>>762

常時見てないので、私の情報は古く、まだ詳しい情報も知りませんが、へルソンの時のような屍を乗り越えての戦いではないように思います。

つまり、主攻のザボリージャのロシア軍が薄いところを狙ったのですが、少数でしたが、ロシア軍がすかすかではなく、後方からの砲撃支援や、さらに航空の支援もあったため早く頓挫したようです。第2波、第3波の攻撃はないようです。そのため、ウクライナ軍の損害は少なくすんだかもしれません。

助攻のバフムト方面ですが、
バフムト北西は、ロシア軍は虚をつかれたようですが、ここも後方はすかすかでは、ないようです。


バフムト南方のクリシチュウカも、ウクライナ軍は、第3、第5突撃旅団、28旅団、128領土防衛旅団、第17戦車旅団でせめていますが、あまり進展がないようです。

クリシチュウカは市街でなく村落程度ですし、守っているのは第4ライフル旅団という2線級の部隊ですが、後方からの火砲支援があるのだと思います。戦車第17旅団は戦車がなくなったのか、動画等で見なくなりました。