64/89Rやファマス、シグ550のように2脚がある小銃と無い小銃がありますが、塹壕からの射撃なんて兵士の基本中の基本なわけで、2脚の無い小銃はどういう設計思想なのですか?
そりゃ少しでも軽いほうがいいかも知れないけれど、対テロ戦争向けに開発された銃ならともかく例えばAKもM-16も正規戦真っ只中に開発された銃でしょう。2脚が無くても保持しやすいとか、2脚の代わりに支えになる部分があったりしたんでしょうか?