合計推力10t程度のX-2と違って実物大になるだろうデモンストレーターは、EJ200と未完成のアビオニクスで実際に飛ばして超音速域までの飛行制御やらステルス性能まで調べつくして
2029年に飛行予定のGCAP試作機に色々反映されるんだろうけど、国産虫はそんなことも理解できないみたいだな

その時間的余裕のおかげでXF9もRRの監修のもとじっくり煮詰まってくれればいいのだがな