答え合わせは終了だな。
海外勢の状況としては
エンジン:要素技術研究レベルで実機の新型エンジンの現物は無い。本開発は2025年以降なのでスケジュール的にアウト
機体 :有人ステルス機のデモンストレータをこれから研究開発するレベルなので、必要な技術を保有していない。
レーダー:20年後に実用化のレベルでは完全に間に合わない。将来のアップデート用の研究開発である事がほぼ確定。

つまり、有人戦闘機に関しては主要構成要素は日本が担当し、外国勢は手持ちの技術で、コンポーネントや
サブシステムの一部の開発、もしくはインテグレーションを担当するくらいしか出来ない。
これも公式情報の通りという事になる。