>>952
思わないな
様々な状況の変化について強い断定的な言葉を避けてきた小泉がベルゴロド越境についてはいきなり完全否定から入ったのは単純な憂慮とするにはあまりにも普段のスタンスとかけ離れていたわけで
その的外れさについても「その人が自身の発言に責任を持っていないか、端的に能力不足により論理を構築できていない」のが理由であれば学者として後から回顧、反省があって当然のところ、言及が無いのは何らかの悪意が無いのであれば本人にとっては言葉通り「どう考えても悪手」だったと考えるのはそんなに飛躍した話ではないはず
そしてこれは自分だけの意見ではない、>>953のように同じ感想を抱く人もいる