ことわざに
「乞食は三日やったらやめられぬ」
というのがあるが
そのアルティメット形態みたいなのを見せてくれるよなゼレンスキー。

世紀の乞食だろ

ウクライナらへんに昔、ハザール王国とかいう道徳性最低の国家があって
そこが欧州のユダヤ人の祖でしかも周辺国に迷惑をかけまくったあげく
もう流石に許せないと周辺国の怒りを買いまくって最後には
ブチ切れられて滅ぼされたとかいうアレな話を歴史系のやつから
聞いたことあるが、ゼレンスキーはそのハザールなんちゃらの
直系と違うか。