軍閥のワグネルは、私兵の存在こそが全て
事ある毎に消耗戦に投げ込まれては、元も子もない

プリゴジンは賭けに出た
そして降りた クーデターと呼ぶにはあまりにも稚拙な内容だが、私兵を守るという点では果実は大きい