今わかっているのは、ボーイングはT-7A、レオナルドはM-346を防衛省に提案してるのは確実
政治的に採用はされないだろうが、T-50が採用された話は伝わっていない
同様にイギリスがBAEホークを空自のT-Xに提案したという話も伝わってこない

T-4改修説は防衛政策に記載と予算化の動きが無いので、検討されても却下された模様
>>8のような開発計画が防衛政策に記載されることもなかった
T-4改修及び今防衛政策期間中での新練習機開発は却下されている

T-Xに求められているのは、単に古い練習機の更新だけでなく
>>120のように新たな教育体系の導入という形で、練習機も教育システムの一部として採用される
おそらく提案側は教育体系全体の提案が求められてる可能性が高い