初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 999

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2023/07/03(月) 20:26:46.32ID:2fzjrLDF
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 998
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1686312920/

ワッチョイスレ(IPアドレス表示あり)
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669631216/

ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 868(ワッチョイ有)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1667127363/
2023/07/12(水) 04:05:34.27ID:qkGLxbO4
>>137
あと一応言っておくと、今は長いこと世界大戦やってないしミサイルもあるし、砲弾の需要がそれほどなかったのに生産ラインを維持しとく理由もない。
だから「昔できたんだから今はもっとできるだろう」式の話はやめてな?(だからロシアが今なおそれだけの砲弾消費を続けられる事に驚きの声がある)
2023/07/12(水) 14:46:38.22ID:xjxOisGT
203mm榴弾砲の口径、533mmの魚雷発射管、7.62mm小銃弾の口径
これらが東西で同じになったのはなぜですか?
2023/07/12(水) 17:01:01.29ID:6j/yfAgV
>>142
203mm≒8インチ
533mm≒21インチ
7.62mm≒0.30インチ
でヤード・ポンド法で作られた西欧の武器の規格をロシアは帝政時代から使っているため革命後も踏襲していた
2023/07/12(水) 20:19:16.66ID:+gMTFobn
>>143
逆になぜチュリパン用240mmや152mmや122mmは独自色を出してきたのですか?
昔どこかで聞いた話では、ソ連軍のドクトリンでは西欧に侵攻した時に接収した西側の機材を使えるように給油口とかはあえて西側の規格と合わせてあるとかなんとかで、まあ本当かどうか知りませんが155mmや105mmにしなかったのか気になります。
レンドリースの頃も弾薬の規格は合わせたほうがやりやすかったろうに。
2023/07/12(水) 21:30:30.26ID:6j/yfAgV
>>144
チュリパンは牽引式のM240という他に例のない重迫撃砲を自走化したものだけど、ソ連の他の重迫撃砲には120mmと160mmがあり40mmが単位の独自規格になっている

152mmは帝政時代にフランスのシュナイダー社が設計した152mm攻城砲から始まっている
122mm砲もドイツのクルップ設計のM1909とフランスのシュナイダー設計のM1910が第一次大戦前に制式化され、前者は改良型M1909/37が独ソ戦で大量に使われている
この2種は独ソ戦時には大量にあったし、砲弾は砲そのものに比べたら生産は容易なのでレンドリース品に合わせる必要もない
2023/07/12(水) 22:04:56.99ID:6z235KdS
>>140
ありがとうございました
日本の工業力は超貧弱だったからどれだけ頑張っても日産3万発程度だろうと思っていましたが大分ありますね
それでいて前線での砲兵火力が沖縄戦等を除いて極めて低いのは海上輸送が沈められるのと陸揚げ後の地上での砲弾輸送能力も貧弱で届かなかったのが理由でしょうか
2023/07/12(水) 23:04:37.74ID:+gMTFobn
>>145
ありがとうございました。

滅ぼすべきヤーポン法がこんなところで根強いとは思いませんでした。高度はソ連ではメートル法になったのにまさか砲ではヤーポン法だったとは…
2023/07/12(水) 23:32:20.11ID:6j/yfAgV
有事になれば弾薬の消費量は生産量以上に跳ね上がるので何年もかけて備蓄しておかなきゃいけない弾薬の口径なんてそんなにコロコロ変えるものじゃないし
2023/07/12(水) 23:32:56.26ID:qkGLxbO4
>>146
一番考えやすいのは確かに兵站だけどね。
沖縄だけじゃなく硫黄島とか、備蓄に成功したうえで現地の事情に適した砲兵(硫黄島なら迫撃砲と噴進砲だな)がそれなりに生き残りゃ活躍するわけで、
砲弾だけでなく砲自体の輸送能力も低い。

それと砲兵の運用思想にも問題があって、ノモンハン事変じゃソ連軍の砲兵が気合い入れて砲弾準備してたのに対し、日本陸軍はサッパリというか、後先続かない程度だったとかな。
貧乏国のモッタイナイ思想が染み付いちゃってるわけよ。

それでも本土決戦になりゃもう後はないし、沖縄戦同様に景気よくバカスカ撃ちまくったとは思うが…問題は>>140の話は「書類上」の話だからね。
実際はどんだけホントに作って、それが実際に配備されてる砲の割合とバランス取れてるのかまでは知らんよ。
どのみち終戦時に処分された資料もあるだろうし、書類がどこまでアテになるかはてんでわからん。こういうのも含めて敗戦国は辛いね。
2023/07/13(木) 00:03:51.19ID:Pei4IF++
中国が数万人単位の武装工作員をウクライナに派遣して情報収集をしているそうですが
彼らは戦闘には参加しないのですか?またどちら側の陣営についているのでしょうか?
2023/07/13(木) 00:04:10.11ID:Pei4IF++
中国が数万人単位の武装工作員をウクライナに派遣して情報収集をしているそうですが
彼らは戦闘には参加しないのですか?またどちら側の陣営についているのでしょうか?
2023/07/13(木) 00:11:35.19ID:hssPPPxS
朝鮮系のヴィターリー・キム知事とかもいるにはいるが、モンゴロイド@ウクライナは目立ちまくって情報収集とか無理だろ常識的に。
2023/07/14(金) 14:16:53.33ID:NxSS+FlU
ソ連でマチルダUが嫌われたのは榴弾が無い事以上に接地圧が(全WWU戦車の中でも)高かったため不整地性能が低い事が理由で、バレンタインは接地圧が低くて雪や泥でも走れた所が好まれたと言います
しかし歩兵戦車は本来の運用思想なら泥濘もある塹壕地帯の劣悪な地面でも歩兵と一緒に走破する能力が必要不可欠なはずで、マチルダUの接地圧の高さと不整地性能の低さはおかしい気がします
私の想像と違って英軍の戦車開発指導部は歩兵戦車の要求性能に接地圧の低さを必須化していなかったのでしょうか?
2023/07/14(金) 14:51:33.71ID:ifCrFfve
接地圧が低いと摩擦が増えて加速性能も旋回性能も落ち
幅広の履帯はそれ自体が車体の重量を増やし交換も難しくさせる
不整地走破性能以外の点ではマイナスも多く低くすればいいというものではない

そこで次に問題となるのはイギリスが想定する次なる戦車の使われる戦場はどのようなものか、という話だが
これが即座に塹壕戦を想定しているかというとそうはならない

第一次世界大戦で西部戦線が特に危機に陥ったのは開戦初期のシュリーフェンプラン開始時と戦争後半のカイザーシュラハト開始時の2つ
そしてこの2つの戦闘はどちらも完全に機動戦が展開された
この間の塹壕戦ではイーペルやヴェルダン等で大規模なドイツ軍の攻撃はあっても戦線自体が崩壊するような危機にはならなかった

で、あるので第一次世界大戦の戦訓をもって「泥沼の塹壕戦を第一に備える」という想定で英国陸軍が整備されることはない
まず第一に備えるべきは西ヨーロッパの平地において展開される機動戦になる
そのため接地圧が低い車両は必ずしも有効にならない

しかしながらこう言った考えは結局のところ20年前の戦訓に基づくものでしかないので
実際に戦争が始まればすぐに別の最適な性能が出てくるということであり
それが順当に改善点になっていった
2023/07/14(金) 15:07:38.53ID:pv5lUHL5
>>153
ウィキ記事のロシア語版に載ってるけどソ連に供与されたマチルダは夏用の履帯を付けていたためグリップ力が弱く、冬になると泥や雪を巻き上げてサイドスカート内やサスペンションに詰まりやすかったが履帯を交換することで問題は解消されたし南部で使用することで雪や泥を回避しようとした
装甲が厚かったので乗員の生存率は高かったが車高が高いため山の多い南部では傾斜があると横転しやすかった

そもそも設計時点ではロシアみたいな気候で使うことは想定していなかったわけで
156名無し三等兵
垢版 |
2023/07/14(金) 15:20:37.18ID:wnWvQ1KY
埋もれちゃったので再掲
以下コピペ
ID:8V0uiRSm
0021 名無し三等兵 2023/07/06(木) 20:15:09.15
インド大反乱(セポイの反乱)においてイギリス軍側の兵站事情について調べているんですが何かいい資料をご存知の方はいないでしょうか。軍に兵站科がすでに設立されていたのか、酒保商人(ヴィヴァンディエールとか)がまだ担当していたのか知りたい
157名無し三等兵
垢版 |
2023/07/14(金) 20:39:37.23ID:HXmyUfiS
>>156
すみません自力でなんとか調べられそうです。
お騒がせしました(´・ω・`)
158名無し三等兵
垢版 |
2023/07/15(土) 06:35:41.66ID:yKIgLwIC
>>153
それよりも側面補助装甲でもあり転輪を押さえる役目もあるサイドスカートは取り外して運用することができず、泥や雪が詰まりやすく
それが凍るなどして転輪や履帯が動かなくなる事があったのが問題
2023/07/15(土) 11:35:22.51ID:cw3m5/F3
昔このスレで日本にある原発は安全保障上の脅威になるのでは?という質問をした人がいて軍オタに袋叩きにされていて、その理由が

A戦時国際法で原発への攻撃は禁止されている
Bよしんばならず者国家たちが戦時国際法を守らないヤツらだったとして、だったら原発を攻撃する等まどろっこしいことはせずに普通に核兵器を使うだろう
というものでした

ウクライナ戦争が始まり、結果は見ての通りです。
そこで質問なのですが、
1 軍事に詳しい人の中でも、原発が狙われるということは想定外だったのでしょうか?
2 日本にしてもアメリカにしても中国にしても原発に軍隊やミサイル迎撃システムは配備されていませんが、それは上に書いたABの考え方が支配的ということですか?
160名無し三等兵
垢版 |
2023/07/15(土) 11:54:17.31ID:ovlALkdy
ここにいるやつらは軍事じゃなく兵器の資料をy無鹿脳が無いからなw
2023/07/15(土) 11:55:34.93ID:YhrzNhiP
>>159
ウクライナ戦争に関して言うなら、かのチェルノブイリ原発事故を思い起こせば、「国際的に大問題になる」ということと、「周辺地域はともかく全体的にはロシアのほうがより大きな被害を受ける」(風下だから)ので、
「いくらなんでもロシアはそこまで馬鹿じゃないだろう」
と詳しい人ほど思っていたので、想定の範囲外ってところはあった。
まさか現実が「奴に限っては常に最悪のl自体を想定しろ。しかしやつはその斜め上を行く」になろうとは、ってところだ。
(まあ本当の意味での「最悪の事態」にはまだなっていないと思うけど)

世界の原発設置国の中で戦争状態、もしくはそれに準じた状態になっている国は基本的にないので、平時から戦時に即した警備体制家に置く意味はあまりない(予算も人員もかかる)から、厳戒態勢にする意味はあまりない。
「ある日突然前兆もなく戦争状態に陥って攻撃される」なら、純軍事的に考える限りもっと優先度の高い目標はいくらでもあるので、原発が最優先目標として真っ先に攻撃されるとは考え難い。

少なくともウクライナ戦争始まるまでの「常識」はそうだった。
ウクライナ戦争でも別にロシアはウクライナの原発を真っ先に最優先目標として攻撃(もしくは占拠)はしていないので、一応まだこの「常識」は崩れてはいないだろう。

「常に最悪のl自体を想定しろ。しかし現実はその斜め上を行く」
を忘れてはいけないだろうけど。
2023/07/15(土) 16:10:18.77ID:85WjGGcW
ウクライナに送られる戦車の中に倉庫に眠っていたレオ1まで有るのにM60が無い事が気になっているのですが
欧米が保有していたM60は退役後に予備車両としての保管状態も打ち切られて全車スクラップ済みなのでしょうか?
後期の改修モデルならレオ1と互角だと思うのですが90~10年代にレオ1より先にスクラップにされてしまったのでしょうか
2023/07/15(土) 16:30:02.65ID:3RCKiXZo
99式小銃は戦後に改修され、銃身を削り直したとありますが、7.7ミリ弾を使う銃に7.62ミリの弾を入れるのだから削ったらよりスカスカになるのではないのですか?
銃弾を銃身に押し付けるために銃身のほうが多少きついとはいえ、そこは変わらない気がするのですが…
2023/07/15(土) 16:30:31.16ID:3RCKiXZo
銃のメカニズムに詳しいわけではないので、齟齬があれば教えてください
2023/07/15(土) 16:40:41.72ID:hU6l+OeU
>>163
削ったのは銃身ではなく薬室
2023/07/15(土) 17:07:40.94ID:X3a7Ho5L
>>162
西欧でかつてM60を保有していた国では
イタリア 1995年に全車完全に退役(スクラップ)
オーストリア エジプト軍に売却
ギリシャ 63両をアフガニスタンに譲渡し残りも2015年にスクラップとなる
スペイン 工兵戦車や架橋戦車としてまだ運用中のものが50両ある
西ドイツ レオ1とのコンペで1両だけ購入
ポルトガル 2020年全部スクラップになった

アメリカが軍事支援の一環として余剰のM60AVLB架橋戦車8両を供与することになってるのでもう現地に行ってるかもしれない
2023/07/15(土) 17:24:57.98ID:3RCKiXZo
>>165
なるほど
薬莢が7.62ミリ弾のほうが大きかったとかですか?
168名無し三等兵
垢版 |
2023/07/15(土) 18:06:25.72ID:AlVzY7Zk
地面に100mくらいめり込んでから爆発する核ミサイルはありますか
2023/07/15(土) 18:09:36.25ID:4RX+ImbD
>>168
ありません
2023/07/15(土) 18:57:02.44ID:mxX9CFWV
>>167
九九式普通実包
ttp://i.imgur.com/KlZCVKJ.jpg

.30-06 Springfield
ttp://i.imgur.com/ok6wNoE.png
171名無し三等兵
垢版 |
2023/07/15(土) 19:35:55.70ID:UbauOyuK
現代戦において戦車は歩兵を随伴させることが大前提とよく聞きますが
実際ウクライナで戦車が破壊されている映像を見ると周辺に歩兵がおらず単独で行動していることが多いです。
既に数千両の戦車が破壊されているにも関わらずこのような運用を未だにしているのは何故ですか?
現実問題、歩兵が立ち入れない危険な場所に戦車が行くわけですから、そもそも歩兵を随伴させること自体誰もやりたがらないし不可能なのでは?と思ってしまいます。
172名無し三等兵
垢版 |
2023/07/15(土) 19:56:17.36ID:VHcjYMf5
>>169
thx
2023/07/15(土) 22:41:29.15ID:YhrzNhiP
>>171
実際に戦場で歩兵を戦車に随伴させるのは困難なことが多い。
戦車は無事でも生身の歩兵は砲撃や銃撃でバタバタ倒されることになるし、戦車は目立つので集中的に攻撃されるから歩兵は戦車に寄り付いてこないことが多い。
戦車だけで突撃させるのは問題が多い、といったところで装軌戦闘車両にフルスロットルで突撃されたら人間は到底ついていけないし、地形踏破能力の点で戦車には追従できない。

ということで「戦車に歩兵を着いて行かせるために」開発されたのが「戦車ほどではないにしても一応の装甲があり、機銃掃射や砲撃でなぎ倒されないように歩兵を守って戦車について行ける機動力のある装甲戦闘車両」としての装甲兵員輸送車で、
更には「結局戦闘時には装甲車から降りないといけない。戦闘時に生身になってしまうのは同じ」という点をなんとかしようとした、「歩兵も装甲車に乗ったまま戦いつつ戦車について行ける」装甲戦闘車両としての「歩兵戦闘車」なわけだ。

ウクライナ軍には装甲車も歩兵戦闘車も不足しているので、機甲戦闘はどうしても「戦車が先行して脅威をある程度潰してから歩兵が追い付き、掃討と占領を行う」か「数は不足しているけどとりあえず兵を乗車させた歩兵戦闘車もつける。ただし部隊の殆どは戦車」という形にならざるを得ない。
2023/07/15(土) 23:04:28.55ID:hU6l+OeU
>>173
歩兵を前面に展開し、その後ろから戦車を追従させて、特に制圧困難な地点に当たったらその歩兵部隊の地点に急行し火力支援をさせる、という方法もある
これなら戦車が単独になることはない

戦車や機甲部隊としての機動力はあまり活かせないものの、どうせ随伴歩兵無しで戦車だけ前進してもその地点の制圧には歩兵の到着を待たねばならないため作戦的なテンポは大差ない

歩兵の損害は増えるものの戦車の損害は減るため
一般的な価値観でみて歩兵と戦車のどちらが貴重かを比べればこの点でのプラス面もあることがわかる
2023/07/15(土) 23:13:52.69ID:YhrzNhiP
>>174
旧軍脳乙。
で終わる話だねそれ。

そういえばそれかの西村寿行先生が「蒼茫の大地、滅ぶ」のクライマックスで書いてたなー。
そういうの参考にしてるんだな、ってのがわかって面白かった。
2023/07/15(土) 23:41:15.08ID:hU6l+OeU
>>175
歩兵が前進し戦車が支援するという形式が"ベストな形"と言っているわけではなく
装甲車や歩兵戦闘車が足りない状態での運用方法の1つとして
戦車を単独で運用する以外の方法を示しているだけだよ

単に過去の日本軍の戦車の運用を稚拙な例としてこの運用を否定するなら
それこそ歩兵の支援を欠いた戦車の運用は
WW1のカンブレーの戦いで歩兵の支援なしでドイツ砲兵に撃破された英戦車隊、
スペイン内戦のセセーニャの戦いにおいて単独で市街地に突入して歩兵が追従しなかったため撤退したスペイン共和国のT-26戦車隊、
そして第四次中東戦争緒戦のイスラエル軍戦車隊の苦戦といった例をいくつも挙げられるのだから

歩兵の支援を欠いた運用も歩兵を中心とし戦車はその付随品とする運用もどちらも理想的な運用方法ではないのはもちろん前提の話であるので
そういう否定の仕方をしてくるのは多少認識に齟齬があると思う
2023/07/16(日) 12:57:34.65ID:Dorh27qS
質問いいですか?
真珠湾攻撃で宣戦布告が間に合ってたとして、なにか変わりますかね?
2023/07/16(日) 14:05:38.29ID:TB6DsmY2
>>177
現実的に何が変わるのか、と言うなら何も変わらんとは思うよ。
2023/07/16(日) 18:18:28.41ID:7GDPrAKV
>>173-176
くだらないマニア同士の知識披露合戦やってないで質問に答えてやれよ。
2023/07/16(日) 18:54:47.38ID:bHWB7aYd
どう見ても一番最初に回答書いてあるでしょ
読解力ないのに絡んでくるなって
2023/07/16(日) 22:38:52.80ID:TB6DsmY2
回答はされてるだろ。
ピントのボケた意味不明の補足付けてる人がいるってだけで。
2023/07/16(日) 22:49:45.65ID:ifGsMI6b
>>181
反論できないから負け惜しみか?
183名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 00:34:35.22ID:w38JnnKX
>>173
ウクライナでは、戦車の破壊原因はドローンや敵歩兵による対戦車ミサイルがメインで、
これらを防ぐのに歩兵戦闘車で対抗できるとは到底思えないのですが
戦車より多少小回りがきくのは分かりますが、所詮純重な大型車両にすぎないですし
それこそドローンやミサイルの餌食になり鉄の棺桶になりかねないと思うのですが
しかも戦車が枯渇しているなかで、歩兵を展開しない理由が分かりません。
2023/07/17(月) 01:14:55.15ID:rrWjdzU7
>>161
ありがとうございます🙏
185名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 08:23:28.13ID:0GCdqH1c
アルデバラン という名の兵器はありますか
2023/07/17(月) 08:25:37.56ID:/2VGHPFP
>自衛隊では捕虜になったときに備えて訓練してるってマジですか?
マジです
以前、火あぶりにされる訓練が週刊誌にブッコ抜かれてネット上では騒然となりました
苦渋の顔を浮かべる捕虜役の隊員・・・
ニヤニヤ笑いながらチン毛に火を付ける敵兵士役・・・
想像を絶する訓練でした
187名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 10:22:08.47ID:v7EnWefT
>>185
アメリカのキャノン級駆逐艦がイタリアに渡されて向こうでアルデバラン級と呼ばれたり、アメリカの給糧艦にアルデバランというものがある
2023/07/17(月) 12:26:44.09ID:kWDCYZ66
反ロシア的なスローガンって今ありますか?
2023/07/17(月) 12:47:12.30ID:pRFCQqL7
>>188
これといって特徴的なものはない
比較的バリエーションに富んだ反プーチンのスローガンに比べると反ロシアのスローガンは流行ってない傾向にある

反ロシアスローガンで特徴的な物を挙げるとしたら
スネーク島のウクライナ兵の録音から流行った「Russian warship go fuck yourself」(ロシアの軍艦くたばれ)が一時期流行ったのだが
スネーク島の兵士が全滅したという前提があって流行ったものであったので
彼らが単に降伏していたという事が明らかになって以降は下火
2023/07/17(月) 13:07:32.47ID:rwjK9wcY
>>183
実際今はウクライナ軍は主力は少人数の軽装歩兵による浸透戦術に切り替えているようだよ。
これはそれなりに成果を挙げているようだ。

機甲部隊による攻勢を成功させるには十分以上の砲兵火力と航空機による近接航空支援が不可欠だけど、どちらも今のウクライナには不十分だから、機甲攻撃が成功しないのは当然だろう。
WW2ドイツの例を見てもわかるように、そうであっても(砲兵と航空戦力で絶望的に劣っていても)状況を選ぶことで局所的になら優位に立てることはあるが、これまたWW2ドイツの例でわかるようにそれは守勢に立ってるときしか成功しないので、全面的な反撃を砲兵火力と航空優勢のない状態で行うのは無茶というものだろう。
2023/07/17(月) 13:33:45.47ID:lZzz9/Yk
ゼロ戦100機でイージス艦一隻に神風したら、
イージス艦は沈没しますか?
192名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 13:34:52.27ID:0GCdqH1c
>>187
トン
193名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 15:22:40.95ID:z7R+s2dt
>>190
不可欠?
不可欠の意味分かってる?
ならば、金のない国の軍隊が火砲や航空戦力ではなく戦車を優先的に配備するのは何故?
あるにこしたことはないが、不可欠ではない。
2023/07/17(月) 15:27:25.05ID:pRFCQqL7
>>193
「機甲部隊による攻勢を成功させるには」それらの要素が"不可欠"であって別にすべての国が機甲部隊による攻勢の成功を欲してるわけではないというだけだろ
機甲部隊は防御戦でも役に立つんだから他のことに使うというだけの話
よくわからん部分でキレるなよ
2023/07/17(月) 15:32:16.16ID:kWDCYZ66
>>189
蒼き清浄なる世界のためにとかNo Russianが世界レベル分かりやすくで流行ればいいんですがね…ありがとうございました
2023/07/17(月) 15:58:22.85ID:Mz8+oJ2o
>>188
KLUSZYN – MOSKWA 2 VII – 28 VIII 1610
クルシノ-モスクワ 1610年7月2日-8月28

ロシア・ポーランド戦争の最中のクルシノ会戦で劣勢だったポーランド軍がロシア軍を破った
参加した無名兵士の墓に刻まれた上記銘文が後に反ロシアスローガン的に使われたってケース
クルシノはスモレンスクに有るロシアの小村
クルシノを思い出せとかまたクルシノで決着付けようか?的に
2023/07/17(月) 16:00:29.82ID:Mz8+oJ2o
>>196
ポーランド軍の無名兵士の墓ね
今はワルシャワに移ってる
2023/07/17(月) 16:10:02.55ID:rwjK9wcY
>>191
もしかしたら1機、いやまぁ2機くらいは突入できるかも。
でも零戦に積める(くくりつけられる)爆弾だと250kg爆弾が限度だろうから、そうだとするとレシプロ航空機にくくりつけて突入させて爆発させただけでは、2発分では沈められないだろう。
2023/07/17(月) 17:14:18.17ID:lZzz9/Yk
>>198
おおー。
二次大戦の戦闘機でも、イージス艦の防空を突破出来るなら
胸アツですな。
2023/07/17(月) 18:44:51.69ID:W7SGbHte
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。

熱くなるのは勝手だけど全く意味のない仮定
回答者もそれわかった上で「可能性はゼロではない」をオブラートに包んで答えてるけど
2023/07/17(月) 19:24:25.57ID:XKE1fsfI
聞いてもいないのに、いちいち上から目線でご苦労だね
2023/07/17(月) 19:28:09.13ID:+QWEB+Q6
64式の謎仕様がなんでこうなったか詳しい人いる?

セレクターが引っ張って回す(時間かかる)
マガジンが真っすぐでどっちが前か直感的にわからない
マガジンが20発しか入らない
あんまり恩恵を感じられないショルダーレスト(基本教練で割れる)
2010年代にまで配備されてるのにレールなし伸縮銃床なし
重い!!
2023/07/17(月) 19:50:29.68ID:pRFCQqL7
>>202

セレクターが引っ張って回す(時間かかる)
→M14のセレクターと同じ

マガジンが真っすぐでどっちが前か直感的にわからない
→M14と同じ

マガジンが20発しか入らない
→M14と同じ

あんまり恩恵を感じられないショルダーレスト(基本教練で割れる)
→M14と同じ

2010年代にまで配備されてるのにレールなし伸縮銃床なし
→89式も無いので64式単独の問題ではない

重い!!
→7.62mm弾を使う小銃としては普通
2023/07/17(月) 20:02:35.57ID:+QWEB+Q6
>>203
もうM14でいいんじゃないのかそれ…上手く行けばタダで貰えたんじゃないか?

アメ公はM14辞めてM16使ってたのになんで日本は5.56mm小銃の開発が遅れたんですか?
2023/07/17(月) 20:12:44.76ID:rwjK9wcY
>>204
実際アメリカからは「望むなら提供する」という通達が来ていたし、防衛庁(当時)もその方針だった。

でも「せめて小銃くらいは国産しなければ」という技術研究側の要望と、警察予備隊発足時にM1ガランドの引き渡しが予定より滞った経験から制服組(現場組)からの懸念、「仕事回してもらえないと有事の対応能力が維持できない」という生産企業(というか国内工業界)からの要望で国産になった。

なおサンプルとして貰ったM14をテストしたら「重いし反動でかいしとてもフルオートでなんて撃てない」と大不評で、例えタダでいくらでも貰えたとしても導入しなくてよかった……ということにはなったそうな。
2023/07/17(月) 20:46:23.96ID:rwjK9wcY
>>204
あと、実は64式開発の段階で既に米軍からは「いっそ我が国と並んで5.56mm小銃を導入してはどうか。今度新たに導入するM16を共同調達すればコストも抑えられるしうちとしても助かる」という打診が来ていたという話が当時の防衛庁・自衛隊関係者から出ている。

これもサンプル貰ってテストしたけど、「陣地に篭って上陸部隊を待ち受けるには遠距離射撃性能が低いので自衛隊のドクトリンに合わない」と不評で、空挺団なら……というのも「これだったらM3(グリスガン)でいい。むしろ長い分マイナスだ」と評価低かったので見送りになったとのこと。

ただ、「将来的に米軍が5.56mm に全面移行することは確実だろう」とも結論されていて、64式(になったもの)の次世代は5.56mm仕様になる、ということは64式開発の時点で既に半ば決定はしていたらしい。
64式の5.56mm 弾仕様のものも試作の寸前までは行っていたそうだ。
207名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 21:08:11.07ID:C6rahL0D
前にロシアの兵器を何故導入しないのですか?と質問したら
西側と東側では兵器の規格や運用ドクトリンが全く異なるため
両方運用して良いとこどりは不可能と言われました。
しかし、ウクライナは多種多様な国の戦車や兵器を使用し戦場でも戦果をあげています。
不可能ではないのですか?短期間でこれだけ世界中のありとあらゆる兵器を使いこなすウクライナ軍が優秀すぎるだけですか?
2023/07/17(月) 21:12:29.34ID:pRFCQqL7
>>207

日本人はとても頭がよく極めて高度な軍事組織である自衛隊を構築したが
歴史の浅いウクライナ人にはそれは不可能だった
ウクライナ軍は自衛隊より遥かに簡単な、日本でもわかりやすく言えばその辺の町内会のような組織で戦っているので武装の融通が効きやすいだけ
209名無し三等兵
垢版 |
2023/07/17(月) 21:20:14.97ID:pgjD9qJ/
>>208
町内会レベルの軍隊が、世界最強の陸軍を持つロシア軍相手に善戦しキルレシオで上回っているのは何故ですか?
2023/07/17(月) 21:29:21.11ID:b69U4/TG
>>209
ロシア軍はチンピラレベルだから
2023/07/17(月) 21:51:55.31ID:ii8MtsnW
極めて兵器国産志向が強いフランス軍のクレマンソー級空母の戦闘機以外が全て国産機なのに
戦闘機だけF-8になったのはどういう経緯なんでしょうか
ミラージュVVかミラージュGを艦上戦闘機にする予定が両方開発失敗した結果已む無くですか?
複数の候補の中からF-8を選定したのだとしたら他に何が候補だったんでしょうか
2023/07/17(月) 22:14:01.13ID:Ca6GOYJt
>>207
故障した西側戦車が使い捨て扱いされたり、問題は発生しているよ
2023/07/17(月) 22:25:44.87ID:rwjK9wcY
>>211
ミラージュIIIはデルタ翼機の難点として艦上機に向かないし、Gは開発がポシャっちゃったので論外。
となるとアメリカから買うしかないが、当時アメリカに「艦上戦闘機欲しい」となるとまずF-4を提示される。
F-4はクレマンソー級には大きすぎるので、そうなると「あくまで戦闘機」となったらF-8しかない。
なおF-8の導入時にアメリカが提示した候補はA-4と開発中のA-7の戦闘機性能強化型だったけど、フランス的には前者は「だったらエタンダールでいいし……」後者は「それF-8と同じでは……?」ということでF-8が選ばれた。

まあこれはつなぎとしてそのうちデルタ翼でも可変翼でもない保険としての新型(後のミラージュF1)が出来上がるからそれの艦上機型を……という予定だったけど、結局「まあこれ(F-8)でいいか、特に困ってないし……」というのでF1の艦上機型は実用化されずに終わる。
2023/07/18(火) 01:36:57.95ID:XmEmcLsV
>>207
ウクライナの場合は戦時でとにかく兵器がほしいから援助という形で急いで導入して訓練時間も短縮して無理やり運用してるけど、使い方がまずくてせっかくの新兵器をすぐに損耗したりと問題は出ている
ポーランド他東欧諸国は現在装備を旧ソ連(及びその国産化)したものから西欧製に切り替えてるけどウクライナ侵攻以来スピードアップしてるがそれでも時間はかかっている

それ以前に30年前の湾岸戦争でロシア製兵器(輸出モデル)が西側のものに遥かに劣ってるという評価が定着してるから価格以外は魅力がない
2023/07/18(火) 03:06:44.66ID:KDSCl4ua
>>205
>>206
当時64を作った理由はわかりましたが2000年代に入ってもまだ空自とかで使い続けてた理由ってなんです?SCARと同じ弾使ってるのになにこれ…って思いました
2023/07/18(火) 03:20:19.90ID:XmEmcLsV
>>215
基地警備用だから調達優先度が低い
2023/07/18(火) 05:39:39.97ID:KWELrxCT
>>215
予算
218名無し三等兵
垢版 |
2023/07/18(火) 06:11:29.66ID:3jVniXUF
ウクライナに廃棄予定の74式戦車を渡したら喜ばれますか?
2023/07/18(火) 07:21:20.97ID:1fZms6b6
>>215
後方部隊だから旧式装備で済ませてたのかと
1990年代までM1カービンを装備していた位だから
>基地警備
2023/07/18(火) 10:33:22.99ID:p1Y2cvJ0
>>213
いつも思うのが、80年代あたりにミラージュF1ベースで作らなかったのか若干不思議なところ。
60年代のF-8じゃそろそろ見劣りしただろうし、後継機開発としてもラファールより前にワンクッション置いて艦上F1が実用化されていてもおかしくなかったのでは?と思ってしまう。それに、国産化に並々ならぬ熱意のあるフランスなわけだし。
実際は2000年までF-8を使い続けたわけですが…
221名無し三等兵
垢版 |
2023/07/18(火) 10:35:36.08ID:p1Y2cvJ0
>>215
今でも使ってるぞ☆
2023/07/18(火) 13:05:33.75ID:llt9frQF
>>218
74式の場合長年使い続けてもう油圧サスの足回りにガタが来てるので、他の戦車同様の使い方して大事な時に足回り死んだらたまったもんじゃない
なのでダックインさせて拠点防衛用みたいな割り切った使い方じゃないと使えなさそうと、あげれば大体喜ばれる状況とはいえ流石に持て余すかも
一部の供与レオ2のように徹底したオーバーホールで復活させるという手も一応あるけど、旧世代MBTにそこまで手かけて供与してもね
2023/07/18(火) 14:38:57.97ID:jrwAk8nz
現代の戦争は高度に専門化されていて、素人お断り、例えば徴兵などは考えにくい

みたいな意見をこのスレで以前見たのですが、蓋開けてみたら「最新兵器はいくらでもプレゼントするから、人間だけは、人間だけは自分たちで用意してくれ!」みたいになってませんか?

素人お断りっていう時代は終わったということですかね?
2023/07/18(火) 15:24:16.08ID:XmEmcLsV
ウクライナ軍のことを聞いてるならそりゃ兵器だけで戦えるわけがないから兵士は自分で揃えるのは当たり前だし、供与された兵器を使えるようにするためには訓練が必要だし、時間が何より重要だから訓練の時間を短縮しても兵士を前線に送り込まなきゃならない場合「も」ある
「素人お断りっていう時代は終わった」なんてことには全くなってない
2023/07/18(火) 15:32:58.22ID:hsJOjNTq
>>223
ウクライナみたいに強大な侵略者に弱国が全力で抵抗するって前提なら以前からそんなもんかと
なのでウクライナにせよ台湾にせよ(フィンランドとかも)徴兵制を維持してるわけで
2023/07/18(火) 15:56:09.27ID:XmEmcLsV
徴兵制にしたってまともに運用してる国なら新兵は使えるようになるまで訓練し、満期除隊後も一定年齢まで定期的に再招集して訓練を行って練度を下げないようにする
指揮能力や専門技能を持つ下士官は志願兵もしくは満期除隊後も勤続を望む徴募兵から選抜して長期間雇用し、更に高度な技能を習得させる
という方法をとっているので徴兵=素人の寄せ集めという考え自体が不正確
2023/07/18(火) 17:10:24.00ID:KWELrxCT
>>220
ジャギュアMは作ったけどコケたし、「国産化に並々ならぬ決意」と言っても輸出に役立たんうえに戦略的に重要でないものはあんま作らないよ<フランス
そもそもフランス海軍の主任務って未だに多い植民地警護や旧植民地へ宗主国として責任取るための介入とかだから、単独でそんなに高性能なもん要する任務も無いし。
(ラファールMも他に無いから結果的に作っただけで)
2023/07/18(火) 18:07:04.99ID:AN3C6ZOj
徴兵された動員兵は最低限のアサルトライフルしか持たされてない
それどころかスコップしか持たされてない兵士がいっぱいる
ひたすら最前線で塹壕掘らされて
実質捨て駒みたいな扱いされてます
安価で使い方も簡単と言われるジャベリンですがそれでも動員兵ごときに持たしてはいませんよ
2023/07/18(火) 18:15:24.78ID:HLX67q4g
日本で行われる戦争はウクライナで行われている戦争より遥かに高度なものになるので徴兵された兵士なんかなんの役にも立たない
230名無し三等兵
垢版 |
2023/07/18(火) 19:30:53.68ID:fQIHllcy
M10 Booker Combat Vehicleとはどのような用途で運用する装甲戦闘車両なのですか?
同じく105mmライフル砲を装備する74式戦車の様な中戦車とか、16式機動戦闘車の様な装輪装甲車と違ってどういった用途で運用する兵器なのですか?
2023/07/18(火) 20:17:56.43ID:TBzXXYjF
>>223
サイパンの戦いは圧倒的優勢に関わらず死傷者16000もの大損害を出しています

なぜこれ程までの損害を被ったのでしょうか
また、サイパン島内のいつどこでの損害が多いのでしょうか。
上陸初日はタラワ越えの損害を受けているようですがそれでも数千程度の損害ですので、16000には全然届きません
上陸2日や3日以降も激戦だったのかと思われますが、いつどこでどのくらいの損害を受けているのでしょうか
232231
垢版 |
2023/07/18(火) 20:20:55.62ID:TBzXXYjF
上のレスアンカーは間違いです
気にしないでください
2023/07/18(火) 20:26:06.63ID:0lyH5FRx
すべて餓死と描写です
2023/07/18(火) 20:26:38.70ID:0lyH5FRx
訂正
描写→病死
2023/07/18(火) 22:22:51.05ID:XmEmcLsV
>>231
米軍の上陸直後の激戦以外だと6月下旬のタッポーチョ山の陣地にこもる日本軍との戦闘が激戦となり、一連の戦闘で死傷者4000名と米軍全死傷者の4分の1近くとなっている
これ以降では7月7日に行われた最後のバンザイ突撃の死傷者が多く、攻撃を受けた米陸軍第27歩兵師団第105歩兵連隊第1~第2大隊は約4000名の日本兵を殲滅したが戦死406名、負傷512名という大損害を出している
なお第1大隊で生き残った士官は2名のみで、第2大隊は中隊長と大隊本部スタッフ全員が戦死し大隊長のみが生き残っている
2023/07/18(火) 22:26:50.68ID:XmEmcLsV
>>231
米軍の損害が大きかった理由としては上陸前の艦砲射撃やその後の航空支援にも関わらず多くの日本軍陣地が健在でそこからの砲射撃や兵の出撃に苦しめられ続けた
ジャングル内の戦闘では近接戦闘が多くなり、日本軍が得意とした夜襲や斬り込み攻撃もそれなりに効果があったことなどがある
2023/07/18(火) 23:07:28.38ID:aOSCttrj
ありがとうございます
238名無し三等兵
垢版 |
2023/07/19(水) 05:21:22.09ID:9gLGPBnI
>>230
機動性のある火力支援用のアサルトガン、同じ用途のストライカーMGSや16式より防御力が高い
2023/07/19(水) 06:33:45.07ID:O3IOsIU3
>>223
>素人お断りっていう時代は終わったということですかね?
上まあ素人では武器を安全かつ効果的に使うことも出来ないし味方や自分自身を守ることも出来ない訳だが
専門的な訓練を受けていなければ組織だった行動を取ることや戦場にたどり着くことすら困難でありハイテク以前の問題だろうな(苦笑
240名無し三等兵
垢版 |
2023/07/19(水) 06:34:29.85ID:KWBy626O
谷川岳宙吊り遺体収容では
何発発射したんですか
241名無し三等兵
垢版 |
2023/07/19(水) 11:01:12.68ID:8yUfqVuh
素人動員の話が出ていますが、自国本土防衛なら是非も
ありませんが、余裕のある外征だと、入隊からどれくら
いの期間が経過した将兵が送られるものですか?

国や時代や兵科によって違うでしょうが、米英軍あた
りが、アフガンやイラクに歩兵や戦闘工兵として送った
将兵は?
新人でも実働部隊に配置されたら即、遠征の可能性あり?

また、配置されたのが、新兵・新士官でなく、ベテラ
ンであってもまだ転勤先部隊に不慣れで、転入者・元
からいた将兵ともども「あの人誰だろう?まだ顔も名前も
しらないや。」という状況で遠征するのはかなり厳しい
物があると思います。転入者への経過措置もあるもの
ですか?
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