>>143
逆になぜチュリパン用240mmや152mmや122mmは独自色を出してきたのですか?
昔どこかで聞いた話では、ソ連軍のドクトリンでは西欧に侵攻した時に接収した西側の機材を使えるように給油口とかはあえて西側の規格と合わせてあるとかなんとかで、まあ本当かどうか知りませんが155mmや105mmにしなかったのか気になります。
レンドリースの頃も弾薬の規格は合わせたほうがやりやすかったろうに。