国家警備隊アゾフ旅団の航空偵察隊員が、ウクライナ製ドローンを使用して、ロシア人部隊の位置と敵の壕を破壊した。ドローンの名称は明らかにされていないが、爆弾搭載量が40kgに増加していることが知られている。
これにより、120mm地雷や「土木工の特別なレシピに従って作られた爆発物」による爆撃が可能になる。ヘキサコプターには赤外線カメラが搭載されている。

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ドローンの進化すごいね