恣意的に作り出した幻影と戦ってないで、現実的な危惧と向き合ったらどうかね
実際のところ、軒先貸して~にならない保証は無い
そもそも、少しの譲歩も許されないからこそ、次期戦闘機に関係する諸々の協業はモジュール単位に留めていたんだ
ウクライナ戦争を契機に、開戦直後のシュナクとの日英首脳会談で何を吹き込まれたのか、岸田は聖域だった筈のF-X計画を政治の供物とすることを選んだ
それは確かなことなんだ