処理水放出受け、中国が日本の水産品を全面禁輸 抗議の談話発表も(大!朝日不動さ・・新聞)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR8S4TRQR8SUHBI02J.html

こいつら(チャイナ、コリア)は意図的なクレーマーであり、それを報じる日本のゲス!ゴミニュケーションズはその下部組織です。
まともに対応しようとすること自体が全くの無駄です。

この「認知領域の戦い」においてターゲットにすべき「オーディエンス(聴衆)」は誰か?
クレーマーはどうでもいい。
オーディエンスは、より広い国際的な輿論であるべきだ。
広く世界、もっと露骨に言えば輿論形成に威力がある欧米メディアです。
そこを日本政府(外交のキッシー)は分かっているのか?

この場合、オーディエンスに与えるエフェクト(効果)は「クレーマー(チャイナ、コリア)の信用を低下させること」
そして手段であるノンキネティックファイアとしては「戦場の拡大」、
福島沖のような小さな話ではなく、西太平洋全体の環境アセスメントであるべき。
チャイナ、コリアの沿岸なんざ不法投棄だらけでもっとヤバい物質が渦巻いているだろう。
それを大規模かつ詳細に調査し、全世界に向けて公表し「海洋汚染国チャイナ」「不法投棄国コリア」の認知を不動のものにする。

何せ、それが「事実」だからな。
日本海沿岸部がハングル書かれたゴミだらけ。東シナ海はチャイナ有機ゴミ系でクラゲ大繁殖。
連中に、他国を非難するような資格はない。
それを全世界に知らしめるべき。

なんなら放射線についても計測しとけばよい。
やつら、おそらく放射性物質の不法投棄もやってて、
奴らの国内に異常に線量が高い地域があるのは周知の事実。
徹底的にきゃつらの信用を削れ。