英国防省分析
https://twitter.com/DefenceHQ/status/1677556024620843009
2023年6月中は小康状態だったが、この7日間、
バフムートは再び戦線沿いで最も激しい戦闘の場となった。

ウクライナ軍はロシア軍に支配された町の北と南の両方で着実な利益を上げている。
ロシア軍守備側は、士気の低下、バラバラの部隊の混在、
ウクライナ軍の大砲を発見して攻撃する能力の限界などに苦慮している可能性が高い。

ロシア指導部は、過去12カ月でロシアが獲得した数少ない成果のひとつとして
象徴的な重みを持つバクムートを譲歩することは政治的に受け入れられないと
考えているのはほぼ間違いない。しかし、このセクターに投入できる
追加予備兵力はほとんどない可能性が高い。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)