>>478
そもそもAARGM-ERについて書いたのは俺なのだから落ち着いてほしい

SEADやDEADのような任務にとって形状ステルスの重要性は相対的に激減することに気付いてもらえていると思う

形状ステルスは早期探知を避けるのには有効だが、野戦長周波レーダーや赤外線画像認識センサーが跳梁している敵防空網ではあまり重要ではない

F-35がRCS値で相当妥協しつつ(東側戦闘機に比べれば、それでも尚優秀だが)、DIRCMやESM、専用の曳航式デコイまで装備してSAMと交戦する意味を冷静に考えてみると、また一つ賢くなれるように思う