日本政府の説明
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.htm
今のコンセプト設計の段階、日本はファスナレス技術、レーダー、エンジンを担当したい

つまり高い運動性のステルス戦闘機の設計とインテグレーションは他の国が担当するということ
元々ステルス戦闘機の設計とシステムインテグレーション、そしてDXは外国の協力が必要だと防衛省が発表してるから
共同開発になった今、協力三分野はそのまま外国が担当して日本はファスナレスでこうけんして成果物の技術情報を共有出来れば十分
防衛省が掲げた次期戦闘機開発の5つの視点とも合致するし、イギリスの動きとも一致する