国民年金と言えば、昔在日どもが
「我々は日本政府による差別政策の為に国民年金に加入できず、その為年金も支払われない」
「よって日本政府は差別政策への謝罪と賠償として、我々在日高齢者に年金を支給汁!!」

なんて訴訟を延々やっていましたな。

もっとも、その後在日も国民年金には加入できるようになったし、今まで支払っていなかった
掛け金を遡って一括納付すれば、他の日本人と同額の年金が貰える救済措置も発布されました。

それでも諦めの悪い在日どもはアカ弁護士どもと組んで執拗に支払い訴訟を続けましたが、
掛け金を払っていない奴に年金を支給すれば、今まで真面目に掛け金を支払っていた人が
馬鹿を見てしまうので、法的な公正性が担保できなくなります。

それに年金寄越せと練り付いていた在日の多くは、既に生活保護の支給対象者でもあったから、
マスコミの支援も途絶えると訴訟も尻切れトンボになりました。