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筑波大学名誉教授の遠藤誉氏の解説

▼ウクライナ戦争でアメリカの負けはほぼ確実
▼その影響はバイデンの辞任から始まり、台湾有事のための戦略を大幅に変更することになる

バイデンはロシアへの「抑止力」として東欧に3000人の軍隊を派遣するそうだ

もしウクライナ軍が優勢ならば、その必要はない

つまりバイデン政権は、ウクライナ常備軍が壊滅状態であることを暗に認めたことになる