今の陸上自衛隊の旅団って、155mm砲弾や155榴弾砲の配備が不十分で敵の地上軍との撃ち合いで火力負けする状況にあると思う
小渕総理が対人地雷を廃棄してしまった所為で地雷を用いた遅滞戦術もできないし、肝心の反撃用の攻撃ヘリコプターや第七師団も弱体化しているし、
一旦敵に上陸されると成す術がない状況に陥って陸上自衛隊が敗北する可能性がある

いくら戦車や装甲車を配備しても、肝心の砲兵火力や弾薬備蓄に問題があれば局地戦で勝つ事ができない