“立ち寝”仮眠用ボックスが誕生、原宿のカフェで初披露へ 生産的なはたらき方の一助に

 ジラフナップは、頭・尻・すね・足裏の4ヶ所を支え、脱力・リラックスした立ち寝姿勢のキープが可能。小型の公衆電話ボックス程度の大きさで、ベッドの半分ほどのスペースで仮眠環境が導入可能という。

https://www.oricon.co.jp/news/2289266/full/

導入とかブラック目がコーポ企業向けプロモーションだな、これは