先日の公聴会が行われた結果、議員連の追求によってアメリカの軍と情報機関が2000年頃から偵察衛星やAWACSやNORADの地上施設でUAPを追跡していて、その報告書が大量にあるのが解ってきた。
日常的に領空侵犯や米軍の制限空域への侵入事案が起きているのに何も対処できていない。
見方によっては航空優勢と制海権がアメリカ合衆国のエリア内で奪われてるのを軍は座視しているのと同じで
米軍の接近阻止/領域拒否(A2/AD)がUAPに対してまったく機能してないという批判が政治家から起きている。

補足された物体は宇宙から大気圏に突入してさらには海中にも潜るという。その逆の行程も行う。
その間、細胞のように合体や分裂をする。