現計画ではGCAPは、あくまでも日本の次期戦闘機開発における国際協力の1つでしかない
GCAPの方針が日本の次期戦闘機の開発方針の下になる定義がされている
もう、日本は次期戦闘機では自国の方針に抵触する合意はしないと宣言したのと同じ
日本の開発方針に反する合意が必要なら、現計画を破棄する必要がある
それは何の説明責任も果たさず、現行計画破棄もせず別計画に中身をすり替えて予算流用は制度上不可能