https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html
次期戦闘機開発責任者 事業監理官 射場隆昌

では、日本はどの部分の担当をとりたいのか?
射場は「交渉中だ」と留保した上で「機体構造の軽量化」「エンジン」「レーダー」の3点を挙げた。

3カ国が技術を持ち寄って開発するなら英伊より優れてないと採用されないから要素技術研究やったからできる!という話じゃない
ゼロからのシステムインテグレーションは初経験だし、誰も仮免の人に本番の運転任せないのと同じ