因みにFH70の前に自衛隊が装備していた155mm M1榴弾砲の命数は15000発もありました 新しい砲の方が命数が少ないのはそれだけ長射程・軽量化・砲弾の高機能(重量化)など現代の榴弾砲に求められる要求が厳しくなっている事を示しています