初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1000
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 999
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669631216/
ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 868(ワッチョイ有)
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よくもまあここまで減速したものだ 2012年比で5chの書き込み総数が5分の1になってるそうな
まあSNS普及によるオワコン化というより規制のせいだろって思うけど ソ連が主に対空機関砲や航空機関砲として長年使い続けてきた23mm機関砲ですが
7.92mmや37mm等WW2で使われた世界中のキリが悪い砲口径の大半が19世紀以前に起源を遡れるように
23mm口径も昔から使われていた砲の口径を引き継いだ結果この口径になったんでしょうか
それとも過去に前例の無い全く新しい砲口径として新規に開発されたのでしょうか
また、デンマークでも戦前に23mmマドセン機関砲が開発されているようですが
ソ連23mmとは偶然の一致なのかソ連とデンマークで共通の祖先の23mm口径砲の規格があるのかどちらなんでしょうか ロシアの軍艦はなぜウクライナの無人水上艇に
対処できなかったのですか >>7
本当に詳しい人は殆どtwitter改めXに言ってしまったから >>8
ロシアの23×115mmは第二次大戦後半にそれまで主力だった20mm機関銃弾が威力でドイツの30mmに比べて威力不足だったので14.5mm×114mm弾をベースに薬莢のサイズをほとんど変えずに弾丸の口径を大きくしたもの
装薬量も14.5mm弾と同じで初速は690 m/s だったが後に改良によって720m/sに増大した
マドセンにも20mm弾をやはり弾丸の大きくすることで23mmにしたバージョンがあるがこの2つに特に繋がりはない >>11
14.5x114mm弾は元々対戦車ライフル用に開発されたものなので初速は1000,m/sと極めて速く、装薬量をそのままに弾丸口径が増えても威力が期待できたので23mmのベースになった ウクライナは武器の見本市と言われ、様々な国の企業が兵器の性能を見せつけていますが
ハイマースやジャベリンはオーストラリアや台湾などで新規導入が決定しベストセラーになりそうです。
日本もビッグチャンスに乗るべきだと思うのですが、何かウクライナで戦果を挙げられる兵器はありますでしょうか? ナチスドイツがフランスに勝利した際に戦車や武器を大量に
鹵獲したそうですがフランス海軍の軍艦は手に入れて
運用はしてたんですか? >>14
結論から言うと1940年にはドイツはフランス艦隊を接収せず
1942年になってから接収したがほとんど利用はできなかった
これを簡単に説明すると
フランス電撃戦終結時の休戦協定でフランス海軍は英仏独どこの国にとっても最大の懸念事項だった
イギリスはフランス海軍がドイツ海軍に合流することを恐れ
ドイツもフランス海軍が全部ではないにしろ離反してイギリス海軍を増強することを恐れ
フランスはその立場を理解していてどのような使い方をするにせよ海軍を降伏後に残った最後の切り札にするつもりだった
結果としてドイツは強行な手段に出るよりも無力化を目指し
・フランス艦隊は接収はされない
・全てのフランス艦船はドイツ・イタリアの管理できる状態にある軍港に移動する(英国や中立国の軍港からは離れて本土やフランス植民地に帰ってこい、という程度の意味)
・フランス海軍は武装解除状態に置かれる(即座に戦闘開始はできない状態にされる)
程度の対応になり接収はされなかった
その後も英軍が北アフリカにいたフランス艦隊を拘束したり
メルスエルケビールのフランス艦隊を攻撃したり
自由フランスに合流した艦船がいたりしたが
本国のヴィシーフランス艦隊自体は2年ほど大きな動きのない状態が続く
しかしイギリス本土戦が失敗しアフリカ戦線が崩壊しヨーロッパの枢軸国海軍の意味がなくなってきた1942年になると
どちらにせよフランス海軍の連合軍合流は時間の問題となってきたのでドイツ軍は艦隊接収を開始しフランス海軍は一斉自沈で対抗した
フランス海軍の主力は無力化されたが
ある程度の艦船はイタリア海軍に接収され
修理改修を行って利用されようとしていたが
イタリアがすぐに降伏したことと燃料不足でほとんど運用はされていない
更にイタリアが降伏したあとはドイツ海軍に合流した船もあるが
大きな活躍はせず連合軍の空襲で破壊されたり閉塞船に使われたりしていった >>14
休戦協定で艦隊の扱いは曖昧で取り敢えず接収しない事になったのでフランス海軍が保持していた しかしトーチ作戦で現地のフランス海軍が降伏して艦船が連合軍に渡った事からドイツも直ちに接収を実施する事とした
しかし接収を予期していたフランス海軍は一斉に軍艦の自沈に踏み切ってフランス艦隊は沈んでしまう
この為、ドイツが使用できたフランス艦は少数の例外を除きほとんど無い 右上の検索の所に知りたい軍事関係のワード(同時に複数のワードの方がしぼれる)を入れて探す
togeterでまとめられてることもある >>17
補足すると、ドイツに降伏したのはフランスの第3共和政であって、その後のヴィシー・フランスは一応ドイツの同盟国、現実的に見ても衛星国という扱いで、
ヴィシー・フランスの対独感情がよど悪化しない限り、海軍の所属艦を積極的に接収する理由がない。
おまけに、対独感情悪化のカギとなるイギリスは、むしろヴィシー・フランス海軍となる前のフランス海軍艦艇を
「自陣営に加わるか、せめて中立国で抑留でもされて無力化されない限り、沈めてしまえ」
と攻撃(メルセルケビール海戦)し、仏戦艦ブルターニュを爆沈させるなど大損害を与えた結果、むしろ対英感情が悪化、フランスがヴィシー・フランスと自由フランスに分裂破局するキッカケを作ってしまう。
そんなもんで、ドイツとしても「別に敵じゃなくてもいいや、どのみち使い道とかあんまないし」って事になり、極東でも地理的要素からヴィシー・フランス側とならざるをえなかった仏印植民地では、
軽巡ラモット・ピケが日本による接収を免れたまま、連合軍の爆撃で被弾横転擱座状態となって、終戦を迎えた。
(そうならなかったら、明号作戦で接収されてたかと) なんでって言っても仕方ないけど、なんでこの板クソスレがdat落ち?せずにそのまま残り続けてんの? 大昔に朝日新聞に載ってたのですが(15~20年前)
韓国の軍人で凄い美女がこっそりグラビア写真集を出して処罰されたというニュースが気になって探しています。
この件で誰かご存じの方はおられますか? また北朝鮮が核ミサイルを発射したようですが失敗したようです。
毎回撃墜されているんですか? 例えば中国が監視偵察衛星で東シナ海の空母を24時間監視することは可能ですか? >>25
可能な方法があるか、というなら「ある」。
過去のソビエトのものだけど「レゲンダ」で調べてみて。 >>11
ありがとうございました
ソ連もデンマークも過去の23mm口径の砲に範を取ったのではなく完全新規な口径だったのですね
23mmはメートル法だと半端な数字でメートル法の国で20mmよりワンランク上の大口径機関砲を作るなら普通フランスのように25mmにしそうですが
23mmという半端な数字にしたのはインチもしくはロシアのリニヤのようなローカルな長さの単位でキリの良い口径(0.9インチ等)に合わせたからでしょうか ウクライナが戦闘機をやたら欲しがっていてF16なんかを供与するそうですが
S-400のような対空ミサイルにたいしては何か対策はあるのですか?
ただの的にすぎない気がしますが >>30
地球ってのは丸いから高いところを飛んでくれないと長射程の対空ミサイルでも相手を捕捉できない
なので両軍ともに悠々と飛ばないか対空ミサイルの射程外からの攻撃することで航空機運用してる
飛んでる奴をどれでも簡単に補足して撃墜してるほど単純な話ではない >>29
上でもちょっと説明されてるけど、要するにボトルネック型(弾よりも薬莢の直径のほうが少し太い)の弾薬を「薬莢をそのまま弾の直径を大きくして大口径化した」ものなので、原型の弾の薬莢直径以上には大口径化できないから。
そういう風に改設計するとだいたい20mm弾を拡大できる限度が23mmってこと。
ボトルネック型弾薬は時々極端に薬莢がでかいもの(ドイツの7.92mm対戦車ライフル弾が有名)があったりはするけど、弾の直径と薬莢の直径はだいたいこのくらいの差っていう最適値があるので、20mmのボトルネック型弾薬だと23mmのストレート型(弾と薬莢の直径がほぼ同じ)に収斂する。 >>30
S-400だのS-300だのが活躍してるのもウクライナが東側の低性能な航空機しか使ってないから
西側の航空機はどれも桁違いの性能を持っているので東側の対空ミサイルなんて物の数ではない >>31
早期警戒機も保有するロシア軍相手に、そんな50年前からある単純な戦法しか対策がないのですか?
そもそも常に超低空を飛行していて何が出来るのですか?
>>33
けた違いの性能とは?
具体的にミサイルをかわすうえで何処が優れているのか示してください。 _T_i_k_T_o_k_ _l_i_t_e_(←迷惑でしたらこちらをNGしてください)
友人に紹介して追加で4000円分をゲット。
https://i.imgur.com/4TAGF5r.jpg >>34
低空飛行してSu-25やヘリがロケット弾ババっと撃ってく動画よく出てるでしょ
双方ともにそんな支援攻撃が多くて命中精度高いわけでないので効果的でないが、
通り魔的にいきなり現れて去っていくので中々撃墜に至らず今も続いている そういやワグネルの反乱の時、最大でも12機しかないはずの貴重なIl-22M空中指揮管制機が1機撃墜されてたな 装輪式戦車って待ち伏せに使うには超信地旋回できないから装軌式に比べてメリットゼロですか?
ダックインは全く想定されてナシっすか? >>39
ダックインってのは、すぐバックして出られるような穴掘って入り、砲塔だけ出して被発見率を下げつつ有利な状況下で直接砲撃による火力を発揮する戦術。
装輪式の火力支援車両でも掘る穴というか脱出するスロープをそれ用に作れば同じことができるし、地形にもよるが穴から出た後の陣地転換速度は早い。
結局のとこ、使用する兵器に対応した地形で、対応した築城さえすりゃ済む話。 >>37
そんなしょーもない攻撃のために何でグリペンやF16がいるんだ?
ドローンで十分じゃないか >>43
ロケット弾はあくまで現在やれる比較的安全な攻撃ことがそれという話で、供与機でそれをすると捉えるあたり短絡的で思い込みが強すぎる
西側航空機が使えるようになったら無理やり使ってる現状とは違う誘導爆弾で似たようなことできるし長距離ミサイルも供与されれば即使えたりで、もっと効率のいい手段が出てくる
あと、MiG-29みたいな戦闘機だと連日のシャヘドとか使った攻撃を空から防いでる役割もあるから もがみ型より大きくなった新型FFMが武装も排水量も既にDDのあめ型より上という話を見て2つ疑問
@もがみ型より前の海自は何故フリゲート(FFまたはFF○)という艦種の使用を避けて他国基準ならフリゲート相当の艦をDD/DEに分類していたんですか?
A新型はもうDD並みになってフリゲートの域を超えたと言っていいのにDDM等にしないのは何故?
実質CGに匹敵するズムウォルト級をDDGに分類するような政治的/軍隊組織的事情があったり? >>45
①もともと、米海軍の駆逐艦(DD)、護衛駆逐艦(DE)に類する任務の警備艦として整備されたから。そしてその頃の米海軍には1975年の類別変更までFFって分類はなかった。
②艦種記号は大きさで決まるものではないから。排水量1万t超えようがCGにもCVHにもCVVにもならんのと一緒。FFMの用途が変わらなきゃDDMになりようがない。 >>45
さらに、②みたいな話は1700t級DDのあやなみ型よりデカイ、2000t級DEのあぶくま型が出た時点で既に話は済んでて、FFMがでかくなったからDDMになんてバカな話は無い。 草創期の海上自衛隊くす型PF=タコマ級哨戒フリゲート(1450t)があってあさひ型DE=キャノン級護衛駆逐艦(1240t)よりも低速(18ノット)だけど排水量は大きかったりする
ただその後の海自は国産のあけぼの以降のDEは蒸気タービン駆動で30ノット近く出せるようになっているので、それより低速のフリゲートは後継が作られなかった
米海軍も第二次大戦後には護衛駆逐艦(DE)が途中でフリゲート(FFやFFG)に艦種が変更されたりしてるし、時代によって変化はしている >>44
超低空で飛行すると言っておきながら、どうやって誘導爆弾なんか使うんだ?
長射程の空対地ミサイルなんか何処の国が供与すると言った?
思い付きでデタラメな回答してんじゃねえよ >>49
イギリス
>長射程の空対地ミサイルなんか何処の国が供与すると言った? あのレールガンについてなんですが、あれは弾自体も炸薬も使って発射されてるんでしょうか? >>51
「あのレールガン」とはどのレールガンだ。 主に話し言葉で最初に付ける「あの(う)」かと思ったら特定のレールガンを指していたとは! そういやなんで株上がってんです?アベノミクスの果実って奴と同じ?
いまの日本って戦時中くらい貧困じゃないか?物価高・増税・実質賃金低下。これもう戦争だろ… [882679842]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1693032421/
10 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4d8a-EZJS)[sage] 投稿日:2023/08/26(土) 15:49:27.93 ID:+QiT1Z4m0
でも株は上がったんだよなぁ
(円の価値が下がったので相対的に上がったのは内緒だよ♪)
わーくには強い!株価は上がる!景気も良い!
これで戦争に勝つる!
https://i.imgur.com/j8Y4G8n.png >>56
ありがとうございます
使わないんですね、炸薬も使えば初速があがりそうですけど、電力の方が微調整がきくんでしょうね。
あのは、感動詞のつもりでした。
失礼します。 装薬で撃ち出すなら砲身を燃焼ガスの圧力に耐えられる強度にする必要があるし、高熱の燃焼ガスがレールと投射体の間の電流の流れを阻害する可能性がある
ただでさえ摩耗しやすいレールの寿命がさらに短くなる
そんなことをするなら投射体自体に加速用の補助ロケットでも付けたほうがまだまし >>58
おしゃることはごもっともなれど一点気になったので指摘します
> 装薬で撃ち出すなら砲身を燃焼ガスの圧力に耐えられる強度にする必要がある
レールガンは高圧ガスを使うわけではありませんが、発射体を加速する結果として大気を超高圧高温に圧縮し
プラズマ化に耐えられるように作ってますので装薬の圧力にも十分耐えられるはずです >>57
>あのは、感動詞のつもりでした。
あ、やっぱりそうだったんですね。茶化してすみませんでした。 自衛隊の破片型手榴弾は今もM26のようです。
https://twitter.com/gsdf_tokushima/status/1493434889311764481
M67手榴弾やそれに相当する新型手榴弾に移行しない
理由は何でしょうか?
更新の度合いが拳銃よりも遅いですね。
本当は更新したいけど単に手榴弾が装備品の中で
優先度が低いだけなのか。
M26で充分、M67との差は更新するほどでは無い
のか。(ならば米軍の更新理由は何なのか、になって
しまいますが)
M26の形状の方が日本人の手にはしっくりきて
むしろM67より都合が良いのか。(直径57mmと
63.5mmの差。まあM26の方が重いですが)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そもそも俺が普通科に20年いた間に手榴弾の訓練は模擬弾を投げた15分しかしてない
陸上自衛隊は装備に手榴弾が配備されてることを忘れてるから更新する発想もない WW2中のドイツ本土爆撃で(後期型の)B-17は防御力が高く防御機銃も多かったので昼間爆撃に向き
ランカスターは真逆な代わりに爆弾搭載量が多かったので夜間爆撃に向いていたと聞いた事がありますが
ランカスターは開発の段階から夜間爆撃に使う事を重視して最適化した設計にしていたのでしょうか
それとも夜間爆撃を強く意識せずに単純に高性能爆撃機を開発したら結果的にB-17後期型より防御と防御機銃で劣る形になったので
適性を鑑みて夜間爆撃を多く担当させた流れなのでしょうか >>63
単純にランカスターは夜間爆撃に適するようにレーダーや誘導装置ありきで開発されたからでは >>63
米陸軍航空隊と英空軍で昼夜の爆撃を分担してたのは爆撃機の性能というより、参戦当初はアメリカは都市に爆弾を落とすことにはためらいがあって工場など軍事目標への攻撃だけで行けると思ってたから
(結局精密爆撃はうまくいかず、巻き添えが出るのは承知の上で軍事目標のあるあたりに爆弾落とすということになったが)
ドイツの爆撃で自国の都市を焼かれているイギリスはそんなためらいはなく必然的に夜間爆撃を担当することになった
そもそもランカスターは元々双発のマンチェスターとして開発されたが、ケストレルエンジンをニコイチにしたヴァルチャーのく故障が多発したためにマーリンエンジン4発にしたもので、最初から夜間爆撃機として開発されたわけではない 他の方が書いている様にイギリス空軍は開戦後に昼間のあまりの被害の大きさに夜間爆撃に切り替えた
当時の主力はヴィッカース ウェリントンなどの昼間爆撃を目的に開発された双発爆撃機で性能は必ずしも満足出来るレベルではなかった 大型爆撃機としてアブロ マンチェスターを開発していたものの双子エンジンの問題で現場の評価が低く戦力にならない
なので双子エンジン大型機を四発化して双子エンジンの問題を解決したのがランカスターとハリファックス これら主力になった四発機は開発された段階で夜間空襲を主目的としているので適正があったと言うより、夜間爆撃の戦訓を取り入れた性能の爆撃機として開発されている 航空機搭載型爆弾は大体高度何米以上で
使用(投下)出来るのですか
1000ポンドで宜しくお願いします >>67
WW2当時の爆弾であれば数百m以下での投弾は自機に被害が及ぶ可能性があり危険だった
しかし低空で侵入して爆弾をばら撒く戦闘方法は特に敵飛行場の襲撃などでは極めて効果的だったので、それ以下でも投弾する作戦は実施された
米軍では広く使用された陸用爆弾を汎用爆弾と呼んでおり、特に500ボンドのAN-M64が広く使われた この汎用爆弾は100ポンドから2000ポンドのものが前線に交付されている
この爆弾は弾底に設置された信管が瞬発から1分以上までで自由に調整する事が可能で(同様に安全装置の時間も調整出来た)実施する任務に応じて出撃前に作動時間を設定して出撃した また主として安全装置が解除するまでの時間を稼ぐ目的で低空爆撃時にはパラシュートもつけて着弾までの時間を稼いだ この為、米軍では超低空での投弾は極めて頻繁の実施している
同様の爆弾は諸外国も装備しています バンドオブブラザーズでバズーカ班が三号突撃砲に真正面から弾を打ち込む場面がありますがどうやって接近したのでしょうか? >>71
それは映画に聞いてくれとしか……。
とはいえ視界の開けてるタイプの車両でもなく、まっ平らでただっ広く開けた場所で戦ってるのでもなければわりと用意に回り込めるかと。
わざわざ正面に回ることの意味はないとは思うけど。 >>72
バンドオブブラザーズは映画じゃなくてドラマ >>71
その部分がyoutubeにあったから見たけど、三号突撃砲は緩やかな斜面の上から現れて斜面の下にいる米軍部隊の方に向かおうとしていた
斜面の下にいる米兵はほぼ前方しか見えない三突の操縦手覗視孔や車体上面の車長用キューポラからは見えにくい位置にいる
三号突撃砲の後方にはドイツ軍の歩兵がいるので米兵が側面に回り込もうにも撃たれたり気づいた三突の機銃に掃射されかねないので迂闊に動けない
という状況でやむなく正面からバズーカで狙ったという状況だと思われる
バズーカ構えたところで三突の榴弾で吹き飛ばされてる兵士もいた 戦艦霧島に塔のようなものがありますが
あそこにいたら横揺れがひどいと思うのですが
何ともなかったのでしょうか GMLRSを対砲兵戦に使うのってそこまで不経済なんですか?
高い弾とはいえ、たとえばムスタSなんかを仕留めたらペイできそうですし、牽引砲にせよ自走砲にせよそれらを仕留めねばこちらのAPCやIFVどころかTKすらやられる可能性があるわけで。
ツイッターでウクライナ戦争について「高価なGMLRSを対砲兵戦に使ってる…」みたいな書き込みを見たので気になりました。 じゃあ兵隊を1万人くらい外国に売れば経済回復しますね えー、外人を自衛隊に採用したらスパイやられまくりんぐなんじゃないすか?
海自艦艇の乗員不足深刻 外国人登用案も一時浮上
防衛省が自衛隊員の人材確保策の立案を急いでいる。
同省が2月に設置した「防衛省・自衛隊の人的基盤の強化に関する有識者検討会」は今夏をめどに提言をまとめる見通しだ。
とりわけ深刻なのは海上自衛隊の艦艇乗員の確保だ。昨年末の「安保3文書」改定に向けた検討作業では、乗員に外国人を登用する案まで取り沙汰された。
「究極の人員確保策」(防衛省関係者)の浮上は乗員不足の深刻さの証左ともいえる。
https://www.sankei.com/article/20230509-URHHFHHIHBLAZATECSJWFMHF2Q/ 塔というか前鐘楼の事だと思うが、基本高いとこは動揺は激しいものの耐えられないほどではない。というか配置される人員は慣れなければいけない。
問題は魚雷とか損害を受けた場合で、震動による被害は高いとこほど深刻になる。 そうですか
船体もタンカーや空母のように幅広くないので
戦闘員が左へ右へと部屋の隅に押しやられたりしないかな大丈夫かな、と思いました 駆逐艦の夜間見張り所の場所と環境を知ったら霧島の檣楼なんてホテル並みでは しかも見張り員は非番時の日中は夜目が効く様に暗室みたいな部屋から一歩も出ないで夜間視力を維持し続けたんだから 駆逐艦とかもっと小さい海防艦サイズだと悪天候では横転しそうなくらい傾くこともあるけど、戦艦くらいでかいとそこまではいかない >>78
複数の牽引砲が展開してるような目標なら通常の砲弾を多数撃ち込んで面で叩くほうが効果的だけど、例えば自走砲が1両で弾着が同時になるように仰角を少しづつ変えて数発撃ってすぐ後退という使い方をされた場合はGMLSとか徘徊ドローンでピンポイントで撃破するほうが効率的とも言える
どれだけのコストをかけて敵を撃破するかというのはその状況によるのでその費用対効果を外から簡単に判断できるわけでもない 質問。
第一次大戦の塹壕戦において、機関銃を上空に撃ちまくって弾丸の雨を降らせるようなことはやらなかったんですか?
角度と風速で大体弾丸が落ちる位置は予測出来ますから他に有効な攻撃手段がなかった当時においてはそれなりに効果的な気もするのですが >>88
迫撃砲弾みたいな弾道にならないと塹壕の中に弾が落ちないというのはわかる? >>88
通常の距離においてそれを可能とするには相当の仰角が必要になりますが通常の三脚にはその機能はありません
仮にその機能を追加したとしても狭い塹壕内部に落下させるのは相当低い確率になりますので非効率で非現実的です
なぜなら三脚に固定したとしても元も弾着にはばらつきがありますし、飛行時間が増すほどばらつきますし、風の要素が加わると更にばらつきます
当時でも機関銃の曲射よりははるかに曲射砲による弾着修正のほうが有効な攻撃手段です >>88
塹壕なんだから機関銃弾より爆発物を打ち込んだ方が効果的でしょ
と言う訳でWW1の途中から迫撃砲が出現した訳だけど、余りに効果的な兵器なので直ぐに両陣営とも様々な種類の迫撃砲を投入して、お互いの撃ち合うようになったので膠着状態の打開には繋がりませんでした もっと弾の大きい榴散弾でさえ塹壕戦では効果がほとんどなくなってるから、仰角付けて撃って空気抵抗で速度の減少した機関銃の弾程度じゃ塹壕やヘルメットで守られた歩兵にはまぐれ程度の効果しかない でも心理的な効果は狙えるでしょ
敵が鉄の雨を恐れて士気が低下したり防護板なんかを置かされたらそれだけで効果あるわけだし 塹壕戦になりゃばかばか砲弾降ってくるし突撃命令が出たら敵の阻止砲火めがけて突っ込まなきゃいけないのになにをいまさら そもそも仰角をかけて塹壕内に機関銃弾を打ち込める位置までオッチラ接近する前に小銃で狙撃されて殺されちゃうし、鉄条網も越えないといけない
どうやってそこ迄近づくのか自分で説明してご覧 当時の海戦などで作戦行動中に零戦やスピットファイアに似せたラジコンが
飛んでいたら邪魔になりますか? 大体そんなずれないでしょ
例えば銃を垂直にセットして真上に撃った弾丸が何百mも先に落ちると思うか?
せいぜい数mかそこらでしょ
ちゃんと弾道計算すればそれなりの命中精度は出せると思う >>96
その
>仰角をかけて塹壕内に機関銃弾を打ち込める位置
って何mくらいを想定してる? >>98
何百mも離れた位置から打った機関銃弾が兵士に当たらないように塹壕ってのは深く掘られんだよ 砂場遊びで掘った穴か何かと勘違いしてないか? >>98
そんなにまとまらないし当然バラける
もしも真上に撃つことがでれば数キロ先で折り返すことになるが長距離での機関銃のバラけ具合は想像以上だし
更にそこから数キロ折り返すのだから何をか言わんや >>99
小銃の射程より遥かに短い数十mでやっと当たるかどうかだよ
塹壕って教範とか読めば判るけど遠距離から撃った砲弾や銃弾が当たらないように幅と深さが決まっていて、通常は兵員は待避壕の中にいる 任務があって塹壕内にいる場合もまぐれあたりで銃弾が当たらないように壕の敵方向に背をつけて座ってんだよ
さらに言えば塹壕の機関銃陣地がそんな無駄弾を撃ち始めたら火点の位置が暴露されるから観測情報を後方の砲兵隊に電話で連絡して支援砲撃してやれば撃ってる機銃手が無駄に死ぬだけだ
誤解しているんだと思うが機関銃は塹壕に据え付けられているのではなく、準備砲撃が終わって敵が突撃して来たら退避壕から引っ張り出して来て塹壕に設置して敵兵を射撃するんだよ
映画の西部戦線異常なしが正しくその運用方法を再現しているから観てみたら >>102
だから具体的にどのくらいの距離を想定してるんだ?って話なのだが、なんか致命的に誤解しているんだな、ってのはわかったよ。 >>88 機関銃出現以前のボルトアクションライフルでは、大隊規模での一斉弾幕射撃は基本戦技で、
当時の照尺にはそのために1500とか2000とか単独では絶対当たらない距離の目盛がついてる。
大正年間に距離800で実験し直してみたら、『開けたとこで密集している』敵に対してはえらく効果的だったとか。
機関銃出現以降廃れた理由は>>88以降の皆さんが書いている通り。まあ>>92と>>95ではある。 ウクライナやロシア軍が塹壕足になったという話を聞きませんが
もう既に現代の医療技術や塹壕システムの近代化によりこの問題は克服されたのですか? >>106
https://s.japanese.joins.com/JArticle/298274?sectcode=A00&servcode=A00
昨年11月末の記事で、
>バフムトの病院の医療スタッフは「塹壕足と低体温症の兵士が増えている」とし
>「兵士は保温に必要な補給を受けるが、それがすべての問題を解決するわけではない。
とありますので、普通に塹壕足にかかっているようです。 >>106
塹壕足って局所性寒冷障害の一種だから元々寒冷地のウクライナ・ロシアでは生活の中である程度の対策があるんじゃないのかな?
まぁ>>107みたいになる時にはなるし
ナポレオンのロシア遠征の際には局所性寒冷障害の一種の凍傷にロシア側も悩まされたし
完全な対策はムリなんだろうね シナチョンが嫌がってるのを見てると汚染水って武器に使えませんかね?
尖閣とか竹島とか北方領土あたりにタンカーで運んでばらまけば
物凄い嫌がらせになると思います、日本の領土だから問題ないですし >>109
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です。 二式大艇の後継機の計画ってあったんですか?
日本海軍は列強と比較して水上機や飛行艇を重視してたのは知ってます >>111
二式大艇の後継としては昭和14年に計画と設計案の検討を始めたK-60があり、これは全長:43.24m全幅:60.0mと二式よりも巨大なものだった
川西が試作を命じられ検討を進めていたが資材不足やエンジン開発の難航などで昭和17年に試作が行われないまま計画は中止されている
これとは別に機体が全木製の「H11K-L(蒼空)」が昭和19年からやはり川西で設計が開始されており、こちらも二式よりもやや大きく機首に観音開きのドアがあり、着岸してそのまま物資や人員を揚陸できるという構造だった
こちらは終戦直前の昭和20年8月に中止されている あと、これは後継というわけではないけど海軍は昭和18年にKX-3という名称で超大型飛行艇の設計を検討していた
これは全長162mで全幅180mではターボプロップ12発に補助としてジェットエンジン6発、最大飛行重量460トンで歩兵1個大隊900名が搭乗可能というとんでもない代物だった
一応終戦まで研究は続いたが「無理だろこれ」ということで150tに抑えた案を検討していたようだ
これとか蒼空とかは仮想戦記華やかなりし頃には日本軍の秘密兵器として登場していた作品もあったと記憶している 国産自動小銃は、豊和工業が製造していますが、
それらの銃剣はどこの会社が製造しているのですか?
検索しましたが、どうも銃剣には触れられていないようです。
銃剣も豊和?しかし豊和は刃物製造業者ではないですし。 >>112-113
ありがとうございます
日本がターボプロップエンジンを研究してたのは初めて知りました
ジェットエンジンの開発・研究は知ってましたがターボプロップもやってたんですね >>116
陸軍がネ201というターボプロップエンジンを開発していて昭和17年には試験を行っていたが事故で破損し、昭和20年には試験を再開したが終戦になったとのこと
詳しいことはwarbirds掲示板に載ってる
海軍が同時期にGTPRというターボコンパウンドエンジンを開発していたがなぜこっちにしなかったのかはよくわからなk >>117
補足どうもありがとうございます
ウィキぺのターボプロップの項目には書いてなかったんで勉強になりました 戦艦の主砲弾の揚弾について質問です。
弾薬庫から砲尾まで直接揚弾する方式と、
途中に換装室を挟む方式がありますが
それぞれどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか? 戦車砲の砲口初速がww2時より大幅に増加してるのは火薬と砲身が進化したことが原因ですか? >>120
砲口から出た直後に装弾筒(サボ)分離脱落しmそれまでの徹甲弾よりも重量の軽い侵徹体(ペネトレーター)だけが目標に向かって飛翔するAPDSFSになったから同じ装薬量でも初速は向上する >>119
揚弾筒は固定されていて砲塔の旋回と連動しないので、直接砲室内まで揚げる方式だと装填ごとに砲塔を定位置に戻さなければならなかった
揚弾筒で砲塔と一緒に旋回する換装室まで揚げて、そこからさらにホイストや直通の揚弾筒で砲室内に揚げれば砲がどこを向いていても装填発砲できる
さらに換装室に砲弾を蓄えておけるので迅速な即応射撃が可能になる 米国はなぜ今、このタイミングで
サイドワインダーをウクライナへ
供与するのですか AAMが枯渇してきた&F-16に積むなら西側ミサイルだから でしょう
そもそもヴィムペル製の東側AAMなんて手に入らないわけだし 定遠級戦艦の分類について質問させてください
日本wikiだと記事タイトルは「戦艦」であるものの「装甲艦の艦級」とも書いてあり
中国語wikiでも「定远级战列舰」で中国語で戦艦に相当する「戦列艦」とされているものの
本文の方では「铁甲舰」=装甲艦として扱われています
そして英語wikiではironclad=装甲艦として扱われていて戦艦扱いされていない中で
「鎮遠は日本海軍に再就役して日本海軍最初の戦艦になった」という記述があります
これらの事から総合して推察するに
・当時の日本海軍では装甲艦ではなく戦艦と類別していた
・当時の清国海軍でも鉄甲艦ではなく戦列艦と類別していた(?)
・日清が戦艦扱いしていたのはローカルルールでしかなく国際標準では明らかに装甲艦で
英語圏等では当時も今も戦艦ではなく装甲艦に類別されている
という事で合っておりますでしょうか >>126
日本海軍には「装甲艦」という分類はないから30cm砲を載せた定遠を編入するなら「戦艦」にするしかない
19世紀末の前弩級戦艦登場あたりから装甲があって30cm台の主砲を搭載していれば戦艦だよねという共通認識はあったけど28cm砲にこだわったドイツ海軍みたいに例外もある
そもそも戦艦(battleship)というのは英語圏の海軍と英海軍を基本にしてた国(例えば日本)の呼び方でドイツも同じ意味のSchlachtschiffだが、フランスではcuirasse(装甲艦)だしロシアはlinkor(戦列艦)と違った呼び方を現代もしている
そもそも定遠が作られた頃は前弩級戦艦の草創期で後の三笠型などのような固まったフォーマットがあったわけでもない
ちなみにwikipedia英語版では定遠級はironclad(装甲艦)としている >>126
戦艦と装甲艦の境目は明確な定義はないと思いますよ
当時は装甲艦って艦種があって戦艦はその一部との定義の筈
歴史的にはイギリスのロイヤル・サブリン級からを戦艦と言いますが、前級コロッサス級との違いからこれが戦艦だと定義するのは難しく、後になってから戦艦の始祖はロイヤルサブリンだと定義される様になった話です
定遠級はロイヤルサブリンの前なので装甲艦と定義されるでしょう 戦艦って何?です また帝国海軍が捕獲したのはロイヤルサブリンの後なので帝国海軍はイギリスの新しい定義に倣って戦艦にしたんだと思いますよ
別に世界で統一の定義がある訳でもないので運用している海軍が好きに決めれば良いだけの話です 各国で定義を揃える必要があったのは軍縮条約時代だけです >>127
帝政ドイツ海軍だと戦艦はLinienschiff(ライン艦=戦列艦)だった
Schlachtschiff(戦艦)という呼び方はWW1後になってから >>129
訂正ありがとう
それでドイツ製の定遠が中国だと「戦列艦」になってるわけだ 去年あたりに退役したオーストラリアの補給艦シリウスってどうなりましたか?
元はタンカーだし船齢も浅いしスクラップにするには勿体ない気がして >>131
退役したのは2021年12月で、ウィキペディア英語版に写真があるが2022年10月には西オーストラリア州にある造船所で解体作業が行われている >>131
なお最初からシリウスの艦齢は15年と決められていたので予定どおりで、その退役直前に後継となるサプライ級給油艦2隻が就役している 基本教練のたてつつのとき64のパームレスト割っちゃうんだがこれは仕様? >>134
64式のパームレスト?レストとつくのはショルダーレストくらいだけど >>135
しょうびじょうばん?とかいってたわショルダーレストかあれは >>136
実物はスチールだから割れるなんてことはないけどおもちゃの話? 外野からすいません、
補給艦シリウス、なんで最初から15年という短命設定
なのでありましょうか?
読んでみたのですが、最初から15年の予定だったこと
自体は分かりましたが、15年(短命)に設定した理
由までは読み取れなくて。
他の補給艦はもっと長寿なのに。 尖閣諸島って要塞化し軍事基地作ったら占領されにくくなったりするんですか?
それともあんな小さな島に無理やり施設を作っても補給が大変で金と人の無駄遣いになるだけですか? >>139
尖閣の様な小島をめぐって中国と戦争したい訳ではない それは中国も同じ どちらの国も経済はお互いに強く依存してるからな
なので領土紛争が戦争に至らない様に両国ともコントロールをしている
海自と海警に対峙させて海自と中国海軍が直接対峙しない様に制御してるのもその為だ
もし日本が要塞を作ると中国側は破壊しないと国内世論が持たない 逆でも同じ事だ なので本当に戦争になり尖閣の防衛は危機に瀕する
なのでもっと頭を使って対峙してるのよ 岸田は外交音痴の増税軍拡国葬ハゲだから仕方ないね
だから中国様に水産物全面禁輸とかなるんよ、頭丘c
外交の岸田()ならぬ害腔の岸田()って感じですな >>140
そんなこと百も承知なんですが
政治的なことはどうでもいいので軍事面での回答をお願いします。
純軍事的目線から見て、尖閣防衛にあたり魚釣島に基地を作るべきなのか?
それともそのリソースを沖縄本島の戦力強化など他に使ったほうがいいのか?
どっちなんでしょうか? >>138
シリウスは建造期間と費用を減らすためにヒュンダイが建造していた5隻の民間タンカーから1隻を購入して洋上給油施設やヘリパッドを取り付けたものなので、軍の規則上最初から長期間の運用は予定していなかったということのようだ >>142
純軍事的に言ったら守る価値なんて最初から一つもない
最初から政治的な理由だけで対立してんだよ ウクライナ側の作戦計画がインターネットに漏洩して話題になりましたが
結局あれはウクライナの陽動だったんですか?
モノホンだったんですか? >>138
あと経済速度でしずしずと走らせる民間のタンカーも陳腐化や整備補修にかかるコストを考慮して15~20年程度の運用年数を想定しているので、使い方が荒っぽくなる給油艦に転用すればもっと短い年数でリタイアさせるのが安全ということになる >>144
だから尖閣防衛において、と条件を付与しているじゃないですか
頭大丈夫ですか? >>147
政治と切り離された軍事ってものはありえないので、具体的な地名や国際関係の前提のもとに「純軍事的に見て……」とか言われても困るぞ、ってのはあるわけだが、まあそれはそれとして。
尖閣諸島の島はいずれも小さく狭すぎて「土地」としての価値がほぼないので、陸兵置いて守る意味がない。
大した人数が配置できないから要塞化したところで防衛力もたかが知れているので、要塞化する価値もない。
そして、そうであっても多少なりとも人員を配置したら生活させるために海路で毎日のように延々と補給をし続ける必要がある。
それだったら最初から陸兵なんか配置せずに船で守ればいい。
その方がずっと手間も金もかからない。 >>127
>>128
ありがとうございました
その艦が装甲艦か戦艦かは各国の海軍が恣意的に決めるものであり
・日清両国の海軍では定遠級を装甲艦ではなく戦艦に類別した
・英語圏では英米海軍の戦艦と装甲艦の定義から判断するので定遠級を戦艦とは呼ばず装甲艦と呼ぶ
・上記の二つは何れもローカルな類別なのでどちらの方がより権威性があるか等は無く対等である
という事でしょうか >>133
元よりつなぎとして就役した(だからこそタンカーの改装だった)とはいえ解体されてしまったんですか…
軍艦から民間船に戻すにもコストを考えると微妙な船齢だったんですかねぇ
それともやっぱり軍艦だったから傷んだんですかねぇ >>146
にありました
すみません
今度からリロードするようにします M113はA2?から車体後部の外部に燃料タンクを移しましたが、もともとあった左側後端の燃料タンク(画像のやつ)のスペースはどうなったんですか?
乗員室の物置にでもなったんでしょうか?
https://i.imgur.com/zQk22Jr.jpg >>149
>>その艦が装甲艦か戦艦かは各国の海軍が恣意的に決めるものであり
前弩級戦艦の魁である英海軍のロイヤル・ソブリン就役が1891年
日本海軍がロイヤル・ソブリンの改良型(富士と八島)をイギリスに発注したのはその翌年だが日清戦争には間に合っていない
英海軍でそれまでの「ship of the line(戦列艦)」に代わって「battleship(戦艦)」という分類ができたのは1892年
つまり日清戦争の頃は「戦艦(battleship)」という分類を使っていたのはイギリスと日本くらい >>137
実物だけどなんかヒビ入ってたぞこれは割れてるだろ >>155
あれ…でも割れてたけどなぁじゃああれは別の問題だったのかな
ロシア海軍って雑魚なのになんで空海自衛隊は北方領土付近で挑発的行為をしないのでしょうか?自国領土内なので演習位してもいいと思いますが >>156
米軍から「やれ」と指示が出てないから
自衛隊の指揮権は完全に米軍が持っているので全ての行動は米軍司令部が決める >>152
兵員の座るベンチの後ろは収納スペースや消火器の置き場などになっていたが、後部を塞いでいた燃料タンクが外部になることでそれが少しだけ広くなった >>156
ロシアとの(核)戦争の危険を犯してまで挑発するメリットが無いからかと >>159
あっそっかぁ…本当に核撃ってくるのか試すとかいかんのですか? >>157
植民地かな?勝手にやったら横田の偉い米兵がブチ切れるの? ダンボール ドローンて
X バンドレーダーにも映らないのですか >>161
「岸信介」っているじゃん、あべぴょんのおじいちゃん
自身の身の安全の代わりに未来永劫日本がアメリカの奴隷になるようにしたんだよ
ついでに韓国の統一教会様の奴隷にもなって日本国を売り飛ばした国賊なんだよ >>163
>未来永劫日本がアメリカの奴隷になるようにしたんだよ
どういう方法で? しょうがないにゃあ・・・・・・じゃあバカにもわかるように要約してやるか
マッカーサー 「ヘイ岸、お前死刑なwwwwww」
きしぴょん 「ぼくわるくないもん、たすけてちょんまげ」
マッカーサー 「しょうがないにゃあwwwwwwじゃあアメリカの犬になるなら考えてやんよwwwwww」
きしぴょん 「ぼくがたすかるためだったらにほんこくやにほんこくみんなんかどうでもいいお」
マッカーサー 「おけ丸水産、じゃあ毎年年次改革要望書てきなもの秘密に出すから絶対に逆らうなよ」
きしぴょん 「おけまるすいさん」
マッカーサー 「これお前はもちろんその後の総理も全員そうだからな、逆らったら殺す」
きしぴょん 「おけまるすいさん」
マッカーサー 「あとアメリカの犬になって戦争には全面協力な、在日米軍代も全部出せよ」
きしぴょん 「おけまるすいさん」 WW1西部戦線では戦線が膠着状態で偵察の重要性が低いのになぜ両陣営とも盛んに航空隊を拡大させたのでしょうか >>166
塹壕戦になり膠着状態が続くと、塹壕からろくに身体出せないし塔を立てて遠くを見通す、とかもできないので、こっそり塹壕掘り進めていきなり敵の塹壕の目の前に現れて突撃する(接近してくる前に機関銃で凪ぎ払う余裕がない)とか果ては迂回して横や後ろまで掘り進めて奇襲する、って戦術があった。
それで大きく戦線動いた例はあまりない(奇襲に成功しても後がなかなか続かないので)にしても、そういう攻撃が続くことは実に厄介なので、妨害されることなく空から偵察できるということはとても便利。 >>165
要するに年次改革要望書の丸呑み、戦争への協力および米軍駐留費の負担を約束したということ? >>161
航空自衛隊の日本の防空を指揮する司令部が横田基地の中にある事実で察しろよ 怒られるとかそれ以前の問題だよ >>166
WW1の塹壕戦は複数線で構築された 目の前にある塹壕の第一線を何とか越えるとその後ろに第二線の塹壕と防御施設があって攻勢はそこで粉砕された 第二線を破れないと第二線からの逆襲で大きな犠牲を払った第一線も取り返される 両陣営ともに第二線には鉄道が引いてあったから予備隊の投入速度は防衛側の方が圧倒的に早かったんだ
なので航空偵察で前線から見えない第二線と鉄道や砲兵陣地の位置と状況を偵察する事は極めて重要だった まぁ偵察しても突破出来ないんだけどな
それと1918年にドイツ軍が採用した浸透戦術は相手の防御の弱いところを見つけて連続攻撃突破する作戦だったから航空偵察で敵最前線の後方の状況を探るのは作戦を実施する上で必須条件だった なので最後の攻勢時は前線上空で大空戦が発生したんよ 膠着していると言っても両陣営とも何度も敵の防衛戦に向かって攻勢をかけているので、空中偵察を行えば守る側は部隊や物資の移動・集積などの攻撃の前兆を確認したり新たに構築された陣地などを確認でき、阻止砲撃をかけたりこちらが防備を固めるべき場所を知ることができる
攻勢側も相手の陣地の構築や部隊の配置状況を掴む事ができるので、どこが突破可能な弱点か、浸透攻撃をかける時に攻撃すべき指揮所や通信施設の場所などを知ることができる >>173
接頭記号 J は「特別試験機」を意味する。 今になって冷静に思えば年次改革要望書を突き返したり米軍基地移転をアメリカの許しを得ずに進めようとした鳩山首相こそ戦後日本唯一最大の「真の愛国者」だったのかもしれませんね、でもだからこそアメリカに民主党政権ごと消されちゃったんだろうなって・・・・・ >>174
なんの「特別試験」をしたんだろ?
あのころはまだ試作機段階だったのに 日本が原潜を保有していないのは何故ですか?
政治的理由なのか、軍事的理由なのか、経済的理由なのか、技術的理由なのか、またその全てなのか
ウエイトで示すと何対何くらいなのか?
技術的には、よく日本の通常動力潜水艦は世界一と言われ、また原発も多く原子力関係の技術者の数も世界トップクラスだったと思います。
また軍事的にも、食糧や燃料の殆どを輸送頼りで広大な太平洋を有する日本において原潜は喉から手が出るほど欲しかったのでは? シーレーンの防衛に原潜が必要となる状況がないから。核ミサイルの発射基地以外に役に立たない高価なおもちゃ欲しがってどうすんの? >>177
国内の政治的問題だけだよ アメリカが駄目だしする理由もない
軍事的n理由だけだと米第7艦隊が原潜を配備しているから、日本が無理に保有しなくても済んでいると言う理由だと思うぞ
でもそう遠くない将来、日本が原潜を配備する可能性は高いと思うね 太平洋戦線で米軍なら近場の交戦地帯に弾薬を
届けるならジープが使えますが日本軍の場合だと
軍馬か人力台車を使ってたのですか? つか福島原発のメルトダウンもそのままだし汚染水垂れ流しだし水産業壊滅だしこんな自由民主党で原子力発電所とか原子力潜水艦とかまともに運用できるとなんで信じちゃうの?ネトウヨなの?頭あべぴょんなの? >>178
通常動力潜水艦では原子力潜水艦に追い付けないし勝てない。
シーレーンを妨害する中国の原潜を攻撃しようと自衛隊の潜水艦を出動させても逆にコテンパンにされるのは目に見えてる。 >>182
そうそう だから中露の戦略ミサイル原潜は米第7艦隊の攻撃原潜が今この瞬間も常に追跡監視をしている 冷戦時代から語られるシーレーン防衛の意味はそれで将来も変わらないだろう
なので考えにくいが第7艦隊が居なくなって西太平洋に米攻撃原潜が居なくなった時は日本は攻撃原潜を装備しないと国防が不可能になる
より可能性が高いのはアメリカ海軍における西太平洋の優先度が下がり必要な攻撃原潜の配備が難しくなった又は仮想敵の戦力が増して攻撃原潜が足りなくなった時で、その時に海自は攻撃原潜を装備する事になるだろう ドイツ海軍のシャルンホルスト級巡洋戦艦(38センチ砲に換装済み)と
Z計画での計画艦のO級巡洋戦艦は何となくスペック的に似てるように感じますが
両クラスの明らかな差異や違いって何ですか? >>184
装甲の厚さ。
シャルンホルスト級は装甲防御は戦艦並だけど、O級の装甲防御は重巡洋艦クラスのものでしかない。
ホルスト級は装甲艦、要は「ロースペックの戦艦」だけど、O級は「武装の強力な巡洋艦」というところ。 朝までcodしててそういえば前から気になってはいたことを思い出したので質問。
458socom弾てどういう性格の弾なんでしょうか。運動エネルギーがすごいよ!ってのはわかるんですが…
マガジンに10発しか入らないならあまり近距離で使う想定じゃないのかなと思うんですが、あの拳銃弾みたいな形で遠くまでまっすぐ飛ぶの?とも。 >>186
.448SOCOMは1993年のモガディシュの戦闘での戦訓(5.56mmでは相手を無力化するには複数発撃つ必要があった)から、バレルとボルトを交換すればM4系から発射可能な大口径で1発で相手も仕留められる高初速の弾薬として開発された
弾丸の重量は何種類かあり、重いものは亜音速なのでサプレッサーを付ければ発射音を抑えられる >>177
原船むつの失敗事例見れ
それでやらかしたから次が無くなった
同じ原因でMRJも失敗やらかした
日本(特に三菱)は技術力なんて無いよ
あるように見せかけ、それを妄信してる国産厨が大間抜けなだけだ ジャップホルホル番組や君管で愛国ポルノばかり見てるとわからないと思うが
日本は普通の国だしご自慢の技術力も先進国としては標準的で普通だからな
MRJに関してはアメリカから技術者さん呼んで教えを乞うたんだが
ジャップの技術者が「アメリカごときから学ぶことなんてないおwww」とスルー
戦後航空機開発してなかった頭の中が零戦で止まってるサルが勝手に作ってごらんのありさま 原発だって丸々アメリカから取り寄せただけ
地震国でないアメリカの設計のまま、何も考えずにいくらバージョン上げても意味がないって理解していない
原発村の脳ミソってそんなレベル
国内最新鋭のアドバンスドBWRですら、非常用発電機を地下室に設置してたくらい馬鹿
当然お手本が無いもんじゅや再処理なんて吊り具からして不具合出して完成できない 13時間/ベンガジ秘密の兵士を見て質問になるんですが
・CIAのパラミリタリーと共同で大使館を護衛してた2月17日殉教者旅団が「即応警護」につくと契約をまとめたのはCIAですか?国防総省ですか?
・その後のニュースで「2月17日旅団が救援に来たのが遅すぎた」とアメリカ側が非難声明を出した後の、リビア情勢があやふやになってるんですけど、その後も2月17日殉教者旅団はCIAと大使館の護衛の契約は続いてたんですか?
・CIAがよく北部同盟やペシュメルガ等の、現地勢力を雇い入れたりしてるんですけど、反面グランドブランチとかは特殊部隊や、民間軍事会社をパートタイムで雇ったりしてるんですけど、現地の民兵を雇ったり国内から高水準の要員雇ったりするのって使い分けでもしてるんですか? >>187
回答ありがとうございます。
素人ながら弾頭の形が気になるんですけど、高初速の方の精度含めた有効射程ってどんなもんなんでしょうか。
モガディシュということは7.62NATOや556のハイグレイン派生みたいな射程の延長というより、市街戦を想定して射程をあるある程度割り切って考えた上で打撃力を求めた感じなんですかね? ウクライナで活躍している段ボール製のドローンは非常に安価でレーダーで探知することも不可能だそうですが
これ大量生産されたらゲームチェンジャーになりうると思うのですが何故やらないのですか? ダンボール戦記↑誰が~ために~戦う
ダンボール戦記↓誰が~ために~戦う~
マジレスすれば雨が降ってると使えないから とにかく低コストであることを目指した設計で、性能が優れているわけでもないが、これから大量生産して飽和攻撃に使われる可能性もあるだろう
https://twitter.com/uchujin17/status/1698051423324582236
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東條英機
「日本軍に降伏はない。捕虜になるくらいなら自決する。」
「ジュネーブ条約など日本軍に必要ない。日本軍に捕虜は存在しない」
「だから強いんだ!」
「日本軍はジュネーブ条約に加入してないから、敵の捕虜は殺していいんだ」 KGV級の四連装砲塔は純正の四連装構造で技術的に難しかったため故障が多かったのに対して
フランス戦艦の四連装は連装を横に並べた疑似四連装で堅実で安定していたと言われますが
逆にこの疑似四連装に純正四連装構造と比べてのデメリットってあるんでしょうか?
砲架が2x2だと4x1より重くなる等ですか? >>195
アメリカでは野生化した豚の狩猟などにも使われていて、射程は短いけど確実に獲物を仕留められるというのが評価されてるみたい
弾の設計を担当したTeppo Jutsu社のプロモ映像では5.56では抜けないコンクリブロック製の壁に対し、銃のバレルとボルトと弾倉をその場で.458に交換し、その場で撃ち始めると3発で壁を抜いている
モガディシュでしばしば起きた興奮剤でハイになって撃っても倒れなかったり建物の影から撃ってくるような戦闘員を倒すためのものということなんだろう 「もちろん、一般市民は戦争を望んでいない。貧しい農民にとって、戦争から得られる最善の結果といえば、自分の農場に五体満足で戻ることなのだから、わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。
しかし、結局、政策を決定するのは国の指導者達であり、国民をそれに巻き込むのは、民主主義だろうと、ファシスト的独裁制だろうと、議会制だろうと共産主義的独裁制だろうと、常に簡単なことだ。
国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。とても単純だ。
自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。
この方法はどの国でも同じように通用するものだ。」
(ヘルマン・ゲーリング) >>199
表面を防水コーティングした紙ってのはあるわけだから、「雨が降ってると使えない」ってこともないだろう。
使い捨てにするような使い方なら、そう長時間は飛ばさないのだし。
>>198
ダンボール製にすることで低コストにすれば同じ予算で何倍もの機数を揃えられるだろうけど、結局そういうものはその都度使い捨ての、要は「ラジコン爆弾」「ラジコンカメラ」にしかならないわけで、それらを安価に大量に揃えられるようになったとしても、戦局を根本的に変えるようなものにはならないだろうな。 >>203
ダンケルク級の4連装砲塔は中央が装甲板で仕切られているので直撃弾を受けても左右どちらか2門づつは生き残る可能性があった
ここからはうろ覚えだけど砲塔をあまり大きくできないために各砲の間隔がせまく、2門づつ同じ砲架に載せてあるため仰角をつけて1発だけ撃つ場合でも2門を動かさなければならなかった
また間隔が狭い分斉射すると砲弾が衝撃波で干渉しあい、散布界が広がるので各砲時間差を付けて撃つ必要があった、ということだったと思う 段ボールにゴリラテープ撒いたら三菱のCFRP機体より強そう 駐機中の戦闘機や戦略爆撃機は
何 kg ぐらいの砕薬を用いれば
破壊できるのでしょうか >>210
1gでも亜光速で衝突させたら瞬間的に周囲の地形ごと粉砕されるが >>210
ウクライナのダンボールドローンのペイロードは最大3kgらしいので接近して爆発すれば充分撃破出来る破壊力があるでしょう
一方ちょっとでも離れるとこの爆発力では撃破は厳しいはず 砲弾の弾殻の様な被害を与えるための破片の分の重量は積めないからね
この辺りがミソで報道されている様な戦果が本当なら現地に直撃させる為の最終誘導をしている人が必ずいると思う
単純なスタンドオフ兵器じゃないと思うよ 潜入工作員とセットで運用しているのであれば、ロシアにとってかなり面倒かつ恐ろしい兵器だと思うね 検問しても誰も爆発物持ってなくてウクライナから爆弾が飛んでくる訳だから >>212
> 潜入工作員とセットで運用
そうは思わないな、ウクライナが観測用にセンサーを追加しているとのことなので
自立飛行後に画像認識で航空機だけを自動追尾可能だと思う >>213
それだとデコイ置かれたらもう役に立たない。 >>213
立体となるとバルーンタイプになるだろうが戦車と違い風が強い空港では難しいよ
風で動いてしまうので画像認識で除去可能だしダミーでごまかすのは難しい スタンドオフはアウトレンジと同じじゃないかと思いますが、マリアナを思い出すからでしょうか 非バルーンのダミーを大量に容易出来るとしてもドローンが安価なのでダミーは対抗策には弱すぎる >>216
それぞれ言葉の意味するものは同じではないし、純粋に言葉の意味する概念としては別のものだけど、軍事用語としてはまあ同じ意味だな。 T-34やパンターの傾斜装甲が高く評価される一方でM4中戦車も45度程度の傾斜装甲なのに
解説や文献で傾斜装甲の採用を評価される事が全然無いのは何故なんでしょう?
十分な避弾経始を発揮するのは60度前後からで45度程度では全然足りないという事でしょうか >>219
投入時期の問題だと思うよ
T-34が出現した時はその傾斜装甲を貫徹出来る対戦車兵器を独軍はほぼ持っていなかったので伝説的な評価を得ているが、M4が投入された時期はドイツ軍の対戦車兵器はそのT-34対策で大幅に強化されていたので、様々な対戦車兵器で打ちのめされた 米軍の戦車兵達は本国でM4の装甲は無敵だと教わって海を渡ってきたのにノルマンディーや北アフリカで沼のアヒルの様に撃ち倒された事に衝撃を受けている
逆に太平洋戦線ではサイパンやフィリッピン・ビルマでその装甲の威力を遺憾無く発揮したので、帝国陸軍のm4傾斜装甲に対する評価は無茶苦茶高い >>215
まさか、ダミーがバタバタ動くような環境でドローンが普通に飛ぶと思ってないだろうな…? >>217
いい事を教えてあげよう。
一番高価なのは、その安普請のドローンに破壊される兵器だ。ドローンが安価かどうかってのはこの際そんなに関係無い。 >>223
風の話?ある程度のサイズの固定翼ならバルーンが動く程度なら運用上問題ないと思いますよ
風でどこもたわまないよう多くの箇所を係留すれば変形してバルーンとばれるし戦車のようにうまくは行かないでしょ >>225
なるほど。
つまり「本物」にダミー風のシートかぶせりゃ、勝手にダミーと判断してくれて無力化できることになるが、それでいいのかい? つか、こんな誰もが思いつく言い争いレベルなことは現場じゃとっくにやってて、イタチごっこなんだろうけどね… >>226
どのみち波状攻撃可能な安価なドローンに有効な対策にはなりません
ダミーで埋め尽くせばドローンの数によっては確率が下がる程度でしかないでしょう >>226
よくはないと思うけど、「本物をダミーに偽装する手間暇と費用を敵に強要できる」っていうのであれば全く無意味無価値ではないかなぁ、とは。 増税国葬軍拡ハゲの支持率が38パーもあるみたいですね、10も上がってんの一体何があったんですかね?日本の水産業が自由民主党のおかげで壊滅しちゃったんですけど ご質問です
特車が戦車になったのはなーぜなんでしょうか >>231
特車って言い換えが生まれたのが自衛隊以前の警察予備隊や保安隊の段階だったから余計に"戦"車って言葉はどうなのよで特車という言葉が生まれた
自衛隊発足直後も引き継いで特車を使ってたけど、
警察の方に特型警備車ってのが出てきて紛らわしくなったのと、そこまで過剰な言葉遊びしなくていいんじゃねとなって別の言い換えがひねり出されることはなく61式"戦車"に至る
あと、当時から使われてたのかは不明だが特殊車両という戦車含めた例外的なサイズの車輛全般を指す言葉もあるから、その略称とも混同しかねないのもよくなかったかもしれない 陸自の広報官の、特に一曹や曹長クラスってやっぱりR資格持ちとか空挺や水機出身が多いんでしょうか?
春に予備自(補)の話を聞きに行ったんですが、見た目は40代以上くらいの方がかなり丁寧に説明してくれたのがずっと頭に残っていて気になりました。
なお、あまりにも体力に自信がなく、その他の事情もあり今年は筋トレとランニングのトレーニングしつつ過ごしているので、仕事で慣れっことはいえ広報官には悪い事をしたな…と思っています()
私「予備自の職種って何にあたるんでしょうか」
広「職種、ですか……ウーン」
私「…」
広「…ウーン」
私「…強いて言うと、普通科なんでしょうか?」
広「そうですね、普通科……ですかねぇ」(予備自に職種とかあんまり関係ないのに聞いちゃった自分も悪い)
みたいな感じ()ではあったのですが、普通に優しかったのでまだ記憶に残っています。 >>222
ビルマ方面の英軍ではシャーマンよりグラントの方が向いているとされ、シャーマンVを中国国民党軍に譲渡したりしていて
インパールやコヒマではグラント(リーの機銃塔を撤去してグラントのハッチを付けたリー・グラント)が活躍している トルコがイグラMANPADSを導入してたのはなぜ? >>236
2010年代中頃にトルコのアセルサン社が開発していたイグラを使った車載SAMシステムの評価用に40基購入してる
兵器見本市にも展示してたようだが現在のアセルサン社のサイトには載ってない >>232
特謝
普通科や特科は直さないんでしょーか >>238
今なら特に問題なく改名できる気はするけど、憲法の規定がある以上は「…兵」の名にするのは難しいだろうな。 @両手剣のメリットは盾を持てないデメリットを上回るものなんですか?槍を持ったほうがいい気がしますが。
A日本で片手持ちタイプの盾が流行らなかった理由はあるんですか? >>204
凄く納得! ありがとうございました。
返信遅くなって申し訳ない。 くだらない質問で申し訳ないのですが
とある創作物でナイトビジョン?スコープ?が出て来て
天候が雨だったのですが現実では雨粒で使い物にならないとかないですか
それとも雨でも問題ない機能とかあるのでしょうか? >>242
肉眼にしろ普通のビデオカメラにしろ、雨天でも眼球やレンズが直接雨に濡れない限りは普通に見えるだろ?
なぜナイトビジョンスコープは(普通のカメラと違って)雨天だと使えなくなると思うんだい? >>240
日本では律令制軍団の消滅後は騎馬した武士が走りながら弓を放ち合う騎射戦闘が中心になったので片手がふさがる手持ちの盾は発展しなかった
刀を使う戦いは名乗りを上げての一騎打ちか落馬した相手を倒すための組み討ちとなるが、上記の理由で盾がないので両手持ちの刀を片手(もう片方は手綱を握る)か両手で使うのが基本になった
なお盾はあったけど地面に置いて敵の矢を防ぐもので持って使うものではなかった
槍は騎馬戦では使われず、登場したのも室町~戦国時代になってからだが、代わりに長い柄の先に刀を付けた薙刀が騎馬でも下馬でもアウトレンジできる武器として多用された 古墳時代から武士の登場以前までは片手に蕨手刀のような比較的刀身の短い刀や柄の長い鉾を持ち、もう片手に盾を持つ戦い方だったので、こうした武器が存在しなかったわけではない 唐から侵攻を受ける可能性が無くなったので行政改革じゃないけど金がかかる律令制軍団を廃止して、少数の武士によって治安維持と軍事力を行使する様に制度を改めたんだけど
ここで装備や戦術まで大きく変わるのは不思議ではある 武士の誕生を研究している方々が色々論文を書いてるが >>243レスありがとうございます
すいません>>242書いてから創作物の続きを観たら荒天だったと台詞がありましたが
その創作物では問題なく使用していたので
レンズに雨粒が着いても大丈夫か着きにくい仕組みでもあるのかと思いまして >>248
いわゆる「暗視装置」の最初の世代、投光式赤外線暗視装置(アクティヴ式赤外線暗視装置)はは要するに「赤外線サーチライトで暗闇を照らす」もので、そのサーチライトの光は赤外線スコープ通さないと見えない(人間の目には見えない)ので、
普通の白色光サーチライトのように「目標や周囲を明るく照らしている」ようには人間には見えないから、照らしてる自分自身は暗闇の中で目立つことはなく、照射している相手を自分だけは明るく見ることができる、っていうもの。
だから、雨が激しく降っている状況や濃い霧が出ている状況で使うと、白色光サーチライトを同様の状況で使ったのと同じように、雨粒や霧が赤外線照射光を乱反射するから、スコープの視界もそれらの反射で埋まるので、ろくに視界が取れなくなる。
ということで「(アクティヴ式)赤外線暗視装置は雨が降っているとろくに使えない」ってことになる。
でもそれは「暗視装置「だから」ということではなく、「光を乱反射するものが大気中に多くあったら照射式の照明手段は阻害される」ということで、それは赤外線サーチライトも例外ではない、ということ。
なお照射式(アクティヴ式)じゃなければ大丈夫なのか、といえばそんなこともなく、可視光線による視界は雨や霧で阻害されるのと同じように視界を阻害される。
光増幅式(スターライトスコープ)も増幅する光が阻害されるので同様に視界範囲が制限される。
暗視装置の中でも熱感知式/熱線映像式(サーモグラフィ)は遠赤外線を感知するものなので、遠赤外線は雨や霧のような状況でも透過率が比較的高いので近赤外線感知する上記の暗視装置に比べると阻害の度合いが低くて済む。
最近は受光式(パッシヴ式)でも近赤外線ではなく遠赤外線が感知できるものがあるので、それらなら雨や霧といったものの影響はそれほどは受けない。 部品取りで台湾から買ったC-46コマンドーが思いの外状態がよかったから利用した…なんてことがありましたが、当該機のどれかは日本で現存して展示、あるいは海外で現役なものはありますか? >>250
「用廃機ハンターが行く!」というブログにC-46についての記事があったけど、それによると台湾から供与された12機のシリアルは91-1137~91-1148
この内日本に現在展示機として存在するのは91-1138(浜松基地)、91-1139(美保基地)、 91-1141(岐阜基地)、 91-1143(所沢航空公園)、91-1145(入間基地)の5機
この他に長野の聖博物館に91-1144の機首その他一部部品が展示されていたが2012年秋以降に搬出・廃棄されたとのこと
アメリカから自衛隊に供与された機体は退役後返還機されたので現在保存されてる機体は台湾からの購入機がほとんどということだろう
この他に61-1127(河口湖自動車博物館)、61-1130(機首のみ江東区木場の個人所有)があるがこの2機は台湾から来たものではない ありがとうございます
知っている機体のあれもこれも台湾からの物でワロタって気分です
逆に河口湖の首晒しはアメリカ供与機だったんですねぇ…
5年前か10年前か忘れましたけど、航空ファンの特集でアラスカの輸送機についてのカラー特集があり、そこで元空自機が未だに働いていた(さすがに今はもう退役していそう)のを思い出しました。 余談ですが韓国から展示機交換でやってきたものを除くと、台湾にはコマンドーが残っていないのを思い返すと、本邦も台湾と展示機交換できたら面白いのにな、とは思います。
反面、コマンドー各機がゲートガードとして保管されているのを考えると、まったく縁もゆかりもない海外の機体を並べるなんて無理そうですねぇ。
ありがとうございました。 >>240
①槍の穂先を切り落とすことが出来る。ツヴィハンダーは長槍部隊への突撃用だし、朝鮮出兵でも明側の資料に、武士は槍を斬って突撃してくると書かれている
②弓が主武器というのは勿論あるが、鎧の発展も大きい
大袖が盾の役割を果たした
それ以降もちょっとやそっとでは鎧を抜けなくなってくると、両手で武器を構えた方が間合い的にも有利になってくる
西洋も鎧の発達と共に盾が廃れていく
そもそも盾は木で出来てて、すぐ壊れる
接近するまで矢を防げれば良い代物でしかない 牽引式の榴弾砲を小火器で攻撃する場合
砲身懸架車輪のどの部分を攻撃するのが
良いのでしょうか >>256
鹵獲するなら砲員、破壊するなら弾薬庫なり弾薬車。
そのものを狙うのは効率悪い。 映画なんかと違って、小銃の通常弾(フルメタル・ジャケット)を砲弾や薬嚢に撃ち込んでも爆発はしない
焼夷弾や曳光弾を使うか、擲弾を撃ち込むとかでないと この度メダル・オブ・オナーを授与されたベトナム戦争時のヘリコプター操縦士 ラリー・テイラー氏は何の功績が称えられたのですか? >>260
1968年6月16日にAH-1コブラを操縦してベトコンに包囲されていた4名のLRRP(長距離偵察パトロール隊員)の救出支援にあたっていたが、敵の銃火が激しく救出は断念されテイラー(当時は中尉)にも帰還命令が出た
するとテイラーは僚機と自機のミニガン連射でベトコンをひるませるとと単機で降下・着陸し、LRRP隊員をコブラのスキッドやロケットランチャーにしがみつかせて上昇し、安全なところまで運んで救出した
この時救出された隊員の一人が運動が実って今回の受章となった >>260
なお今回のMoHはこの救出行為に対して与えられたシルバースター勲章を昇格させたものであり、この他にも殊勲飛行十字章、ブロンズスターメダル、エア・メダル、ベトナム共和国武勲十字章を従軍中に授与されている
テイラーはベトナム従軍中2000回以上出撃し、340回敵の攻撃を受け、5回撃墜されて生還しているのでこの受章も当然だろう >>256
その場にいた砲兵を殺害もしくは撃退後に物理的手段で閉鎖機や仰角及び射角調整ハンドルや間接照準機・パノラマ眼鏡を破壊
砲腔内で手榴弾や火薬を爆発させて内部を傷つけるなど >>239
礼砲
追加で質問です
「戦」いくさ、がよくて兵はなぜダメなのでしょうか 兵は軍隊に属するものなんで自衛隊では「兵隊」ではなく「隊員」だが、戦や争いは軍でなくても行うからじゃね? >>265
隊謝
また質問でつ
ヘリ母艦といっていたものから概算要求でばっちりらぷたぁが飛んでました
太平洋の防空が薄いという理由だったような
DDFに改称しないのはなぜでつか 日本海軍の甲巡・乙巡・丙巡の違いがよく分かりません
ググったら単純に甲巡=重巡、乙巡=軽巡ではないですし、どういう区分なんですか? >>268
甲=重巡、乙=軽巡だけど、最上型と鈴谷型はロンドン軍縮条約失効後に主砲を15.5cmから20.3cmに換装したにもかかわらず性能秘匿のため書類上は軽巡(乙)のままだった
丙は漸減邀撃作戦で潜水艦部隊を指揮する水上機数機を搭載する偵察巡洋艦で、2隻建造予定だったが大淀のみが完成し、仁淀は建造中止となった 大核戦争が起こらないというのはとてもつまらないものなので
NATOとロシア等に核戦争をさせるいいアイディアはないですか? >>270
ベラルーシからウクライナへ戦術核を撃たせる。 ドイツ第三帝国は皇帝がいないのになぜ帝国なんですか?
ライヒに大国というニュアンスがあるなら大ドイツ国みたいな翻訳が適当では?誰が訳したんですか? >>273
そこに疑問を持つならまずは「第三、って、何の三番目なんだ? ドイツ帝国の後継なら第二では?」ってところに疑問を持てよ。 ナチスドイツは正式に第三帝国を国号にした事はないし、元々の第三帝国の意味もヒトラーナチスだけを指す言葉でもなかった だがナチスドイツがスローガンに使った事と反ナチス陣営がヒトラードイツを揶揄する言葉として盛んに使った事からナチスドイツと第三帝国が同一視される様になったんだよ
日本だと大日本帝国と八紘一宇の関係がある意味で似てるかもね 今や八紘一宇を大日本帝国と切り離して本来の意味では使えない事と同じ レーダーで探知できないとされる段ボールドローン、夜間に飛行されたらなす術ないと思うのですが
何か対策方法はあるんですか?
空港に止めてある航空機なんかは格好の標的だと思うのですが >>275
神聖ローマ帝国、第二帝国の後継だから第三でしょ?
>>276
ありがとうございました >>277
そんな方法を知ってたらこんな所に書かずロシア大使館に売りつけてくるよ >>277
段ボール構造の羽根や本体部分はレーダーを透過するが
内部の機械や骨組は探知する
それだけだと小さいので鳥などと区別するのが難しいというのはあるが
それも段ボールドローンに限らず小型ドローン全体の強みであってそこまで特別なポイントではない
なので一般的にはサイズ・ペイロードの割にはよりステルス性が高いドローンとは言えるが脅威性から考えれば新しい要素はあまりない
小型ドローンでも探知できる装置があれば段ボール製のドローンでも同じように対処できる 因みに今世紀に入ってから民間空港ではバードストライク対策でLiDARと呼ばれるレーザーを使った探知装置の導入が進んでいる 国内だと国際空港には導入されていて地方空港への展開が始まっているが高額なのでゆっくり導入が進んでいる
グーグルカーの上に付いてるカメラみたいな装置がグルグル回っている奴も出力はずっと弱いが同じ原理
米仏に空港用の有力ベンダーがいて昔からドローン検知を提案していたけど、今頃どうだ言った通りだろって顔で軍に売り込んでると思うよ >>278
ちなみに「Reich」には帝国の他に(統一された)国、領域という意味もあり、1871年に成立したドイツ帝国「Deutsches Reich」が1918年11月の革命で皇帝が退位し、いわゆるワイマール共和国(共和制)となった後もドイツ語ではこの国号(日本語ではよく「ドイツ国」と訳される)のままだった
この共和制時代の大統領「Reichsprasident」、首相「Reichskanzler」、国軍「Reichswehr」のReichにも「帝政国家」という意味はない
1933年のナチス政権掌握後も国名は変更されず、1945年の敗戦でドイツが連合軍の軍政下に入ったことで消滅することになった
しかしフランス「Frankreich」やオーストリア「Osterreich」など他国のドイツ語国名ではまだ使われている 何故「第三」帝国なのか ここが分かると話が見える
キリスト教の最重要教義に三位一体ってのがありますが、その為3番目には神聖とかめでたいものって隠喩があります トリナンチャラとか映画「第三の男」とか なので第三帝国って言うのは神聖な帝国って意味が隠れている
近代にこの縁起の良い第三帝国を唱えた最初の人物は文豪ドストエフスキーだと言われます 彼の第三帝国の意味は古代ローマ帝国・ピザンチン帝国・ロシア帝国です つまり彼の時代のロマノフ朝はローマ帝国以来のキリスト教の伝統を守護する神聖な帝国だってヨイショしてるのです
じゃあドイツの第三帝国はと言うとワイマール時代に右派勢力がドストエフスキーからパクったかは知らないけれど唱えたキーワードです
・第一第二帝国は素晴らしく次は第三帝国だ!つまりは今のワイマール共和国はクソだから打倒しろって言いたいのです
・古代ローマやピザンチンが何故ないか ローマはラテン人 ピザンチンはギリシャ人の帝国です つまりゲルマン系のアーリア人じゃない帝国はクソだって言いたいのです
ワイマール時代の右派勢力はナチス以外にもあり特に皇帝派と言われるドイツ皇帝の縁者連れて来てドイツ帝国を復興しろって人達も沢山いました
第三帝国はこれらの右派勢力が一致して唱えていたスローガンな訳ですな
結局右派勢力はナチスが勝利して皇帝派なども収斂された訳 ヒトラーは皇帝じゃないし子供を作らなかった事からも世襲するつもりも無かった
でも皆でずっと唱えて来た第三帝国のスローガンは残ったのです キリスト教において3が聖数なんて妄想、どの神学者が唱えてるんだ? >>284
神学者じゃなくてドストエフスキーとかドイツの右翼デマゴーグだな
三位一体の盾の図は今でも使われているぞ >>269
ありがとうございます
基本的に甲巡が重巡で乙巡と丙巡が軽巡だけど一部例外があるわけですね >285
つまり板違い気味な上に既に終わった話題に長々とお呼びでない蛇足解説をかまして下さっただけでなく、そこに何の注釈もなしに偏った解釈を織り込んでデマの再拡散までやって頂いたわけだ
スレ民一同感謝感激だね >>287
ナチスのオカルティズムの解釈についてどうこう説明するつもりは無いが感謝して貰って良かったよ 青年学派の記事に
「1898年のファショダ事件において、青年学派に基づくフランス海軍は戦艦の不足からこのような海上危機においてイギリス海軍に対抗できないと示され」
と書かれていますが何故戦艦の不足がイギリス海軍に対抗出来ない事に繋がったのでしょうか?
そもそもジューヌエコールは戦艦不足でもイギリス海軍に対抗出来る海軍を作る戦略なので水雷艇と巡洋艦が必要数足りているならば
戦争寸前の危機事態が起きた時にイギリスに戦艦で脅されたとしてもヘタれずに「戦艦なんか怖くないから我々は退かない」と言い返せるはずです 外洋にまともに出れない船はそりゃ役立たずでしょ
当時の水雷艇や巡洋艦でどうやって戦艦いるところまで行くの? >>289
そもそもその話題は当時の日本の大艦巨砲主義者達による「独自研究」が今も生き残ってるだけで外国ではほとんど重視されてない
フランス海軍が青年学派に基づいていない大艦巨砲主義の艦隊をある程度目指して整備していたとしても
ドイツに対する陸上戦の脅威の高さから言って英軍に匹敵するような海軍はいずれにせよ持たずどちらにせよ圧力外交的には遅れを取っていたのは確実なこと
大艦巨砲主義の優勢をアピールするには丁度いい事件だったから利用されただけの話だよ >>290
いや巡洋艦は当時の戦艦より航洋性も航続距離も上回っていますよ
ジューヌエコール体制下で大西洋で通商破壊をするために航続距離も優秀な装甲巡洋艦を沢山作っていますし
理論上は戦艦で恫喝されても「そっちがその気ならこっちは通商破壊するぞ」と言い返せるはずです
>>291
つまりドイツと接する陸軍国フランスの海軍の規模は元から限界があって
ファショダ事件時点で水雷艇と巡洋艦もイギリス戦艦を抑止するには戦力が足りていなかったので
戦艦不足を理由にヘタれたのではなく頼みの綱のジューヌエコール式戦力も足りなかったからヘタれたという事でしょうか >いや巡洋艦は当時の戦艦より航洋性も航続距離も上回っていますよ
>ジューヌエコール体制下で大西洋で通商破壊をするために航続距離も優秀な装甲巡洋艦を沢山作っていますし
フランスがやりたかったことと現実を混同している >>292
そもそもドイツという植民地より目前の脅威のあるフランスは軍事力の差はどうあれイギリスとの友好関係を破綻させるわけにはいかなかった
イギリスにとってはドイツはまだ直接的な脅威というわけではない
なので軍事力以前に外交ポジション的に「先に折れるのはフランス」という結果が導かれるのは必然だった
独墺伊の三国同盟が強化されている時期でもあってイタリアはドイツの支援を得て北アフリカに進出する可能性があり
フランスはこれ以上敵国を増やせない
であるので実際にはファショダ事件は海軍整備以前の問題である オーストラリア製のダンボールドローンがウクライナ戦争でかなり活躍している
みたいですが、日本は日本はダンボドローンは作れないのですか?オーストラリア
からサンプルとして自衛隊は1機か2機受け取っていないのですか? >>295
作るか作れないかって言うなら作れるだろうけど、あの種の使い捨てラジコンを戦力整備するような必要性が今の自衛隊にあるか、というならないだろう。
日本にも売り込みが来ているかどうかはわからんけど。 段ボールドローンが有効に使える状況まで敵戦力の浸透許したら人口過密な日本は国が崩壊しちゃうし高温多湿の日本が有事に備えて段ボールドローンを備蓄しても腐って使い物にならなくなりそうだ
(自衛隊の官舎や倉庫類は下手すれば戦中や戦前から使われている老朽化激しい物も多いから余計危険) アメリカは戦争中、無差別爆撃や原爆まで使い容赦しなかったけど一旦降伏すると日本人の絶滅作戦や植民地支配をせず、
平和憲法や言論の自由、人権保障や男女の普通選挙などさまさまな施政や
食糧や医薬品の配給、焼け野原になった産業の立て直しで日本人に優しくしてくれました。
アメリカはかつての敵に対しても器が大きい国だと思います
アメリカと友好的になれば貧乏な国でも豊かになり人権も保障されるのに
北朝鮮やベネズエラ、キューバ、イランは開国せずなぜ反米なんでしょうか? >>298
単に日本本土は間接統治だったから不手際に対する反感は日本政府に向かったというオチ
間接統治だった本土と比べて、将来独立させるために直接統治した琉球では圧政敷いた結果
反米活動が活発化して本土復帰運動が主流派になるというすさまじい失策犯してるがな
日本を結果的に優遇するようになったのも中国本土から国民党政府が叩きだされて
朝鮮半島でドンパチ起きたからで別に日本にやさしくしたわけではない >>299
ドイツは占領軍直接統治だったけど新米じゃん
まぁ日本と違ってアメリカ依存すぎない辺りは直接統治の恨みはあるかもな 日本はアメリカに全く依存してないが
高度経済成長期なんか逆にアメリカが日本の植民地みたいなもんだったし >>300
西ドイツが親米だったとはどこの世界線の住人だ?
統一ドイツなんてNATO加盟国でありながらNATOよりロシアとの軍事協力が(2014年までは)目立っていた国 宇軍は回収した露軍の対戦車地雷を
ドローンに搭載して露軍を攻撃してるそうです
対戦車地雷は空中から落とすだけで
爆発するのでしょうか
それとも多少の改造は必要なのでしょうか >>301
バブル期とかならまだしも高度経済成長期(1955-1973)って、何処の平行世界の話だよ アメリカのストライカーはピラーニャⅢがベースですがウクライナに供与されています。
純正のピラーニャはウクライナへの移転がスイスの同意を得られないのとは対照的です。
このあたりはどういう扱い(簡単に言えばストライカーはGDランドシステムズの製品だからOKということになるのでしょうが)なのでしょうか?スイスにはストライカーにおける権利は特に無いのでしょうか? >>305
スイス製兵器の交戦国への輸出や再移転が禁じられていたせいであって、アメリカ製造なら関係ない >>302
西ドイツ時代はどう考えたってソ連必ず殺すマンだったじゃん
物凄い陸軍保有していたし >>306
ルーツがスイスでもアメリカ製(スイス以外の国製)ならOKってことですかね? >>308
ライセンス契約の際に交戦国への輸出や再移転を禁じているならまだしも、そういった契約条項がないなら製造した側の自由って事 >>302
冷戦期から西独は反米親露(ソ)だったというのがあなたがお住まいの世界線では常識なんですか? 横から突然すみません。
米軍が採用したスイスのB&T社製のAPC9 Pro k、というサブマシンガンの
銃身はドイツのHaenel社が製造したという情報を
ネットのどこのサイトだったかは忘れましたが、読んだ記憶があります。
銃身をHaenel社が製造してるというのは本当なのでしょうか?
ご存じの方は教えてください。 >>307
西ドイツの軍備はソ連攻めてきたらお前の国で核使って停めるからそれが嫌なら肉壁用意しろって話
自身からソ連に攻め込む気なんて欠片もねえよ
>>310
西ドイツが東ドイツとの経済協力で公然たるココムの抜け穴だったことも知らない無知はお帰りください >>313
西ドイツは戦争で自国が戦場になり自国民に大きな損害が予想された ましてやNATO軍は西ドイツ領内で核を使う前提の軍備だった これは西ドイツ国民の大きな不満であった為に西ドイツ政府は1976年から実施した第四次編成軍備で開戦直後に攻め寄せるワルシャワ条約機構軍を粉砕してエルベ川の東で戦う軍備計画に改訂してんだよ
当時の西ドイツの経済力は単独でソ連を凌いでいたからある意味当然だ
80年代半ばに整備が完了した西ドイツ軍は3個軍団 戦車17個旅団 予備の郷土防衛隊と合わせた前方戦力は90万になった
これで開戦4日目に動員可能な前方戦力はNATO軍が161万に対してワルシャワ条約機構軍が118万と70年代まで一貫して劣勢だった西側の通常兵力が東側を上まるまでに強化された その殆どが西ドイツの大軍拡によっている
この事態に東欧諸国は動揺しパワーバランス維持の軍拡が迫られたがもはやソ連経済にその力はない クレムリンは迷走した挙句1987年にゴルバチョフが欧州侵攻作戦の破棄とソ連軍の撤退を宣言したのは西側の大軍備に対抗する事が不可能になったからだよ >>301
自衛隊の弾薬備蓄が少ないのは米軍のを分けてもらう前提があるからだぞ >>315
欧州侵攻計画の破棄 というのはなんとググれば詳細がでてきますか? ウクライナでの西側戦車vsロシア戦車の砲撃戦で、西側戦車がイラク戦争の時のように圧倒出来なかったのは何故ですか? 何もかもが足りてないから
即席で訓練した連中を少し投入した程度で圧倒できるような馬鹿馬鹿しいゲームみたいな兵器はない そもそも戦車同士の戦闘があまり発生してない
加えてアメリカ軍のドクトリンである「まず圧倒的航空優勢を確保する」ができないから、イラクのようにはいかない
そしてまるで第一次大戦での塹壕戦と砲撃戦のような戦いが続き、反転攻勢でも航空支援がロクに無い状況だった
(もっとも、ロシア軍の地雷で防御された第一線を苦労して越えたら、第二線以降はスッカスカだとのこと) 第二線以降はスカスカって具体的に何がスカスカなの?
戦力?陣地設備? ISWなどの分析によるとまず陣地構築が第一線を優先していたので、二線以降はそこまで固くない
それより深刻な問題は本来このスロべキン線に配置する筈だった兵力を冬にバフムトなどですり潰してしまったので、今配備できる兵力にとってスロべキン線は長すぎるしデカすぎる なので二線以降は効果的な防御が出来ていないようだ
それと第一線を巡る攻防で頼みの綱だったロシア砲兵がウクライナ砲兵に圧倒され始めており、何とか東部から転用して来た兵力もクラスター弾で一方的に叩かれている事も状況を悪くしているみたいだね 陣地の構築や地雷原がスカスカ、第一線で時間を稼ぎながら、何故かできてなかったそうで、ウクライナ軍車両がそれまでより自由に行動できる
一方、親露派だけがtwtter改めXで「ロシアは防御第二線にウクライナ軍を引き込み、大量のヘリコプターを動員して、ウクライナ軍を破壊したようです」とか主張してる >>319
戦時になったら徴集される見込みの三十万を常備軍の戦力に数える人間にまともなソース期待すんな >>327
西ドイツの第四次編成は郷土防衛隊の前方戦力化が重要目標であって、平時における人員充足率も 1個旅団は 85%、 2個旅団は 65%と現役部隊並の充足率を保ち、残り 3個旅団も 52%の充足率を持つ即戦力となる部隊としたんだよ
だから開戦4日目で予備部隊を動員完了するシステムだ アホは黙ってろ 高級官僚の頭の中にだけあったプランを事実と勘違いするのが今日は二人も沸いてるのか
ドイツ再統合の時点でさえ郷土防衛軍含めて西ドイツの陸軍45万と見られていたのに >>329
高級官僚の頭の中? 根拠あんのかよ 馬鹿
1985年ごろの欧州における兵力は常備兵力がNATO軍68万4000人に対してワルシャワ条約機構軍が72万4000人
予備役を動員した開戦4日目の兵力がNATO軍161万 ワルシャワ条約機構軍118万だよ
ドイツはプロイセン時代から急速な予備役動員システムを持っており、冷戦時にも同様のシステムを構築していたってだけの話だ >>330
ワイマール時代に破壊された予備役動員システムがなんだって?
80年代は西ドイツは経済に邁進するあまり第四次編成で軍のコンパクトに舵を切ってるんですが
もっとも真逆の主張している並行世界の住人さんには通じない話か
冷戦下の西ドイツがソ連殺すマンだった根拠は政治的にも軍事的にもそんなもの欠片もないわ
ソ連に対し東ドイツとの関係上するため宥和政策進める一方、フランスと組んでアメリカから独立した欧州経済圏作ろうとやらかしていた国の何を見てるんだか >>330
>80年代は西ドイツは経済に邁進するあまり第四次編成で軍のコンパクトに舵を切ってるんですが
ほほう では第三次編成から第四次編成で兵力がどう変わったか比較してみましょう
戦車旅団 12 -> 17
装甲擲弾兵旅団 12 -> 15
空挺旅団 3 -> 3
戦車大隊 43 -> 68
装甲擲弾兵大隊 40 -> 64
歩兵大隊 10 -> 4(山岳旅団以外は装甲擲弾兵に転換)
空挺大隊 6 -> 12
なんでこんな5秒でわかる嘘つくかなぁ 論破されて悔しかったかww
でもお前が言ってる事、全部出鱈目だね 一応予備の強度防衛隊も比較してみようか
郷土防衛旅団 6 → 12
戦車大隊 6 → 18
歩兵大隊 24 → 30
砲兵大隊 0 → 12
警備大隊 27 → 廃止
郷土防衛大隊 0 → 45
コンパクトとは一体? この阿保はどこの平行世界に住んでるのやらww >>334
ごめんごめん 遊ばせて貰ったからもう止めるよ 定員割れをごまかすために細分化したものだとわかってるから軍人数の変遷を出させないところがいいね
止めたと言って逃げたから続けなくていいもんなw 70年代以降の西ドイツの軍事予算の国内GDP比率でトップだったのが75年でその後、漸減傾向にあるとか一切触れずに
初心者スレで出鱈目書くから突っ込まれるんだろ >>338
うるせーぞ 迷惑だってわかんねーのか アホ 予算は減って軍隊不人気だから繕うために編成弄ったよ。あと足りない部分は(書類上)戦時になったら生えてくるよって官僚しぐさを
すげえ編成数増えてる大軍拡だと無邪気に受け取ってるおバカな子かと思ったら
自身のねじ曲がった世界観のため意図的に周囲騙すために主張してるクズと分かった以上そりゃ積極的につつくさ >>341
お前の妄想だけで草 ここは初心者スレだぞ 迷惑だからはよ出てけ >>317
怪物に対処するのがエリア51
パイロットが怪物なのがエリア88 ステルス戦闘機について質問なのですが、レーダーに映らないステルス機が領空侵犯した場合、発見出来ないとスクランブルしようがないと思うのですが実際はどうなんでしょうか? その為のステルス機。領空侵犯したことに気づかれないうちに敵重要施設を叩ける。逆に、平時に敢えて領空侵犯『するかしないかのスレスレ』で挑発飛行/そこにどう対応してくるかの電波情報収集を行う場合、
電波受信・解析機器をたくさん積めるデカさで、当然遅くて電波反射率も高い機体を使うことが多い。具体的には『東京急行』のTu-95とか米軍のRC-135系とか。 上の人も書いているけど領空侵犯してレーダーなどの防空設備の性能や対応能力について情報収集するのが目的なのでステルス機を侵入させる意味は無くないけどちょっと薄い 逆に戦闘行動中のステルス機の電波反射性能を相手側に晒すリスクが発生する
相手の防空網を突破する為の手の内は戦時になるまで隠していた方が得策って考えもあるよね
一方威嚇のためにステルス機で領空侵犯する事はあるとも言われ北朝鮮とアメリカの対立が先鋭化していた時に嘉手納にB-2が来ていたけど、平壌の防空圏に侵入させたって噂もある >>344
正確にはレーダーに映らないではなく映りにくい
探知できる距離は短いけど探知自体は出来てたり、探知はできてるけどミサイル照準用の射程の短いレーダーだとその距離では捉えられていないみたいな場合もあって、
ステルス機といえど一切映らないケースばかりでもない >>345->>347
返信遅くなりすいません
皆さん回答ありがとうございます!
様々な点からわざわざステルス機での領空侵犯はまずしないんですね!勉強になりました >>345->>347
返信遅くなりすいません
皆さん回答ありがとうございます!
様々な点からわざわざステルス機での領空侵犯はまずしないんですね!勉強になりました >>345->>347
返信遅くなりすいません
皆さん回答ありがとうございます!
様々な点からわざわざステルス機での領空侵犯はまずしないんですね!勉強になりました >>350
アメリカがかつて運用していた超音速戦略偵察機、ロッキードSR-71は設計段階からステルス性能を考慮した初期のステルス機で北ベトナムやラオス、北朝鮮や中国、ソビエトへの偵察飛行(もちろん領空侵犯)に定期的に使われてた。
実際ステルス性能はそれなり以上だったそうだけど、でも対空ミサイル撃たれたことが何度もある(撃墜された例は少なくとも公表されてる範囲ではない)ので、初期の義技術だから、というのはあるにしても「ステルスだからまず発見されない」ってことはなかったようだ。
余談だけどSR-71が「レーダーに映らない(らしい」ってことは当時から有名で、公表される前の「ステルス戦闘機」「F-19ステルス」の想像図は大概このSR-71を小型化したようなデザインで描かれていた。
https://hushkit.files.wordpress.com/2018/05/fic31.jpg
https://hushkit.files.wordpress.com/2018/05/tumblr_m5mih7pmlg1qf71bqo1_1280.jpg
こんな感じに。 >>351
1発でも撃ったら砲身内が装薬の燃焼残滓で汚れるので射撃終了後に清掃点検する
それとは別に整備点検は日常的に行われる >>349
実際に爆撃に行くならまだしも、平時にわざわざ機密の多いステルス機を使って領空侵犯し、その能力がどれくらいのものか敵に観測させるのも意味がないし >>352
そんなに昔からステルス技術の下地はあったんですね! >>354
じゃあやるとしたら開戦を決心して重要施設を奇襲する時ぐらいですかね >>353
では質問を変えます
155mm野砲は持続射撃を行った場合何発が限界なのでしょう? 砲や弾薬の種類によっても違うし、長時間の連続砲撃の場合は発射ペースを落とすし、そもそも近年は対砲兵射撃を避けるため長時間の射撃はやらないし
具体的な数値を出したデターは無いだろう 自衛隊が装備しておりウクライナにも送られている西側標準の榴弾砲FH70の命数は3000発です
但しこれは通常装薬で射撃した場合で射距離を延長する為に強装薬を使った場合は寿命が縮むし弱装薬を使った場合は逆に伸びる どの装薬を使った時に命数がいくつ減るかは定義されているので残命数を管理して寿命が来たら交換する
アフガニスタンでタリバンを一方的に撃ってる場合は弱装薬で十分だが、ウクライナで砲兵戦しようとなったらなるべく長射程で相手をアウトレンジしようと強装薬で誘導砲弾を撃つ事になるので寿命は短くなる 因みにFH70の前に自衛隊が装備していた155mm M1榴弾砲の命数は15000発もありました 新しい砲の方が命数が少ないのはそれだけ長射程・軽量化・砲弾の高機能(重量化)など現代の榴弾砲に求められる要求が厳しくなっている事を示しています 朝鮮戦争で戦った米兵は第二次大戦の従軍経験がある人が
多かったですか? 第二次大戦終結時の米陸軍の兵力は約800万人、 しかし急速な動員解除により1950年6月には591000人までに削減されていた
そして突然の朝鮮戦争の勃発で再動員が間に合わないため、急遽復員者を掻き集めて部隊を編成し送り込んだので、前大戦での経験者は多かった ドイツ以外のポストユトランド型戦艦の特徴といえるバイタルパートの集中防御方式ですが
戦艦以外の重巡や軽巡の装甲防御でもこのタイプの集中防御方式は採用されてたんですか? >>364
条約型重巡は制限の1万トンでは充分な防御をする事は無理だったので必然的に何某かの割り切りが必要だった 例えばイギリス重巡の様に防御は無理と割り切って低防御としたもの フランス重巡の様に最初は低防御だったけど後続艦になるほど防御を強化したものがあります
日本の重巡は雷撃任務を持っていたので雷装と射点に付くため他国より優速が求められており防御の割り切りが必要でした この為、砲塔の防御を捨てて弾片防御にする代わりに弾薬庫周りなど船体重要区画には他国と比較しても分厚い装甲を張るなどして不沈性を狙っています
必要な部分に集中して防御すると言う考え方は戦艦に限りませんが、補助艦艇の場合は何処を防御するかは各国の考え方により違いがあります >>360
で思い出したけどベトナム軍はM114なんかを未だに予備として装備しているけど砲身命数は大丈夫なんだろうか?
アメリカや南ベトナムの遺産が大量にあったから大丈夫(だった)んだろうか アメリカ軍のFLCを着ながらバックパックを装備したいのですがどのようなものが最適でしょうか?
ACUとタンカラー両方持ってますがどっちがどこの武隊とかあるんでしょうか? ウクライナはレオパレスだけでなくチャレンジャーまで無くしたそうだが
やっぱり超大国には勝てないんかね 中国の潜水艦はsosasの探知網があるから怖くないみたいな話をよく聞きますが
あれって逆探知されたらある程度ケーブルの位置分かりますから、簡単に破壊されてしまう気がするのですが
一ヶ所でも断線したら基地に信号を送れなくなり使い物にならない。
また中国は探査船を日本領海周辺に派遣し、ケーブルの位置なんかは大体特定しているでしょうし
こんなものに頼るほうがおかしい気がしますが
有事の際、これを頼る想定でいるのか?それとも切られる前提なのか?自衛隊のドクトリンはどちらなんでしょうか? >>369
戦車なんて破壊されてなんぼかと
特に旧ソヴィエト式のドクトリンなら
それと引き換えに何を得られたのかが重要
今回は破壊の報しか伝わっていないので何とも言えずってところか? >>371
逆探知は出来ないよ 音を聴いてるだけなんだから
何処に敷設しているかは中国側も把握しているだろうが海自も次々と敷設しているのが一つと切断を狙ってくるのは明らかなので切断の為に接近する中国潜を日米の潜水艦が待ち伏せするので飛んで日にいる夏の虫だと思うね
このSOSUSは冷戦時代に構築されてソ連原潜の行動を完封してしまい冷戦の終焉の貢献した兵器なので、あなたが思う様な脆弱ない兵器ではありませんよ 島嶼の短い滑走路・爆撃された滑走路・強襲揚陸艦でも運用可能なS/VTOL戦闘機は中国軍の視点で見ても保有出来れば非常に役立つと思うのですが
中国にそのような戦闘機の開発はおろか実験機を飛ばしたりH-20のように将来の開発計画を展示するような兆候すら見られないのは何故でしょうか
中国の軍事費ですら陸上と正規空母用のCTOL機の開発で手一杯でS/VTOLには手が回っていないのでしょうか >>374
「china stovl」で検索すれば研究してますよって記事がいくつも出てくるわけだが ドローン空母を開発しないのは何故?
いずれ必要となるのは明白なのに何故各国作らないのですか? >>376
ドローンといっても大きいのから小さいのまで多種多様だけど、とりあえず現在艦載して用いられているようなものはそれほど大きくない。
専用の飛行甲板持った艦艇でなくても充分運用はできるので、ドローン専用の空母を作るまでもない。 ウクライナに劣化ウラン弾を供与するそうですが
戦後ウクライナの土壌で農作物は作れるのでしょうか 2003年のボスニア・ヘルツェゴビナにおける劣化ウラン弾による汚染に関する調査レポートより
「第一に劣化ウラン弾による土壌汚染レベルは低く、汚染も1~2メートルの範囲に限定されている。
第二に、土地表面のウラン弾は急速に腐食しており、この7年で25%が失われている。ここ25-35年の間に、ほぼ完全に腐食すると予想される。
第三に、一部の地域において、劣化ウラン弾による地下水の汚染が確認された。
第四に、劣化ウランによる大気汚染は、2ヵ所で発見され、実際に使用されているビル内での汚染も報告された。UNEPは人体への影響を防止するため、こうした建物から汚染を除去するよう勧告した。
また、土壌からの劣化ウラン弾の除去、汚染地点のアスファルトによる被覆、土壌浄化、劣化ウラン物質の適正処分なども勧告している。」
つまり農地全体が汚染されるようなものではなく範囲は限定的で、除去することも可能なレベルということ 地下水の汚染があるなら範囲は限定的でないと主張するのはダメだろ また別の記事より
「UNEPによるセルビア・モンテネグロにおける劣化ウラン弾の調査報告書では,様々な地域において表層の劣化ウランの濃度を調べており,
測定結果のうち最大の値として,土壌1kgあたり20-25mgという値が,戦車の装甲を貫通した砲弾のごく近くで限定的に見いだされた,としている。
一方,その他の測定点においては,劣化ウランはきわめて広範囲に,しかし,ごく微量にのみ見いだされ,これらの地域における被ばく線量は,
ほとんどゼロに近いと推定されている。また,貫通砲弾の表面全体の拭き取りテストの結果,最大値として10mgの劣化ウランが付着していたと報告
しており,この全量を,手指を介して経口摂取した場合の被ばく線量は,0.007mSvになるとしている。
被ばく線量としては,公衆の年間1mSvの線量限度を十分に下回っていることになる。」 まず戦争相手のロシアが劣化ウラン弾使ってるので、諸々を懸念して使わなくても向こうが使ってるからどの道汚染は避けられない
そして負けてしまったら何にもならない以上、戦後を心配して制限プレイしてる場合じゃないので
あと、仮に双方ともに劣化ウラン弾使わなかったとしても、現状でも大量に砲弾撃ち込んで重金属の破片が大量に土壌汚染してるし、地雷も大量
戦後のこと考えると劣化ウラン弾の存在関係なく頭痛いのは現状でも十分すぎるくらい F-35とF-15EXが戦ったらどっちが勝ちますか? >>384
>>2
>・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 軍縮条約明けの駆逐艦と軽巡洋艦の区分ってどうやって決めてたんですか?
フランスの大型駆逐艦やドイツの駆逐艦の一部のように
従来型の駆逐艦の5インチ砲以上の大口径砲を積んだ駆逐艦や
逆に小型化した軽巡であるイタリアのカピターニ・ロマーニ級も出てきて
軍縮条約明けの駆逐艦と軽巡の境目がよくわからないんですが
計画があったドイツのSP1級偵察巡洋艦にいたっては、番号ではZ〜の駆逐艦だけどどう見ても軽巡だし >>387
軍縮条約当事国で無くなればその国が好きにして良いんだから自分達の都合で決めてるだけだよ
軍縮条約に参加している国にはまだ縛りが残ってるんだから敢えて条約条件外の艦を作れば状況によっては有利になると考える場合だってあるでしょう 因みにドイツは軍縮条約には最初から未参加 フランス・イタリアはロンドン条約には部分参加で比率協定に参加しなかった と言う事から質問の国々は網羅出来てると思うで 自衛隊の弾薬が少ないのって日本の反乱を恐れた米軍の陰謀ではないのですか? なぜウクライナ人軍は全ての国民がロシア人地に突撃しませんか?
ロシア人地に勝てませんか? >>377
まあそうだな 例えば大型輸送機のケツからばらまいてもいいし
護衛艦の甲板から発射してもいいし
巡航ミサイルで運搬して現地解散みたいなのもありかとw >>390
正面装備ばかり増やしたがる馬鹿官僚のせいだぞ >>390
弾薬庫が必要とされる備蓄を賄うほど作る事が出来ていないから
弾薬庫の新築や増築や移設
こう言った事に住民の理解を得る事が出来ず必要な規模の弾薬庫を作る事が出来ていない
てか理解を得る努力をしていない
数年前に宮古島に弾薬庫を小銃の保管庫と偽って?建設し実態がパレて?大問題になった
例によって「説明不足でした」で既成事実化
こんな事の繰り返しでは自衛隊が必要な量の弾薬を備蓄する事は永遠に無理 ロシアは(ベラルーシ以外の大体の国はそうですが)KGBを解体、再編していくつかの組織に分けましたが、それによって得られたメリット・デメリットはなんですか? >>396
元が国内防諜/対外諜報/要人警護/国境警備/テロ対策など、あまりに守備範囲が広すぎ、組織が肥大化し硬直していた
解体によるデメリットは、KGBに属していて利益を得ていた者以外には無いだろう ソ連が空軍のみにせずに専門の防空軍を作って空軍(≒攻勢的運用の空軍)と分けたのは
米空軍等よりも防空と防御的戦略思想に力を入れている事の表れだと思いますが
真似たのは東側だけで西側にこの空軍・防空軍の並立体制を真似る国が一切出なかったのは何故なんでしょう?
空軍・防空軍体制は一見すると一定の合理性があるように見えても実運用ではメリットよりデメリットが多い愚策で
東側はそれを見抜けずに非合理な体制を続けたが西側諸国は見抜いていたから真似なかったという事でしょうか ウクライナもロシアも国家総動員しているにも関わらず、数十万人程度の兵力しか持ち合わせていないのはなぜですか?
先の大戦の日本すら500万人もの兵力を世界中に派遣できたのに
陸上戦で何故これだけの兵力しか動かせないのですか? 国家総動員とは国家の全ての人的・物的資源を政府が統制運用できるものだが、ロシアもウクライナもそこまでやってないから、国家総動員ではない まず国家総動員と言うのは観念的な用語なので総動員の事だとする
これは兵役対象年齢までの男子全員を動員する事で事実を述べればウクライナは総動員を行ったがロシアは総動員をかけていない
第一次大戦であれば武器はライフルを渡せば良いが、現代は装備が高度化しており人だけ集めても装備がないし訓練も出来ていないので意味がない この為に平時から国民を訓練する事と膨大な兵器を備蓄して予備役を動員したら直ちに戦力化する必要がありますが、5割を超える訓練率だったのは独仏が対立していた時代の両国ぐらいだと思います
なので大日本帝国も所謂総動員と言うのは終戦間際になるまで出来なかったし、本土決戦用に総動員した際には小銃がなく竹槍を多数装備している有様でした
ウクライナ軍が総動員をかけていますが前線にいるのは100万強だと思いますので現代ではかなり多い ロシアは総動員をかけていないが45万を投入していると言われています 動員可能兵力はモスクワなどに多く残っている筈ですが訓練の核になる職業軍人が多数死傷してしまったので今から総動員をかけてもスムーズに戦力化出来るか疑問ですね >>401
独仏が対立している状態の両国って19世紀後半から20世紀前半だろうと思うが
訓練率5割を超えていると言っている一方で
ライフルを持たせるだけ訓練はしなくていいかのように言っているのは矛盾しているのでは?
当時の独仏はほとんど意味もない訓練をわざわざ男子の5割にしていたという主張? >>402
ライフルを持たせるにしたって訓練してなきゃ役に立たないよ
独仏は総動員実施後直ちに部隊を編成して進撃する体制を構築してたんだから
現代の装備との比較で言ってるに決まってるでしょ >>403
じゃあ「第一次世界大戦であればライフルを持たせればいい」というのは過剰な表現だな
わざわざそんな言い方はしないほうがいい
誤解を招くだけの表現だろう 訓練率が5割を超える様な体制を平時に維持できたのは兵員の訓練がライフルで済んだからだよ >>405
「武器はライフルを渡せばいい」と書いてるんだから渡しただけで訓練はしなくていいという意味に読み取れる
違うなら「第一次世界大戦ではライフルの訓練だけで良かった」と書くべき >>406
アメリカ人なら本当にライフル渡すだけで済んじゃうだろw
あいつらは日常的に撃ちまくってるから >>400
日本だって完全には統制出来てなかったでしょ
ウクライナが国家総動員じゃなければ何なんだ? 少なくとも農家は全く統制できてなかったな
だから農協みたいなのは必要悪 日本は38年頃は満州を参考にしてガチガチの計画的な統制をやろうとしたんだけどあまり上手く行かなかった。たから近衛の新体制が出てきて、業界団体に生産量と資材の
割り当てを行って委託する統制会方式になった >>409
大戦中はアメリカですら民間自動車や家電の生産を止めて軍需品の生産を行う程だったが、
現在、軍需と無関係なウクライナ製プラモデルの新作が日本に輸入されてる状態だが >>412
外貨を稼げる輸出品は当然作らにゃあかんだろ 国家総動員なら、現在の経済はおいといてとにかく軍需に全ツッコミするもんであって、輸出とか外貨とか関係ないんだが >>414
ウクライナと国家総動員に何の関係があるんだよ
ウクライナが発動したのは総動員 そんなタコが自分の足食う様な事するより可能な限り貿易や農耕生産するのが当たり前 ロシアの機雷の危険を冒して小麦を黒海ルートで輸出しているのも外貨獲得の為だからな >>415
最初の質問で国家総動員とか言ってる>>399に言えよ、こっちはだからそれは国家総動員じゃないって言ってるんだが? >>418
知らんがな
国家総動員ってのはルーデンドルフが考えた軍事理論の話であって、ウクライナのプラモと何の関係があるんだよ 日本語の通じねえアホだな、そもそもそれは国家総動員じゃないって最初に言ってるだろ、
最初の質問とレスを読んでないならクソリプみたいな割り込みすんな まあ兵隊の動員と経済の動員は関係ないわけではないけど、分けて論じたほうがいいかもね。総動員自体はWW1から英米も研究していて、帝国陸軍も動向を観察していた。少し古い研究だけど、ちくま学芸文庫の『日本の経済統制』が日本の統制に関しては読みやすい。後は各国との比較なら森靖夫『国家総動員の時代』とか ポーランドにロシア製ミサイルが着弾した件はウクライナ側の誤射ということでいいんですか?
ポーランド参戦を阻止するためにウクライナが泥を被っているという陰謀論がありますが。 >>414
国家総動員法では別に軍需全ツッコミって訳じゃ無いけどね
国が全て統制するだけで むしろNATO加盟国にロシアのミサイルが落ちた方が、ウクライナ的には美味しいじゃん
ミサイル自体はウクライナの迎撃ミサイルS300がコントロールを失ったもので、最終的に
ポーランド側は、不幸な事故だしそもそもの発端はウクライナにミサイルを撃ってきた
ロシア側だと表明 もしもこれが韓国に日本が北朝鮮に撃ったミサイルが落ちてた場合は韓国は即座に日本に宣戦布告してくるからな
そう考えるとポーランドは心が広い >>424
NATOが参戦すれば即座にWW3であり、偶発的に核戦争が起きる可能性が格段に上がり必然的にウクライナも焦土になりかねないのでは? それによりNATOが参戦しなくても、一層のウクライナ支援が期待できるじゃないか このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。 連発ID、単発ID、なぜか2レスだけするIDが対決してるだけだから、議論かどうかは疑わしいけどな。 >>428
だからウクライナが焦土になれば意味はない。
フラーが指摘しているが戦争の目的は敵野戦軍の殲滅でなく(できうる限りの)平和の獲得である。 即座にWW3~に対してNATOが参戦しなくても、というのも意味不明。
それでは史実通りではないか。 ここは創作質問スレではなく現実の軍事について質問をするスレでは? 素人ながら質問です。
ロシアの車両にはZマークがついており敵味方識別のために刻印されているそうですが
逆にZマークを利用されて、味方のふりをした敵の攻撃を許したり、ウクライナ側もZマークのおかげで同士討ちがなくなりますし
あまりメリットがないように思えます。
ロシアは軍事面においては先進国ですから、他にテクノロジーによる方法などはなかったのでしょうか?
当方軍事や兵器については全く分からないので、お手柔らかなご回答お願い致します。 >>434
刻印というかスプレーでZ(ロシア軍東部軍管区)とかV(海軍歩兵)とかX(チェチェンからの部隊)とか吹き付けてあるだけ
同様に第二次大戦末期や戦後のハンガリーやチェコの動乱でも、航空機から識別できるように、砲塔に白い十字線を入れていた
ウクライナが相手の場合、どっちも同じ又はよく似た旧ソ連系戦車を使っているので敵味方識別が困難であり、ウクライナ軍が
偽装のためZを書くと味方から誤射される可能性が高く、またウクライナ側も白十字やウクライナ国旗の塗り分けの識別マークを使っている
なお米軍は湾岸戦争で同士討ちによる損害を出したので、イラク戦争ではCIPパネルというサーモグラフィー対応の識別装備を付けている >>434
軍事先進国のはずが中進国も落とせない間抜けだと判明したのが今回の戦なんだが。 確かにT-55やモシン・ナガンを装備している軍隊が先進的ってのは無理があるな 米軍がCH-47をSD仕様(今はベースがFだから厳密には名前が違うのだろうが、大型燃料タンク+レーダ)にしないのはなぜ?
特殊任務向け(これだけでも陸自のチヌークと同じ数くらいあるからやっぱりアメリカは金持ちではあるんだが…)を除くと未だに大型燃料タンクも気象レーダも未装備なのは若干疑問がある。
日本が島国だから航続距離が欲しいし、経済力があるのである調達年度から後は全機SD仕様で揃えられただけだ。むしろアメリカの装備機数の全機をSD仕様にするのは金がかかりすぎる(日本は50機ちょっとだから贅沢ができただけ)。
ってことなのか。 >>439
機体に外部燃料タンクを取り付けるのが困難なので、機内の貨物人員収納区画にEXTENDED RANGE FUEL SYSTEM II (ERFS II)という四角い燃料タンクを搭載して航続距離を延伸している
EFRS一つで783ガロン(2964リットル)搭載でき航続距離を倍近く伸ばせる
当然EFRSと搭載できる貨物人員はトレードオフになるが、それは外部燃料タンクを付けても同じこと
EFRSの取り付けには15分しかかからないので再給油が簡単で、最大3個積み込めば進出地点で他のヘリに給油できる空飛ぶガソリンスタンドとしての役割を果たせる
陸上自衛隊でも採用しておりメーカー名の「ロバートソン」と呼んでいる 今年の概算要求の資料を見ると各分野毎に合計額が記載されていて
その後に主要事項が並んでいるのだけど、意外と両者の差が大きい
合計と主な内訳だから数字が一致しないこと自体はおかしくないとは言え
主要事項には数億円、数十億円規模の割と金額の小さい項目まで挙げられているから
差額にどんなものが含まれているのかちょっと気になる
スタンド・オフ防衛能力 7,339億円(主要事項計5,014億円→差額2,325億円)
統合防空ミサイル防衛能力 1兆2,420億円(主要事項計7,510億円→差額4,910億円)
陸海空領域における能力 1兆3,787億円(主要事項計9,210億円→差額4,577億円)
機動展開能力・国民保護 5,951億円(主要事項計4,285億円→差額1,666億円)
弾薬の確保 4,068億円(主要事項計1,150億円→差額2,918億円) 防衛省が作った資料なんだから防衛省に聞けやって話ではあるね
失礼 防衛省が作ってるわけ無いだろ
全部アメリカ軍が決めてる >>412 売上の一部はウクライナ軍に寄付します、とどこでも書いとるよ。 >>445
それのどこが国家に統制されている状態なんだよ >>443
流石の防衛装備庁でもアメリカから購入する武器に関わるFMS(有償軍事援助)では無い予算に関しては決める権利ぐらいあるだろ
それにFMS関連は幾ら財務省でも削るの無理じゃね >>440
もともと大型タンクを装備しているSD型にもERFSは3つ積めるの? >>448
最大離陸重量の範囲内に限るは当然でしょ。
>>440が書いてる
>当然EFRSと搭載できる貨物人員はトレードオフになるが、それは外部燃料タンクを付けても同じこと
ってのがそれ。 乗り物ニュースに記事と画像があるけどEFRSは3つ積むと他に機内スペースはほぼいっぱいなので、他の機体への給油任務でもなければしない
フェリーなどで長距離飛ぶ場合もたいていは一つだけ >>449
いやだからそれに引っかかるのかを知りたかったんだが… 「ドイツ巡洋艦史」やネット上の海外の艦艇図版を見て気にになった事を質問します
ドイツがワイマール時代に建造した軽巡洋艦ケーニヒスベルク級〜ニュルンベルクの水線下は
艦尾のスクリューがあるあたりが坂のようになってるんですが、これは何ですか?
それ以前のドイツ軽巡洋艦はそういう形状ではないので、何か理由があるんでしょうか? 裸眼で必要な視力が得られば良いですが、そうでなければ
眼鏡かコンタクトレンズを使用しないといけません。
(職域によっては裸眼のみのところもあるでしょうが)
従軍する際、眼鏡が良いかコンタクトが良いか、
コンタクトにするとして、ハードかソフトか、
耐久性があるものか、使い捨て前提かは、
本人の好みの問題ですか?向き不向きがありますか?
アフガン戦争従軍したグリーンベレーの話で、アフガン
入り後に、コンタクトの洗浄液不足に困るという一文
がありました。
裸眼でなくても特殊部隊員として出征できるんだと驚く
とともに、「コンタクトで行くかな?せめて眼鏡にすべき
だったのでは?いや、本職がそう判断したのだから
眼鏡や使い捨てコンタクトより、洗浄して繰り返し
使うコンタクトの方が都合が良いのか?」と疑問に
思いました。 ヒューイやブラックホークの武装でマシンガンや
ロケット弾の装備はありますが誘導ミサイルを
汎用ヘリで装備する事は可能ですか? >>451
EXTENDED RANGE FUEL SYSTEM II で検索すればメーカーのロバートソン社のサイトに空のタンク重量や容量が載ってるので自分で計算してください >>454
できるかできないかって言えば搭載能力(載せる場所と載せて飛べることができるかどうか)があればできるけど、ただ搭載しただけでは「載せただけ」にしかならないから、照準・誘導のためのシステムを搭載する必要がある。
UH-1やUH-60になら対戦車ミサイル(TOWとヘルファイヤ)積めるタイプもあるよ。
東側の樹体ならMi-8やMi-17(8T)を始めとして対戦車ミサイル搭載できる樹体は珍しくない。
いずれもミサイルの他に照準誘導のための装置を積む必要はあるけど。 >>452
駆逐艦によくある形なので排水量を増やさず艦尾を延ばすことで水線長を長くして造波抵抗を減らす設計だと思う >>440
トンクス。
ただ俺が聞きたかったのは米陸軍が↓みたいな
https://i.imgur.com/3gC8hyP.jpg
https://i.imgur.com/bYNaFaM.jpg
機内燃料タンクを増量した仕様を調達の主力にしないのはなぜ?ってことであって機外燃料タンクを念頭に置いたわけじゃないんだけど、結局は「長く飛びたかったらLRFSを積めば良い」と考えているから基本系(?)仕様を主力にしているってことで良いのかな?
もちろん米陸軍も↓みたいな
https://i.imgur.com/mzIplbG.jpg
特殊任務仕様には増量仕様の燃料タンクを備えた機体を保有していることは知っている。 >>437
軍事先進国のはずのアメリカ様がアフガニスタンを落とせなかったのも「間抜けの証明」なんですかね?w 煽りのつもりだがそうだろ。でもってロシアはアメリカよりも更なる醜態晒している そもそも目的としてアフガニスタンを占領する意図は無かったし
ベトナムでもそうだったが 日本の情報収集衛星って「地球上であれば、どちらかの探知方法で、少なくとも1日一回は情報収集できる」はずだから、たとえばやろうと思えば今回のセバストポリ攻撃の成果も見られるんだろうか?
軌道的に無理とかはあるんだろうか?
PKOや在外邦人避難に役立てることを考えると、(数機合わせれば)世界中どこでも見られる軌道に配置してあるんだろうか? >>463
それならばロシア様にだってウクライナ占領の意図は無かったしw あくまでもロシア様の意図はドンバス地方の自由と独立でしかないのだが >>464
それを正確に知っている人は守秘義務があるのでウィキペディアに書いてある程度の公開情報から推測してください >>467
で、推測するとどうなんです?
私は推測できないので… 468だけど煽りとかじゃなくてウィキに載っているうっすいデータしか知らないし、人工衛星のとる軌道についてもよくわからないし、なんなら物理を履修していないのでまったく訳がわからないわけです >>460
それ左翼がよく言うがアフガニスタンもフセインイラクも落ちただろ。
失敗したのは統治。他国をよく見ないと足を掬われるぞ? 珍露派が今日のロシアの軍事作戦能力に満足しているとしたら驚くべきことだ。 ベトナムでもイラクでもアフガニスタンでも、その国を統治しなければならない親米の政府が、戦意が低くて簡単にやられてしまい、
一方アメリカ軍は毎回本気で「敵国」を叩き潰すような戦いができず、グダグダのうちに撤退というパターン 本気で戦おうとしてない奴を本気で応援なんてできないよ、Jリーグの恥部松本山雅みたいなもんだよ >>470 アフガンを占領するのは簡単、統治は至難、名誉ある撤退は不可能と1853年にエンゲルスがゆーとってな。まあ、いつもの話だ。 ステルス戦闘機、よくレーダーに写る面積が小さいだとか色々言われますが
結局どのくらい有効なんですか?
素人にも分かりやすく教えてください。
例えば地上レーダーで非ステルス戦闘機なら300km先まで探知出来るとして
ステルス戦闘機なら100kmまで近づかない探知できないとか距離的な問題なのか?
それともレーダーには写るけど解析出来ないから分からないだけなのか?
近付けば近づくほど探知されやすくなるのか、ならないのか?
ステルス戦闘機が地対空ミサイル陣地に侵入したら当然の如く撃ち落とされるのか?
素人にも分かりやすく教えてもらえますか? ドイツ海軍の3.7 cm SK C/30対空砲は何ゆえに低発射レートの半自動式対空砲なんて物になってしまったのでしょうか?
同世代でフルオートで高発射レートの3.7 cm FlaK 18が作られているのにこんな物が生まれた理由が分かりません
最初から海軍も陸空軍と対空砲を共通化して3.7 cm FlaK 18を艦艇に載せるのでは駄目だったんでしょうか
2cm機関砲は陸海空で共通化しているのでセクショナリズムのせいで共通化出来ないとは考えられませんし 使ってる砲弾がこれ、薬莢がバカ長くて大装薬、初速1000m/s
https://wiki-cdn.lesta.ru/images/e/e8/37SKC30_Pic_37.jpg
機関砲とはまた別の、一発一発狙い撃つ小口径高角砲として開発された…が、やっぱ機関砲の方が有効で、
その後FlaK36/37やFlaK43の海軍型に更新されていった 役に立っただろうが、一昨年までに全部退役してもう無いよ ウクライナのゼレンスキー大統領が7日、北方領土は日本の領土と確認する大統領令に署名したそうですが
ウクライナ軍が北方領土のロシア人を皆殺しにして日本に返してくれますか? >>477
F22と模擬戦をやったF15パイロットが「ステルス機はレーダー見えにくい」と話していた。近寄れば見えるということ
空対空レーダーと地対空レーダーは特性が異なり、機種ごとに対応も違う ミサイル万能論ならぬ
諜報機関万能論というのは無かったのでしょうか?
軍事費に費やすお金を諜報機関に渡せば軍事侵攻よりコスパ良く政権転覆出来そうですが
ベトナムとかアフガニスタンとかイラクとか >>485
アメリカが諜報機関に膨大な金を突っ込んでるでしょ
過去にもイランのモサデク政権とか潰してるし
でもキューバやベトナム、北朝鮮の政権は倒せなかったし、所詮政治工作には限界がある >>485
ドイツは帝政ロシアを転覆させたがより軍事的に強大なソ連が生まれてしまった >>488
ドイツはアメリカと仲が良くなかったメキシコにドイツと同盟を結んでアメリカ軍が欧州戦に参戦したらアメリカを攻撃してちょってツィンメルマン工作を実施して露見
ブチ切れたアメリカ政府が対独宣戦布告すると言う大失態をやらかしてる >>488
帝政ロシアの転覆にドイツがどう関与したんだ?レーニンら帰国させたの二月革命後だぞ
ボリシェヴィキが権力奪取できたのは帝政ロシアが転覆した「後」、臨時政府が戦争継続しようとして農民の支持失ったからだろ >>490
ドイツとの戦争で疲弊して革命が起きたんだからドイツが要因じゃん
ドイツと戦争してなくても1917年頃に革命が起きていたと主張するつもりか? >>490
WW1の東部戦線のことでは?
戦争の長期間による人的や経済的な疲弊が革命の一因になったと言われているからね 工作員による国家転覆の話をしてるのに、戦争による疲弊で革命が起きた話をねじ込んでくるのが的外れなんだよ >>491,492
485を受けての話で何を言ってるんだ? 対物ライフルで対人地雷や対戦車地雷を
処理したりすることはあるんですか >>495
地面に埋められてる対戦車地雷を対戦車ライフルでどうやって狙って撃つんだよって問題と、対人地雷ならそんな大物使うまでもないし他の手段がいくらでもあるしで意味がないのでやらない あと最近の爆薬は安全性を重視して低感度のものを使っているので銃で撃ったくらいでは信管が作動でもしない限り簡単に爆発しない >>482 ソ連の枠組みで、ウクライナで焼け出された戦争難民が大量に入植しとってな北方領土。 5月ごろのcnnの記事では「ウクライナは反攻初日にノルマンディー上陸初日を思わせるような大規模な地雷と障害物の除去を行う」と予想していましたが
ウクライナの地雷除去が不活発だった理由は何なんでしょう? レールガン、アメリカが兆単位の予算をかけて開発していたのにも関わらず何故実用化に至らなかったのですか?
理論的には難しくないと聞きますが、何故失敗してしまったのですか? >>501
レールガンの開発に費やした額は陸軍は1億5000万ドルで海軍は5億ドルなので何兆という額ではない
海軍について言えば、レールガンを稼働できる電力を作れるズムウォルト級が3隻でキャンセルになってしまった
アーレイ・バーク級を改装すれば載せられないこともないがその場合スペースなどの都合で他の兵器を削らなければならない
レール部分が発射体が物理的に接触しているので10~20発で摩耗して撃てなくなる
発射速度が火薬砲ほど早くないのでミサイル迎撃に使えない、などで中止になった
ただ中国がレールガンを熱心に開発しているので、将来はわからない
開発を進めている日本と組む可能性もある 八田與一
https://www.facebook.com/p/%E5%85%AB%E7%94%B0%E8%88%87%E4%B8%80-100022615031970/
八田與一さんといえば戦前台湾で治水工事で活躍して台湾じゃ国を救った超有名な英雄なんですけど
こういう有名人と同じ名前を付けるとなにかやらかしちゃってもネットで目立たないという利点がありますよね
おもえば自分の子供に「アドルフヒトラー」とか「安倍晋三」とか「八田與一」とか命名するのっていいことずくめなんじゃないですか? >>503
ドイツでは子供の人権を侵害する命名に関して厳しくてアドルフヒトラーだと間違いなく受理されない
ヒトラー性は戦後様々な悪影響があるので改姓した人が多いそうだね
一般的で人気があっあありふれた名前アドルフも戦後はバッタリ名乗られなくなったそうよ 子供にアドルフと名付けるのはバルバロッサ作戦の頃には減ってきてたんだろ
以降は減少の一途でヒトラー人気の凋落を表してるな 軍隊って殴り合いをするわけでもないのになんで筋トレをするの? 刑務所で犯罪者が他にやることないからと筋トレばかりやってるのと同じ >>495
かつて「対戦車ライフル」と呼ばれていた大口径狙撃銃が「対物ライフル」として蘇った時にはその用途(爆発物の遠距離銃撃処分用)が挙げられていたりした。
機関銃や機関砲で機雷を銃撃して処分する、っていうのはよくある手法なので、地雷に対してもできないわけではないけど、地雷原を対物ライフル使って開削するっていうのはまあ無理。
「埋まってるの見つけて掘り出したけれども、この後抱えて捨てに行くのも危ないしコレどうしよう」って時に銃撃して破壊する(自爆させる、というより「破壊して作動できなくする」。自爆してくれれば御の字)ためのものだ。 >>479
478です
ありがとうございました
「一発一発を狙撃して当てる」といった設計思想の対空砲は近い口径では他に聞いた事が無いので理解に苦しみますが
世界中の対空砲の中でSK C/30の一種類きりではなく他にも例があるのでしょうか?
それと高射砲は時限信管で直撃しなくても炸裂させられますがSK C/30には時限信管が無くて直撃を要求されますよね? >>510
砲座にジャイロスタビライザーが付いてるから19.5度までは艦の動揺を相殺でき、初速が速いので2秒に1発という射撃速度でも命中率はいいだろうという判断
なおフルオートで撃てる3.7cm FlaK36/37は6発づつのクリップで装填するのでそんなにバカバカ連続射撃できるというわけでもない あと3.7cm SK C/30という形式名からわかるが開発されたのが複葉から単葉への過渡期となる1930年代前半で、まだそのころは軍用機でもそれほど速度が速いわけではなかった
英海軍なんか大戦が始まってもソードフィッシュやシーグラディエーターを使ってたわけだし >>506
戦争映画でよくでてくるが陸兵は足のもげた負傷者を引っ張るだけでなく担ぎ上げたりする
それが出来ない女性兵士が敬遠される理由の一つ >>506
それから戦時には過酷な環境やら食料不足で体は弱る一方なので平時に鍛えて筋肉を蓄えておく意味合いもある その日本語版Wikipediaの外部リンクの先のページでも読めば? 戦争中に事実上の大使クラスがやり取りする外交交渉って実在する?
っていうか連合国が日本にポツダム宣言を突きつけるのは大々的に宣伝すればいいだけだけど、
日本側がのむっていう返答はどうやってしたの?
玉音放送前にそんな事公表できないよね。 軍板に書くべき内容か悩みますが
WW2特需がなければアメリカは大恐慌から立ち直れなかったのでしょうか? >>521
8月も半ばにヨーロッパの大使館とやり取りするだけの電力供給能力あったんだ。
ありがとう。
>>520
色んな意味で戦争のほうが必然だったから「二次大戦が発生しなかった時のアメリカ」を想定するのは無意味じゃないかな。 潜水艦は水圧に耐えられるほど頑丈にできています
最新の潜水艦だったら敵の水上艦から20cm離れたところから魚雷を発射しても平気ですか? >>523
質問に質問を返して申し訳ないのだけれど、敵の水上艦から20cm離れたところからその艦に向けて魚雷を発射するということですか? 日本語も理解できないなんて
こんなスレなくしたら? 20cmという数字が全てを意味不明にしてるんだが? >>527
ごめんね理解してあげられなくて
もしまだここを見ていて質問の2行目を別の言い回しで書いてくれたら、俺には無理でも他の人が答えてくれる可能性はあると思う すげー久々に軍板きたけどめっちゃ過疎ってるな…
カスミンすら消えてるっぽい!? 戦艦武蔵にはレイテ作戦時連合艦隊法務長の由比喜久雄大佐と第二艦隊法務官の皆川一郎大尉が乗艦されていますがこの方達はどうして二艦隊の旗艦でも一戦隊の旗艦でもない武蔵に乗艦していたのでしょうか? すっかり忘れてたけど、しつこくIDを並べる意味不明の書き込みをやる奴もいたな
あれ何がきっかけで何をしたかったのかも思い出せない、というかどうでもいいが >>532
司令部附けの法務官(艦隊内での盗難や脱走など諸々の法律事務を担当)は艦隊の各艦に便乗します
彼ら法務官達は武蔵に乗艦指定されていたからとなりますね
全部で7名が武蔵の乗艦指定されていたそうです >>530
初心者に法螺をふきまくる、マンションから飛び降りるのが趣味の法螺吹き名無しがいなくなったから大分見やすくなってる >>534
情報ありがとうございます
>司令部附けの法務官(ry)は艦隊の各艦に便乗します
これは普段から乗り組んでいるのでしょうか? >>534
情報ありがとうございます
>司令部附けの法務官(ry)は艦隊の各艦に便乗します
これは普段から乗り組んでいるのでしょうか? >>537
法務官は現在の司法試験に合格した文官で軍法会議を実施する上で重要な役割を担ったので艦隊には平時から所属していましたよ >>536
「陸自はベトナム戦争に派遣されていた。証拠は誰も知らないが俺だけが知っている。まもなくマスコミにリークされて大問題になる」
などと初心者にほざくやつがいて賑わうわけないだろ 何故日本はXQ-58のような航空機を開発できないのですか? 自由民主党のおかげで先進国から滑り落ちる位に大不況だからだよ
氷河期皆殺しで人件費0!究極の好景気!ヒャッハー!をやらかしてしまった結果
だれも結婚しなくなって誰も子供を産まなくなって日本を滅ぼしたんだよ自由民主党 >>542
掲示板でつまらないギャグを考えるしか能がないIQの低い君は、残念ながら景気がよくてもいい暮らしができないと思う… >>542
物価が高いだけで不況では無いからね
だから自民は安泰 >>542
そんな自民にNO突き付けて生まれた民主党政権が憲政下最低最悪だったからなあw 橋本政権下でのバブルへの抜本的対策が不人気で下野する羽目になったのと同様に
麻生政権の痛みの出る予防政策取ろうとしたのを邪魔した結果
後始末が大変になったってあれか。民主主義ではままあることとはいえ 自民党政権のままだったら福島原発事故もなかったし
今の処理水問題とかもなかったからな
しかし野党は今もその責任を取ろうとはしてない 口蹄疫への対処は上手くできただろうが、原発事故は発生防げないだろ それはない
あんなのよほど無茶しないと壊れないんだよ
民主党政権はわざと爆破したに決まってるんだよ 平成十八年十二月二十二日受領
答弁第二五六号
内閣衆質一六五第二五六号
平成十八年十二月二十二日
内閣総理大臣 安倍晋三
衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm >>547
バブル崩壊への対処というなら消費税を廃止すべきだろ
橋本は逆をやった そも消費税はバブル期に景気抑制策として導入されたんでありデフレに入ったなら廃止しない理由がない
しかし新自由主義者の小泉でさえ消費税を下げようとしなかった 税金は国家予算として再配分されるものではなく(金余りでインフレにならないよう)ただ消されるだけで、
日銀が新札を予算用に刷るものであり、消費税を増やした所で国民の購買力が低下するだけである 『天空の城ラピュタ』でパズーがドーラから渡された携行砲みたいな武器には実在しますか?
モデルとなった武器、もしくは近い武器があったら教えてください >>555
銃腔内にライフリングがないので本来の用途は襲撃目標の飛行船に停船を命じる発光弾や発煙弾を発射する信号拳銃だろう
形はだいぶ違うしライフリングがあるが、第二次大戦中にドイツ軍が使用したワルサー・カンプピストルは信号銃を改造して小型の榴弾や成形炸薬弾を発射できるようにした武器なので映画内の用途としてはこちらが近い ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B9%E4%BD%8D%E7%9B%A4
これによると1912年の演習を機に普及が始まるまでイギリス海軍でも各砲塔が照準する独立打ち方で
ドイツ海軍はユトランド海鮮の時点でも独立打ち方だったそうですが
弩級戦艦は最初から一斉打ち方で修正射撃によって遠距離砲戦を可能にする前提の戦艦だったはずですよね
建造側が一斉打ち方への改革を強要して一斉打ち方が最適な弩級戦艦を続々建造していても
現場の用兵側は弩級戦艦が誕生してからも長い間改革を拒んで不適切な独立打ち方を続けていたという事でしょうか?
また少なくともフィッシャー提督は弩級戦艦=一斉打ち方で初めて真価を発揮する戦艦と明確なビジョンを持っていたようですが
優秀な方位盤やシステムが完成して一斉打ち方が実用段階に入るのを待たずにドレッドノートの建造に踏み切っています
これはつまり「システム(一斉打ち方)の完成を待たずに先にガワ(戦艦)だけ作っておいてシステムは後日搭載でいい」という判断だったのでしょうか? >>559
ドーラの持ってた別の銃とかんちがいしたのでこれは取り消し申し訳ない >>560
19世紀末に火砲の性能向上で砲戦距離が広がると、主砲と副砲の混在した前弩級戦艦では着弾時の水柱が乱立してどれがどれだかわからなくなるので主砲発射時には副砲の発射を止める必要があった
じゃあ無駄になる副砲を廃して主砲の数だけ増やした戦艦を作れば手数も増えるし弾着観測が楽になるよね、というのがクニベルティの「理想の戦艦(案のみ)」やフィッシャーのドレッドノートやアメリカのサウスカロライナ級など同時期に出てきた単一巨砲戦艦のコンセプト
まず手数を増やすことが重要で、方位盤で射撃諸元を一括処理して斉射というのはその後に出てきた ラバウル・ニューギニア周辺の防空戦闘で日本海軍航空隊は多数の米軍機に少数精鋭の迎撃機を上げるというランチェスターの法則の真逆をいく戦術を取っていたようですが
誰がこんなことを思い付いたんですか? >>563
何処から聞いたか知らないがそれは間違っている
戦史叢書にラバウルにおける迎撃機数の推移が乗っているがなるべく迎撃機数を増やすように現地部隊は作戦しており機数が確保できない戦線は順次放棄していった
44/1に連日一直で80機あげていた時は互角に近い戦いが出来ていたが44/2には50機以下まで減少 圧倒される様になった所でトラック空襲がありラバウル撤退となる C-130の派生型で敵のTVなんかを撹乱させるやつって何ていうんだっけ >>566
最高責任者が全ての作戦を発案し士官はなにもしないのですか?
>>567
ありがとうございます。 国産防弾チョッキの名称について。
(初代)戦闘防弾チョッキ
(二代)防弾チョッキ2型(改)
(三代)防弾チョッキ3型
(四代)18式防弾ベスト
質問ですが、
1 初代に付いていた「戦闘」が二代以後は消えた
のはなぜでしょうか?(戦闘と付けなくても分かる
から? だったらなぜ初代は付けたのかということに
なりますが。)
2 四代で「型」から「式」へ、「チョッキ」から
「ベスト」へ、大きく変更されたのはなぜでしょうか?
防弾チョッキ4型にならなかったのは?
あるいは、初代〜三代を「〇式防弾ベスト」に
しなかったのは?
防衛省としては(あるいは他の役所や民間でも)
同一ジャンルの命名則はそろえようとするのではと。
>>552
橋本が首相辞めた後料理の鉄人のゲストで出た時
親が「経済を目茶苦茶にしやがって」と憎々しげに言ってたのを覚えてる 何故日本は安くて高性能な外国の兵器を買わないで自国で生産してるんですか? 日本の調達量だと安く買えないことになるのは同じなので。
国産兵器のダメさ加減とかそういうこととは別に、「安く」買うことは難しいので、価格だけに注目するなら国産化と国内調達やめても安くはならない。 逆。
少なすぎ。
特につい最近になっていろいろ特例作るまで自衛隊は予算の制約から毎年少数を五月雨的に買うので、何を買おうが安くならない、という構造的問題がある。
兵器は基本的に吊るし(既に生産されてるものを買ってくる)で買えないし、海外製品買ったら細かいところを日本仕様にする必要がある。
日本仕様で発注するにしても輸入後に改修するにしてもそれは国産化するのと構造的に変わらない。
なので「高性能」はともかく「安く」となると全面的に外国産の調達に切り替えたところでそうそう安くはならないだろう。 >>576
日本より兵器の調達数が少ない国のほとんどは自国生産せず外国から買っているのでは? >>577
それはそもそも技術力、工業力その他の理由で「自国生産ができない」から。あとは軍事組織として規模が小さく、求められる量が少ないからとか。
開発どころかライセンス生産すらできんとかな。
日本みたいな国の場合は金さえかけりゃ自国生産できるものが多いので、
「安く輸入させてもらえないなら、自国生産で済ますから別にいいよ?」
って価格交渉の意味でも、自国での開発・生産能力を維持してる。 日本は法制化してない所為で契約にオフセットが付随しないんで、その分、他所と比較すると金額以上に割高 EC-2とRC-2が具体的に何をするのかよくわからない。記事も読んでみたんだが、ざっくり言うとそれぞれ何をするのか。
Eつっても早期警戒機ではないし。
おしえてくだしえ。 >>578
それだとやはり「日本の調達数が少なすぎるため安く買えない」というのが"第一の理由"になるのはおかしいな 沖縄県の歴代の知事を見ると日本の足を引っ張るような事しかしてないように見えるんですが、何故日本は沖縄返還なんか求めたんですか?
沖縄戦の折米軍の兵士達が尊い血を流しやっと勝ち得た土地なのにちょっと日本政府欲の皮突っ張ってません?
沖縄返還なんかせず恒久的に米国統治下にあった方が中国軍も軍事的な挑発控えてきたと思うんですよ
沖縄返還諦めてりゃソ連から北方領土だって帰ってきた可能性だってあったのに・・・
(確か日ソ交渉の折に米国が横槍を入れてきたかと)
それか沖縄返還しても江戸幕府の天領みたいに知事なんぞ置かずに政府が直接統治することは出来なかったんですか? 沖縄返還されなかったら周辺の領海が失われたままになるだろが アメリカ大好き新兵器大好き日本国民死ねぇ!のあべぴょんが言いなりに言い値で買いまくっちゃうからね、仕方ないね
アメリカ 「おうトマホークボッタくり価格で買えよ」
あべぴょん 「かうぴょん!」
アメリカ 「おう水陸両用車ボッタくり価格で買えよ」
あべぴょん 「かうぴょん!」 >>584
じゃあ逆転の発想で日本がアメリカの直接統治恒久的に受ければ良くないですか?
そもそも戦争軍備放棄、平和憲法ってアメリカが日本の安全保障を恒久的に担ってくれるからああいう憲法になったのではないのですか?
何故日本に再軍備押し付けたのか訳がわかりません 次の質問をしてもアホスレに埋まるし見落とされて答えもつかないなんて… >>587
どれのことか分からんが、>>579を受けての「次の質問」なら>>581か?(違ったらごめん)
朝の3時に質問して昼までに回答が付くのが普通なのかなここは
読んだ記事を挙げるなり読んで解らなかった点を書くなりすれば少しは違うんじゃない? >>588
あーいや、念頭に置いたもの自体はそれで合ってるけど外から見ても可哀想だなーって
理由のわからない荒らしだか自演のせいで埋もれた経験は俺にもあるし >>589
ああ、自分の質問に回答が付かないのを嘆いたんじゃないのね >>581
RC-2は電子情報収集機で相手の航空機や地上の通信施設、レーダーサイトなど様々な施設から出る電波(通信やレーダー電波、ビーコンなど)を傍受・解析してその情報(通信内容、使用帯域、変調パターン、使用頻度)などを収集する
EC-2はスタンドオフ電子戦機でミサイルなど攻撃手段の届かない距離(スタンドオフ)から相手のレーダーや戦術データリンクを妨害する
簡単に言えば相手の会話にこっそり聞き耳を立てるのがRC-2で遠くからでかい声で邪魔をするのがEC-2 スタンドオフ電子戦のスタンドオフってそういう意味だったのか バージニア級の原子炉はS9Gとジェネラル・エレクトリック製ですが、ウェスチングハウスはどうしちゃったのですか?
米原潜といえばS○Wで表されるウエスチングハウス製原子炉が(全てではないとはいえ)かなりの割合を占めていたはずで、ジェネラル・エレクトリックは何か画期的な原子炉開発にでも成功したのですか? トライトンやシーウルフでジェネラル・エレクトリック製原子炉が選ばれたことがあるのは知っています >>593
新聞を読みなよ ウエスチングハウスはとっくに解散してる
グループ解体の際に原子力部門はイギリス核燃料会社に売られたが、やはり会社を解散する事になって東芝に売った
これがとんでもないババ抜き事業だったのだが東芝は粉飾決算でそれを誤魔化したが遂に露見して東芝もグループ解体の憂き目にあった
関わった会社を次々と潰していったウエスチングハウスの原子力事業は東芝の巨大な爆弾として残ってる ウクライナ軍が使用して度々報じられているUSVはウクライナ自国開発のようですが
西側製USVは供与・運用がなされていないのでしょうか?
黒海の戦闘艦艇通過をトルコが認めないにしてもUSVなら陸送出来るはずですし
ウクライナ製USVが西側製より優秀だとも考え難いですが >>595
それこそ東芝傘下で残っているじゃないかと思っていたのですが、実質的に事業(少なくとも米軍むけ原子炉)は撤退していたのですね >>596
ウクライナが運用しているUSVは自国製だし、つい最近ロシアの揚陸艦に大ダメージを与えたように戦果も上げている
ロシア黒海艦隊の活動が不活発なのも対艦ミサイルによるモスクワ撃沈以外にもUSVを警戒しているからで、マスクが妨害めいたことをたけどスターリンクを使えたことで運用もやりやすくなっている 先日のセヴァストポリへの攻撃ではドックの揚陸艦と潜水艦へのUAVと対艦ミサイルによる攻撃と同時に、黒海にいたロシアの哨戒艇にもUSVによる攻撃をかけて軽微ではあるが損害と混乱を与えている
こうした複数手段による同時攻撃もこなせる作戦能力をウクライナ軍は持ち、自国製のUAVもそれに投入できる信頼性があるということだろう >>597
原子炉作ってた部門であるWEC(ウェスティングハウス・エレクトロニック・カンパニー)は破産法申請後東芝がカナダの投資顧問会社ブルックフィールドの子会社に売却し、現在はブルックフィールドの別の子会社とカナダのウラン鉱山会社カメコとの共同所有になっている
商業用原子炉は今も作ってるけど軍用はやってない あともう一社ウェスティングハウス・ライセンシー・コーポレーションというウェスティングハウス社のライセンスを保有・供与するビジネスをやってる会社があって、オリジナルの名前を残してるのはWECとここだけ
ここからライセンス供与を受けてウェスティングハウスブランドで製品を作ったり販売してる企業もあるが、それらは本来関係ない別会社 飛行機、特に翼なんて非常にデリケートなもんだと思うんですけど
ロシア軍みたいに機体や翼の上にタイヤを敷き詰めるのって
タイヤの重みで壊れちゃったりいざというとき飛べなくなったりしませんか?
実際今回まで世界中で飛行機にタイヤ盛ってるとことか見たことないですし >>602
零戦はふざけて主翼をバンバンしただけで翼が曲がったという
でもかつての航空機よりは頑丈だろう 何百キロもぶら下げたりするのにそんな簡単に曲がらないだろ >>602
飛行機の主翼は飛行中は機体を持ち上げる強い揚力がかかり続けるのでそれに耐えられる構造になっている
さらに上昇下降や旋回など飛行状態によって翼にかかる力は変動するのでその影響を緩和するために柔軟な構造になっていて、重さがかかるとしなるが弱まればもとに戻る
(旅客機でも主翼近くの座席だと離着陸時にビビるくらい翼がしなるのを確認できる)
そんな漢字なので限界はもちろんあるけどタイヤ載せたくらいじゃ大きな影響はない B-52の主翼などは地上時は自重とエンジンの重さではっきりわかるくらい垂れ下がっているけど、飛行中は揚力で持ち上がり場合によっては反るくらいしなる構造になってる
飛行機の外板は強い力がかかると穴が空いたりするけど、主翼構造材はそのくらい強靭にできている 零戦の薄い外板にしても、旋回中に強いGがかかってる間は表面にシワが発生するが、それを止めると元に戻ったりするし 中国軍が米軍の実力を実質的に上回るのはいつ頃と考えるべきでしょうか?
アジア地域限定と総合力(世界)とでお願いします。 >>609
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 東部戦線でロシア軍の72旅団が壊滅したそうですが、地上戦力、航空戦力でも劣るウクライナ軍にぼこぼこにされたのは何故?
連度が低いのは何もロシア軍だけでなく徴兵でかき集められたウクライナ軍もそうなのでは? 包囲されていた訳では無いので、無理な死守命令に従いでも
しない限り大部分は逃れたはずで、撤退の遅れた一部部隊だけが壊滅したのだろう 今のところウクライナサイドからの情報だけだから第72独立自動車化狙撃旅団にどの程度の損害を与えたかの正確な情報はわからない
大隊長数名を含めたほとんどの戦力を殲滅したとか、降伏しようとした兵士が後方からロシア軍の砲兵部隊が砲撃されたとか大勝利みたいな情報もあるけど
第72旅団が守備してたアンドリーウカ村を解放したのはアゾフの特殊作戦部隊や元兵士からなる第3突撃旅団とされているので、ウクライナ軍の中でも経験を積んだ精鋭部隊ということになる 戦前の各国陸軍の騎兵科は騎兵戦車やコンバットカーのような騎兵科独自の戦車や騎兵科専用の装輪装甲車を持っていましたが
開戦後は騎兵科独自のAFVが出現しなくなり歩兵科や機甲師団と同じ軽戦車・装甲車を運用するように変わっているのって
開戦直前〜戦争序盤までに既に軍事的にも政治的にも弱体化が進んで兵科で独自にAFVを開発する力を失っていて
仕様に不満があっても我慢して他兵科の使うAFVを受け入れざるを得なくなったという事でいいんでしょうか? >>615
第一次大戦の後は参戦した欧米諸国はどこも軍の規模を縮小させてるし、不況もあって兵器の開発や装備のための予算も足りない状態
その中でなんとかやりくりして騎兵部隊を機械化歩兵や機甲部隊に転換しようとしてるのに独自の戦車や装甲車を開発装備する余裕なんかない >>615
これは弾道ミサイルが米軍で研究し始められた時に
陸軍と空軍と海軍がバラバラに研究を進めていた話と似たようなもので
結局第一次世界大戦の数年だけでは戦車の運用がまとまらず
歩兵に持たせるべきか砲兵に持たせるべきか騎兵に持たせるべきか戦車隊に独立させるべきか誰も決定的な結論を出せなかったし責任も取れなかった
それならとりあえず各科からの要求を聞いて作ってみて演習をするしかない
大戦前半に各国が複雑な種類の戦車を持っていたのはその影響が残っていたから
であり
戦争が始まって求められている性能と作れる性能と戦車の最適な運用が自然とまとまり始めればこういった問題は自然と解決して必要な戦車も収束していくということ >>612
宇陸軍は実戦経験だけなら米軍を超えて世界最強の陸軍の一つでありもはや弱体とは言えない 地対地ミサイルの射程を伸ばすって
容易にできること なんですか なぜアルメニアは全国民が立ち上がりアゼルバイジャンと全面戦争をしませんか?
アルメニアはどうしてこれほどまでに臆病で情けないのですか? 後ろ盾となっていたロシアがそれどころじゃないので、ナゴルノ・カラバフのアルメニア系住民の実効支配地域を見捨てました >>620
係争地の紛争を解決するのにアルメニア本土を危険に晒すなんて割に合わなすぎてバカバカしいから。
同じ理由でアゼルバイジャン側も全面戦争なんて考えてない。 東部戦線でロシア軍の攻撃ヘリに前線のウクライナ兵が随分やられたという話をよく聞きますが
攻撃ヘリって携行ミサイルでも撃墜出来るし、そもそも西側諸国から大量に供与されてますし
ゲパルトやパトオリットなどの対空車両も供与されているかと思います。
膠着している前線において、今更攻撃ヘリが大活躍しているのは何故ですか? ウクライナ空軍に十分な戦闘機が無いのと
西側の戦略の大前提が「制空権がある」状態だから
西側の戦略でかつ制空権が無いのに突っ込めばそうなりますわ
なお最近ではアメリカさんが「勘違いしてたわメンゴ」と謝りマシになってる模様
安倍晋三と同じ夢を見てるウラジーミル死ねやとしか、地獄であべぴょんが待ってるよ >>624
スティンガーやゲパルトが活躍できるのは防御状態のみで攻撃に出た部隊が航空攻撃に対応するには索敵能力や射程距離などの能力に不足している
パトリオットも機械化部隊に随伴して前線で作戦に参加できるような車両ではない
攻撃に出る段階で地上部隊が航空攻撃を阻止するには例えばツングースカ自走対空砲のような索敵能力・射程距離・防御力の全てを備えた車両が必要になる >>624
そもそもが攻撃ヘリってのは正規軍同士の全面ガチンコだと相手の対空兵器でボコボコ落とされるけどこっちもガシガシ地上車輛破壊する想定の代物
NATOの全盛期WTOとの殴り合いシミュレーションからしてそういうものだし、被害が出るから使えないとかワンサイドゲームできるみたいな認識がおかしい >>626
ゲパルトSPAAGは2S6と同レベルの捜索レーダー搭載してるだろ。
最近の型はスティンガー装着できるし、その場合の可能交戦距離ならほぼ同じだ。 >>628
反論がしたいなら意味のある反論にしてくれ
君の言ってる話がなぜ的はずれなのか説明するのも面倒なんだが 無意味だと思うのなら無視が一番。
荒らしにレスするのは荒らし。 >>630
意味のない反論だとは思うがそれが荒らしだとは思わない あっあっあらしー
あっあっあらしー
(ゲームセンターあらしなんて誰も覚えていないのかもしれない…それでも僕は!!) >>634
すがやみつる先生はコミカライズの天才だよね インドとカナダが揉めていますが、核兵器を持つインドの勝利になりますか?
通常兵器だけでもカナダ軍はインド軍に壊滅させられますか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%90%E3%82%B9
日本で一般に火縄銃と呼ばれるマッチロック式鉄砲は、アーキバスと呼ばれた火器のなかでも主要な火器の一種である。「アーキバス」の語源となったドイツ語のHakenbüchse (「フック銃」)は、
1400年代前半にドイツの市壁の上に据え付けられた最初期の防衛用火器だった[2]。これに銃床、火皿[3]、そしてマッチロック機構が15世紀後半に加えられ、
アーキバスはトリガーを有する持ち運び可能な最初の火器となった。1521年ごろに、鉄鎧を貫通できる大型のアーキバスが登場した。これがマスケット銃の起こりである[4]。
日本語版Wikipediaには上記のように記載されていますが、アーキバスとタンネンベルクガンは
どちらが古いのでしょうか?
また、アーキバスとタンネンベルクガンは両方ともドイツ起源の銃火器なのでしょうか?
ご存じの方がいればご回答よろしくお願いします。 >>616
いや、騎兵戦車やコンバットカーや騎兵科だけが持つ装甲車は1930年代の中盤あたりまではあったじゃないですか
それが30年代末期にはパタリと途絶えたのでこの時期に騎兵科の一層の弱体化が起きたのかなと 1億火の玉総特攻欲しがりません勝つまでは ← これ勝てなかったらどうなるんやろか 1億火の玉総活用欲しがりません景気回復までは ← これ景気回復しなかったらどうなるんやろか >>637
あなたはドイツが一番やドイツが初という回答以外聞きたくないのだから聞くだけ無駄だよね >>638
素直に「騎兵科独自の戦車など必要とされなくなった」と考えるべきでは
あと騎兵科独自ではないにせよ、快速・軽装甲の「騎兵的な」戦車は大戦後半まで造られ続けていますが セミオートライフルの引き金を素早く小刻みに引けばフルオート並みに弾が出てくるのでしょうか
それとも引き金が固くて無理でしょうか >>643
可能です
それを指ではなく機械的に可能にした製品があり、これをバンプファイヤストックというのですが
これは現在米国では機関銃として禁止になっています >>643
指の動きのみでフルオートと同じサイクルレート出すのは無理。
ただ、ストックとグリップを一体の構成にし、更に取り付け部にスプリング仕込んで発砲すると機関部が前後に往復するようにして、機構がセミオートのみでも引き金引きっぱなしにして構えてれば引き金が勝手に指に当たり続ける、っていう構造にしてセミオートオンリーの作動機構でも擬似的にフルオートで撃てるようにした「バンプファイアストック」っていうものがある。
これであればフルオートと同じサイクルレートで連射できる。
(なおバンプファイアストックは乱射事件に使われて被害を拡大したので今は規制の対象になったので事実上の禁制品) >>638
各国がいつ頃に騎兵を廃したかは調べれば分かるだろう
日本は1940年に騎兵と機甲を一体化して機甲に一本化した
アメリカ陸軍は実は1940年以前は戦車を装備してなかった 確か軽戦車が20台 中戦車が10台が保有する全てで全部陸軍兵器局で運用方法の研究してた ここからドイツと戦うんだって話になって大急ぎで騎兵を戦車部隊の母体にした
日米に共通するのはドイツがフランスをあっさり倒した事に驚愕してそれまでの戦車騎兵論争が吹っ飛んだ事 なので1940年から本格整備が始まった(その後の日米の戦車格差は涙をそそるが)
ドイツの方が意外と後まで騎兵部隊維持してた印象があるね 独ソ戦の序盤まで騎兵いたでしょう 役に立たなくてこちらも機甲に改編されるけど >>645
> 指の動きのみでフルオートと同じサイクルレート出すのは無理。
SMGとして最も有名といえるグリースガンは450rpmだしこれ以上のサイクルで撃つのは一般人でも可能ですよ ありがとうございました。
ファブルでそういう銃の早打ちが出てきたので質問しました。 ロシア軍は一日数万発の砲弾を撃っているそうです。ウクライナ軍の死者が1日最大でも数十人ですから数百発撃ち込んでやっと1人って効率悪すぎませんか?
何故ロシア軍の砲はこんなに精度が低いのですか? >>641
あ〜、何というか、ドイツの武器・兵器にはワクワク感というかロマンを感じますから、
それに関連して、つい気になることがあれば質問したくなりました。
ドイツの武器・兵器を作っている会社でつい注目してしまうのは、
Heckler&Koch社とRheinmetall社です。
この2社は歴史伝統と革新技術を持った会社として凄いと思いました。 >>649
WW1で英仏と独は互いに億を超える砲弾を撃ち込んだが塹壕を耕せなかった >>649
別にロシアに限らず無誘導の榴弾砲や迫撃砲による砲撃ならそんなもの
第一次大戦みたいに双方が何十万人も長大な塹壕でできた前線に貼り付けてるわけでもなく、分隊くらいの少人数が守備する火点が相互支援が可能な距離をとって散在しているのが現在のウクライナの戦場での「戦線」
それらの火点は塹壕が掘られて退避壕もあるから直撃でもしなければ損害が出にくい
砲撃も場所を特定されて反撃されないように短時間集中的に砲撃しては移動するを繰り返すので断続的なものにならざるを得ない
攻撃のために前進してくる敵がいるあたりを砲撃するという使い方もあるけど、そっちも一度に何百人も攻めてくるわけではなく(両軍ともにそこまで余裕がない)、少人数での前進に対する反撃になるので頓挫させることはできても多数の損害を与えられるわけではない
とは言えウクライナの兵員はそんなに多いわけでもないので少数の損害でも長引けばボディブローのように効いてくるがそれはロシアも差はあるが同じこと >>643 WWI前の英軍は恐るべき事にボルトアクション小銃でそれに近いことを標準訓練にしておった。
エンフィールド小銃のボルトは回転式でないストレート・プルなのと、当時としては多発装填弾倉だったのがあるんだけど。"Mad Minute"という。 >>653
> ボルトは回転式でないストレート・プル
ストレートプルでは無く回転式ですよ、ただし回転角はモーゼルタイプより少なく連射しやすいので一節にはそういった逸話があるが
https://youtu.be/rFYZHLuxXZ8
動画を見るに92rpmと低レートで機関銃並と言うには無理があると思う 対人地雷の炸薬量であれば問題ないが、ロードローラーが通れるような場所には対戦車地雷が混ぜて埋められているのが普通 ww2、ドイツみたいな石造のビルに対する焼夷弾はあったのでせうか?
有ったとすれば屋上から何階か貫いてから発火するようになってたのですか? 何故ウクライナはアメリカの助言を無視して地雷処理車を使わず、歩兵による決死作戦で地雷処理を行ったのですか?
おかげで第一防衛線を突破するのに3か月以上かかり冬までにロシア軍の補給線を分断するのは不可能になってしまいました。
米軍は中東なんかで地雷処理にもなれていますしノウハウ持っているので作戦指揮を全て任せればいいと思うのですが 数がないし地雷処理車だって万能じゃないので強行突破する場合もある
そもそも準備されにされまくった地雷原を正規軍同士のぶつかり合いしてる傍らに突破するなんて経験は米軍にもほどんとないから、まともにノウハウあるか怪しい
無知の苦言ごっこはいい加減卒業しろ >>661
じゃあなんでアメリカ軍はそんな助言をしたんですか?
米軍のほうが無能だということですか? >>662
そもそも現代でも構造物貫通で焼夷弾って無いと思ったのでそこは無視しましたがありますか? >>664
無いなら無いが回答になると思うんだが? >>658
例えば1945年2月のドレスデン爆撃ではイギリス空軍がランカスターで重量1.8トンの円筒形をした大型爆弾(通称クッキー)を投下し、その爆発と衝撃で地下の水道管、地上の建物の窓や壁や屋根を破壊している
そして同時に投下された小型の焼夷弾が地上で発火し、その炎が建物の開口部から中に入り込んで壁材や家財に引火して火災を起こしている なおこの頃英空軍が使用していた4ポンド焼夷弾はアメリカが対日爆撃に使用した焼夷弾のベースになった集束型の棒状爆弾で、投下されると空中でバラバラになって地上に落下し、地面や建物の屋根、床に刺さると充填されたサーメイト(テルミット)が点火して高温の炎を吹き出す仕掛けになっていた ウィキペディア英語版のIncendiary deviceの記事に英空軍が使用した4ポンド焼夷弾および、クッキーとともに集束された焼夷弾がランカスターの爆弾倉に収納されている写真がある >>664
米軍は砂漠地帯に日本家屋を作って何度も実験を行い、木造で脆弱な日本家屋の棒型の焼夷弾は容易に屋根を突き破り、家屋の床に刺さってそこで発火しやすいことを確認していた
日本政府は床まで落ちずに天井板で止まってそこで発火すると消火が困難になるとして、昭和19年の秋には天井板を外すようにという布告を出している
「この世界の片隅に」では昭和19年秋になるとすずの嫁いだ北條家の天井板が撤去されており、昭和20年春の呉空襲で家の屋根を突き破って土間に落下した焼夷弾をすずが濡らした布団を被せてなんとか消し止めるシーンがある >>669
あれは不発弾だから消えただけで完全に発火してたら消えない >>669
石造のビルに対する焼夷弾とあったので構造物と書きました
これは石やコンクリを貫通する意味ですので日本家屋ではありません
私はバンカーバスターのような貫通弾を想定しましたので焼夷弾ではありませんがトールボーイやグランドスラムと回答しました 自衛隊が食事を入れるのに使ってる耐熱ポリ袋はアイラップの袋ですか? 自衛隊員って、山登りして匍匐前進したり、泥だらけになって毎日這いずりまわっているわりに
服やリュック等の備品が不自然に綺麗なのは何故ですか?
私も釣りや山登りよく行きますし若い頃はドカタやっていましたから
あんな訓練をしていたら服やリュックなんか直ぐボロボロになりますし半年もすればポケットやあちこち破れると思うのですが
テレビ用の演出ですか? >>674
リュックがどの装備を指しているのかは分からないけど基本的には移動時の装備
匍匐前進の訓練時には背負っていないので通常の登山程度の汚れ
作業服の類いは最低1着は式典等の為に取って置き訓練には着用しない
取材の時にはそちらを着用するでしょうから当然汚れは見当たらない
1セットしか支給のないベルトの類いはPXで個人購入したりも
以前は作業服の支給は2着だけだったのでやはり何着かは個人購入していた
さすがに足らないと思ったのか現在は4着支給に >>663
悪意がなかったのならロシア軍の動きと同じく責められるべきだろうね。
正規戦のできない軍隊は安打の打てない野手、ストレートの投げられない投手なので。 >>676
ヘルメットだって半年も使えば傷まみれになるはずなんですが
何で自衛隊のヘルメットはいつもピカピカなんですか? >>678
昔の米軍M1タイプのヘルメットは内帽と外帽に別れてた
式典とかの時には内帽だけで済ますとか
樹脂製で軽いし内側だから汚れて無いし
これは戦後の進駐軍を真似た感じかと
現行の89式なら汚れるのはカモンカバー
これの支給定数は知らないけどPXで追加購入可能
いずれにせよ式典なり取材の時には事前に服装点検が有るから何としてでもキレイな物や無ければキレイにしてでも着用する
当然服の上下には定められた位置にアイロンのプレスラインを付けて
これは自衛隊に限らず古今東西の軍隊共通
装備を汚さない傷付けないテクニックの様な物が下士官兵士で共有されていたりも >>679
Χカモンカバー
〇カモカバー(鉄帽覆い) >>673
アイラップのツイートには自衛隊でも使ってると書いてますがダイソーなのですか? 何故ロシア軍は同士撃ちが未だに起きるんですか?
今回のそれは60人以上死傷者出しましたが、何故誰も気づかないんですか? 昔の軍板では「F-22などのステルス機はプログラムされたダンスを踊る」(敵レーダーに機体の様々な面を向けてノイズに紛れようとする)
と語られていましたが最近はまったく聞きませんね
根も葉もないデマだったのでしょうか? ウィキぺだと長門型戦艦の主砲塔は改装時に加賀型の物に換装されて強化されたと書かれてましたが
両者はそんなに違う物なんですか? >>682
車両など装備は一部ウクライナ軍と同じ物を使っているのと、ソ連時代から横の連絡が悪くて味方の位置が知らされていなかったり、
またチェチェン兵やワグネルなど正規軍で無い部隊と仲が悪く、味方と解っても撃ち合いを続けたりするから ドラム型弾倉のジャム時のトラブルシューティングは普通のマガジンと比較にならないくらい面倒ですか? >682
なんで未だに日本人はフェイクニュースに騙されるんですか? >>686
ジャムる場所は薬室内であって弾倉ではないから、変わらない >>684
主砲は同じ45口径三年式41cm連装砲だけど加賀型砲塔の方が仰角が5度多い35度あるので射程がより長い >>684
あと砲弾の落下角度も大きくなるので甲板部分に対する打撃能力が大きくなる 回答ありがとうございました
てっきり八八艦隊では量産化のために主砲塔は長門型と加賀型で同じ設計だと思ってました 八八艦隊計画といえば、駆逐艦や巡洋艦って何年で更新する計画だったの?
主力艦と同じく20年? >>693
ただのSTANAGマガジンだな
安いもので消耗品だが落とすとへこんで使えなくなるかもしれない >>692
二等駆逐艦として建造された樅型は一部を除いて艦齢20年前後の1940年あたりで古い艦から除籍されたり哨戒艇になったりしてるのでその辺が更新もしくは退役時期とされていたのだろう 秋篠宮ご夫妻御帰国のニュースでベトナムと国交樹立50年ってやってたんだけど、
今年歳男の俺が生まれた年にサイゴン陥落しているだよ。
南ベトナムってサイゴン陥落前に見捨てられてたの?
当時ならアメリカが徹底的にやり合うつもりの相手と日本が国交樹立すると思えないのだけど。 やる気はないなりに形だけは軍をおいているかと思ってた。 ベトナムいってガイドに「うちの父ちゃん南の政府に近かったからガイドしかできないよ」と言われたことがある >>698
本格的に南に侵攻を始めたら今度こそ
「侵略行為に抵抗する」という名目でアメリカ軍が来援し、今度こそ本当に北ベトナムに侵攻してくるかもしれないという恐れがあったので段階的に様子を見ながら戦争を続けた
10年近くの戦争でアメリカ軍がほぼ常に「北ベトナム本土では爆撃だけして陸軍は足を踏み入れず南ベトナムでパトロールだけする」
という方針を守り続けたのはなんだかんだで北ベトナムが戦争に負けなかった最大の理由なので
これが崩れるリスクは冒せない
それまでは一応国境を挟んで睨み合いしているだけでお互い敵の土地を占領はしていないという状態がずっと続いていた
要するに本当に南ベトナムを見捨てたのか撤退自体が壮大な戦略の一環なのか北ベトナムにとってこの戦争は余りにも大き過ぎてすぐに判断できなかった アメリカの主力戦車部隊がウクライナに到着したらしいけど
モスクワ攻略が開始されるんか? ベトナムの後方地でチョンが味方をレイプしまくってたのが露呈したからなぁ
いくらアメ公でも継戦無理 既に書かれている理由に補足するとパリ会議後に政治問題化していたウォーターゲート事件でニクソンが辞任すると言う混乱状態に米政権が陥った事が北ベトナム政権に75年が武力統一の千載一遇の好機だと認識させた大きな理由だと思うね C-130-30はSTOL性能が落ちるといいますが、-30タイプにJATOを付けることはできないのでしょうか?
できないorやっても落とした性能を取り戻せないのでしょうか? C-130でのJATO使用自体、考慮されてたのが初期のタイプのみでスタンダードなH型の時点でもうできなくなってる
取付場所復活させればなんとかなるかもしれないが、
現存してたそれ用のロケット自体はブルーエンジェルス所属のC-130のデモ飛行で使い果たしたと、新規生産もしてないしお遊びで使い切る程度の存在なので必要性を感じてるとこは特にないのだろう >>703
あれって統一協会信者が懺悔して発覚したんだっけ?
それまで誰も語らなかったわけだ。 >>702
戦車の供与で部隊を派遣したわけではないというのはニュースをちゃんと見ていれば理解できる というか国際情勢に関する最低限の知識があれば米軍がウクライナに入れない理由があるのがわかる >>706
H型をベースにしたKC-130RにJATOを設定した米海兵隊はちょっと変わってたんだね ?
アメリカの主力戦車31万両もウクライナに投入されたなら米軍の主力部隊が来たんじゃねぇのか? 真珠湾攻撃直後の南雲はどうやって戦果(戦艦4隻撃沈、4隻大破)を正確に知ることが出来たのですか? >>711
あんた何言ってんの、アメリカ陸軍のM1エイブラムスは保管状態のものを含めても7000両もない >>712
大本営発表は「アメリカ戦艦5隻撃沈・3隻大破修理不能」、攻撃隊からの報告からの判断だろう
なお大破または浸水着底した戦艦のうち6隻は引き揚げられ改装の後、艦隊に復帰している >>714
大破及び着底したのはウェストバージニア、カルフォルニア、ネヴァダの3隻でテネシー、メリーランド、ペンシルバニアは損害は自力航行も可能な程度に軽微であり、テネシー以外は近代化改修も籠マストの撤去やレーダー、対空砲の増加などそこそこに留まってる つか20世紀の頭に誕生して以来人類社会全体で「戦車」って何万両生産されてんのかな?
M4、T-34、T-54/55足して21万両くらいだったと思うが……。 M-1エイブラムスの総生産量は1万両ちょっと
「アメリカからウクライナにM1エイブラムスが31両供与される」というニュースがなぜ質問者の頭の中では「アメリカの主力戦車31万両もウクライナに投入され」という風になっているのか不明 実際幼稚園児から軍事の専門教育行うのって意味あるんすかね、個人的には幼稚園なんて「人の嫌がることをしない」とか「みんななかよくしよう」とか人としての常識を学ぶ方が……
ロシア、幼稚園児にも軍国教育を拡大。子供に軍服を着せ、塹壕の掘り方や手榴弾の投げ方を教える他、実弾での射撃訓練も [314039747]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1695733276/ フェイクニュースは今に始まったことでもない
とはいえ空襲中の避難法、避難所への逃げ方や
道に落ちてる不審物を拾わないことみたいな軍事訓練は
ドンバスで長年やってるけど ケブラーの防弾ベストで
アーチェリーやクロスボウの矢を
防ぐことができるのですか >>722
使う矢の素材や形状や速度にもよりますが一般的には貫通します
ケブラーは鉛が主体の拳銃弾を変形拡張させ止めるので先端が鋭く変形しずらい素材には弱いです
ケブラーならば防弾性能は低い防刃ベストのほうがまだ貫通しづらいです 現在の軍用ケブラーベストの大半は防刃処理もされているので
よく言われるように「弾丸は防げるがナイフは防げない」系の話は時代遅れ
しかしながら素材の柔軟性が失われる処理のため民間の服の下に来たりようなタイプのケブラーベストに対しては依然として拳銃弾よりは有効な可能性はある >>722
ようつべに上がってるやってみた動画だとケブラーだと弓でもクロスボウでも貫通されてる
レベル3位上の防弾プレートだと弓では無理だがクロスボウだと近距離なら貫通してる動画がある KAAVも含む韓国のAAV7の導入数、およびバッチ(何次にわたり調達されたか)をわかる方はいますか?
丸目の初期AAVからサムスンのライセンス生産まであり、記憶が正しければ2010年代にもサムスンから纏めて調達していた気がするのですが詳しく整理したいのです。 ATACMS供与が一線を越えたなどと言われるのは何故ですか?
現時点でも黒海司令部を攻撃したり、長距離を攻撃するミサイルを保有しているのに >>728
アメリカは国境を越えてロシア領も攻撃しうる長射程の兵器を供与することでロシアが核の使用など反応をエスカレートさせ、自国が直接戦争に巻き込まれることを危惧していた
だから米国製兵器の供与もロシアの反応を見ながらだったが、英国製のストームシャドウのような長射程兵器を使用してもロシアの反応は鈍いものだったのでATACMSの供与に踏み切った
だだアメリカもATACMSの在庫はあまり減らしたくないので供与数はそれほど多くはなく、「ゲームチェンジャー」になりえるかどうかは微妙なところ
欧州諸国の戦車供与が一段落したところでM1をウクライナに渡し始めたのも、米国製戦車がロシア製戦車と直接戦闘するような事態になることでロシアがどういう反応を見せるかに慎重だったから あとウクライナからクリミアや東部を除くロシア本土には使用しないという確約を得たからとも推測できるが確証はない >>730
仮にこの憶測が正しいならロシアが強気に出ないのは何故ですか?
弱気でいてはどんどん西側の行動がエスカレートするのはロシア側も当然分かっていますよね? >>732
このままズルズル長引かせて支援疲れを待っているのかもしれないし、「特別軍事作戦」という建前を捨てるわけにも行かないかもしれないし、ロシアの世論が一気に反対に傾くのを恐れてるかもしれないし、ガチの衝突になったらロシアもしくは自身がおしまいになることを恐れてるかもしれないなど
プーチンが何を考えているか本当のところは誰にもわからない >>732
基本的には>>733の人が書いてくれている通りだけど、「もしいきなりキレて直接本土を核攻撃してきたらどうしよう。すべてが終わってしまう」っていうのはアメリカだけではなくロシアだって同じように考える。
まさかそこまで……と思っても、自分たちが思ってるように相手も思ってくれているという保証はどこにもないので。
弱気でいたら足元見られるだろうな、っていうのは推測できるけれど、「どこまで足踏んだら全力で殴ってくるのか」は自分にはわからない。
なので、弱気は見せられないということは基本としても、強気になればいいってものでもなく、そう簡単には「強気の強気」には出れないものなのだ。 弱気な人は嫌い
青空裏切らない
夢見る前に私
飛んで行きたい
心のオルゴールが
開いてく響いてく
少しずつの幸せ
勇気も奏でだすの >>732
強気弱気というか
ソ連(ロシア)が支援して戦う国(今回は4州+クリミア)と
西側が支援して戦う国(今回はウクライナ)との戦争って構図は
ながーい歴史があるので、外交から軍をどこまで派遣するかまで
基本的なフォーマットは確立されてると考えていい
ロシアはそれに沿っていわゆる軍事介入の限定的な作戦を取ってるから、
今は西側がこれまでのルールをどれだけ逸脱するかが問われている 事前にこの兵器を支援したら戦術核使うぞ?って明言すればいい
ウクライナで戦術核を使えば、国際社会におけるロシアの立場がなくなるけど
ロシア本土に西側が報復核を使うことは、世界の終わりを意味するわけであり得ないわけだから
ロシアが全面核戦争を恐れていると言うのは間違い >>737
その「有り得なさ」って誰が保証してくれるわけ? 史上最も遅くに進水した中央砲塔艦はアメリカ海軍のテキサス (1892)でしょうか? >>739
テキサスはブラジルが1883年に同じ砲配置の戦艦リアチュエロを建造したことで装甲巡洋艦メインとともに1886年に発注されたが、10年近い建造期間の間にこの配置だと前方に斉射した場合爆風であちこちぶっ壊れかねないということで欧州では時代遅れになっていた
そこで砲塔を艦の中央線上に並べることも検討されたけどすでにテキサスの建造はかなり進んでいたために断念され、砲を定位置に戻さなくても弾薬を再装填可能にするなど多少の改良は行ったが最初の配置のまま竣工した
実際に米西戦争のサンチャゴ・デ・クーバ海戦では主砲の発射で甲板が一部壊れている ステルス 空中給油機って
需要ありますかね
できるできないは別として >>741
2006年にUCLASS(無人空母艦載偵察攻撃機)として開発が始まったボーイングMQ-25スティングレイは2016年に当座は無人給油機として運用することになったが当初の設計のままステルス性を考慮した機体になっている
結果的にそうなったということで当初からステルス給油機として設計されたわけじゃないけど 現在南部戦線では塹壕沿いにウクライナの歩兵が進んでいるそうですが、
一度敵兵に塹壕に入られた場合、何か対応策等はあるんでしょうか? >>744
スコップで頭を叩き割る
(マジにWW1で敵に塹壕に入られると歩兵同士の接近戦になるのでショットガンやスコップが活躍した WW2になるとサブマシンガン) スコップは狭い塹壕内では銃剣より取り回しが効き、第二次大戦でも普通に白兵戦で使われてるぞ でもスコップを尖らせまくると本来の業務である土掘りに悪影響があるから難しいですよね えーと、昼間で相手がBf109やFW190や爆撃機の時でお願いします >>751
所謂昼間戦闘機型のF mk.2はインドやオーストラリアに配備されたのでドイツ機とやってないんじゃないかな
高高度迎撃型のMP469は完成した頃にはドイツの高高度爆撃機の作戦が終了していたので交戦した事がない
戦争も大詰めの1945/1/15に戦闘爆撃機型のFB mk.6がFw 190と交戦した記録があるがあくまで地上攻撃してた時に襲撃されたので交戦した事例
まぁモスキート戦闘機型の戦歴はほぼ夜間戦闘機型の戦いを指すと思うよ >>751
英語圏のサイトにRAFのモスキートFBがドイツ戦闘機と遭遇した場合のドクトリンがあったわ
モスキートFBは基本的にドイツの単発戦闘機とは交戦しない 地上攻撃中に遭遇した場合はモスキートは優速を利用して全力で逃げつつドイツ戦闘機の出現を通報する 作戦を指揮している管制官は直ちに護衛に展開しているスピット等を空域に誘導して高度優位からそのドイツ戦闘機を始末するだな
戦争も末期になるとD9なのにモスキートと遭遇したらドイツ機の方が逃げ出す事も増えた様で、この場合にモスキートがずっと追いかけて撃墜に至ったケースがいくつかある様だ >>751
あと1944年5月10日にフランスのロリアン海軍基地に向かっていた日本の伊29とそれを護衛していたドイツ駆逐艦に対してRAF248Sqのモスキートが襲撃し、護衛していたJu88数機と交戦して1機を6ポンド(57mm)砲を積んだFB.XVIII(ツェツェ)が撃墜している
ツェツェの6ポンド砲は地上目標や艦船攻撃用なのでイレギュラーな戦績ではあるけど 亜成層圏や成層圏からポンポン誘導爆弾を落とせる時代に低空侵入する攻撃機の需要があるのは何故? >>755
成層圏を悠々と飛び回りながらJDAMを好きな場所でポンポン落とせるのはS300とかの地対空ミサイル網を制圧済みだからだよ アメリカはブダペスト覚書があるのに大規模な軍事行動を起こさず非公式に特殊部隊と兵器の供与を行う程度ですが、
日本も中国や台湾から侵略された場合、アメリカ軍を動員したり
核の傘で日本を守ってもらえるのでしょうか?
ウクライナのように書面があってもいざとなると物資だけ送り自助に任されるのではと心配です >>757
初動であっさり負けたらアメリカも助けてくれんだろうな
ウクライナの様に自分達で自分達の国を守る気概を見せる事が出来なければ空証文だよ 米軍は「日本区域の防衛のため必要な共同措置をとる」としか文書では示してない
なのでそれがどのような範囲になるかは戦争が始まらないとわからない >>757
ブダペスト覚書の項目の4では
「仮にベラルーシ/カザフスタン/ウクライナが侵略の犠牲者、または核兵器が使用される侵略脅威の対象になってしまう場合、
ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに支援を差し伸べるため即座に国連安全保障理事会の行動を依頼する」とあるだけで
アメリカが単独で大規模な軍事行動を起こすような事はどこにも書かれてないんだが 一つ言える事は日本の場合は戦略的な要地に在日米軍がいるので、在日米軍への攻撃なしに日本政府を打倒する事は難しい 在日米軍が攻撃された場合はアメリカは徹底的に反撃すると思うよ
一方、尖閣の様に戦略的な重要性が無く米軍も展開していない離島の場合は在日米軍が救援してくれるかどうかは甚だ怪しいね ここは自分の意見を述べる場所じゃないのでよそでやれ 戦闘機 攻撃機 空中給油機 awacsを確認
攻撃の優先度順はどんな感じになりますか >>765
そもそもレーダーではそれらを明確に区別出来ないし
視認可能な空域にそれら全部が飛んでる事もありえないと思うけど >>766
そもそも誰もレーダーでとも、単一の何かがそれらを一度にに確認したとも書いてないよ >>765
それらから選択する余地があるのであれば最優先攻略目標はAWACSになるだろう。 >>765
それらから選択する余地があるのであれば最優先攻略目標はAWACSになるだろう。 >>767
いや4種の航空機を識別可能ということは目視でないと無理ですよね
となれば通常は迎撃機による目視ということになるはずですが同時に4種を目視可能な空域に飛んでることはありえないでしょう
もしも4種をそれぞれ別の迎撃機で目視識別してるなら優先順位もなく各個に攻撃命令出せば済む話ですよ >>757
少なくとも自衛隊と米軍では
「情勢が悪化した時のシミュレーションゲーム」をほぼ毎年やってるから
何人の支援が来るか来ないか、何がいつ来るかはほぼ事前に分かってる
議会で決めてるかのような騒々しいやり取りはただのショーだ >>765
現代の航空作戦で「特に理由はないがふらふらと飛行して敵機を見つけたら撃墜する」というタイプの任務はありえない
防空戦闘であってもかならず出撃前にどの地域にどのような脅威が考えられ
なにが目的の出撃なのかを伝えられて出撃することになる
なのでそれによって優先順位も変わる 東京マルイのm1911を買ってみたんですけど思ったよりデカくてビックしました。
拳銃、ハンドガンって言う割に結構存在感がありますね。
意外なことにデカいのに持ちやすいのはシングルカラムだからでしょうか? >>774
コルトM1911は.45ACPっていう自動拳銃用弾薬の中では大口径の弾を使うものなので「自動拳銃」ってくくりで見ると大きい方だし、拳銃全体で見ても大きい方。
ダブルカラムの弾倉にすると一般的にグリップが太く大きくなる……とは言われるけど、これまた有名なチェコのCZ75は9mm弾使う「比較的大きい方」の自動拳銃だけどデザインを工夫して太くも大きくもないグリップ形状を実現してる。
なので持ちやすさについてダブルカラムの弾倉構造かどうか、弾が大きいかどうか、は多分に設計次第。
もちろんAMTオートマグIIIみたいに「弾がこれな時点でなにをどうやろうが握りやすいと言われるようなグリップデザインになるわけねぇだろ」っていうような限界はあるが……。 >>770
電波情報のみで探知できてたとしてもAWACSとそれ以外は電波情報から識別できるんじゃない。 >>774
現在はH&K45みたいな45口径ダブルカラム拳銃もあるけど、M1911が作られた当時は手に馴染む形状のラバーグリップとかなかったからシングルカラムで薄くした分弾倉を長くするしかなかった
45口径は反動の大きさの方が問題で、自衛隊でも11.4mm拳銃という名称で使ってたけど1980年代にシグザウエルの9mm拳銃に変えている ポーランド政府は昨年11月にポーランド東部にミサイルが着弾して2人が死亡したのは、
ウクライナ軍のミサイル攻撃だったと結論付けたそうですが、NATOはウクライナに報復攻撃を開始しますか? します、と言って欲しいのかなキチガイ君は
最初から結論があって事実を都合よく解釈してるだけのバカは生きてる価値ないよ >>778
俺はその後ロシアのミサイルだと再度新しい結果が出た 戦争か何かあれば自分を取り巻く世界がひっくり返って一発逆転、なんて甘い夢を見てる能無しが望む世界は永遠に来ません 第二次大戦の枢軸国はヒトラー・トージョー・ヒロヒトと蔑視されて
戦後はヒトラーとナチスなんかゲームの悪役でストーリーどころかダイレクトに武器で撃たれてますが
なぜ東条英機や裕仁天皇はゲームで悪役にならないのでしょうか? >>783
ムッソリーニ「余を忘れるとは実に嘆かわしい」 「イタリア空軍はスペイン内戦で複葉戦闘機CR32が大活躍したから複葉はまだまだやれると思い込んでCR42まで複葉だった」
という話が古い本やあまりディープじゃない解説動画等で散見されますが
これはガセで実際にはイタリア空軍はCR32が活躍しても複葉戦闘機の時代は遠からず終わると正しく理解していて単葉戦闘機への移行を進めていたが
中々進まなかったので単葉までの繋ぎのつもりだったCR42が已む無く遅くまで第一線を張らねばならなかった、であってますよね?
また「パイロットが格闘戦至上主義に固執して軽快な複葉機にこだわっていたから高速戦闘の単葉機への移行を拒んでいた」という話も出てきますが
空軍において機種更新や空戦理論は上が決めてパイロットはそれに従うものであってパイロットに機種更新を拒む権限なんか無いと思うのですがどうなんでしょう? 航空ファン第844号誌によると1984年の演習で「4機のF-4EJと4機のF-1に対し、2機のF-104が要撃をする」ACM訓練が行われたそうですが、
・本当に護衛をふくめ8機の敵に2機であたる(ことがある)のか
・F-104にはこの相手はキツくないのか
というのが疑問に残ります。
簡単に言えばACMは「こんなもん(だった)」なのでしょうか? >>787
冷戦期の空自の想定は「数で勝る極東ソ連軍に数で劣っている不利を承知で殴り込む」だったから、演習や訓練もそれに極力則って行われた。
普段の訓練でその状況作るのは予算的に大変だったので、大概は同数同士の基礎的な訓練だったけど、余裕があれば”本来の”実践を想定したシチュエーションで行われた。
空自のF-104パイロットはアメリカが感心する(呆れた、とも言う)くらい技量の高い人がちょくちょくいた。
スペック的には不可能と思われるような相手と状況で「背中を取った(取られた」ってエピソードが多数ある。 >>787
補足すると、亡くなったロック岩崎みたいに、
「F-104Jの上昇力を活かして在日米軍のF-15Cに模擬空戦で勝っちゃった」
なんて凄腕もいた。
まあいずれにせよ、F-104Jのパイロットが凄腕であろうとなかろうと、
「想定されうる状況で何ができるかって訓練」
はやっとかないといけない。
別にキツくもなんともない互角だの我に有利だのって訓練したって、実戦でそういう状況起こり得ないなら意味ないもの。 >>786
第二次大戦開戦時には開放コクピットではあるけど単葉引込脚のマッキMC.200サエッタやフィアットG.50フレッチアも制式化されていて、1943年までにはCR.42に代わるイタリア空軍の主力となっていってるわけだが >>786
そもそも戦間期にイタリアを含めてあらゆる国で高速機の一撃離脱戦がこれからは当然になると思っていたのに
スペイン内戦で思ったよりドッグファイトばかりになって各国の戦闘機開発は混乱した
これは別にイタリアに限らずスペイン内戦を観察していた国はどこも同じことが起きたが
元から戦闘機開発の遅れていたイタリアは更に混乱の影響が大きかっただけの話
だから「イタリアも実際には高速機の一撃離脱戦が普通になると思ってはいた」と
「スペイン内戦でイタリアは格闘戦重視になってしまった」は両立するということ 同じくスペインに戦闘機を送り込んだソ連でも、その後複葉引込脚のI-153を開発して、単葉のI-16と併用してたりする ロシア軍が工場をフル稼働して砲弾の増産をかけても現状使用している量の6分の1しか生産できないそうですが
第二次大戦の頃は数千万人の兵士を前線に送り込みその補給物資や砲弾、弾薬などの生産をしていたのに
現代のハイテク化された工場で当時の水準を遥かに下回る量の砲弾しか生産出来ないのは何故ですか?
当時は女子供が手作業で火薬詰めたりしてたわけですよね?
既に開戦して1年以上経ってるわけですから突貫工場作って大増産体制作れないのですか? 例えば戦車の工場だってソ連時代には多かったが、現在のロシアでは戦車新造/戦車改修/歩兵戦闘車新造をそれぞれ行う三箇所
しかなく、ガスタービンエンジン型T-80を作っていた工場は、
ロシアになってからは農業トラクターの工場になってしまった
つまり軍事予算が削られ武器弾薬の生産が激減、維持できないから工場も減らされ、実戦で大量の砲弾の需要がある現在、それを
満たすことができなくなっている >>794
あの国はソ連時代から短期決戦指向なので塹壕戦は想定外中の想定外 単に戦時経済は悪影響だから民生品より優先する必要がない
弾薬も不足するなら(そしてロシアの弾薬欠乏は「弾薬の膨大な消費量」を主張する同じ西側で去年3月から言われ続けている)、
戦線維持は不可能だが、現状でもロシアが新たに獲得してる地域の方が多く
フル稼働しなきゃならんほどの状況でもない
あとロシアはチェチェンやシリア、これまでのほぼ全ての戦争で長期戦指向
相手が早期停戦を訴えるなら早くなるだけ スコップだけで戦っているロシア軍部隊だらけなのに銃砲弾が足りてないはず無いだろ WW2のソ連の生産力を現在と比較する上ではアメリカからのレンドリースの意味を考える必要がある
ソ連は戦争中、輸送力を支える機関車やトラックの生産をほぼアメリカに頼った 特に何十万両が送られたトラック及びジープなどの輸送車両が赤軍の作戦実行と生産能力の拡大や膨大な生産設備の疎開に大活躍した
これ以外にも2万機近い航空機とそれに戦車も渡された 実質的にソ連は戦車と大砲の生産に全リソースを集中出来た事の意味は大きいよ
さて今回のウクライナ戦争ではそれらレンドリースはウクライナに向かっているので戦力が1/5と言われていたウクライナ軍がロシア軍を押し返しているのが今の実態
前回何故ソ連が戦争に勝てたかの理由が明瞭になっている事例だと思うんだよな 何故独ソ戦でソ連が勝利できたかは
ドイツ国防軍はフランスを倒すために整備された組織でありソ連は非常に手に余る存在だったからに尽きるでしょ
他方今回の戦ではロシアがウクライナを倒せて当然だというのが常識だった ドイツがソビエトに対して「どうやっても勝てそうにないこと(勝機を逃したこと」はレンドリースが本格的に始まって物資が続々と届く前に確定しているので、「レンドリースがなければドイツは勝てた(ソビエトは勝利できなかった」ということもないだろうね。
ただ、その場合赤軍が1945年の5月にベルリンに赤旗立てられたかは微妙なところだろう。
オストプロイセンとかが失われていることは確実だろうけど。 >>802
レンドリースとモスクワでの勝利は直接の関係は無いだろうが、主要工業地帯を粗方占領されたソ連がドイツを押し返せたかは大変に微妙だ
アメリカからのトラック38万輌(今、日本を走り回っているトラック総数の1/4と言う目も眩む様な台数だ)が無ければ生産設備の移転と生産再開は困難だったろうし、ウラル奥地の工場用に各種機械まで大量に送ってる
レンドリースが無ければ占領地を取り返せずに持久戦になってソ連の方がジリ貧になった可能性は高いと思うね だからアメリカの参戦が決定的だった訳だ 最後まで輸送手段の主力が馬車だったドイツ軍の補給が、特に殆ど舗装されてなかったソ連の道路が泥濘になる春秋には停滞したというのに 生産設備の移転と前線の補給って難易度は同じくらいなのか
それは意外だな >>804
鉄道だけで余裕とは思わないが、アメリカから機関車2000輌が供給されたのでソ連は戦争初期に大量の機関車を失ったが新造せずに済んでいる 貨車は12000輌 なので鉄道輸送で兵器を前線に運べたのもアメリカ頼み 結局の所、レンドリースがその効力で議論されてるのは唯一独ソ戦だけだ
その宣伝のように効果があるならもっと頻繁に使われてるし
アメリカは軍事介入した戦争で勝ったり負けたりしてないだろう >>809
去年にウクライナ民主主義防衛・レンドリース法が成立したから今が史上二回目のレンドリース法発動だ
プーチンを破滅に追いやれれば、その効果を再び世界に示す事が出来るだろう 現代ウクライナとソ連じゃ国力のポテンシャルが違うから単純比較はできないってば 戦後のアメリカの研究でもレンドリース無くてもソ連が勝つと試算してるし
(その場合反攻でベルリンを占領するのが米英に変わるだけとも)
ムルマンスクの港湾が拡張されて本格的に物資が到着し始めるのが1942年の末
つまりスターリングラード攻防戦の辺りだしでドイツの勝ち目が見えない 戦後のアメリカの研究でもレンドリース無くてもソ連が勝つと試算してるし
(その場合反攻でベルリンを占領するのが米英に変わるだけとも)
ムルマンスクの港湾が拡張されて本格的に物資が到着し始めるのが1942年の末
つまりスターリングラード攻防戦の辺りだしでドイツの勝ち目が見えない >>813
ムルマンスクルートのレンドリースは全体の2割弱だよ 半分以上がウラジオストックルートだ それにムルマンスクルートは1942年夏のPQ17船団の壊滅で一時途絶したんだから港がどうとか以前の問題だよ まぁ全ての援助物資がそうであるように、
レンドリースは万能ではなく
受け取った側がそれを最大限活かした戦略取れなければ無意味だし
ソ連はそれが出来たのは確かだな
独ソ戦なければイギリスはいくら受け取っても負けてただろうし、
レンドリースなければソ連は別の戦略取ったろうから
その時負けたかは分からん
当たり前の話なんだが、現実には物資至上論の前に戦略は無視されがち
>>814
極東ルートと北極ルートの割合はそれぞれ
1941年53.6%、42.7%、1942年29.9%、38.7%、1943年49.8%、14.2%、1944年45.8%、23.4%、1945年56.6%、19.8%
合計で47.1、22.7%
なお合計貨物量は
1941年360,778、1942年2,453,097 、1943年4,794,545、1944年6,217,622、1945年3,673,819
2割ってのは1943年以降の影響が大きい ロシアの艦名ってソ連にまつわるものはどこまでOKでどこからNGなのでしょうか?
たとえば空母クズネツォフなんかは正式な艦名は「ソビエト連邦海軍大将クズネツォフ」みたいになると聞きました。
となると、名前にソビエト連邦(海軍)をつけるのはOK?な気がしますし、一方でソ連解体によって多くの艦が改名されたのも事実です。まあ、この中にはバクーだとかキエフだとか同じ国では無くなったので使えない?のもありますが(ミンスクはどうなんだいというのはまた疑問ではあります)… 第二次世界大戦ではドイツ軍は北欧三カ国も占領してましたが
そこに配属されたドイツ兵は他の戦線と比べてのんびり過ごしていたのでしょうか?
ソ連や米英の攻撃もなく終戦までのんびりと 軍艦のクルーは交代制だと思うのですが、戦闘中においてシフト外では具体的に何をするのでしょうか。
消火作業等ダメージコントロールの他にやるべき仕事はあるのでしょうか? すぐ上でも出てるムルマンスク行きのレンドリース艦隊叩くのはその北欧から出撃してやってたんだが… >>818
ドイツ北方軍集団がのんびり終戦まで過ごしていたと?
全然そんな事ないぞ クールラント軍集団も激戦に耐えて終戦まで包囲網の中で戦っている
ドイツ軍に協力したバルト三ヵ国人及びドイツ系住民そして少なくないロシア人協力者にとって終戦となってNKVDに引き渡される事は即ち死を意味したからドイツが降伏した後も血生臭い戦いが続いて多くが戦場か収容所で死んでいった >>819
総員戦闘配置が掛ったら全員が定められた戦闘配置に着くんだよ
戦闘配置がない無駄な人員を乗せてる余裕なんか無いよ
機銃員予備配置みたいな当直の人間が死んだら順番に次々と交代する為の配置もある
帝国海軍だと軍属扱いの法務官とかにも何某かの戦闘配置があるよ >>817
ミンスクってソ連空母の他に、新生ロシア(死後か)時代に揚陸艦へ命名されてるの知らない?(んでこの間ウクライナに攻撃された) >>822
ありがとうございます。そもそも総員で戦闘を行う仕組みになっているのですね。普段勤務している1/3のクルーは、航海やその他雑務に必要な最小限度の人員ということですか。
普段の人員で戦闘までこなせるものと勘違いしていました。 >>821
北欧三カ国であって北方軍集団ではないのでは
まあ北欧でドイツに占領されたのは二カ国だけのはずだけど >>826
ナチスが作ったReichskommissariat Ostlandにはバルト三カ国とベラルーシが含まれるよ
バルト三カ国で作戦行動をしたのは北方軍集団 16軍と18軍がクールラント軍集団に改名後の北方軍集団は中央軍集団の事になるがな 北欧はスカンジナビア半島の国だけを指す言葉でないし、ここでいう三か国というのはノルウェーフィンランドとデンマークだろう
フィンランドは占領していたというには違うけど
北方軍集団絡みの話してる5J6FNVIpはズレてるように見える >>818
ノルウェーの港は重要な拠点だったので英国は定期的に爆撃してる
デンマークに対しては大きな攻撃は少ないが
1945年になるとレジスタンスの支援のためにゲシュタポ本部への精密爆撃を行ったりした F-22やF-35などのステルス戦闘機って、対地攻撃用のロケット弾とロケット弾ポッドを積めるのでしょうか?
そんな任務はしない、とも思いましたが、-22はともかく-35はA-10の後継にするという話があったりしたので気になりました。 自衛隊の野外炊事の動画で、カレーが入った巨大な寸胴鍋をスコップでかき混ぜていたのですが、
これは撮影用のパフォーマンスですか?それとも普段からスコップで鍋をかき混ぜているのですか?
巨大なお玉とか何故使わないのですか? 自衛隊の野外炊事の動画で、カレーが入った巨大な寸胴鍋をスコップでかき混ぜていたのですが、
これは撮影用のパフォーマンスですか?それとも普段からスコップで鍋をかき混ぜているのですか?
巨大なお玉とか何故使わないのですか? >>831
んなこといったら、山形市で毎年やってる「日本一の芋煮会フェスティバル」なんか、芋煮の巨大な鍋をショベルカーでかき混ぜてるよ。
それこそ「巨大なお玉」を作らなくて済むんだからいいじゃないか? アサルトライフルや機関銃を撃つ前に、横にあるレバーを手前に引いてから撃ってますが、間違えて、2回引いてしまったら、弾が2発も装填されて、暴発するんですか? >>834
細かく言うならその銃の機構によるけど、基本的にチャージング/コッキングハンドル2回引いたら最初の1回目で弾が装填されて2回目でま装填された弾が撃たないまま排莢口から排出される。
2回目引いたら2発目が装填される、って機構になっているものはない。 >>836
でないとジャム(不発)った弾を排出できないもの。 結局、力学的な問題だろうな
巨大なおたまとして円形にどっぷり溜まった水の重量を
どんな怪力なら扱えるというのか
そして軸も相当太くしなきゃいけない問題もある(2lアイスを掬うのにスプーンだとほぼ曲がる。だからサーティワンとかではとても軸が太い)
別にかき回すだけならオールでもいいとは思うけど、掬いやすさも兼ねるなら
やっぱりスコップ形状になると思うよ >>816
「Адмирал Флота Cоветского Cоюза」は直訳すると「「ソビエト連邦艦隊提督」という感じになるけど、階級としては大将より上で意訳すれば「ソ連海軍元帥」になる
ソ連という単語はついているが階級名の一部なのでロシア連邦になってからも艦名はそのまま継承されている
「海軍元帥」の階級名は他国も同じで米海軍や英海軍も海軍元帥は「admiral of the fleet」となる >>833
すなわち自衛隊がスコップを使うのはお祭りと一緒でパフォーマンスということですか?
>>838
それならば、給食やホテルなんかの大型施設で使ってる物を使用すればいいのでは?
スコップよりも撹拌されかき混ぜやすい道具はあるはずですが >>830
ポッド式の西側の対地攻撃用ロケットといえばハイドラ70や精密誘導可能なAPKWSがあるけど今のところF-35に搭載する予定はない >>840
ホテルで「巨大な寸胴鍋」での調理はしないのでは
でおそらく給食調理用の道具では、野外活動での荒っぽい取り扱いに耐えられないかと そもそも一般的な演習で巨大な鍋で調理はしない
野外炊具のこのうつわが通常使うものでこれより巨大なものは普段必要としない
なのでスコップがというよりは巨大な鍋自体が"パフォーマンス"だよ
https://i.imgur.com/NlbpN8i.jpg ちなみに給食用のお玉ならせいぜい1.7リットルだが
スコップの耐荷重は15リットルくらいある
まぁ現実的にその量調理するなら鍋2つ以上に分ける方が良いわな 食品業界用の用品カタログには食品用スコップと呼ばれる製品があって、給食センターや食品工場等で使われているが、オールステンレス製な事を除けば一般的なスコップと同形状で、製造メーカーも同じ事が殆ど
(但し、接合部への食品残留を恐れて全溶接構造とした物や、逆に使用後の分解洗浄が可能な物も存在する)
要は木部への食品の染み込みや、金属部の塗装やメッキの剥がれが食品衛生上の問題になって、オールステンレス化される以前は、普通のスコップが食品業界で流用使用されていた訳だ
食品用スコップを使わない理由としては、生産流通量の違いによる調達費用の高さ(数倍)だと想像される >>840
アノネー。
芋煮会フェスティバルのショベルカーだって、「パフォーマンス」じゃないのよ、見世物じゃないのよ。
大真面目な調理器具として専用重機使ってんのよ。油圧の油なんか食用バター使ってまで。
「それでやるしかないじゃない」でやってんのよ。他に何でやるのさ???
スコップも同じ事で、ただの「適材適所」だ。 >>846
それはパフォーマンスだし見世物だろ
そのやり方じゃないと人が飢えるとかそういう理由は何もない
そうやると人が見に来るからやってるだけ
そういうのを見世物という >>845
鍋はステンレス製使っているのに何故スコップだけ鉄製のボロいの使ってんの?
あんなデカイ鍋は何十万とするけど、ステンレス製のスコップなんか数千円で買えるわけで
調達どうこうなんて詭弁に過ぎないと思うけど
まず戦地で食中毒になったらどうすんの?って話
その場のノリで用意したパフォーマンスにしか見えませんが? >>844
お玉じゃなくても調理用のかき混ぜる道具なんか幾らでもあるのでは?
そもそも鉄製のスコップ、しかも柄にいたっては木製を使うなんて衛生上あり得ないと思いますが 素人質問ですみません
軍事用語で、ちょっと攻撃して相手の出方見ることなんて言うんでしたっけ >>851-852
それです!ありがとうございます 温暖化でコーヒーがやばいらしいですけど
戦時中に流行った代用コーヒーて
美味しいんですか >>854
代用コーヒーは今や「ノンカフェインの健康食品」として売られてる。
タンポポやチコリ使ったものが有名で入手も手軽なのでためしに飲んでみるといい。
……まあ、「コーヒーと全く同じ味」はしないけどね。 コーヒーにサイダーを混ぜると「おとなびぃる」になるで
「炭酸コーヒー」って出せば売れる気もするんだがすぐ消えるよな
「炭酸果汁100パージュース」は市民権を得たというのにコーヒーさんぇ >>856
炭酸コーヒーは過去に何度も商品化されて、コンビニでも普通に売ってたよ。
俺は結構好きだったんだが、市場には評価されずどれも短期でお蔵入り。 代用品といえばネットカフェのアイスクリームとかコンポタ風スープとか
ヤバい油の塊らしいっすね、ぽんぽんいたくなるのは食いすぎか毒なのか両方なのか 麦茶とか十六茶とか、味が薄めた代用コーヒーみたいなので、昔を知ってるドイツ人は嫌ってたそうだ ああ、なんか麦茶をちょうこく入れるとコーヒーみたいになるらしいっすよね 代用コーヒーにはたんぽぽ茶とかドングリ茶とか何種類かあるが、深煎りした大麦を用いたまんま麦茶もあったわけで >>858
そりゃスジャータとかいわゆるコーヒーフレッシュの類と同じ、植物油脂クリーミング食品ってやつだろ
パーム油を乳化剤で加工したもので、そのパーム油はマーガリンやショートニング、加工食品や菓子の
揚げ油として、多くの食品に使われているんだが? 1914年のWWI勃発頃の海軍力として列強の中のドベはオスマン海軍かと思われますが
列強の一つ次や次の次に巨大な海軍力を有していたのは何処なんでしょう?
なんとなく列強以外で最大はオランダ海軍で次いでスペイン海軍かブラジル海軍かなと思いますが
列強以外まで含めたこの時期の世界海軍力ランキングもしくは合計排水量ランキングのような表はネットで見れないでしょうか?
1914が無理なら1900〜1914の任意の年でも構いません 擲弾筒を立木などに押し当てて平射することは可能ですか? >>865
八九式重擲弾筒は柄に付いた引き金を引くと発射されるので水平に近い角度での発射も可能で実戦でも多用されている >>864
とりあえず第一次大戦の頃に英仏米日伊独墺土以外で弩級戦艦を保有していた国は
ブラジル(ミナス・ジェライスとサンパウロ)
アルゼンチン(リバダビアとモレノ)
スペイン(エスパーニャ級3隻)
ギリシャ(小さすぎて持て余してた米から購入したミシシッピ級2隻)
チリも英で2隻建造中だったアルミランテ・ラトーレ級を英に売り、戦後1隻は買い戻した(もう1隻は空母イーグルになった) >>867
訂正:ギリシャの旧ミシシッピ級2隻(キルキスとレムノス)は前弩級戦艦だった 7.62mmNATO弾用箱型弾倉について。
5.56mm弾用STANAG 4179 - STANAG マガジン
のように共通規格化された弾倉は無いのでありますか?
確か、SR25とHK417とSCARーHそれぞれの
弾倉は互換性無しだったような。
1950〜60年代誕生の7.62mm弾使用銃の
弾倉に互換性が無いのは、その発想は無かったわ、
かもしれませんが、比較的近年誕生の7.62mm
銃でも弾倉の互換性を持たせなかったのはどのような
理由からでしょうか?
5.56mm弾倉にならい、その後登場した
7.62mm銃用に共通規格を設けなかったのは?
5.56ミリ弾用ができたのだから、技術的には
充分可能とおもいます。
需用の問題でしょうか?ただ、互換性は無いよりは
有った方が良いですし。 7.62mm×51NATO弾はSTANAG 2310として規格化されてるけど、少数がバトルライフルとして使われてる以外はLMGから狙撃銃まで種類が多いしマガジン規格化のメリットがあまりないと思うよ >>867
戦艦に全振りして巡洋艦以下が小振りな一点豪華主義、というパターンもありえますので
戦艦のみではなく出来れば巡洋艦以下まで含めた隻数や総排水量でのランキングが欲しいです
例えば蘭印を持つオランダ海軍は戦艦が無くても植民地保持用に巡洋艦以下軽艦艇が充実していたでしょうし そんな便利なリストは多分ないし、第一次大戦前に近代的な海軍を持っていた国なんて別格のイギリスと海に面したヨーロッパ諸国及び南北アメリカ+オスマンおよび日本、後ガタガタだけど清朝くらいしかないからそれぞれww1 なんとかnavy shipsとかで検索して自分で調べたほうが早い
とりあえずオランダ海軍ならww1 dutch navyで検索すれば扱ってるサイトが出てくる まあ主要参戦国10国の1914年当時のならある
ギリシャ海軍はオスマン帝国海軍よりやや強いと言えるのがわかる
https://i.imgur.com/Lqp39mP.jpg >>870 ありがとうございます。
やはり需要問題でしたか。
納得とほほ WW1の帝政ドイツ海軍のスペックを調べてたら、スクリューの推進装置が
戦艦=基本3軸推進(一部2軸推進)
巡洋戦艦=4軸推進
とはっきり分かれてたんですが、これは何か理由があるんですか? >>875
速度を上げるためにはスクリュー経を大きくして回転速度も上げるのが手っ取り早いが、スクリュー先端の速度が速くなり過ぎるとその部分の圧力が低下して水蒸気の泡が発生するキャビテーションが起きる
そうなるとスクリューは泡の中で空転する状態となり効率が低下する
そこで同じ出力ならスクリュー経も最大回転速度もそこそこにする代わり推進軸とスクリューの数を増やすのが正解ということになる >>875
ちなみに世界最初の蒸気タービン動力船タービニア号は最初は1軸で一つのスクリューを駆動していたがキャビテーションが発生し、最大出力でも20ノットにも届かなかった
そこで試行錯誤の結果3つのタービンで3つのスクリューの付いた3つの推進軸(計9基)を駆動させることで31ノットという当時としては驚異的な速度を達成することができた
その後も改良が進み、第一次大戦の頃の軍艦は巡航用の低速タービンと全速用の高速タービンで一つの推進軸を駆動し、さらに減速歯車を介してスクリューを適切な速度で回転させるギアードタービンが使われるようになっている 先の大戦末期においては、日本の輸送船の殆どが米潜水艦に撃沈され目的地にたどり着くことはなかったそうですが
広い太平洋で、しかも当時の水準の潜水艦相手にここまで撃沈されるって違和感しか感じないんですが 狭い海峡や重要集結拠点の入り口あたりで待ち伏せすればいくらでも。バシー海峡ではその両方が重なっちまった。
もちろん、敵さんが集まってくるのが判ってるなら対潜水艦戦がしっかりしていれば返り討ちにできるんだが、日本海軍はそこんとこがなぁ… >>878
航路というものがありまして、それを外れて航行すると
・座礁する
・迷子になる
・時間と燃料のロスになる
などのよろしくない状況が発生する可能性があるため、あまり大きく外れては航行できません
よって(スケジュールが分かれば)攻撃する側もある程度位置を絞り込めるわけで AK47は命中精度が悪いと、言われるけど、銃自体はそのままで、長砲身にして、ライフル砲身は精密に作れば、嫌でも命中精度は上がるでしょう。
どうなんですか? >>881
大人しくAK12とかもっと新しい銃にしたほうがいいと思うけど >>881 旧東ドイツのMPi-KMはその意味で評判良かったよ。 既存の対艦ミサイルの構造を、対空ミサイルに流用した事例は国内外にありますか? >>878
スケジュールを毎日報告させていたんだが
当然アメリカ様は暗号解読済なので
いつどこにジャップ輸送船がいるのか
世界丸見えハウマッチ状態で藁田www >>881
機関部の精度が低く作ってあるものやそもそも構造的にあまり精度を上げられないような構成になっているものは銃身の精度だけ上げたり長銃身にしたりしてもそんなには効果はない。
AKシリーズの場合「精度が低いけど頑丈で過酷な状況に耐え動作の確実性が高い」っていう設計なので、銃身だけ高度にしてもあまり意味はない。
ただ、AKシリーズには肉厚の長銃身にして遠射性能と連続射撃能力向上させた分隊支援火器型があって(RPK/RPK74)、これは素のAKに比べて命中精度も高いので、最近は機関銃としてよりはもっぱらマークスマンライフル(分隊狙撃銃)として使われているとのこと。 スクリューの推進軸の質問の回答ありがとうございます Hs293空対艦ミサイルと同じ設計者によるHs117空対空ミサイルはよく似た構造で、コントロールも同じ手動指令照準線一致誘導方式 >>886
RPKはスコープ付けたり、外したりして、支援火器にも狙撃銃でも使える、汎用性の高い銃って事ですか? シン・ゴジラでは内閣総辞職ビームがありましたが、熱線でやられるかはともかく、重要人物は分散して避難させる必要があると思います。EC225×3機で足りるのでしょうか?ヘリの整備ローテを思えば1機は不稼働でしょうし(現に東日本大震災ではそういう整備時の機体が損耗した)、特に皇族の避難も考えると状況によっては総理ですら使えるかわからないような気もします。
総理以下閣僚は必要があればCHなり、1DのUHなりを使ってなんとかする(都合がつかなければ車両機動)から大丈夫ってことなのでしょうか? 偵察ヘリってあるようですけど、ヘリってエンジン音とか凄くうるさいですよね。
すぐに敵に発見されて撃墜されませんか? >>891
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
閣僚のほとんどが東京にいて緊急に移動させる必要があるなら様々な手段を検討するでしょうねとしか答えようがない エンジン音というか、テールローター由来のバタバタいうローター音がうるさい
十分な防空網に守られた所に飛ばすのはもちろん危険が伴うし、近年は情報のリアルタイム共有ができる偵察ドローンが活躍している >>892
ヘリコプターの騒音は甲高い音を出すテールロータが主要な原因なので、偵察・攻撃ヘリは例えばそのブレードを直交する十字ではなく角度のついたX型にしたり、周囲を囲んだダクテッドローターにして音を抑えている
戦場で全く静寂な環境というのはほとんどないので、ヘリコプターでも背景騒音に紛れる程度の音なら見つかりにくくなる
こうしたヘリの場合メインローターマストの上にカメラその他のセンサーを付け、木の高さぎりぎりまで降りてセンサーだけを出すといった方法で探知されにくくしている >>890
銃身が長い分かさばるしその分重く、弾倉は大容量なので」やはり長くて重い(通常の弾倉も使えるけど)、ストックは突撃銃やカーン便として使うには形状が向いてない……といったことを考えると「汎用性」はないだろう。
元々の質問の
>AK47は命中精度が悪いと、言われるけど、銃自体はそのままで、長砲身にして、ライフル砲身は精密に作れば、嫌でも命中精度は上がるでしょう
に対するものとして、他の人も書いてくれてるけど、元来命中精度が高く出るような設計の銃じゃないし、銃身だけ変えてもあまり意味はないけれども、それでもやったらどうなるか、というなら実例として向上はするよ、ってことね。
この種の「長銃身化したアサルトライフルにマークスマンライフルとしての使い道があった」としては英国の輝けるブルパップライフル、L85の分隊支援火器版のL86がそうで、分隊支援火器としてはまあまあそれなり(*注:英国的表現)だったけど、マークスマンライフルとして使われて高評価だった。
イギリス軍としては「でもまあマークスマンライフルは別にもっと使い良いのがあるから特には……」ということではあるそうだけど。 X カーン便
O カービン
余談だけどL86 LSWは「ブルパップライフルは近衛兵に持たせてもどうも全長短くてカッコ悪い。もっと見映えのする銃はないか」ということで「だからといって現役装備ではない儀仗用の銃を持つのは嫌です。我々はあくまで現役の部隊であって飾りの兵隊じゃない」とL85以外の装備を拒否したバッキンガム宮殿の近衛兵に「これなら短くないし」持たせることが計画されたけど、
やっぱり「見映え優先ということならお断りします」と言われて没った。 >>897
それは嘘っぽいな
いかにもヲタクが好きそうな作り話感がある >>893
んなこと言い出したら全部そう(現有戦力でなんとかするしかない)じゃん… >>899
実際そうでしょう
「よく知らないけどそれじゃなんか不安〜」とか言われても他に答えようも無いかと >>878
一般に大洋に置ける潜水艦作戦の成功は暗号解読が前提になっている事が多い 実際日本の船団は暗号で出港日と航路を知られた場合に大損害を受けており、23師団を運んだヒ81船団の様に出航したら直ちに待ち構えていたウルフパックに追跡され続けた例もある
大西洋も同様でUボートが少ない隻数であれだけの戦果を挙げたのはドイツが英海軍の暗号を解読して予想航路にUボートを集中したからだね クリミアでストームシャドウなんかでロシア軍の指令部が次々と爆破されまくってるのは何故ですか?
射程数百kmと言われるS-300やS-400などのミサイルシステムを数基配備しておけば済む話なのでは?
セバストポリなんか重要拠点ですし、ロシア軍がら空き状態にするわけがないと思うのですが 現在重要なのは陸空軍であるのでクリミアの海軍司令部を攻撃したいならさせておけば良い
それは戦局に直接的な影響をほとんど及ぼさない >>902
ヘルソンやクリミアでは8月に入ってS-300やS-400の発射陣地やレーダーが破壊されて防空網に穴が開いている
その上で司令部など重要拠点に攻撃をかけて南部戦線と黒海艦隊の指揮系統を混乱させようとしている
ここまでやられているのはロシアの防空システムに問題があるのか、あるいはウクライナ側がデコイの使用など欺瞞手段を用いているのかなど様々な可能性はあるが、これは最高度の軍事機密になろので当分は真実が明らかになるかどうかわからない
ウクライナ軍がこうやりましたと明らかにしてもそれすら欺瞞の可能性もある なおアメリカがウクライナにADM-160 MALDという巡航ミサイル型の航空機から発射(スタンドオフ)できるデコイを供与していて、東部戦線ではすでに使用が確認されている
南部及びクリミアへの攻撃についてもこれを使用してロシアの防空網を撹乱している可能性もある >>902
軍事の常識として部隊、特に軍備グループ/海洋艦隊レベルの
連合戦闘軍団を指揮所 1つだけで運用する事は不可能で、
地上の建物内部にある実際の組織が作戦を指揮することも不可能だ
たとえば、6月24日にワーグナーが企画したパフォーマンスで
ロストフの南部軍管区司令部に駆けつけたが、そこに軍司令官や副司令官、上級軍人はいなかった
当時特別軍事作戦副司令官だったスロヴィキン将軍は南部軍管区の責任者だったと言われているが、
ワーグナーはロストフでスロヴィキンを見つけただろうか?
理論的には本部にいるはずだが所在が不明な上級幹部はどこにいるのか?
明らかに彼らは司令部にいたが、司令部の建物にはいなかった
実際、ロシア軍のこれらの「司令部」の多くは、
作戦を指揮する機能をまったく持っていない。
一つは地上の建物が目立ちすぎ基本的に誰でも知っているためで
数発の巡航ミサイルで吹き飛ばされる可能性があり、セキュリティと機密性が低すぎる
もう一つは、これら地上の建物の多くには、作戦指揮に最も重要な
通信装置や艦隊指揮に極めて重要な高出力長波局などの支援施設が備わっていない
したがって、これらの「司令部」は、「司令部」というよりも、
遊説連隊レベルの部隊のさまざまな退屈な日常事務を処理するためにのみ使用される
「司令部庁舎」に過ぎない
そして数人が働く空の建物を破壊するためのミサイルは、明らかに採算が取れず、
それを積極的に防御する必要はない
特にクリミアでは無人機の多くが撃墜されており、
重要な設備、民間部に防御が優先されている事に疑いの余地はないだろう ニュースでよくハマスがイスラエルに撃ち込んだと報じられる「ロケット弾」って具体的にどのような規模のものなんでしょうか?
スメルチだってRPGだってなんならロケット花火の大きな奴だってロケット弾なわけですし、用途によってどれも使いようはあるわけで…
十把一絡げにされていますが、どんなものなんでしょうか? >>907
「カッサーム」っていう名前の自作ロケット弾が主力。
とりあえずはここ参照
https://en.wikipedia.org/wiki/Qassam_rocket
この他シリアやイランから提供されたもの(いずれも先方の国産)も使ってるけど、主力になってるのは上のカッサーム。 >>906
実際に将校が何十人も集まって会議してやられてるじゃないか
ソコロフ司令だってそうだ。
ロシアは必死になって隠そうとしてるし >>909
そのために貴重なミサイルを消費して南部戦線なり東部戦線なりに本当に多大な影響を与えられると思うなら撃ち続ければいい
海軍の将官がいくら死のうがそれが上位の階級であろうが現在の戦局には直接的にはなんの影響もない ウクライナのミサイル攻撃は言うなれば第二次世界大戦のドイツ空軍がバトル・オブ・ブリテンで当初は飛行場や飛行機生産施設や防空設備を狙っていたが
その後に市街地を無差別爆撃するようになったようなものだ
それまで防空を固めていた部分と違う所を攻撃するのだから確かに被害は出るが
それが戦局に寄与するかと言うと話は変わる >>907
カッサームは安価で町工場程度の施設で製造でき、簡単な構造の使い捨てランチャーから発射できるので、どこにでも設置して撃ち逃げするという使い方ができる
射程も命中精度はごく低いが、今回のように大量に発射してイスラエル国民に恐怖を与え、単価がもっと高いアイアンドームを消費させて経済的な負担を与えるという効果はある なにいってんだ?
仮に自衛隊の将官が一度に数十人やられたらもう軍として機能しない
軍の仕組みをちょっと知ってる人なら分かりきってる話 なにいってんだ?
仮に自衛隊の将官が一度に数十人やられたらもう軍として機能しない
軍の仕組みをちょっと知ってる人なら分かりきってる話 >>913
その例えは不正確
日本で例えるなら
既に海上戦力が壊滅して敵軍が上陸している状態で
海軍の司令部が攻撃されて将官が死亡したとしてどのような影響があるのか、という話
戦果がないとは言わないが大きな影響はない
海軍司令部が攻撃される事でロシアが隅々まで完全な防空体制を整える余裕はない、という事はわかるが
では包括的に言ってロシアの防空体制全体が機能していない事を表しているかというとそれはない >>909
常識を知ってるなら
日本が第二次世界大戦で負ける事は分かるが、
国民は常識よりも嘘を信じるものだからね
やられてると信じたいならそれでもいい ユーチューブで中国の81式アサルトライフルの動画を見てたけど、凄いな。
アサルトライフル型、分隊支援火器、スナイパー型とかあるじゃん。
なんで、他の国は真似しないの?
コスパ最高やんか。 いや他の国のアサルトライフルやバトルライフルでも、同じように分隊支援火器型や
(正確にはスナイパーライフル型ではなく)マークスマンライフル型があるのが普通では?
まあ陸自のには無いけど 攻撃ヘリ撃墜され過ぎじゃないですか?
開戦後ロシア軍のヘリは数百機の被害が出ていると聞きます。
これ自衛隊だったらもう一機もヘリ残ってませんよ?
自衛隊はAH-64D一機70億円で30機買っていますが、こんな自殺兵器に大金だすくらいなら戦車なりドローンなりをもっと充実されるべきでは?
どう見ても費用対効果が悪すぎだと思います >>自衛隊はAH-64D一機70億円で30機買っていますが
すげえデタラメ、13機の調達で終了してるだろ >>895
どうもありがとうございました。
しかし今後はドローンで偵察する時代となり、
偵察ヘリはなくなるんでしょうね。 イスラエル・ガザ地区がまたきな臭くなってきたようです。
パレスチナ自治区はガザ地区とヨルダン川西岸地区の2か所
に分かれています。
近年、たいていもめるのはガザ地区の方で、西岸地区が
大荒れになったと報じられた記憶は無いです。
(報道見落としなら申し訳ない)
そうであるなら、なぜガザと西岸でパレスチナ人の
戦闘行動に差が生じるのですか?
パレスチナ人も別に一枚岩ではない?
海に面していて海からイラン等からの物資を受け取れる
のと、内陸部に封じられて常時イスラエルに首を掴まれ
ているかの違い? >>921
攻撃ヘリって、木、建物の影に隠れて、打ちっぱなしミサイル撃って、また隠れる。みたいな使い方すると思ってましたが、そんなに落ちるもんなんですか? >>922
大変失礼しました。
1機あたり今のレートで140億円の13機でした。
F35より高いです。
で、ウクライナの惨状をみるに140億円の価値があるとは到底思えないのですが
何で自衛隊はこんなものを導入したんでしょうか? イスラエルって、どうなんだろ。
同情すべきか?
非難すべきか?
歴史的に見たら、同情?
現在進行系で見たら非難?
イスラエルとかユダヤって、自分達が被害者って言う宣伝や映画しか作らないから、胡散臭いイメージがあるんだけど。 >>925
そんな都合よく木や建物がなかったり
目的地の前線に行くまでの間にぼーっとしてて狙われたり >>921
その通りなので自衛隊は攻撃ヘリ廃止する >>926
そんなんWikipediaにだって書いてあるだろ、最初からそんなにバカ高い価格じゃなかったんだよ
当初輸入、次第に富士重工のライセンス生産で、一年に2機とかしか調達できないペースだから
1機あたりの価格が予定より高騰、加えてアメリカでのAH-64DブロックIIの生産が終了し
ライセンス生産もできなくなり、調達数を当初予定の62機から13機に減らしたため、1機あたりで
割った価格がアホみたいに急騰したんだ >>927
このスレは一問一答が原則なので善悪を問うディベートは手に余る そもそも同情すべきか?非難すべきか?なんて他人に聞いて決めることじゃねえだろ、自分で調べて自分の価値観で判断しろや >>921
>開戦後ロシア軍のヘリは数百機の被害が出ていると聞きます。
確認されてるのだけだが撃墜されたのは全部合わせてやっと三桁に届くところで数百とか吹かしすぎ
AH-64の調達価格にしてもそうだが、いい加減な情報集めて精査もせずそこから分析ごっこするオナニー楽しい? >>930-931>>933
痛いところをつかれると揚げ足取りをして逃げる。
台数が何台なんか質問の本質と全く関係ないんですが
そんなに攻撃ヘリを否定されるのが悔しいんですか?
事実としてウクライナ戦争で証明されてるのに、
ロシア軍は数百機の被害を出して何台のウクライナ戦車を葬ったんですか?
こんな無用の長物、役に立たないものを買い続ける。
なんで軍事オタクって思考停止、保守的な考えしか出来ないんでしょうか? 低学歴朝鮮人プーアノンはどっからわいてきますか?
道院系の在日北朝鮮人? >>921
今の目で見たらそうだろうがそもそも自衛隊がアパッチ買っていた頃はまともなドローン兵器なんか存在しないしそこらの動員兵まで携帯対空ミサイル持っていた訳じゃない >>923
orxyにせよ何にせよ、プロパガンダに
惑わされないようにするには適切な知識を身に着ける以外にない
つまり、自分が軍の司令官だったらヘリを購入するか、
しないならどう戦うかを戦場をシミュレーションして考えれば、
自ずと戦闘ヘリは対地で最も汎用性の高い兵器であることが分かるし、
ロシアが少数でウクライナと西側の膨大な物量に対抗できる理由も理解できる >>924
ガザ地区はハマスの実質的な統治下にあり、劣悪な環境だが人口密度も高く地中海に面しているので戦闘員の頭数や密輸による兵器とその材料の入手がしやすい
人口稠密な市街地にハマスやイスラーム聖戦のような過激な組織と反イスラエル感情の強い住民が混在しているというどちらサイドでも市街戦になれ地獄間違いなしの環境なので、イスラエル軍も直接侵攻にはなかなか踏み切れない
西岸地区はハマスに比べると広いがパレスチナ政府の管轄地域(アラブ人の居住地域)は分散しており、イスラエル軍や警察が取締しやすいのでユダヤ人入植地襲撃のような散発的なテロ以外の攻撃を起こしにくい >>934
まず、攻撃ヘリってのは脆い
WTOとのガチ戦闘する演習でも、損害めちゃめちゃ出るけど代わりにWTOの機甲部隊にそれ以上の損害を負わせる想定で肉を切らせて骨を断つ代物
元々ワンサイドゲームする兵器からは程遠いの
損害が出るから使えないという考えの時点で無知丸出しなんんだよ
そして今度の戦争で具体的に何台のウクライナ戦車を葬って効率的にいいのか悪いかは当事者たちでないと分からないけど、君はそれを把握してるの?
分からない点を思い込みで語ってどうこう言ってるのは分析でも何でもない ロシアの攻撃ヘリが戦果を出したのは、もっぱら防御の場面だよね? ロシアの攻撃ヘリが戦果を出したのは、もっぱら防御の場面だよね? ハマスってどこからこれだけの量の武器を調達しているのですか?
また何故ここまで大規模で組織的な作戦を出来る能力を有しているのですか?
産業皆無、日々の食糧すらままならないほど監視され飼われているのに ハマスってどこからこれだけの量の武器を調達しているのですか?
また何故ここまで大規模で組織的な作戦を出来る能力を有しているのですか?
産業皆無、日々の食糧すらままならないほど監視され飼われているのに >>941
緒戦では活躍しているよ。
もっともウクライナは緒戦では機甲戦力は西に退避させたから、対機甲戦力としては全く使われてないけど。 >>944
主な支援元はイランとシリア。
今はもっぱらイランのようだ。
上でも出てるけどガザ地区は海と外国(イスラエル以外の)に面してるのでイスラエルも完全には封鎖できないから、抜け道はいくらでもある。
なお毎回派手に撃ちまくってるロケット弾は自家製。
標識用の鉄柱と肥料と工事用のダイナマイトあれば作れるお手軽品。 >>939
ありがとうございます。西岸地区の事情が分かりました。 >>946
そうなん?
ニュース見てたら、結構本格的なロケット弾を装填してたけど、イメージ映像みたいなもんだったのか? >>946
そうなん?
ニュース見てたら、結構本格的なロケット弾を装填してたけど、イメージ映像みたいなもんだったのか? 北朝鮮のハッカーが、ネットでお金を盗んでるって話は、プロパガンダではないかと思ってる。
っていうのは、そんなに簡単にセキュリティを突破出来るわけ無い。
少しでも、ネットで金動かしたら分かるけど、他人から金を取れるわけ無いと思うけど。 すいません。
950取ってしまいましたが、スマホからポチポチ打ってるので、スレ立て難しいかもです。
本当にすいません >>944
タイミング的にはウクライナから流れた可能性は高いね
以前もウクライナ-トルコ経由で中東に密輸してた軍人が捕まったのが
トルコでニュースになってたし、ブラックマーケットは
一番必要としているのが欧米である以上、深く追求できないから
実効力のある監視にも無理がある >>952
それはないですね
ウクライナは現在自分の所に少しでも多く兵器が必要な時
外国に横流しする余裕はない >>951
スマホって今はPCより優秀な専ブラある環境じゃん
ChMateとか次スレ立て超楽だよ イスラエルのアイアンドームをハマスのロケットとかんちがいしている可能性 小銃に関する動画をよく上げてるYoutuberが床井雅美さんの名前を挙げていました
銃についてあまりしらないのでこの人の著書の中でオススメのものを教えて下さい
・FPSはほぼやらないので小銃や歩兵については無知
・非ミリオタだけどシミュレーションゲームやWT・WoTなどのゲームはやっててふわっとした知識はある
・理系というのもあって構造とかエネルギーの伝え方とかに興味がある
フィクションの兵器も好きなのでそういったものの妄想に繋げられる前提知識が欲しい
・構造を知る過程で歴史を知るのは良いか歴史そのものや銃の一覧、逆に特定の銃だけをピックアップしたものには興味はない
(有坂銃って文庫本を読んでみたことがあるけど図がないのでよく分からず興味も持てなかったので投げてしまったことがある)
・アマゾンで買えると尚良し >>950
ゴッソリ仮想通貨が盗まれた事件を知らない?
攻撃対象は銀行だけじゃないのよ >>961
仮想通貨って簡単に盗めるんですか?
でも、自分たちは盗めないでしょう?
なんで、自分たちよりも、ネットに疎いと思われる北朝鮮が盗めるの? 退役する90式戦車をウクライナに渡さないのは何故ですか? >>963
74式戦車と違って、くたびれた長期使用車の用途廃止が始まったばかりで、まだ駐屯地での展示用にしかならない数しか無いから 軍とは、関係ないですが、スマホでウイキペディアに書き込みしてて、再起動して、書き込みしたら、期限内ブロックされてて、調べたら全く同じようIPの人が電車の記事とか書き込みしまくって、ブロック受けてました。再起動したら、IP変わるんだ。って思って、再起動したけど、IP変わらず、で一週間くらいの期間内ブロックだったので、待ってたら、無期限ブロックになって、全く書き込み出来ません。
ちなみに、自分が書き込みした訳では無いです。
そんな事があり得るんですか?
それとどうやったら、スマホのIP変えれますか? >>967
無理でした。
でも、もう一回やってみます。
パソコンからは書き込み出来るんで、そっちでやります。
ありがとうございます 水平2連でポンプアクション式の
散弾銃の画像を見たのですが
ポンプアクション式でありながら
二連にする理由って何なのでしょうか 水平2連でポンプアクション式の
散弾銃の画像を見たのですが
ポンプアクション式でありながら
二連にする理由って何なのでしょうか >>969
左右で別の弾を撃ち分けられる、銃口の絞りを別個にしておいて左右で散弾が拡散する範囲を選択できるようにできる、とか。 >>970
Standard Manufacturing DP-12のことだろうけど見た感じ2連射で発射間隔を短くできるというのがメリットみたい
ピカティニーレール付けてるけど採用してる公的機関も見当たらないしマニア向けぽい >>970
あと単純に一回のポンピングで左右両方コッキングできるならトリガー操作だけで2連射できる。
ポンピング挟んで連射するよりは早いだろう。 第二次大戦での神戸に対する空爆を実際に見た人の話では
円状に空爆が行われて、人々を真ん中に集めてから最後にそこに空爆する戦法が取られたそうです
これを裏付けるソースみたいなのはあるのでしょうか? イスラエル軍がガザ地区に侵攻占領しないのは市街地戦を恐れているからと聞きますが
そもそもハマスってイスラエル軍の戦車を破壊できるような兵器や対空兵器を持っているのですか?
持っていないならば、攻撃ヘリや戦車で一方的に蹂躙出来ると思うのですが
何故イスラエルはビビっているのですか? >>117
黙秘してるのになぜかこんな日に限っては運ゲーとしか言いようが
こいつは >>636
見ててアイスタイルと共同開発で化粧品メーカーぐらいの言い回し出来るんじゃ
火がまだ運転席の下敷きかなんかで逃げ遅れた
糖質制限すると >>216
保守、リベラル、右、左みたいなストーリーでさ
コロナ療養でその実ひたすら贔屓球団のこと嫌いじゃないけどな そしてディーラーへ向かう
久しぶりに
ブラックボックスみたいな男かもしれないが まあ
タピオカとかから揚げ以外がいまいちだけどな
全然テレビに再び呼ばれないのか? けっこうスピード狂も居たりしたわ
Cygamesも🐴落ち目でやばいので他で荒れててもええやろ? >>119
全然話題聞かなかったのか
新興国のパワーバランスぶっ壊れそうで嫌だな 映画「天地明察」
衣装ヘアメイク「はい」
ネ「振付が同じで、バージョンアップだろ
残念やが 考えるJK主人公は三十路のOLか
ほんと
土日休みて地獄だ >>379
面白いって言うほど取れないのに居眠りするほどの長距離じゃないんだねここのところこれが結構多いらしい >>160
1,791円で握ってんだこいつ
依頼人を演じてるのがおかしい それがさ
救済だろうけどまぁフリーに進めなかったからこのタイミングで利確できるとうれしいですね。 実質賃金とやらも雇用確保を重視して柄シャツ出したしな というか普通?
山下やる前はNHK落ちとか変なこと言ってた車をぶつけて修理出したら、オススメ出来るとしたらひどくね?なんか浮いてるし >>188
クソ忙しくて金稼いでるほうが放送しなくなるジャンル パーティいなくなってもしーらないっと。
と漢方もあるけど主人公が頑張ってたやろ 巧みな偽サイトの作りによっては、車だけど
前日迄のお宝写真出しとけば火傷はほぼしない
前代未聞
スケート関係ないのに ジェイクまで求めていることが生み出したソドムの街
来週も駄犬と地獄も
ただただつまらんよ
こんな仕打ち受けなかったのか、しにたい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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