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共和党候補のウクライナ支援に関する主張

1位 トランプ
※討論会不参加
「欧州は努力せず、米国に頼っている。不公平だ」
「司法省などがバイデン大統領の息子ハンター氏とウクライナ関連企業による取引記録の証拠を示すまで追加援助を停止すべき」

2位 クマラスワミ
「(ウクライナ予算増額を)支持しない」
「米国人の利益を第一に考え、他国の国境でなく自国の国境を安全にしなければならない。ウクライナは米国にとって優先事項ではない」

3位 デサンティス
「欧州の同盟国による支援増額を条件にすべきだ」
「欧州が支援を強化する必要がある」

4位 ペンス
「米国は権威主義に立ち向かう必要がある」
「ウクライナ領をロシアに引き渡せば、米欧の軍事同盟「北大西洋条約機構(NATO)」の加盟国の国境を越え、米軍がロシアと直接戦火を交える可能性がある」

5位 ヘイリー(元国連大使)
「ロシアの勝利は中国の勝利だ。ウクライナは防衛の最前線だ」「プーチン(ロシア大統領)はウクライナを奪ったら、次はポーランドとバルト海だと言う。我々は(ウクライナ支援で)戦争を防ごうとしている」

7位 クリスティー(前ニュージャージー州知事)
「我々が(ロシアによる)独裁的な殺りくに立ち向かわなければ、次は我々がそうなる」