>>48
45/5/28のP47Nと343空の初対戦では対地攻撃任務で低空にいたP47を343空が高度優位で奇襲に成功と日本側が大変優位な空戦だったが、低位からの上昇で紫電改を振り切ったP47が形勢を逆転して紫電改が5機落とされてP47は損害なしと完敗だった
空戦を指揮した鴛淵大尉が性能差があり過ぎて勝負にならないと嘆く有様