>68
>「イスラム諸国から輸入したゴミ」な人たちの子どもたちが、暴動の主役

そこちょい違うで
フランスの暴動の主役になったのは
WW2の後の50~60年代の仏高度成長期の移民受け入れ政策に乗って
仏に移民したマグレブ三国移民、
モロッコ、アルジェリア、チュニジア系を親や祖父母に持つ2世、3世だ

だから>>68の譬えで行くなら、暴動の主役になったのは
「フランス旧植民地と保護領、のち独立しイスラム諸国となった国から輸入した親仏派移民
それももとフランス国籍、独立後もフランス市民権を付与されていた者も含まれるゴミ」
扱いされた人たちの子と孫たちだ

なのでこう言うべきだ

「フランスは、かつて自国軍部とパリ中央政府との内戦で生じた被害者、
自国の旧植民地にクズの二等国民扱いで棄民したもと自国民と
その子と孫たちをまともに教育して、きっちり受け入れて責任取れよ」とね


あの辺は仏植民地・保護領の独立超えて、
当時の仏本国の一部が分離独立した扱いのアルジェリア戦争のブラックな部分
最後まで仏軍に忠誠心持って協力してたアルジェリア人兵士(アルキ)とその家族と子女への扱いと
他の親仏派移民たちへの差別というアカンとこ直撃してるので、ブラック度がもう一段増すんよ