>>972
「散兵」は、「散兵戦の花と散れ」というように、一般的には広い意味で使われる。

今回のウクライナ軍の南部の反攻は、5人や10人とかのグループの歩兵が、浸透戦術(ある種の人海戦術)になっているようだ。

これも「散兵戦の花」と言ってもいいと思う。