>>565
欧州最大の脅威であったロシア軍が、ウクライナ戦争の影響で相当消耗してますからな。
イギリスもイタリアも2030年代になんとしても新型ステルス戦闘機が欲しい、という状況ではないのです。

一方で日本は「これから」対中国戦の本番を迎えるわけで、来る台湾有事をなんとかF-35Aで乗り切った後、
次の戦いに備えるえるためにも、2030年代半ばでのF-3配備は譲れません。

イギリス(及びイタリア)がのんびり進めて行くつもりなら、我が方としては独自に開発を進めるしかないのです。