アサヒ「SUPER TRY」!?…酒類広告ができないラグビーW杯、販促に知恵と工夫
https://www.yomiuri.co.jp/sports/rugby/20230918-OYT1T50093/
>「SUPER TRY(スーパートライ)」に、「辛口」。
>「Asahi」でなく、「Aaah!」。アルコール度数は「0・0%」?――。

>ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で、アサヒビールはスポンサー広告の掲示に知恵を絞っている。
>フランスでは、スポーツの試合会場で酒類の販売や広告が原則として禁止されているためだ。

>今大会は特例として、ビールの販売は認められたが、広告はできない。
>アサヒの担当者は、「規制によってこのような広告になってしまった。
>世界のラグビーファンにはスーパードライを楽しんでもらいたい」と話している。

>アサヒは2021年、アジア企業として初めてラグビーW杯の最高位スポンサーに就いた。
>公式ビールは、前回19年の日本大会ではオランダのハイネケンだったが、今大会からスーパードライに切り替わった。

>ラグビーファンの1試合あたりのビール消費量はサッカーの6倍といわれる。
>アサヒは、欧州でもスーパードライの販売に力を入れている。

どんだけ飲むねん ( ゚д゚)ポカーン