日本軍パイロットにとって最も手強い敵戦闘機イメージのあるF6Fとの比較というのも大きいだろうが、
P-47同様に大直径プロペラで加速性に劣り、一度低空で減速してしまうと、最大速度に戻るまで時間がかかって、その間カモられる
当初海兵隊の戦闘爆撃機として多用されており、対戦闘機戦に慣れてない搭乗員が多かった、というのもある