【WW2】戦闘機総合スレ 8【第二次世界大戦】
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前スレ
【WW2】戦闘機総合スレ 7【第二次世界大戦】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1693041710/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「大空のサムライ」に坂井三郎が撃たれたのは「SBD艦上爆撃機”ドーントレス”の編隊だった」と書いてある
命を懸けて日本を守った人の伝記を読み間違うんじゃない
適当に読んだ奴は、靖国神社行って謝ってこい >>2
それは高城が書いた話だろ 福林が書いた話ではTBFになってるぞ 福林正之が坂井への取材・独自取材等して書いたのが『坂井三郎空戦記録』で、この時はTBFの12.7mm旋回機銃にやられた事になってた
マーティン・ケイデンの『SAMURAI!!』を高城肇が坂井と相談して翻案したのが『大空のサムライ』で、SBDに訂正されている なお実際に執筆したのが坂井三郎でないということは、神立尚紀の取材に対し坂井三郎自信が認めている https://gendai.media/articles/-/98218
「坂井三郎の『大空のサムライ』を私が書いたということを隠したことはないけど、そのいきさつを聞きにくる人はいままで誰もいなかった。
改まって話すのはこれが初めてです。もうかなり昔のことだし、うちの社員でも詳しくは誰も知らないんじゃないかな」
と前置きして、高城は語り始めた。
坂井に聞くと、『SAMURAI!』の出版に際してケイディンとは一度も会っておらず、印税も約束の金額が支払われていないという。
「マーチン・ケイディンっていうのはとんでもないインチキ野郎だ」という認識で、坂井と高城は一致した。
高城は翻訳出版をあきらめ、福林ともケイディンともちがう自分の文章で坂井を描くことを決心した。 SBDだろうがTBFだろうが、後席の旋回機銃にやられるくらいの腕前しかなかったわけか（ 腕が良くても毎秒10発×16本の射線からは逃げられまい ドーントレスが一番ゼロを落としてた時期があったはず 坂井三郎に関するウソが多いな
・『坂井三郎空戦記録』には坂井が撃たれたのはドーントレスと書いてある
・坂井三郎は『大空のサムライ』の著者、騙り者より坂井三郎を信じるね （証拠のある話をしろ）
売れた本に限らず、実は俺がやったと騙る奴が結構いるが、真に受ける奴はここのアホだけだろうね >>14
だから大空のサムライの著書は高城だって言ってるだろ
ここで坂井が書いたなんて言ってるのはお前だけだ 命がけで日本を守った坂井三郎の名誉にかかわる
証拠のある話をしろ 岩本は第3者のリアルタイムな証言もあるしな
嘘つき坂井とは別格 >>11
片翼飛行で国民的英雄となった樫村飛曹長もVMSB-132のSBDの旋回機銃で落とされてる 二連装なので威力はあったと思うよ 坂井三郎も樫出勇にしてもスコアが多いとされてるので皆が彼らの証言を後から精査するんだが
誰だって記憶違いや勘違いがあるにしても出撃日や場所、機種等明かに間違ってる事が多いから
彼らの戦記は話半分で読む必要がある 岩本チームは
たった20数機の稼働でしかない日本軍機で迎撃してる状況を
日本軍機が1000機あるとまでアメリカ軍に誤解させたくらいの実力がはっきりあるからなぁ
シャアそのものだよ >>0017
坂井三郎の著作と騙り者では坂井三郎を信用するよ
慰安婦や徴用工などウソ証言ばかりだからな
証拠がなければ信用できない
>>0019
坂井三郎は日記をつけていたんだよ
軍の記録はそんなに正確詳細なものではないし終戦時焼却命令が出ている
坂井三郎には銃弾で破損したゴーグルという証拠がある
立派な軍人ほど貶（おとし）めたい反日野郎がいる >>19
今は連合軍のアクションレポートがネットで読めるから照合して確認できる良い時代だからね
日本側も戦史叢書が出た70年代以降に書かれた本は本人や編集者が記述に矛盾がないか確認しているからそこまで酷い違いはない
本人の話を元にゴーストライターが話を膨らませて書いてた戦後すぐの大空のサムライ辺り本が話半分にしないとまずい
ただこの時代は書いてる方も読んでる方も講談活劇だって分かって売れてた訳で、本人にゴーストライター居ますよねって聞けばアッサリ居るよって答えてる
今の時代にプロレススーパースター列伝やカムイ伝を根拠にプロレスとは！とか忍者とは！って語られても笑われるだけなのと同じだね >>21
台南空の戦闘詳報が現存しているから坂井(高城)の嘘記述はお前以外は皆知ってるよ 坂井三郎がゴーストライターを認めた事実はない
証拠を出してみろ
ウソつき野郎 >>24
お前以外の皆がそこら中に証拠貼ってるじゃんww
馬鹿な奴だな 子供時代から信じてた夢を壊されちゃったか 決定的な証拠は防衛研究所にある「台南空 飛行機隊戦闘行動調書」になるな
ただ調書の記述で大空のサムライが間違ってるって言うのが虚しいのは、大空のサムライを書いた高城は執筆時に防衛研究所に行ってこのコピーを貰って執筆時に参考にしてるんだよな
なので初めから史実に基づく創作として書かれているので実際に起きた事とはとは違うでしょって聞かれれば、作者の高城もそうですよって答えるだけ
子供の時に読んでからずっと信じてた阿呆なジジイだけがこれは真実だと叫び続けてる光景だな 高城が坂井三郎と会ったのは『坂井三郎空戦記録』の後だとさ
もうウソつくなよアホ >>28
坂井三郎空戦記録を書いたのは福林だって書いてあるだろ ジジイはもう日本語も読めなくなったか
邪魔だからタワゴト書き込むなよ NG推奨
区報 ﾜｯﾁｮｲ 3dad-9C00
虚言癖がひどく嘘を言うことに罪悪感がない朝鮮や中国人メンタルのキチガイ。
張り合いだすと絶対引き下がらずばれてる嘘や物理的におかしいことを事実だと強弁し始める。
嘘を言うが後で矛盾することを言ったり設定を言い出し整合性が取れなくなって火病を起こす。
八王子から川崎まで10分でいけるらしい。
23区内に住み家庭菜園する土地も23区内に所有しタワマン住みで美人の若い嫁を持ってるらしい >>31
ありがとう また現れたらこの区報を貼らせて貰うわ 福林は出版社の社長、高城は編集者
著者、編集者、社長を区別しろ
こんなこと常識だぞ
『大空のサムライ』の著者は坂井三郎だ 『坂井三郎空戦記録』にも坂井を撃ったのはドーントレスだと書いてある
二度と嘘つくなよアホ
靖国神社行って謝ってこい (ﾜｯﾁｮｲ 3501-sMWx [60.115.216.246])が対話能力のない痴呆老人のようだがな あんたらはad-に釣られてる時点で知能が低いよ
さっさとNGに入れろよ 区報というやつのほかにオヤビンというキチガイがいておそらく同一人物。
下四桁が同じなのですぐにわかる。
特徴は別人のふりをするが書き込み内容がほぼ同じなのですぐにわかる。 NPO法人「零戦の会」ってのも大変みたいだな
匿名であることをいいことに高齢キチガイが絡んでくるみたいで
https://bbs7.sekkaku.net/bbs/FCZero/
＞※ただし、かつて当会とトラブルのあった方、（いわゆるオフ会ではありませんので）実名、住所、職業を明かさない方はお断りいたします。 神立尚紀ってのも、坂井三郎の勘違いや50年以上前の記憶違いをわざわざ強調して書いて性格の悪い釣り師だね
このスレの誰かさんと同類だな
https://web.archive.org/web/20120527211826/http://ameblo.jp/zero21nk/entry-10816588077.html 基地外9C00をNGに入れたら駄スレが無くなったね >>24
私 「では『大空のサムライ』は？」
坂 「あれを書いたのは高城肇さん。熱心でね、私の行けない戦友のうちにまで行って取材して書いてくれた。
もともと戦闘機乗りが本なんて書けるはずがないんですから、これは秘密でもなんでもないんだよ。高城さんも言ってるでしょ？」
だってさw ボケ老人が自分の意見が通らないと突然怒り出す、あれだ、更年期障害と言う奴？ 戦闘機乗りでも、士官と下士官で段違いの学力差があるわけで、奥宮正武は何十冊も直筆で本を出してるし
脳筋の淵田美津雄でさえ短編や草稿も含めれば、百を超える書籍冊子になってる 自分が信じていたものに対する否定＝自分自身への否定に感じる病 正確には２人は戦闘機乗りではなく花形の艦攻や艦爆乗りだがな
序列的には、戦闘機乗りは飛行学校のハンモックナンバーでは中位下位だから学力上位では無いのは間違いないのか じきに死ぬ年寄りが考え無しに焦って多弁になってるのが、晩年の渡邊睦裕のようだ 区報の特徴
老人扱いされるとガチギレする。
老人だとばれるのがよほど堪えるのか相手を老人認定すると同じように相手が屈辱感を味わうと勘違いして老人認定してくる。 以前、こういうスレを建てたことがある！
戦艦ﾋﾞｽﾏﾙｸ VS 戦艦大和 その２ [無断転載禁止]©2ch.net
https://itest.5ch.net/echo/test/read.cgi/army/1462317415/
戦艦ﾋﾞｽﾏﾙｸ VS 戦艦大和 [無断転載禁止]©2ch.net
https://itest.5ch.net/echo/test/read.cgi/army/1458816999/
もし対決するなら中国沿岸でということになるだろうが、ナチのあの海軍ではムリね！
「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればＡ・Ｃ・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはＵボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」 R1820-56
直径 1400mm 605kg
離昇 1350hp
一速 1200hp(1520m)
二速 900hp(5620m)
これをF4Fに積むと、低高度でならF6Fにも劣らないと言うFM-2に化ける
金星54型
直径 1218mm 680kg
離昇 1300hp
一速 1200hp(3000m)
二速 1100hp(6000m)
これ零戦に積めよアホかよ(´･ω･`) >>49
蒋介石の外交目標は一貫して国内統一の上で戦力を近代化してソ連と一緒に東北三省に侵攻して満洲帝国の打倒と失地回復だよ >>49
日本は同盟国ドイツから膨大な戦力を貰ったのか？ ワイマール共和制の頃のドイツが始めた中独合作、ナチス・ドイツとなってから鉱物資源入手の為に強化されたが、5年後には日独防共協定により一転して満州国を承認し軍事顧問団を引き揚げた 年だけ食ってて秦郁彦著作とか読んだこと無さそうなのが見てて恥ずかしい 張作霖をもっと上手く使えば歴史は変わっていただろうな
派手な軍服を愛用し西太后のお召列車で移動する張作霖って
コントロールしやすい人間だったと思うが
満洲国の南側一部と山海関辺りを張作霖に任せる
傀儡国家を作っても良かった気がする
中国人同士を戦わせ、分割弱体化をもっと進めるべきだった 中国のI-16は本当に中国人が操縦していたのだろうか
朝鮮戦争の時のようにソ連人の操縦かもね ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五?三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント（二千万ライヒスマルク）
が中国に向けられていたのである。
これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
＜ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 ＞ >>58
複葉機の頃から劉 粋剛とかエースパイロットが居たから中華民国人が乗ってたんだろう >>51
金星62型零戦の試算と零戦54型の実測値からすると、金星54型零戦は上手く設計して栄21型搭載機比較で速度ほぼ同等・加速上昇は多少上回る程度になると思われ（そして行動半径はかなり狭くなる） 中国兵はすぐ逃げるので後ろに督戦隊がいると聞いているが
パイロットは勇敢に戦った人いるんだね
ゼロ戦を撃墜した人は見つけられないがね 護衛戦闘機無しで渡洋爆撃を行った中攻は、中国人パイロットの複葉戦闘機カーチス・ホークIIIにすらボコられた パーヴェル・ルィチャゴフ少将が指揮するソ連空軍志願隊が中華民国空軍に混じって作戦を行っていた 日本側もロシア兵の遺体を回収した事で、これを察知してソ連に抗議をしている
武漢作戦頃から暫くは中華民国空軍の主戦力だったのが実態だね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E9%80%A3%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E5%BF%97%E9%A1%98%E9%9A%8A
>ソ連製の航空機は1937年10月から39年9月までに985機、1941年までに1,250機が中国へ送られた[3]。供給された航空機は中国空軍・ソ連志願隊で使用され、ソ連人部隊が引き揚げる際にその使用機は中国側へ引き渡された。1938年から40年5月までの統計によれば、ソ連志願隊は約50回以上の戦闘に参加し、日本機の撃墜81機、地上破壊114機、艦艇14隻（中国空軍との共同）などの戦果を収めたとされる。飛行士や技術者ら延べ約2,000人[15]が中国へ派遣され、200名以上が命を落とした[16]。
>40年秋、日本海軍は最新型の零式艦上戦闘機を投入し、重慶爆撃を行う中攻隊の護衛に使用していた。9月13日、13機の零戦と中国空軍のI-152、I-16計27機が戦い、中国側が惨敗を喫した。その後、中国はソ連からI-153戦闘機を93機送られたが零戦の敵ではなく、被害は増大した。こうして中国空軍は戦闘を避けざるを得なくなった。零戦の登場とソ連の支援終結は中国空軍に「暗黒時代」をもたらした[35]。 >>58
中国人も乗ってたがソ連も義勇パイロットを派遣して結構死んでる。
まあソ連機を渡してそれでおしまいというわけでなくやっぱソ連人教官や扱い方を教えるチームも相当人数送ったろうし 第二次国共合作はソ連の思惑だったという話もあるし、中国共産党を応援する目的なんだろうね
まあ、ポンコツのI-16供与されても大した戦力にならないが、共産党の応援になった
もし、アメリカが支援したら今のウクライナ戦のロシアみたいに日本が勝つのは難しかっただろうね
p-47あたりを供与されたらゼロ戦は苦戦するからね チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm 保守系でも谷沢永一は無能すぎ、彼の唯一の学者としての功績は、コミンテルン32年テーゼ発掘のみ。
コミンテルンのチュイコフ元帥はスターリングラードに転戦して大勝利と主張することなくこの世を去った。 >>67
ベトナム戦争の時のミグいたいなもんすかな >>71
朝鮮戦争のミグ15の方が近いかも。
あれもソ連軍パイロットが参加してる 中国国民党(蒋介石)と中国共産党(毛沢東・周恩来)の区別がついてない奴がおるね、いつもの爺のようだが
あと日ソ中立条約の発効と失効も
失効については意見の相違があるがな ソロモン航空戦中期以降の前線部隊からの零戦に関する報告
「21型は使えないから補給しなくてもいい」 細かい性能はどうでも良いから、とにかく数が欲しかった
・・・と証言したパイロットも居るけどね 21型に32型の翼(と100発弾倉)をくっ付けて21型改とする
100発弾倉の3ノット低下と、切断翼の3ノット増加で相殺して速度は据え置き
横転性能は32型並みに向上し、航続距離は21型相当、
速度が32型より8ノット遅いだけ。
後に22型が出て来たとしても、外翼増槽で横転性能悪化、被弾耐性悪化、
翼端延長で更に2ノット速度低下で、戦力的には21型改と大差ないよーな。
で、52型搭乗時には52型主翼と推力排気管をを付けた21型super改
やはり52型より8ノット遅い代わりに横転性能は高くて被弾耐性も高い。
何より栄21型より軽くて信頼性抜群で工数も少ない栄12型。
・・・とならなかったのは、何故なんだろう WW2量産機での最優秀機
護衛戦闘機 ゼロ戦 航続距離が長い
迎撃戦闘機 鐘馗 上昇能力が高い
一撃離脱戦闘機 P-38 降下性能＋武装
総合性能だとP-51がよさそうだが艦載機ではない
総合性能でもゼロ戦の勝ちだな 鐘馗なんかP-40に全滅させられた部隊なかったっけ？
練度差や機位のアドバンテージとかで機体性能の優劣ではないが最優秀とするのは疑問 P-40にはなぜか分が悪い日本機
液冷なのになぜかタフ
ゼロ戦もフライイングタイガースを駆逐出来なかったし 鐘馗は迎撃戦闘機として優秀だといってる
迎撃対象は爆撃機や攻撃機だ ５０００ｍ以下の迎撃機だな
武装が貧弱で堅牢な米軍爆撃機には微妙だが 鍾馗の上昇力で敵爆撃機に40mm自動噴進ロケット弾をぶち込む
B29もいちころじゃねｗ >>84
命中させられる腕持った奴
どれだけおったの 大陸打通作戦の大勝利の裏には、ドイツの悲しい悲しい犠牲が有ったことを忘れてはいけない >>79
実戦参加期間が1941年下旬～1942年7月までだったフライングタイガース＝AVGは隼とは戦ってるが、零戦との交戦記録はないと思うが？
あっちは零戦と混同して「ゼロ」と呼んではいたが 訂正：1941年12月下旬～1942年7月
AVGに志願してきたパイロットで戦闘機経験者は1/3しかおらず、ビルマのキェダウに配備されてから
半年近くは訓練に明け暮れており、実戦参加は日米開戦後に昆明に移動後のことだった >>88
日本機とは格闘戦には付き合わず一撃離脱に徹してたのかね >>90
シェンノートは、戦闘機の経験の無い奴が日本機と格闘戦やっても勝てないので、一撃離脱を徹底しろと指導していた
が、ラングーン空襲の際に迎撃したリーダーの経験が浅く、上空からの九七戦の攻撃にあって格闘戦をするはめとなり
グレゴリー・ボイントンの機も7.7mmで穴だらけにされた（けど防弾板のおかげで生還）
その後のラングーン空襲の際には、九七戦を引き寄せたところで戦闘に入らず全速で振り切って、爆撃機を撃墜している アメさん見てると12.7並べるのが最適に思えるが
日本の防弾性能が高くないからこれでもよかっただけで日本が12.7並べてもアメリカ機には致命傷になりにくいんだよな… 満州帝国そのものの存在さえ拒否してたアメリカイギリス中国と比べると、
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1332816060/
聯合国の中ではソビエトが一番マトモだったと理解できるだろう？
大事なのは主義主張や信念理念では無くて、敵にダメージを与えること！
そして敵にダメージを与えるには、敵の敵は味方として躊躇わずに手を結ぶこと！
司馬遼太郎がいくら昭和は暗黒と言いたてても、1945年7月まで満州帝国は健在でソビエトが承認してた！
いやソビエトは承認していない？？
>「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス
建前だけでもこういう声明を出したソビエト、頭ごなしに否定してたアメリカイギリス中国との違い！
ロシアのウクライナ侵攻で国連が機能不全というが、それで日本と日本人にとって何か困ることが有るのか？
無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろという主張が、そんなに日本にとって大切なのか？ >>92
でも当たらなければ威力あってもしょうがないし近づけば当たるといわれてもそれだけ攻撃の機会が局限されるんだからそこはバランスよ。
正直1号銃よりはホ１０３の方が有効な兵器だったと思う。 .50 AN/M2には炸裂弾が無いが、特に大戦後半には貫通力と焼夷効果を両立した焼夷徹甲弾の搭載率を高め、
日本機の防弾板や防漏タンクに対しても効果を高めていた >>94
新人パイロットにとっては数撃てば当たる方式で12.7を並べて弾をばらまく方が
いいような気はする https://togetter.com/li/1052271
このまとめ記事に詳しい（榴弾ではない焼夷弾も「炸裂弾」と表現しているが） とにかく多くの弾丸をばらまいて当て、焼夷効果のある弾丸も混ぜて燃料に引火させる、という発想は
大戦初期のイギリスの7.7mm×8の搭載戦闘機が実行しているが、致命的な部位に集弾できず
一発あたりの威力も弱いため損傷させても撃墜できない場合も多く、20mm×4へ変更されていった >>94
史実を参照すれば良いのでは？
陸軍が1号銃を欲しがったことはあるが
海軍がホ103の入手を打診したことはない
1号銃の火力不足を感じた海軍がやったことは
2号銃への置き換え >>99
そりゃ隣の芝生は青いように見えただけだろ
だから陸軍はホ5を完成させてる。
ホ5はあんな低初速で低発射速度ではないのが史実じゃないかね？
1号銃がいいと思ってるならホ5も似たような性能になってるだろう エリコンFFやFFLといった20mm機関砲の問題点の一つが、削り出し部品の多さに伴う生産性の低さとコストの高さ
エリコンを元にプレス部品に置き換え、更に部品点数を元の250から119に減らしたイギリスのポールステンでは、
エリコンのコストが350ポンドに対し、60～70ポンドと大幅に値下がりしている 上坊良太郎氏
「友軍機の掩護などでは当らなくても600mでも撃った。」
「照準は300mでの一点調整。私は100mから30mで撃った。弾が当るのが見える距離だった。」
陸戦だったら有効射程1キロを狙えるレベルの火器でも3次元的に動く空中では関係ないんや 赤松貞明氏は修正角射撃で5度前方を狙えと指導している
マルセイユだったか敵が照準器から消えたら撃つといっていた
こういう修正射撃は神業だね
坂井三郎は至近距離で撃てば当るといってる 多くのエースパイロットが口を揃えたように言ってるのが「照準器からはみ出すほど近づいて撃て」
P-39の37mm機関砲に関する、エースパイロットのゴロドニコフの談
短所としては以下のようなものがあった。
１．低い発射速度。3発/秒にしかならない。
２．弾道はひどかった。弾は急角度で落下してしまうから、大幅な見越し射撃が必要となる。ただ、これも遠距離で射撃する時の話で、とりわけ地上掃射の際には大変だった。
地上目標を狙うなら、「目盛り」2つ分は先んじなくてはならない。
３．装弾数が少なかった。わずか30発だけだ。
これらの欠点は全て、射撃の際に正しい距離を選択することで修正可能だった。正しい距離というのはつまり50から70メートルで、これなら発射速度は充分だし、
弾道も我慢できる範囲に収まったから、見越しは最小限ですんだ。従って、ここで述べた37ミリ機関砲の短所というのは、遠距離で射撃する場合にだけ関わってくるものなのだ。 実は1号銃とP-39の37mmって初速は大して変わらんのんだけど
上向きオフセットで初速の遅さをカバーできる翼内機関砲の1号銃と違って
軸内機関砲であるM4にはそんな真似は不可能だろうしねぇ 「初速の遅さ」ではなく、「低伸しない弾道」では？まあとにかく「近づいて撃て」で全て解決のエースパイロット 陸軍機は九八式二十粍高射機関砲でも機首に積めば良かったんでねえの？(鼻ホジ 陸軍は7.7粍実包さえまともに規格化できてないし諦めろ
八九式普通実包
九二式普通実包
九七式普通実包
九九式普通実包 https://www.youtube.com/watch?v=COYe4xZX5vY
7.7粍APでも初速900～1000m/sくらいの強装弾を作ってたら、P-40の背面装甲版くらい貫通できたんじゃね？ 動画で言ってるように「鉄板」、いわゆる軟鋼板だから、硬化処理が成された防弾鋼板より耐弾性は劣るので単純に比較できない
ノモンハンで鹵獲したI-16、操縦手背面の8mm防弾板は7.7mmを完全に防ぎ、角度が付いてると13mmでも弾くという調査結果 >>107
屠龍に載せたホ3は九七式自動砲ベースの20mm機関砲、同じオチキス系である九八式二十粍高射機関砲に構造が近い
ただし前者は20×125mm弾、後者は20×142mm弾で、高射機関砲の方が威力の大きい弾を使っている
共にホ5の20×94mm、エリコンFF/九九式一号の20×72mmRB、エリコンFFL/九九式二号の20×101mmRB、
イスパノ・スイザHS.404の20×110mmといった航空用機関砲より強装薬で威力が強い…が、発射速度と装弾数で劣る 当たり前の事を羅列してドヤッてるのは軍板初心者かな？ 【問】国際聯合は何故、ウクライナ戦争を止められないのか？
【答】国際聯合そのものが「ゴミ」だから！
【問】もし国連を超えた全能神が地球人類を観察していたとしたら、何故ウクライナ戦争を止めてくれないのか？
【答】人は死ぬ、誰でも死ぬ、必ず死ぬ 【問】聯合国は何故、大陸打通作戦を止められなかったのか？
【答】中国国民党が脆弱、かつドイツ打倒優先(特に制空権)
【問】中華民国が国連加盟していないのは何故か？
【答】国連とは第二次大戦戦勝国クラブだからその結果が全て
日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
補給問題と航空機の事故は未だ戦力の足を引っ張り続けた｡逆に、日本側の防御努力が効果を上げつつあった｡
11月21日、大村攻撃では6機のB-29が日本機により撃墜された｡12月7日、奉天（訳注:今日の瀋陽）
の満州航空機会社空襲での損失率はそれとほぼ同じであった。事故による、敵の要撃による、
そして成都前進基地への日本軍の空からの攻撃によるB-29の損失はもはや見過ごし得ず、1944年の終りには147機に達した。
＜中略＞
マッターホルン作戦では49回の作戦任務を実施し、航空機の出動数は3,058ソーテイであったが投下した爆弾は
ただの11,477トンであった。この作戦に膨大な努力を傾けたわりに、日本の目標に与えた損害は僅かであった。
http://plaza.rakuten.co.jp/dainihon/diary/201003240001/ 【問】ナチスドイツは何がそんなに「絶対悪」なのか？
【答】ソ連に絶滅戦争を仕掛けて返り討ちにされたから完全否定
【問】ナチスドイツの悪はあくまで独ソ戦に集約されるのか？
【答】アウシュビッツを「解放」したのもソビエト赤軍
【問】ならもしナチスドイツが勝っていたら？
【答】1940年当時ならヒトラーは「英雄」だった
【問】英雄？
【答】1938年ミュンヘン協定でイギリスフランスは公式にヒトラーを承認
【問】事前にみんなでナチの悪行を暴けなかっのか？
【答】オウム真理教による坂本弁護士一家の「神隠し」
【問】それもこれもみんな狂ってた？
【答】そうだ 君、ちょっと変だね
＞【問】ナチスドイツは何がそんなに「絶対悪」なのか？
【答】力による現状変更をしたから WW1の戦後復興で米英仏から投資が集まりドイツがバブルってたが潤ったのはユダヤ人ばかりで、「反ドイツ主義者(共産主義者社会主義者ユダヤ)」排除が公約のナチスが躍進するのは必然だろう >>0117
ウクライナはクリミアを奪還するだろう
世界が援助しているからね
F16を援助すればロシアは終わりだ
ロシアは悪として戦争犯罪を問われることになるだろう
そのとき北方領土も返還してもらうよｗ 大陸打通作戦の大勝利の裏には、ドイツの悲しい悲しい犠牲が有ったことを忘れてはいけない >>119
米国としてはウクライナよりも台湾が優先ね！
ロシアのクリミア併合と比較すれば、中国の台湾はどうなのか？
お互いにそれとこれとは異なるとの主張だが、それでは中露は決して軍事同盟を結べなくなる！
北朝鮮 「うちとロシアが仲良くしたくらいでピーピー喚いてんじゃねえよ。クソ無能の韓国大統領風情が｣ [886559449]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1695620791/
北朝鮮がまたロシア製ミサイルを発射をこっちに向けて発射してくるのだろうが、中国はダンマリね！
そのうち「中国を支援する」と称して、台湾にも向けてくるかもしれない！
沖縄を狙ったつもりが台湾に落ちたとでも強弁できるから！
https://mobile.twitter.com/teyllan/status/1626002194356133890
alien
@teyllan
「バイデンが、アメリカは台湾を守るために戦争に行くだろう、そして、地政学的にそれほど重要ではないウクライナを守るために戦争に行くことはない、とはっきり述べたことは、アメリカが人類の利益を守るために戦争に行くのではなく、自国の利益を守るために行っていることを示すものである。」
https://twitter.com/thejimwatkins 日本はアジアの植民地奴隷を開放するために戦ったが
アメリカは自国の利益のために戦っている
そうして、都市の爆撃という戦争犯罪を犯した
女性と子供と老人を原爆、焼夷弾で焼き殺したのだ
日本は憎きB29を体当たりして撃墜したが
歴史はいつも汚い手を使った方が勝つのだ
戦後、植民地は解放され、アメリカは民間人を殺さないピンポイント爆撃をするようになった
日本人の意志は実現したのだ >>124
北爆、枯れ葉剤散布はどうなんだ
相変わらず鬼畜攻撃やってるよ フィリピンはなにもしなくても数年で独立出来そうだったんだが
コモンウェルス(独立準備政府)も作られてたし
日本は名目でも満州みたいに独立させたか？ >>127
日本はフィリピンには賠償したが、中国にはしていないからね 東亜板レベルの酷い釣りレスして何が楽しいんだろうな 「対日戦おまけ論」は、中国と中国人を国連から追放するという意味では、日本にとってもメリットだった。
お ま け の そ の ま た お ま け
ヨーロッパのDデイに中国人が俺等も戦勝国民だと乱入してきたら困る！ >>130
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが？ 重慶爆撃は飛行場・軍事施設・政府中枢機関が目標だが市街地にあるため民間人に犠牲がでた
アメリカの東京広島長崎は初めから民間人虐殺が目的
日本が戦ったのは中国国民党であって共産党ではない
中国共産党は日本が国民党をやっつけるのを喜んで見ていた
中国共産党には何の権利もないし買ってもいないし戦ってもいない
中国国民党は台湾に入り「罪を憎んで人を憎まず」といって戦後賠償を辞退した
日本人はこれを聞いてむせび泣いたんだよ
以来、日本人は台湾が好き 中国も朝鮮も台湾も日本が金出して作って日本が置いていった対外資産は全部貰って得してるだろ
満州国の鉄道とか北朝鮮で巨額の投資で日本が作った化学プラントで一時期世界有数のシェアを持ってたくらいだ >>134
P-51ムスタングの敵は中国人の腐った脳みそであって、四式戦闘機疾風では無かった
日本軍機をいくら沢山撃ち抜いたとて、中国人の腐った脳みそは撃ち抜け無かった
更に言えば中国人の敵は日本軍では無くて、中国人の脳みそを食い荒らす脳内ウジ虫だった 大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
大陸打通作戦の第一次作戦（河南作戦）／昭和一九年（一九四四）四～五月･･････戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日（一日あたり四六・六キロ）。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日（一日あたり約六七キロ）。
＜中略＞
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期（一九四一年六～七月頃）のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日（一日あたり二六キロ）、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日（ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ）で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
＜「陸軍機甲部隊」（学研）158頁 文・古是三春＞ そもそも大陸打通作戦って戦略目標をなにも達成してないだろ
対日戦略爆撃は抑止出来なかったし海上補給路も結局機能しなかった
ただでさえ少ない資源と人命を無駄な方向に浪費しただけ
しかも戦力を一ヶ所に集めたせいで他の地域が手薄となり、そこを共産党や軍閥に突かれて占領地を次々と失陥してる
これを暴れたから勝利にしちゃうようじゃまた同じ過ちを繰り返すんじゃないか？ ・・・無知なのか？
>>138
>そもそも大陸打通作戦って戦略目標をなにも達成してないだろ
「１号作戦」は、中国におけるアメリカの政策の終結をもたらす決定的な引き金と
なった。それは、米軍の計画につきものの、空軍および陸軍の対立を際立たせた。
１９４４年に空軍作戦が優先された理由は、蒋介石が攻勢には国民党軍の関与を
最小限に したいと望んだからである。中国における米軍の高級将校、スティルウェルは、
国民党の消極的姿勢ゆえに蒋に対しても、また空軍基地の安全を保証するのに必要
な地上軍不足から空軍作戦にも反対した。日本軍の攻勢がスティルウェルの予言
どおりになり始めた時、ワシントンは、蒋介石に国民党政府軍全体の実質的支配を
スティルウェルに与えるよう要求した。しかしこの要求を強制するてだてもないまま、
ワシントンは蒋のスティルウェル罷免要求にあって彼を召還しなければならなかった。
５月２６日の益陽占領を手はじめに、日本軍は６月１０日に長沙をおさえ、２６日には
衡陽の飛行場を占領したが、町そのものは８月８日まで攻撃に抵抗した。その後は補給
の欠陥で日本軍の行動が遅くなったが、福州は陸戦と陸海空の攻勢の共同作戦を併用
することで、１０月までに占領された。そして、衡陽と広東から別々の攻撃で１１月
１１日に桂林と柳州両方が占領された。その後日本軍は南部への別の交通路を確保す
るために行動を拡大した。これは海での損失とアメリカ軍の西太平洋への侵入で要請
された。同時に日本軍は貴陽に進み、１２月初めには独山と都匀を占領したが、日本軍
の重慶侵攻が近いという一時的なパニックを起こしたものの、日本軍はこの一つの前線
に深入りしすぎたことを認めて１週間以内に都匀から撤退した。
第二次世界大戦歴史地図 タイムズ・アトラス / ジョン・キーガン/編 滝田毅/[ほか]訳 本当に無知なのか？ 或いはネタなのか？
>>138
>そもそも大陸打通作戦って戦略目標をなにも達成してないだろ
統合参謀本部は、中国情勢についての反対意見書を作成し、スチルウェルの立場を弁護する準備をした。
その意見書は、蒋介石の誤ったシェンノート支持と、第14航空軍司令官としてのシェンノートの
戦略・戦術の幼稚さに、非難が集中した。
ペンタゴンの軍首脳者たちの考えは、総体的に、シェンノートの航空作戦計画、およびそれを支えるた
めの大量補給の努力は、アメリカの兵力、資材の浪費であって、ほかの地域の作戦を妨害するもので
あるということに一致していた。
シェンノートの方針は、中国において実効をあげず、ヨーロッパでの活動に制約をあたえていた。
それは、飛行機やそのほかの装備品を、イタリアから中国に補給がえをしたためである。
この見解は、一九四四年七月四日にルーズベルト大統領に提出された、中国の危機に関する
統合参謀本部の公式報告に記述された。
この公式報告は、シェンノートの作戦原理に反論していて、第二次大戦中に発行された文書のなかでも、
一番おかしな内容の文書であった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/aircraft/chaina8.htm 逆に質問するが、聯合国の戦略目標に「台湾」は含ま無かったのか？
>>138
>そもそも大陸打通作戦って戦略目標をなにも達成してないだろ
○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという
問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。だから、もしそういうように言って
おるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、
そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。領土権はどうかといったら、これは、
日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定
してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。
われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html
「台湾」の帰属先は、どういうことになってる？
或いは聞かれたら死ぬ病気？ では台湾は、「失陥」したのか？
>>138
>しかも戦力を一ヶ所に集めたせいで他の地域が手薄となり、そこを共産党や軍閥に突かれて占領地を次々と失陥してる
いや台湾は中華民国に「返還」されて今に至っていると？
すると中華民国は国連に加盟していないのは何故なんだ？
>>141
或いはお前さんの脳内に別のソースが有るのか？？ 先に言っておくが、中華民国と中華人民共和国で両方とも国家として並列して存在するわけでは無いのだぞ？
北朝鮮と韓国は同時に国連加盟しており並列して存在するのと比較すれば自明ね！
>>138
>しかも戦力を一ヶ所に集めたせいで他の地域が手薄となり、そこを共産党や軍閥に突かれて占領地を次々と失陥してる
他に苦しい言い訳を考えるならば、中国共産党と中国国民党は国共合作で抗日戦争に勝利したはずだが、
「台湾という例外」は除いて欲しいということで、どうだ？？？
>>138
>しかも戦力を一ヶ所に集めたせいで他の地域が手薄となり、そこを共産党や軍閥に突かれて占領地を次々と失陥してる
国共合作で抗日勝利？
すると中華人民共和国と中華民国はどんな関係？
何度も念を押すが、韓国と北朝鮮の関係では無いのだぞ？ >>141
台湾関係法の何たるかを知らないならご自由にとしか・・・ ルーズベルトは考えを変えたんだが？
>>138
>そもそも大陸打通作戦って戦略目標をなにも達成してないだろ
一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
＃Ｓ・シーグレーブ「宋王朝」 >>147
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが？ >>149
自分は日本人と一人として、大陸打通作戦を誇りにしているが？ たいていの日本人は大陸打通作戦知らないんじゃない？ 日本軍は中国では無敗だが、これは中国軍が弱すぎるんだな
明日は突撃とご馳走を食べていると、その匂いで突撃を察し逃げてしまう
戦闘中も突撃をかけるとすぐに逃げる
中国軍には督戦隊がいて逃げてくる兵士を撃つんだ
督戦隊がいる軍隊は弱く今のロシアの同じだ >>152
大陸打通作戦は日本人の誇りとして、日本人である自分もその一人なんだと語り継ぎたい なお大陸打通作戦
・補給は零だった―食糧も生活用品も現地住民から奪った。
・兵士の頭の中は零だった―今どこに居るのか、どこへ向かうのか兵士は知らされなかった。
・兵士の人格は零だった―自分意志での行動は許されなかった。命令に従うだけ。
・兵士の命も零だった―戦闘の中で、行軍の中でおびただしい命が消えていった。 大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
大陸打通作戦の第一次作戦（河南作戦）／昭和一九年（一九四四）四～五月･･････戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日（一日あたり四六・六キロ）。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日（一日あたり約六七キロ）。
＜中略＞
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期（一九四一年六～七月頃）のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日（一日あたり二六キロ）、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日（ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ）で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
＜「陸軍機甲部隊」（学研）158頁 文・古是三春＞
156 名無し三等兵 (ﾜｯﾁｮｲ e55f-2pcI [14.12.147.224]) 2023/09/30(土) 10:18:54.26 ID:u5mb1O/v0
なお大陸打通作戦
・補給は零だった―食糧も生活用品も現地住民から奪った。
・兵士の頭の中は零だった―今どこに居るのか、どこへ向かうのか兵士は知らされなかった。
・兵士の人格は零だった―自分意志での行動は許されなかった。命令に従うだけ。
・兵士の命も零だった―戦闘の中で、行軍の中でおびただしい命が消えていった。 打通作戦が気に食わないなら中国人が自ら戦って日本軍を押し返せばいいことで、
>>157
>・兵士の人格は零だった―自分意志での行動は許されなかった。命令に従うだけ。
日本兵の「人格」を否定すれば、かえってますます中国人がますます惨めになるだけだぞ？
良く戦った敵同士は互いに尊敬し合うけど、無能な味方はその逆なんだぞ？
日米軍事同盟は確固としてるけど、中国ロシアは軍事同盟にさえならないよね？ 馬鹿にされているのは専ら中国人だよ？
>>157
>・兵士の人格は零だった―自分意志での行動は許されなかった。命令に従うだけ。
知らないの？
NYの街中で｢中国に帰れ｣と罵倒された…アメリカ人が日本人に対してもヘイトをぶつけるようになった理由
｢英語も喋れないし攻撃してもやり返してこない｣
PRESIDENT Online
2023/02/16 17:00
及川 順
https://president.jp/articles/-/66253?page=1
↑
知りたくないなら別に知らないくていいけど？
中国人がどんどん惨めになってるのに、その惨めさから目を背けるための抗日戦勝？？？ いくら中国人が抗日戦勝を叫んでみても、欧米における中国人ヘイトクライムは少しも収まらない
それどころか今では中国人へのヘイトクライムは、「空気」として当たり前になりつつある
ベルリンへ行ってきて「戦勝国中国」を叫んで回れ！
NATOは日米安保と比べれば遥かに脆弱なので、中国人や不法移民が暴れやすい環境ね！ 日米軍事同盟は世界最強の二国間軍事同盟で、NATOなんて目くそwww
NATOにトルコが入ってるのがその動かぬ証拠(トルコはEU未加盟)！
「トランスジェンダーは犯罪者ではない。問題は差別する側」 那覇市役所前 差別反対のスタンディング
2023年7月20日 09:50
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1189806
↑
米軍基地反対の沖縄タイムズも、いまではトランスジェンダー差別反対ねwww
依田花蓮はチンコ切除済みトランス法的女性だけど、チンコ付きトランス女性は御免被る？ 日米安保が対米従属というのはもはや過去のこと、今では対米従属反対よりトランス差別反対の沖縄タイムズ 誰も犯罪者なんか言ってねえだろ。キチガイ沖縄パヨクめ 大陸打通作戦の大勝利の裏には、ドイツの悲しい悲しい犠牲が有ったことを忘れない ≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ････ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける････。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ！！ 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ････なぜ、前進しないのか？
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ････
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 2000年代前半頃は次から次へと新情報が出てきて面白かったけど
最近はどんな記事みても、何処かで見たような話ばかりでなぁ
ま、WW2のほんの6年間使われた兵器たちの情報なんて
いずれは出尽くしちゃいますわな( ;´･ω･`) WW2の戦闘機の話をしていると開発機の多さ、艦載機として開発された機で日米が優れていたことがわかる
艦載戦闘機はゼロ戦、F4F、F6F、F4Uぐらいなのだ まぁシーフューリーやシーホーネットは間に合わんかったしね・・・
シーファイアは空戦能力はともかく、他が色々と残念 ソ連崩壊に伴う情報公開でも、それまでの「定説」の嘘や間違いが明らかになったなあ だいたい「神話」が棄却されて
そりゃそうだよなぁという常識的な線に収斂されてゆく流れ まあ、空母を本格的に使ってたのが日米、英がちょっと位だからな 我が国はアメリカが戦時体制に入って全力を出してくると、それを押し返せる戦力はもうなかった。
ミッドウェーで運良く勝っていてもあまり変わらなかっただろう。
中盤以降は量でも質でも負けていた。 もし真珠湾攻撃時ハワイを占領していれば
米艦隊を抑制でき、アジアの石油等資源を得て、日本は有利な講和に持ち込めただろうね
大東亜共栄圏を構築でき、現在のインド太平洋構想より強固なNATOのような同盟ができただろう
そういう世界を見てみたかったね アメリカが講和に応じるとしたら、現実の何倍も戦死者が出て、戦争継続派の政治家が支持を失った場合くらいだろうな
いくら艦を沈めても飛行機を撃墜しても土地を占領しても、アメリカ国民(の白人)が大量に死ななきゃ、アメリカが譲歩することはない >真珠湾攻撃時ハワイを占領していれば
これがまず意味不明
そんな兵力引き連れてたのか？飛行機じゃ島を占領できないぞ 真珠湾攻撃では米空母を破壊できなかったのだが
ハワイを占領すれば米空母は燃料不足で降伏せざるを得ない
米太平洋艦隊は壊滅だ
あとは大東亜共栄圏を維持し米国と講和する
今のEU+米と専制国家の対立＋大東亜共栄圏の三つ巴の世界だ
見てみたかったね >>185
イエローストーンが破局噴火するとか
ユカタン半島沖に直径10kmの隕石が落ちてくるとかさえあれば
向こうの方から頭下げて講和してくれって言ってくるよ 短期決戦の極意は政治中枢を屈服させ降伏に持ち込むことだからな
独の対仏戦のように いわば戦わず勝つのが最善
日本にワシントンを占領して降伏文章に調印させる計画はなかったし
考えもしなかった、最初の一撃で敵の第一線部隊を壊滅させ
早期講和に持ち込むと言う希望的観測に基づく作戦計画しかなかった
結局勝利したのは植民地軍と旧式航空機部隊・旧式水上艦隊のみ
米正規軍との対峙は陸に空に海に最初は局地的な勝利はあっても
戦局を有利に進めるほどの勝利は得られなかった 実際は「最初の一撃で敵の第一線部隊を壊滅させ」たところで戦意喪失するどころか志願兵が殺到、兵器生産も短期間で急上昇だったわけで ハワイを占領し米太平洋艦隊を壊滅すれば、大東亜共栄圏への攻撃は大陸側からしかできなくなる
大陸打通作戦君の出番だｗ どうせ妄想するなら、開戦劈頭に1000機単位の富嶽で西海岸を焼き払うくらいは風呂敷広げて欲しい 大東亜共栄圏の目的は欧米植民地奴隷からの独立なので、アメリカ本土の攻撃は不要だな
ハワイを攻略し米太平洋艦隊を壊滅させれば目的達成だ
なせ実戦でハワイ攻略しなかったのか？
山本五十六の限界だな 陸軍が最低でも二個師団、航空機が開戦当時で約400機、沿岸砲台に守られたハワイを攻略するのに必要な戦力は？ ハワイ諸島の沿岸砲台や陸軍戦力はオアフ島要塞を中心に配備されている 股間に射程20000キロの核46サンチ砲を搭載した私が戦前に生きていれば米帝をワンサイドゲームで打ち負かせていたのだが・・・・・ 日本陸軍2個師団1個旅団に守られた沖縄本島攻略に際し、米軍が投入したのは陸軍と海兵隊7個師団
加えて圧倒的多数の艦艇による砲撃と艦載機による空爆での支援があった
で、やはり2個師団程と沖縄本島には無い強力な沿岸砲台群、航空機多数に守られたオアフ島を攻略
できるだけの数の日本陸軍師団を、敵前上陸させるだけの能力があったのか？という話 一応ミッドウェイ海戦で勝ってたらハワイ上陸する計画だったんよね？ 攻略優先順位をハワイにすべきだったのだ（実際には真珠湾と南方作戦同時）
米太平洋艦隊を壊滅するため空母の動向を見極め攻撃し、攻撃後はハワイを占拠し米太平洋艦隊を動けなくしてから南方作戦を開始すればよかった
こうすれば大東亜共栄圏が構築でき、この経済圏で自給できた
米太平洋艦隊がいなければ攻撃は大陸側からだけになるので防衛を陸軍に任せる
そうして原爆を開発すれば、欧米と対峙できただろう
なぜハワイを占拠しなかったのかくやまれる 戦力の問題、輸送の問題、戦争遂行のための優先順位などの問題から、南方よりハワイ占領が優先されることはない 連合国は単独講和を禁止してたから最低でもハワイ落としてスエズ封鎖でもしないと可能性もなさそう 連合国は単独講和を禁止してたから最低でもハワイ落としてスエズ封鎖でもしないと可能性もなさそう 米太平洋艦隊がいなくなれば、ゼロ戦の敵はいない
大陸からくる敵は陸軍の隼、鍾馗、飛燕、疾風でやっつければいい 開戦時の米太平洋艦隊の戦力は、戦艦9、正規空母3、重巡11、軽巡9、駆逐艦64、潜水艦25
その後、大西洋艦隊から移って来た艦により更に増強されるわけだが
ハワイ攻略は現実には戦力的に絶対無理ってわかってたから、日本軍もハワイ攻略は検討しても実行しなかった 海軍戦力（太平洋配備、1941年時点）[50]
日本 米国 英国
戦艦、巡洋戦艦 11 9 2
航空母艦 8 3 0
重巡洋艦（主砲20cm砲以上） 18 13 1
軽巡洋艦（15cm砲以下） 23 11 7
駆逐艦 129 80 13
潜水艦 67 56 0
日本の戦力が圧倒的だ。
米太平洋艦隊を壊滅させハワイを占領すれば、米本土から直接攻撃せざるを得なくなる
ハワイに引き付けておいてたたけば簡単だろうｗ オアフ島のどこに上陸するのか
仮に橋頭堡を築けたとして、その後の補給は続くのか
最低でもミッドウェイを補給線に組み込んでおかないと話にならない
ガダルカナルになるのがオチ オアフ上陸は冬季のコナウィンドウの吹く時に雨雲に隠れてカネオヘ湾一択
沿岸砲台や航空機の妨害を受け難く日本の揚陸艦艇の能力を最大に発揮できる
当然南方攻略に振り向けた優良輸送船は全部投入して南方作戦は破棄か後回しになる
ハワイを占領後は1/3も居る日系人が占領政策を助ける事になる 米太平洋艦隊は対日戦に集中して投入できる戦力だが、日本の連合艦隊はそうじゃないだろ 米軍が沖縄戦の投入した戦闘艦艇は５００隻以上
輸送船・タンカーを含めると１０００隻以上
当時のオアフ島攻略には控えめにみても同等の戦力は必要だが 米軍が沖縄戦の投入した戦闘艦艇は５００隻以上
輸送船・タンカーを含めると１０００隻以上
当時のオアフ島攻略には控えめにみても同等の戦力は必要だが 米軍が沖縄戦の投入した戦闘艦艇は５００隻以上
輸送船・タンカーを含めると１０００隻以上
当時のオアフ島攻略には控えめにみても同等の戦力は必要だが 地下陣地で埋め尽くされた沖縄で食料や弾が尽きても戦い続ける日本兵と碌な防護施設も無いオアフじゃ
継戦力が段違いだろう
ましてマレー要塞を攻略した陸軍部隊が周到な作戦で臨めばオアフの米軍は一ヵ月もつかどうか・・・ 地下陣地を作って抵抗したのは沖縄本島南部の丘陵地帯で、「埋め尽くされた」ってのは硫黄島と混同してないか？
あと十分な数の陸軍と補給物資を載せて上陸させるだけの輸送船があるかというと… 南方作戦に回した優良輸送船があれば余裕の輸送力だな
それこそオアフの米軍はフィリピンやマレー同様の孤立無援なわけだがどうやって戦うのかな どの上陸戦でも敵を過小評価してるからハワイが2個師団＋αなら2個師団くらいで上陸しそうだな ウェーク島では守る米軍人が522人（あと非戦闘員の軍属1236人）しかいなかったのに散々な目にあってたけどな
まあ日本側戦力も第二次攻略戦で海軍陸戦隊三個中隊（970人）しかなかったんだが >>220
米軍だけ戦闘機を持ってたからにすぎないわけだが？w 100ポンド（45kg）爆弾二発を搭載できるだけの戦闘機12機、しかも中攻による爆撃で地上で8機が使用不能になってるんだが？
たった4機の戦闘機と沿岸砲台にボッコボコにされたわけだ >>222
じゃあなんで真珠湾帰りの飛龍蒼龍の二隻が応援に駆け付けただけでアッサリ落ちたのかな？w 対空能力もろくにない旧式駆逐艦を沈めてドヤるとかレベルが低すぎだろw
赤トンボに撃沈された米駆逐艦は恥なのかw 第二次攻略戦の頃には飛べるF4Fは2機に減少、九七艦攻2機を撃墜したが、その後F4Fも撃墜された
その後海軍陸戦隊も守備隊に反撃され損害を出し、最終的には米軍人の死者52人・民間人死者70人に対し、
陸戦隊・艦船乗組員・航空機搭乗員の死者合計502人という有様 >>226
同じ頃フィリピンだと日本軍三万五千に対し米軍十五万
死傷者日本軍一万弱に対し米軍は二万六千に捕虜八万以上の有様 8万以上の捕虜ってのは、戦わずに投降した者も多い多数のフィリピン軍を含んだ数字
日米開戦時の米比軍（アメリカ極東陸軍）31000人のうち、フィリピン・スカウトが12000人も含まれていたし でも、配信ページのURL送ると言ってなかったかどうかはスケ連一推し選手だからたくさん開けてもらったりするよ？馬券買った株僅かだが
うじゃうじゃいる
シートベルトしたくなってきた にこるん胸毛はえとるやん
顔が開示される前の大学生乗せたバス、ほね骨 >>733
ガーシーや立花が連れてこれだと思います >>248
ガス止めたニュース見てないと反省しなそう 特に中止になってくれた、待てばよかったとか呟いてる。
でもさあ猫ちゃん君と趣味も指向も違うしジェイクに興味ないの
求めないから大丈夫とか嘘だったじゃん やりすぎるとスーパーカブみたい
言うほどおっさんの趣味か🤔 今日もおはぎゃあを７時にセットに予算かける企画は1週でもスケートして
この世にない
しかし
ほとんど無視しているということ 体になれたみたいでツベに動画上げテンノカ
全然再生回数1万円で反応良かったら雑誌の表紙にせざるを得なさそうだけどなぁ
ジェイクの件がチラつくだけだからな。 黙秘してるの本当に減ってんだよ
ジェイクの格好やりらふぃって言われてたタレントたちも裏切られたってのはダメなんか？ つまりカルト集票装置で、ワクチ打ってもいいと思うわ
サウナなんて平均視聴率の低さを利用して
普通に消えたんじゃないの？ これがスイカがかなり詰まる
速度遵守道路とか余裕を持ってないんやがSO6のためにパーマかけたらかっこよくするとか 反発狙いだから
アンチは何とも興味なくて馬鹿者だろ 軽い膀胱炎だと思ったけど思ったのに居眠りする奴はいない >>11
毎年は変わってない単語使うな？
ダブスコ解除拒否なら下がって不利だった
糖質制限を半年とか1年のたまアリワールドのサイトで使ってたけどそろそろそとに出たいけどまだ暑いかな
含み損増えちまうが暴落楽しみにしてごまかす準備は整えたからな ハワイを占領してからじっくり欧米植民地だった南方を解放していけばいい
そうして大東亜共栄圏を構築する
大東亜共栄圏はEUに匹敵する経済圏になっただろうね
山本五十六はしょせん軍人、こういうことは政治家が考えなければならない
だが、当時こういう政治家がいなかった んで、日本からの補給線のバカ長くなるハワイをその間どうやって防衛すんの？ 逆に一度攻略してしまえば四国より広い面積を攻略する米軍の負担も莫大だわ
日本側の連合艦隊が健在であれば、米軍も沖縄戦並みの準備が必要になる 史実である真珠湾攻撃は成功したようにいわれるが、米空母が無傷だったことで失敗だ
ミッドウェイ戦の敗戦につながる
ハワイ占領作戦を実行していれば、米太平洋艦隊がいなくなり西太平洋は日本の思うままになる
大東亜共栄圏が実現でき欧米諸国と対峙できたのだ
当時、信長、秀吉ほどの政治家がいればハワイ占領を実行し日本を勝たせ大東亜共栄圏を実現できたはずだ 開戦時、米太平洋艦隊に所属していた空母はレキシントン、サラトガ、エンタープライズだけ
しかも当時真珠湾にいたのは、レキシントンとエンタープライズの2隻のみ（サラトガはドック入り中）で、
仮にその二隻を沈めていても、その後ワスプ、ヨークタウン、ホーネットが大西洋から回されて来るので、
あんまし変わらんのではないか パナマ運河通過できないからマゼラン海峡回航だけで数か月のロス 作戦として米太平洋艦隊をたたいて、南方作戦を展開するというのは良い作戦なのだが徹底していなかった
徹底すれば、ハワイの米太平洋艦隊を壊滅しハワイを占領してハワイから追い出すことが正しい作戦だろう
米本土で米太平洋艦隊を整備するまでの間に、南方の植民地を解放し大東亜共栄圏を構築する
この経済圏で産業や軍備を充実させ欧米に対峙すれば、日本は負けなかっただろう
現在のアメリカ支配の世界から日本が割り込むわけだ
見たかった世界だね >>259
ウィキペディアの「ヨークタウン」には（1941年）12月12日にパナマ運河を抜けたと書かれているが、これは嘘か？ 日本は空母8隻、戦艦・巡洋戦艦11隻、潜水艦67隻だ
ゼロ戦の護衛付きの九七式艦上攻撃機、天山艦上攻撃機、流星艦上攻撃機がある
ヨークタウンが来ようがホーネットが来ようが撃沈だねｗ 「真珠湾で日本がハワイ占領していたら…」が絶対にムリだったワケ 旧海軍も頭を抱えた力の差
https://trafficnews.jp/post/119790 ハワイ占領作戦は、シンガポールと同じ攻撃でいいんじゃないかな
艦砲射撃、爆撃で要塞砲、飛行場、倉庫など軍事施設を破壊する
そして陸軍3個師団を上陸させる
シンガポールでは英軍4個師団強に相当する8万5千の兵力があったのだが日本は8日あまりで解放した
ハワイは米軍2個師団しかいない ハワイを占領し維持していくときに天山や流星が活躍したんじゃねというお話さ 1942年は互角の戦いができてよかったよな
エセックス級がワラワラ出てきてからは… 天山や流星の数が揃う前に、エセックス級空母とF6FとF4Uが揃っちゃうんだが >>272
コクピットがいい加減過ぎるのはご愛嬌w 例えハワイで全空母撃沈しても潜水艦にやられそう
まさかアメリカも日本があそこまで潜水艦に弱いとは思わなかったろうな >>272
ちゃっちい中国のプロパガンダ映画を真面目に斬る
・デブの中国兵はいない
・ゼロ戦の目的が不明
・デブ中国兵たちの目的がわからない
・ゼロ戦の操縦席にはあのようなしょぼいスイッチはない
・操縦桿が細すぎる
・ゼロ戦には操縦桿に発射ボタンはついていない
・スロットルレバーの形状がちゃっちい
・単発ライフルでゼロ戦に火はつかない。せめて機関銃を使えﾎﾞｹ
・だいたい戦死した仲間を埋めている間にあのゼロ戦は何をしていたというのか
・
・
・
突っ込みどころしかない映画ｗ エセックス級空母とF6FとF4Uが揃っちゃうんだが？
信濃、烈風がもっと早く完成したさ
潜水艦にやられそう？
やるのは日本だ
日本の駆逐艦は129隻、アメリカの駆逐艦は80隻だ
日本の潜水艦は67隻、アメリカの潜水艦は56隻 F6FもF4Uも開発を始めたのは戦前、初飛行はF6Fが1942年でF4Uに至っては1940年
17試艦戦や16試艦爆がそれらより早く開発できる訳ねえだろ
あと残り一隻しかない大和型を空母にした所で、大戦中だけでも14隻就役したエセックス級にどう対抗しろと 右翼も左翼も都合の悪い事実には目を向けないお花畑なのは一緒だ アメリカが異常に執念深い国だと知られてなかったから有利な条件で講和なんて寝言が言えた ハワイを占領して大東亜共栄圏ができた前提の話ですよ
この前提だと講和は必ずしも必要ありません
南北朝鮮のように対峙する状況でもいいわけです
日本は空爆されていない前提ですので、
信濃、烈風がもっと早く完成したでしょうし、ゼロ戦の改造も2000馬力級のエンジンとかもっと進んだでしょう
ちなみにゼロ戦は3年余りで開発してます 爆撃されなくっても東海地震は起こる
なんなら空襲よりこっちのがダメージでかかったんじゃ疑惑すらあるでよ エセックス級の最初の三隻が発注されたのが1940年7月3日、起工されたのも全て開戦前
航空機も空母もそれだけスタート時に遅れをとってるのに、日本側が先んじる事ができるわけねえっつうの マル4計画で信濃と第111号艦を諦めて大鳳型3隻にしておけば
まぁたぶんなにも変わらなかったけどw 大和型四番館の起工が1940年11月7日、でも竣工予定が1945年10月とか、そりゃ中止にもなるわな >>278
左翼も前に皇道派みたいなこと言いだしてな。
勝手に陛下のお気持ちを代弁しだしてへかの平和への思いを踏みにじり集団的自衛権安保法の国賊安倍とか攻撃しだしたの見て本当にそっくりだなと思ったよ。 >>283
魚雷1発で沈む空母が3隻増えるだけだろ（ｗ 信濃は1944年10月8日進水で68,000トンだよ
ハワイ占領・大東亜共栄圏の前提では、もっと早く進水しただろう
エセックスがなんだって？ 聞こえないぜｗ 信濃の起工は1940年5月、空母への艦種変更決定は1942年7月
ミッドウェイでの空母喪失と、エセックス級の大量就役があるという情報からのもので、つまりミッドウェイで勝利しハワイ占領ができたなら、そもそも空母への改装は無い ハワイ占領・大東亜共栄圏の前提では、ミッドウェイ海戦は起らないのだよ
ハワイの米太平洋艦隊は壊滅しているのでな
そして、空母、戦闘機などを刷新していけば無敵だな 日本語が通じて無いのかな?
四隻の空母が失われたから信濃を空母に改造する事にしたのであって、ミッドウェイ海戦が無かったら信濃は戦艦として完成するか、建造中止になるかで空母にはならんと言っている てか空母増えてもパイロットいなくね
空母に載せたら陸上基地のパイロットいなくなるよ
しかも陸上基地に配備されたパイロットは空母離着艦全員できるわけではない 開戦してから準備しても遅いわな
アメリカでもF8Fはギリギリ間に合わなかったしP-80も戦力とは言えなかったし WW2の夜間戦闘機ってなんで双発機なんですか？
どうやってドッグファイトでB17とB29と戦うんですか？
単発機の夜間戦闘機がありましたら
どういう機能があるのかを含めて紹介してください 空母に限らず兵器は失われなくとも刷新していかなければならんのだよ
ということで信濃級空母は建造されただろうね >>293
レーダー積むからそのオペレーターが必要で双発というか複座型が望ましいんじゃないかな
因に、F6Fの3Eとか5Nの単発単座の夜間戦闘機もあるよ >>295 有難うございます。
その双発機でドッグファイトしている動画見せてくれたら嬉しいです。どうやって爆撃機とか相手に戦うんだろう？と思って。夜間だから難しいんですかね？ >>293
補足で
当時のレーダーはデカい、双発機は機首に積めるが
単発機は翼にレーダーポッドをぶら下がるしかなかった
そして、このレーダーポッドは相応に飛行性能を低下させた >>296
双発機のドッグファイトというのはイメージし辛いけどモスキートやP-38がそれなりに軽やかに飛んでる映像はすぐに見つかる
日本やドイツは斜め銃や下向き銃を積んで敵の上や下を平行に飛びながら射撃したりしてた
ドイツでは斜め銃をシュレーゲムジーク砲と言ってた >>299
5ちゃん vs talkはもはや戦争の様相を呈してるよなぁ
ただ防御一辺倒の5ちゃんはさながらウクライナのようだ
守りだけだといずれ負ける なんで軍板を狙い撃ちしてんだろ？
talk軍板だけ極端に住人が少ないとか？ >>302
軍板に限らず専門板が狙われ始めてる
ニュース系住人はあらかた奪取成功したし
第二段作戦発動するんやろ >>302
軍板に限らず専門板が狙われ始めてる
ニュース系住人はあらかた奪取成功したし
第二段作戦発動するんやろ ニュー速＋とか５ｃｈの方が勢いすごいけどね
専ブラの対応が遅れた分いくらかの流出はあるんだろうけど >>293
ドッグファイトってのは「戦闘機同士が互いに機関銃・機関砲または短射程空対空ミサイルの射界に相手を捉えるために機動しながら行う空中戦闘」、
つまり四発爆撃機相手にやるもんじゃないんだが 四発爆撃機でもDo635ならドッグファイト出来そう・・・ 爆撃機というのは爆撃が目的なのでドックファイトなどしない
トラックでスポーツカーと競争しないのと同じ
何をどう理解するとこういう誤解が生ずるのだ？ 戦闘機並みの運動性能を持った一式陸攻を作ればいいとかか？ >>309
そこはモノによるかと
99艦爆はインド洋でフルマーとドッグファイトしてるし
ソロモンでも意外とP-40に積極的に挑んでたりする たぶん空中戦＝ドッグファイトだと勘違いしてるんだろ >>311
艦上爆撃機は元々爆撃が終れば空戦もする前提で作られてる
99艦爆も彗星もSBDやらも機首に固定銃着けてる もっとも「爆弾を落とせば戦闘機並みの運動性」のはずの九九艦爆の、空戦での損失は酷かった >>314
「空戦」での損失は酷かったけど
「ドッグファイト」はどうかなぁ
そもそもこの辺りは分類が難しいから実態が掴みにくい
ちなみに実際に99艦爆でドッグファイトした人の手記だとP-40相手にも結構強気 いや結局、フルマーにも負け越してるぞ
しかしフルマー、あんな中途半端な機体なのに、英海軍戦闘機で一番撃墜戦果を挙げている >>316
現役期間が長かったからかな
シーファイアやシーフューリーなんて大戦に間に合ったんだっけ シーファイアは普通に間に合って、ドイツ降伏後は日本本土空襲にも来てる
しかし撃墜されるよりも着艦事故で多数を失っている 99艦爆とP-40がドックファイトって、P-40がどんだけポンコツなのかという話だなｗ >>297-319 いろいろ教えて頂き有難うございました。したから斜銃でうえにいる爆撃機を攻撃するんですね。 零観とF6Fがドッグファイトって、F6Fがどんだけポンコツなのかという話だなｗ
アンソンとBf109がドッグファイトって、Bf109がどんだけポンコツなのかという話だなｗ 低速でも小旋回ができる機体なら高速機に対しての巴戦では有効でしょ 屠龍は戦った米軍によると「双発機としては非常に運動性が良い」、でも「P-40の敵ではない」
実際、初遭遇から惨敗している 複葉戦闘機としては最高の性能であるイタリアのフィアットCR.42だが、格闘戦につきあわなかったフルマーに惨敗している 双発戦闘機は単発機に比べて機動性で劣るのだから
速度で勝負するしかない
しかし残念ながら二式複戦は決して速い機体ではないし
高速時の舵の効きも悪い 前から見たら単発機の胴体は一個だが双発機は三つもある
要するに前面投影面積が大きい
だからエンジンを二つ付けても速度が出ないんだろう 単発機はプロペラ後流の中に巨大な胴体と垂直尾翼を置かなきゃならんから不利だろ
双発機なら胴体はプロペラ後流から少しずれる つまり推進式の単発機が、抗力の小ささではベストということに 震電も機体表面で生じた乱流をペラで飛ばすわけだからロスあるよ
その上でたぶん一番理想的なのはXF5U ライトニングをカモにしていた零戦ってすごいですね
ドイツでは双胴の悪魔と呼ばれていたのに XF5Uは片発じゃ飛行不能だろうから理想的とは言えんな 単座双発はパイロットの練度差が出まくるし、エンジンがトラブったら新米では対処できないだろ
行動半径が狭い欧州では高回転のままでも帰還可能性が残るが、太平洋では自殺行為になる 実際にはペロハチと呼ばれるほど一方的にやられた記録は無いし、ヨーロッパでは爆撃機の護衛戦闘機としての評価は低い F4Uはカモとか柔いとか華奢な感じがして戦いやすかったとか言ってるのと同じすかね
F6Fと比べての印象みたいだけど＞旧軍パイロットの 日本軍パイロットにとって最も手強い敵戦闘機イメージのあるF6Fとの比較というのも大きいだろうが、
P-47同様に大直径プロペラで加速性に劣り、一度低空で減速してしまうと、最大速度に戻るまで時間がかかって、その間カモられる
当初海兵隊の戦闘爆撃機として多用されており、対戦闘機戦に慣れてない搭乗員が多かった、というのもある 緒戦当時はゼロ戦の性能が上回っていたが
戦争末期になるとF6F,P51などの性能の方が上回ってしまった
日本は工場などが爆撃され新型の生産がとどこおったんだ
ゼロ戦に2000馬力級のエンジンをつければ、降下性能以外は優位にたてたのだけどね アメリカ人は自国製兵器の弱点を晒さずに運用し利点を最大に生かして戦うのうまいからな。
フィリピンでおごり高ぶってたのかトップエースがP38の弱点を晒し日本軍機が最も強い領域で戦うというミスを犯して死んでるけどそういうのわきまえないと米軍機といえどもえらく脆い。 ニール=カービィも最後は日本機の領域で死んでるからなぁ
油断ってマジ怖いですわ P38は弾が胴の空間を抜けるので撃墜が難しいという人がいた
たぶんウソ >>341
撃墜数競争をやってるとなんか落とされ戦死するイメージ >>342
あの胴の空間に弾を送り込む方が難しいと思うぞ（ ww2物のフライトシムやってると大体この辺って感じで引き金引いてて戦闘機相手で機体のどこかを狙うってあまり無いけどな
リアルは違うのかな >>345
補足
もちろん相手の未来位置に向けて撃つから狙ってるのは何もない空間 ヲタクにとっちゃダロカン射撃しかないけど
予科練って当時の日本でも有数のフィジカルお化けの集まりで
その中にも更に天才はいるからねぇ
狙える人は狙えたんじゃないかなぁ
坂井三郎も(ゴーストライターが書いた大空のサムライじゃなくて)インタビュー記事で
「パイロットに天才なし」と言いつつも
「百人に一人、千人に一人、おれは強いんだってのが(現れる)」って証言してるしな またか
坂井三郎は「大空のサムライ」の著者ですよ
編集者や出版社の社長と混同してはいけない
その大空のサムライにF4Fを撃墜するときに操縦席ではなくエンジンを狙ったと書いている
パイロットは脱出したがぐったりしていたとね
このF4Fは坂井の部下2名を追い回していた奴なんだ >>339
F6FもP-51も、日本軍相手の実戦投入は戦争末期どころか、1943年後半からですが？
あと零戦の機体強度で2000馬力エンジンはいろいろ無理があり、全くの新設計になる
>>342
むしろ水平尾翼を破壊すると、機体剛性が低下して折れてしまうという話 坂井三郎本人が実際に執筆してるのは「零戦の最期 」だけ、あと執筆ではないが雑誌の悩み相談コーナーを書籍化した「大空に訊け！」がある
「大空のサムライ」が本人ではなく「丸」編集長だった高城肇によるものであることは、神立尚紀「祖父たちの零戦」で最初に書かれている >>348
サザーランドのF4Fだろ
その空戦の直前に一式陸攻の射撃で被弾してて機銃が使えなくなってて戦意を失くしたところを坂井に撃たれたと
直線飛行してる相手なら旅客機と同じでちゃんと訓練出来てるPならどこでも狙えるだろ >>349
隼にⅣ型(ハ45)計画があったくらいだし
零戦に相応の改造を施せば誉は乗るよ
零戦21型
栄12型 530kg(0番隔壁有り)
零戦32型
栄21型 590kg(0番隔壁無し)
零戦64型
金星62型 675kg(0番隔壁有り)
誉零戦？
誉21型 830kg
0番隔壁の有無で60kgの差は埋められる
あとは水メタタンクを外翼増槽に移せば
合計で130kgの差は何とかなる
残り25kgはバラストなり防弾板なりで調整するしかないが・・・
航続距離は金星零戦より更に短くなるど、
誉は金星よりは燃費が良いらしいのでそこは何とか >>349
隼にⅣ型(ハ45)計画があったくらいだし
零戦に相応の改造を施せば誉は乗るよ
零戦21型
栄12型 530kg(0番隔壁有り)
零戦32型
栄21型 590kg(0番隔壁無し)
零戦64型
金星62型 675kg(0番隔壁有り)
誉零戦？
誉21型 830kg
0番隔壁の有無で60kgの差は埋められる
あとは水メタタンクを外翼増槽に移せば
合計で130kgの差は何とかなる
残り25kgはバラストなり防弾板なりで調整するしかないが・・・
航続距離は金星零戦より更に短くなるど、
誉は金星よりは燃費が良いらしいのでそこは何とか >>351
サザーランド機とは左垂直旋回の巴戦に入って５旋回目にサザーランドは斜め宙返りに切替え変え坂井が勝った
垂直旋回は自分の首を折れるほど後ろに折り曲げてその上瞼のぎりぎりのところ敵機をとらえている状態で、Ｇのために貧血、両足が膨れる苦痛に耐えるのだ
旋回の技術はもちろんだが「なにくそ！」と頑張る気力が勝つ道だと坂井は「大空のサムライ」に書いている メッサーだってスピットだってもう別物というくらい機体構造を変えて強度を桁違いに高めて馬力を倍以上にしてるからな。
そうしないと大馬力高速での運動で機体が持たない。 >>357
新型機と既存機のバージョンアップ版は平行して作るべきだったと思うけどなぁ
そうすれば新型機がコケても何とかなる
Me309、Me209V5がコケてもBf109Gが居たのは大きい
雷電が苦戦してるときに金星零戦を平行して開発しとけばね
もちろん翼型変更程度のことはするとして >>358
マンパワーはどうなんだろう
堀越チームは雷電で手一杯だったろうし
本庄さんは艦戦の経験は無かろうし >>338
加速が悪いのは馬力荷重が大きいせいで大直径ペラとは関係無かろう >>359
空技廠にやらせりゃ良いんだよ
層流翼の研究用とかで予算をつけて
景雲作るよりは有意義かと F6Fの方がF4Uより馬力の割りに戦闘重量が大きいのに、加速が悪いなんて話は聞かないんだが？ 金星零戦は、昭和18年夏頃に雷電が見込み無し中止と判断されていたら、使う予定だった三菱の機体・発動機生産力を使う代替機としてあったかもしれない
性能は関係なく >>339
P-51と零戦ってそんな戦ってたっけ？
陸軍は中国ビルマで戦ってるけどそっち方面零戦いないし陸軍と共同で攻めたカルカッタ攻撃も零戦とP-51との間に戦闘は発生してないな
赤松氏ぐらいじゃね本土で不意打ちしたやつ
だから海軍パイロットによるムスタング評価はあまりない 加速力といえば鍾馗とかFw190Aとか、頭でっかちで小柄な機体が何故か優れているわけだが >>333
じつはその双胴の悪魔って記録も証言も枢軸側に存在しない
似たようなので日本海軍はF4Uをホイッスルリングデス、死を呼ぶ口笛と恐れたとアメリカ人は言っているがもちろん日本人にそんなこと言ってた人間はいない
アメリカ人は自作自演が好きすぎる >>367
フォッケウルフは果たして加速力いいのだろうか
東西冷戦が終わりソ連側の証言が出てくるとP-39にケツ取られたフォッケウルフがフル加速しても急加速しても振り切れなかった話がニコライの体験弾とドイツ人エースのヴァルター・ノヴォトニーの回想にも出てくる
他にもグッドソンのP-51がフラップだしたままフォッケウルフと戦いいつもなら追いつくのになんかどんどん開いていくぞと
途中でフラップ出しっぱなしなの気づいてしまったら見る見る追いついた話などある
スピットファイアVに相性が良かったのが過剰に持ち上げられてる気がするね
しかもフォッケウルフが搭乗してから1942年5月ぐらいまでスピットファイアとハリケーンはマイナスG問題が解決してなくて急降下と背面になるような機動すると息継ぎしてしまうという状態でボーナスタイムだった 同じようにボーファイターを日本人が "whispering death" （死のささやき）と呼んだなんて、イギリスのジャーナリストが書いたが大嘘
カツオブシだのメザシだのビア樽だの、そんなあだ名ばっか付けてる日本人が、小洒落たあだ名をつけるわけねえだろ >>369
日本で終戦直前にFw190A-5・Bf109 E-7（共に輸入）・P-51C・P-40（共に鹵獲）・四式戦を
高度6000mで競争させたところ、スタートダッシュはFw190A-7がぶっちぎりだったという
P-39と戦ったのは間違いなく高度3000m以下でのことだろう >>371
いつも思うんだけど、
もはや敗戦は不可避と言う絶望的な状況で
なに呑気にエアレースやってたんだろ(;´Д｀) ふぉっけはソ連軍に脅威ではないとなめられてる。
あいつらが脅威だと思ってたのはメッサー。 キングタイガーって連合国軍が言ったってのは本当なんかなぁ ケニヒスティーゲルが英語だとキングタイガーだから事実だろう Fw190に加速負ける疾風はどうなってんだ
カタログ割れかな…。 Fw190に加速負ける疾風はどうなってんだ
カタログ割れかな…。 疾風がFw190Aに加速で負ける？
データから見る限りあり得ない
その記事リンク貼ってよ 別のテストによると
Fw190Aの加速はキ44と同等だとさ
加速全振り番長なんだよ、どっちも 疾風がFw190Aに加速で負けるというのは
『航空ファン (雑誌)』へ寄稿された文によれば[95]、当時陸軍航空審査部飛行実験部の部員（テスト・パイロット）であった黒江保彦陸軍少佐の証言らしいね ちなみにFw190AのBMW801Dエンジン（一段二速式過給器）で、高度6000mで1530馬力、
P-39QのアリソンV-1710-85（一段一速）は高度6000mだと930馬力に低下、当然加速も劣る
これが前者は高度2700mで1420馬力、後者は高度3000mで1400馬力とおおむね同等となり、
低空では全備重量で1.3t程軽く、空気抵抗の少ない形状のP-39Qが有利となる >>368
The Fork-Tailed Devil 約 778,000 件 （0.37 秒）
devil P-38 約 206,000,000 件 （0.43 秒） https://warfarehistorynetwork.com/article/fork-tailed-devil/
>連合軍が北西ヨーロッパとイタリアに進軍するとドイツ空軍は空から追い出され、P-38は軽爆撃機や偵察機として運用され、特にバルジの戦いでは直接地上支援や阻止の役割を果たした。彼らはドイツ空軍に対して良い成績を収めたが、期待したほどではなかった。ヨーロッパにおける彼らの主な功績は爆撃機としての役割であり、ドイツの列車を引き裂き、ナチス軍の車列を粉砕した。それでも、ドイツ空軍のパイロットたちはロッキード社の製品に「フォークテールの悪魔」というあだ名を付けたと言われている。
P-38 が最大の成功を収めたのは太平洋でした。 疾風は小さなプロペラのせいで最高速度以外はパッとしないんじゃないの フォークテイルドデビルだの双胴の悪魔だのと呼ぶわけ無いじゃん、だってドイツ人なんだから
正解は „Doppelschwanz“（ドッペルシュヴァンツ）„Gabelschwanz“（ガーベルシュヴァンツ）
„Gabelschwanzteufel“.（ガーベルシュヴァンツトイフェル）＝二股尻尾の悪魔 そりゃドイツ人もアメリカ人も日本語そのまんまの「soudou-no-akuma」なんて曰くわけないよな
どうやら小学生レベルの屁理屈だったようだな 実際戦闘中ならトイフェル（デビル）まで付けず、ドッペル（ダブル）とかガーベル（ツイン）とか、
日本語ならば「フタマタ」くらいの略したものだったと思うよ、そんな長いあだ名で呼ばないし 教えてください。
連合国爆撃機対ドイツ日本空軍って
空中戦に絞って考えるとどっちが勝ったんですか？
ちなみに枢軸側からして全体的に爆撃機対策で好ましい対応はなんだったんでしょうか？ >>385
Fw190も大概小さいと思うが、幅広ブレードで3翅に抑えた事でブレード間の干渉の差は効いてるのかもな >>389
爆撃を阻止できず、また損害が大きいから中止とかもないので、連合軍側の勝ち
何機撃墜できたとかは関係ない フォッケウルフのこと褒めてるアメリカ人も実戦部隊じゃないグラマンの社員ぐらいかな
イギリスで鹵獲フォッケウルフに乗って感動しF8F開発の着想を得たとかなんとか
アメリカ実戦部隊でフォッケウルフすげーなっての見かけないな
Bf109に対してはグッドソン、ゼムケが上昇力だけはムスタングを上回ると二人の撃墜王が同じ印象を語り、ゼムケの目の前でBf109が徹底した上下の機動でP-47を2機連続撃墜したのを目撃。ゼムケ自身もこの凄腕のエースにケツ取られ死を覚悟した話が彼の著書にある。戦後この凄腕のパイロットが判明。ギュンター・ラルだった。
彼は西部戦線にたくさんあったフォッケウルフではなくBf109を選んだあたりドイツの凄腕はフォッケウルフでは駄目だと思っていたのだろ
ソ連のニコライもBf109は縦の戦いが凄いと褒めてるのでBf109の上昇力が凄かったのは米ソの人間共通の認識
ゼムケ、グッドソンの著書内にフォッケウルフのここが凄いとか褒めてる文章が一つもなかったな
ドイツは旋回性能が無いので相手が自分より速いと積む。連合軍機は早くて格闘戦もできる機体が多い
Bf109は上昇力はずば抜けてたのでワンチャンあるがフォッケウルフは平凡。上回ってるのがたいして意味のないロール性能だけ Fw190Aの素早くロールを打って反転降下、反対方向に上昇しつつ逃れる機動には、スピットファイアもついていけない Bf109E-7輸入時、日本陸軍の新鋭機として開発中のキ44（二式戦闘機「鍾馗」）と比較が行われたが、速度・加速力・上昇性能・格闘戦能力など飛行能力で全面的にキ44が上回っていた(ウィキ）
やっぱり鍾馗が一番だね ただハ109がな、
後継の四式のハ45が大歓迎されちゃうレベルの信頼性がな 鍾馗の武装は40mm自動噴進砲搭載可能だよ
B29撃墜には一番威力があるんじゃね >>394
その試験が行われたのは1941年の夏、ドイツ空軍はバルバロッサ作戦でソ連侵攻中だが、
Bf109はより高性能なF型に更新されており、中古のE型は戦闘爆撃機として使われている頃 ＞連合国爆撃機対ドイツ日本空軍って
空中戦に絞って考えるとどっちが勝ったんですか？
ドイツ本土空襲ではB-17だけで８０００機、ランカスターなどの英重爆が４０００機
撃墜されているが、それでも連合軍の圧勝
リアルな戦争ではキルレシオなんか関係ないんだよ
あれはゲーム脳が好んで使う言葉遊びにすぎない 対独戦での損失は、B-17が総生産数12677機のうち4688機、アブロ・ランカスターが7336機のうち2687機では? 米国戦略爆撃調査団（USSBS）による統計
日本本土を爆撃したB-29
延べ出撃機数 33,401機
作戦中の総損失機数 485機
延べ出撃機数に対する損失率 1.45%
作戦中の破損機数 2,707機
投下爆弾 147,576トン
搭乗員戦死 3,044名
総損失機数485機 ＋ 破損機数 2,707機 ＝ 3192機
損失破損率9.56％
日本軍はよく頑張った。ありがとう。 全く日本機に出くわさず、エンジン不調で墜落しても無事に任務終えて着陸に失敗しても、損失や破損に勘定されるわけだが 全く日本機に出くわさず、エンジン不調で墜落しても無事に任務終えて着陸に失敗しても、損失や破損に勘定されるわけだが >>401
なお戦略爆撃調査団による欧州の統計は…
戦闘喪失は11,687機(うち重爆は5,548機)
半数が戦闘機、残り半数が対空砲火による撃墜
戦死3万名、捕虜・行方不明5万名。
更に地中海での戦闘喪失6731機は含まれず ハ109の方が火星よりは小さいのか？
火星の方が馬力あるよな。
信頼性も抜群だ。 >>406
ハ109の元となったハ5は、三菱ハ6(≒震天)と競合するエンジン
三菱はさっさとハ6に見切りを付けて小型化した金星を作り、
その金星のストロークを伸ばして大径化したのが火星と言う
ちょっとややこしい関係になる ハ109 鍾馗のエンジン
全長：1,575mm
直径：1,263mm
乾燥重量：720kg
離昇馬力 1,500HP/2,650rpm
火星二三型甲 雷電のエンジン
全長：1,945 mm
直径：1,340 mm
乾燥重量：860 kg
離昇馬力 1,820 HP/2,600 rpm
これは悩むね
結果として、鍾馗の方が性能が良かった >>408
そりゃ鐘馗は雷電よりもはるかに航続力低いし武装も貧弱だし 鍾馗 上昇力5,000mまで4分15秒 航続距離1,296km 武装 機首ホ103 12.7mm機銃x2(各250発) 翼内 ホ301 40mm自動噴進砲搭載可能
雷電 上昇力6,000 m まで5分38秒 航続距離1,898km 武装 20mm機銃4挺（九九式二〇粍一号機銃四型190発×2 九九式二〇粍二号機銃四型210発×2
迎撃戦闘機なのだから航続距離はあまり問題にならない
武装は鍾馗の40mm自動噴進砲がB29に有効だろう
何といっても上昇力が鍾馗の方がいい
降下性能も鍾馗は優れていたんだ 対戦末期の局地迎撃機って
Me163の場合はど素人でも乗りこなせるように
無謀な要求が始めにあったみたいですけど
日本でもそうだったんですか？紫電改とかも？
まあ末期だと確かに生き残っているのは
ど素人だけな気がしますね そんな要求がでてもおかしくはないです。 >>411
日本は南北に長いので防空には航続距離が不可欠
B-29が本土に迫ってても、何処にやってくるかは分からないし
その間ずっと機首上げ状態で待機し続けなきゃならない
八幡防空戦みたいに決め打ち出来るなら
キ44の航続力でも大丈夫だけども >>411
日本は南北に長いので防空には航続距離が不可欠
B-29が本土に迫ってても、何処にやってくるかは分からないし
その間ずっと機首上げ状態で待機し続けなきゃならない
八幡防空戦みたいに決め打ち出来るなら
キ44の航続力でも大丈夫だけども 本土防空で鍾馗の航続力が足りないなんて言われた事があったか？ >>411
40mm自動噴進砲搭載なら二式戦闘機二型乙なので、上昇力は5,000mまで4分26秒
雷電三三型が8000ｍまで9分45秒に対し、二式戦闘機二型乙は10分以上掛かる 手元の資料（懐しの『丸メカニック』）では、二式戦闘機二型乙は8000mまで9分37秒とあるが？ >>417
高度が上がるにつれ、徐々に上昇力は落ちてくる
どんどん空気が薄くなるから いや鍾馗が8000mまで10分以上って、どの資料に書いてあったんだよ？こっちの資料では雷電より速いんだが あと雷電の8000mまで9分45秒ってのは、1944年9月28日に鈴鹿での試験で実測された数値で、海軍公式や実戦での数値より良いもの >>415
雷電が足りないと言われたことはあった
キ44なら尚更足りないはず 鍾馗とFw190ではどちらが上昇力高かったか気になるね >>422
赤松「雷電は良い飛行機だ。ただもう少し燃料がつめたらな」
赤松がキ44に乗ったらボロクソに貶したろうな つまり個人の感想であって、本土防空で問題になった訳じゃ無いって事だろが >>426
流石に当代一のパイロットが本土防空戦で雷電に与えた評価を
一個人の感想と一言の元で処理するのは無理がある 鐘馗でB29といえば上坊良太郎大尉だね
ホ301(40mmロケット機関砲)装備の鐘馗に搭乗し、「失速反転攻撃法」と呼ばれる戦法を考案してB-29撃墜の戦果をあげたんだ
10機以上のB29を不確実撃墜または撃破している
彼は鐘馗の航続距離のことは話していないようだな 上坊がキ44で主に戦った戦場は
本土防空戦のように
「相手にとって全てが攻撃目標」と言う戦場では無かったしね
雷電隊がB-29迎撃のために高空で飛び続け待ち続ける記事を読んで
同じことがキ44に出来るとは到底思えない 雷電も鍾馗も、本土防空戦で航続距離不足が問題となり改善が求められた事実が確認できない以上、それはたかが素人ごときの杞憂ですわな 「十四試局地戦闘機計画要求書」で要求が「最高速（高度6,000 m）で0.7時間以上（正規）」
雷電三三型で実測値が「全力0.5時間 + 巡航2.4時間」だから、鐘馗の性能不足は推して知るべし >>430
赤松「雷電は良い飛行機だ。ただもう少し燃料がつめたらな」 うん、それが紫電改は航続距離が足りないと不満を言っていた坂井三郎でも同じ事だね 本土防空戦に雷電の航続力は短かった
マリアナからB-29がやってくる頃になるとめっきり数を減らしてたキ44は
そう言う致命的な欠陥が露にならず助かったと言える って思ったが残存数雷電より多いのか
最後辺りは航続距離が短すぎて会敵出来なかったからか
案外残ってるなキ44 というか雷電の活動期間は短いし、配備されていた地域も限定的だし
一方の鍾馗は本土だけでなく、ビルマや中国、パレンバン油田の防空など長く活動している あと鍾馗は初遭遇したP-40やP-51Aのパイロット達が高速の強敵と認識しているが、雷電の方は敵になにか言われてたっけ？ 坂井三郎の話は、紫電と紫電改がごっちゃになってるらしい
晩年の発言では余計に 迎撃の時、滞空時間が足りないなら、ドロップタンク使わないの？ 紫電も紫電改も航続距離に大差は無いと思うが
坂井三郎はモデルグラフィックス誌でのインタビューで、沖縄に助けに飛んでもいけない、航続距離に余裕が無い機体は改悪と語っており、
飲みに行くのに所持金がたっぷりあるかどうかで例えていた 飛行第87戦隊25機はパレンバンからビルマに進出して、たった2日間の戦闘で15機が撃墜か不稼働にされてるな >>435
普通は相手から向かってこない限り、爆撃機迎撃に拠点防衛用の機体を出さないわね
零戦のように夜戦も無いし、ホ301の場合は弾が貴重で試射さえ禁止されていたくらいなので搭載機も少数だし鐘馗のホ301の出番が来たケースが珍しかった >>401
ちなみにB29ではなく格下のB17だったら
もっと撃墜数上がっていたとかですか？
性能的にはかなりB29が上ですからね 過給器が1段2速なんだから高高度で性能が良い訳が無いが、それは雷電の火星発動機も同じ 過給機つうか排気タービンも全部開発遅すぎる
B29も沖縄戦終結後の本土都市爆撃の本格再開以降高高度爆撃なんかやってこないだろ ゼロ戦の航続距離が巡航2,222 km（増槽なし）と驚異的なのだ
海軍のパイロットはゼロ戦に慣れ切ってるため雷電は航続距離ガーという
陸軍はそういうことがないので鍾馗の航続距離1,600km（落下式増槽装備時）に不満はない
Bf109も航続距離1,000km以下の短い戦闘機だが、迎撃が主流のドイツ上空での防空戦闘では、航続距離・滞空時間の短さは致命的な欠陥とはならなかったんだ
ゼロ戦が優秀すぎなんだな ちなみに零戦来たら戦闘するなの伝達はアメリカのどの戦闘機に対してですか？ 「大空のサムライ」によるとP40はカモだったらしい
ゼロを見たら逃げるという戦法だと聞いて隊員たちは盛り上がっていた
坂井は、そのP40でゼロ戦を5機撃墜した人がいると驚いてるよ zeroに対する3neverの前にはこう書かれていた
"that all pilots entering the theater of action where the zero can be expected,be instructed in the following." P-40の狩場に多かったのは一式戦なんだろうけどな
南方の油で高度に錬成してベテラン揃いなはずの64戦隊87戦隊は地上撃破も含めてあっという間にやられてるからP-40もキルスコアを稼いだだろうな 米軍報告のP-40の戦果報告はかなり胡散臭いからね
P-40と最も交戦していたのは中国戦線に展開していた25戦隊の一式戦で日米で交戦記録を調べた本が出ているけどどれも一式戦が有利または互角に戦闘していたと言う結論になっている
米側記録による42年後半から44年7月までの損害はP-40 43機 P-43 3機 P-38 16機 P-51 5機 P-66 5機で合計72機 25戦隊は被撃墜ではなく空中戦死者しか記録が残っておらず38人
まぁ 多少の変動はあれど流石は精鋭25戦隊で互角以上の戦いを最後までしていた事が分かる P-40 VS 一式というと昔CSのヒストリーチャンネルに出てたじいさんを思い出す
九七式と一式は全部真正面からバリバリ撃ち合う戦術で撃墜したって C.MolesworthがP40 vs ki-43で双方の戦術について詳細に分析してるからね この本が邦訳されてないのはどうなんだと思うわ
しかし流石は帝国陸軍の至宝と言われた坂川少佐の率いる25戦隊 優勢な米陸軍航空隊の前に立ち塞がった感がある 日本人の書評によると、P-40が有利だった時期の戦果照合しかしておらず、梅本弘の『陸軍戦闘隊撃墜戦記1』を買ったほうがマシ、だそうで 中国戦線で意外にどっちも墜ちてなかったことが明らかになる梅本本
消耗してないから玉音放送後も物資が豊富で敗戦が信じられず、武装解除と復員にも時間がかかったんだよな >>456
そっちも持ってるよ 上の数字は梅本本から ラバウルでの航空戦でも、互いに過大な戦果報告出し合ってたようだけど、詳しくまとめた資料はないかな？ >>459
ここで度々書名が上がる梅本本に書いてあるから買って来たら？ 梅本本は典型的な文系の本で資料として読みたい人にとっては読んでてもやっとする記述が多すぎる >>461
じゃあ自分で調べるしか無いだろう 記述照合しても本当のところが詰めきれ無いんだから仕方ない
その点OspreyのDuelシリーズだと最後の纏めでバサっと数字にしちゃうから自分の好みの方で読むのが良いんじゃね 日本軍は台湾からラバウルまで進撃したわけで
フィリピンの米軍も蹴散らしている
当時のアメリカ軍の戦闘機はP40だが叩き落としてラバウルまで進出したわけですね フィリピンにいたのはP-35やセバスキーだろ
P-40はいてもC型の7.7mmx2,12,7mmx2武装のタイプが多い
爆撃機もB-10やB-18とかが主力だからな
しかも地上撃破が多く、空中戦はほとんどなかったはず 1943年前半の、ガダルカナル等ソロモンの戦いの頃で、海軍零戦隊の損害151機に対して
米陸軍・海軍・海兵隊・豪空軍他の損害205機で、圧勝ではないにせよ勝ち越してはいたんだな >>466
台南空の超ベテランをもってしてもその程度かよ‥‥ そりゃラバウルからガダルカナルまで片道1000km、何時間もかけて行って帰ってくるだけでも疲労がたまるのに、更に空戦だもの この期間だと日本側は零戦撃墜即搭乗員戦死なんだけど、米側は5から6機落とされても搭乗員はあらかた救助して戦死1人なんて戦闘ばかりで悲しくなるね この期間だと日本側は零戦撃墜即搭乗員戦死なんだけど、米側は5から6機落とされても搭乗員はあらかた救助して戦死1人なんて戦闘ばかりで悲しくなるね ミッドウェー海戦以降はF4Fと互角の勝負だからな
仕方ないな >>469
この書き方だと連合軍機は爆撃機込みにしてるのに日本軍は零戦に絞ってるっぽい感じだな
九九式艦爆や一式陸攻はだいぶ葬られてる印象だが、分かってて隠してるのやら ちなみに台南空の坂井三郎がB17の初撃墜なんですね
この撃墜を研究して尾部に機銃付けたり、タンクをゴムで囲んだりの改造をしたらしい ちなみに台南空の坂井三郎がB17の初撃墜なんですね
この撃墜を研究して尾部に機銃付けたり、タンクをゴムで囲んだりの改造をしたらしい ちなみに台南空の坂井三郎がB17の初撃墜なんですね
この撃墜を研究して尾部に機銃付けたり、タンクをゴムで囲んだりの改造をしたらしい 「しかし、坂井は当日出撃はしたが、当時の台南空・三空の資料に記載されている、B-17を攻撃した複数の搭乗員の中に坂井の名前はない。
戦闘行動調書によれば、交戦した豊田光雄、山上常弘、菊池利生、和泉秀雄、野澤三郎の協同撃墜であり、坂井は交戦していない。」 加えて胴体と尾翼を大幅に改修し、尾部銃座がつくようになったE型は既に開発済みで、B-17初撃墜の3ヶ月前に初飛行を行っており、その戦訓からというのは大嘘
防漏タンク化されてるのは元からだし、そもそも米軍のはタンクの内部にゴムを挟んだ層が内蔵されており、技術不足で外側にゴムを被せた日本のとは異なる B29って機銃のIT化が進んでて
アイスクリーム作れる余裕があるそうですけど
一機当たりB17、3機分に値するんじゃないですか？ 坂井のB17の初撃墜は日本側は把握していないのだよ
昭和29年にフランク・カーツ大佐が坂井と面会し、このときのB17のことを教えてくれたそうだ
どこの空母から来たか、B17への攻撃の様子、撃墜確認などを聞かれ、台南から来たこと、撃墜を確認できなかったことを答えたら、確実な撃墜だったと教えられた
B17の初撃墜はBf109だろうと思っていたが意外や意外、坂井三郎のゼロ戦だった
ゼロ戦は凄い。20mm機銃の戦果だね だから「大空のサムライ」は資料にならねえっつうの、戦闘におけるB-17の初喪失は前年の1940年の事だし
イギリス空軍に供与されたフォートレスI(B-17C)がヴィルヘルムスハーフェンやブレストへの空襲で用い、
9月までに8機を失っている >>480
お爺ちゃん またその話？ 高城さんの作り話だって教えてあげたでしょ
すっかりボケちゃって幼児退行しちゃってるのね あと当時のBf109E-4以降は、零戦の九九式一号銃より装薬・炸薬の多いイカリアMG FF/Mを両翼に搭載してるんだが
どちらも同じエリコンFFのライセンス生産型だが、ドイツ製の方が使う弾薬が高性能 結局二号銃って全部にいきわたるほど作れなくて戦争後半でも一号銃装備のが多かったってことでいいんすかね イギリスに貸与されたB17は搭乗員・整備員の訓練不足などでアメリカのB17撃墜と認めらない
B17初撃墜争いには、隼の1942年2月19日というのもあるがこれは輸送中だったので輸送機と同じ運用だ
ということで、坂井三郎がアメリカの戦闘中のB17の初撃墜ということになる >>484
零戦の場合、1号銃と2号銃は突き出す銃身を見れば分かる
その上で52型の写真は2号銃だらけだし、
戦闘機限定では大戦後期はほぼ2号銃に置き換わってたと考えて良いんじゃないかな
※特攻機はそもそも20mm自体を下ろした機体もあったなんて話もあるが >>484
零戦の場合、1号銃と2号銃は突き出す銃身を見れば分かる
その上で52型の写真は2号銃だらけだし、
戦闘機限定では大戦後期はほぼ2号銃に置き換わってたと考えて良いんじゃないかな
※特攻機はそもそも20mm自体を下ろした機体もあったなんて話もあるが >>484
零戦の場合、1号銃と2号銃は突き出す銃身を見れば分かる
その上で52型の写真は2号銃だらけだし、
戦闘機限定では大戦後期はほぼ2号銃に置き換わってたと考えて良いんじゃないかな
※特攻機はそもそも20mm自体を下ろした機体もあったなんて話もあるが >>485
苦しい言い訳だねえw イギリス軍もこの後、C型による昼間爆撃では敵戦闘機に対抗できないとして、夜間爆撃や海上哨戒用にしているんだが
じゃあ次は、日本軍による撃墜より前に、B-17Eへの改良が終わっている事実への言い訳をどうぞ >>487
お爺ちゃん 「大空のサムライ」は高城が書いたんだよ
本人の証言も残ってる 分かったら邪魔だから嘘垂れ流すな 高城肇
「坂井三郎の『大空のサムライ』を私が書いたということを隠したことはないけど、そのいきさつを聞きにくる人はいままで誰もいなかった。
改まって話すのはこれが初めてです。もうかなり昔のことだし、うちの社員でも詳しくは誰も知らないんじゃないかな」
坂井三郎
「あれを書いたのは高城肇さん。熱心でね、私の行けない戦友のうちにまで行って取材して書いてくれた。
もともと戦闘機乗りが本なんて書けるはずがないんですから、これは秘密でもなんでもないんだよ。高城さんも言ってるでしょ？」 >>491
坂井三郎がアメリカの戦闘中のB17の初撃墜だといっとる
反論は根拠を持ってしろ
>>493
『祖父たちの零戦』（著者：神立尚紀）は2010年7月初版発行
坂井三郎、高城肇が亡くなってからの出版だな
死人に口なしで何とでも書ける
坂井三郎と神立尚紀では、坂井三郎を信じるに決ってんだろ >>491
坂井三郎がアメリカの戦闘中のB17の初撃墜だといっとる
反論は根拠を持ってしろ
>>493
『祖父たちの零戦』（著者：神立尚紀）は2010年7月初版発行
坂井三郎、高城肇が亡くなってからの出版だな
死人に口なしで何とでも書ける
坂井三郎と神立尚紀では、坂井三郎を信じるに決ってんだろ >>498
だから、坂井三郎のB17初撃墜は坂井や日本側は把握していない
フランク・カーツ大佐から教えてもらったことだ
先に書いたぞ>>480 んで大空のサムライにしか出てこないフランク・カーツ大佐ってのが実在の人物である証明をどうぞ つうか、そもそも坂井三郎が「大空のサムライは自分が書いた」なんて事は、インタビューでも坂井三郎名義の著作でも一言も言ってないよなw そもそも41/12/10に坂井はB17と交戦していない そういやインタビューで「自分の列機を撃墜された事は無い」ってのは嘘だよね、硫黄島の時に2機失ってるし
高木肇も硫黄島以降の事はあえて曖昧にして書いたと言っており、343空でのエピソードが無いのもそのため ネズミ講の広告塔で活躍した人物だから息を吐くように嘘つけるんだろ 戦争経験者は話を盛り盛りにする傾向があって
その中でどのラインから嘘と扱うか脚色の範疇かを
見極めるのが難しいみたいなことを戦記家が書いてたのをちょっと思い出した
渡辺洋二だったかな 坂井が「この日はこんな感じで敵がワラワラやってきたから、俺はグーーンと左捻り込みでバババッと撃ち込んだら次々落ちたんや」みたいに話した内容を高城が書き留めて纏めたのが大空のサムライだろ
嘘も本当も始めから実録空戦講談なんだから本人たちも本当だな嘘だの問われる内容の本だなんて思ってもいなかったと思うよ 先に英語で書かれていたSAMURAI!が脚色されすぎていて、大空のサムライはそれの翻訳にはせず
「サムライ」というタイトルだけ使って、それよりはリアルに近くはしたそうで >>507
SAMURAIの方はほとんど坂井に取材もしなかって話だからな >>466
>>469に答えていただけると嬉しいです にもかかわらず、今だに大空のサムライがSAMURAI!の英訳版だと思ってるアホもいる
SAMURAI!の方がずっと先に出た本なのにな >>500
著書にフランク・カーツ大佐と坂井三郎のツーショットが掲載されてる
ウソなら神立尚紀が真っ先に指摘すんだろ
『大空のサムライ』の著者は坂井三郎だ
>>503
坂井三郎は硫黄島の時も列機を失っていません
特攻作戦の時も列機と共に帰っていますよ
『大空のサムライ』には本人しか知りえないことがたくさん書いてあるんだよ
左捻り込みの操作方法などな
読みもしないで適当なことばかりほざくな
靖国神社行って謝ってこい
命がけで日本を守った人たちのことが少しは分るはずだ 3番機と4番機が未帰還だったが、高城氏が書かなかったんだよ 横空の戦闘詳報に列機の柏木一飛曹と野口飛長が未帰還と記載されている
と言うかこれぐらい調べろよ 馬鹿なジジイだな カーツ「大佐」じゃないんだよ、坂井三郎と対談したのはカーツ「准将」
あの戦艦ヒラヌマwに特攻したというケリー大尉のB-17について質問し、坂井三郎はB-17の爆弾は命中しなかったと回答
坂井三郎は自分がそのB-17撃墜に参加したとも言ってないのだが、いつの間にか最初のB-17撃墜者の一人って事にされている 一方岩本の戦果は、多数の第三者の目撃情報がある
B-24を4機とか、単機で敵基地攻めて20機破壊とかさ
雑魚坂井とは格が違う >>512
お前は根拠のある話をしろ
>>513
＞横空の戦闘詳報に列機の柏木一飛曹と野口飛長が未帰還と記載されている
硫黄島での列機は二番機が滋賀一飛曹だ
適当なことばかり言うんじゃない
>>514
坂井三郎はB17初撃墜の様子を詳細に書いているんだよ。
仲間との複数の攻撃で、火をつけたのは坂井ではない
『大空のサムライ』は名著だよ
今、読み返してみてもあきない
ゲームもいいがこの本は読んどけ、ためになるぞ。老婆心ながらなｗ
電子版が出てる >>516
うん、「英語版」じゃなくて「日本語版」だったら意味は通るな まとめると、時系列的には
坂井三郎空戦記録(1953年)
↓
SAMURAI(1957年)
↓
大空のサムライ(1972年)
で、
SAMURAIの著者はマーチン・ケイディン
空戦記録、サムライの著者は坂井となっているが
いずれも福林、高城のゴーストライターが坂井への聞き取りを元に書いた、それは坂井も認めていると
で良いのかな >>518
＞横空の戦闘詳報に列機の柏木一飛曹と野口飛長が未帰還と記載されている
>硫黄島での列機は二番機が滋賀一飛曹だ
>適当なことばかり言うんじゃない
坂井は小隊長なんだから列機が２番機だけの訳が無いだろ
6／24の戦闘詳報に書いてあるわ 嘘つきジジイは邪魔だから消えろ 自分が坂井氏の本に初めて出会ったのは小学校の図書館だったか。
一人乗りの戦闘機で十何時間も続けて飛んだり、頭を撃たれて血が一杯出てるのに操縦して帰ってきたりと、昔はえらい人がいたんだなあと思ったもんだ。
当時は子供向けにそんな本が売られており、学校の図書館にまで置かれていたと思うと隔世の感がある。 6／24の硫黄島上空での空戦での坂井の立場は第三中隊長であり第一小隊長兼任(まぁ第一小隊長が中隊長兼任なのは普通)
第一小隊は4機編成で柏木、野口の二人が未帰還 第二小隊は3機編成で竹村が未帰還 坂井は部下の内3機を落とされている
この時の指揮に問題があったかは書かれていないが、この日を最後に坂井は搭乗員割から外されてしまい、7／3と7／4の空戦には参加していない
こんな体たらくなんだが高城の「大空のサムライ」では6／24は部下の戦死は無視されて、7／3と7／4も坂井が出撃した事になっている
まぁ高城もこれ以上出鱈目を書くのは気が引けたのか、この硫黄島を最後に大空のサムライは打ち切りとなった訳だ >>524
確かに、
坂井三郎空戦記録を読んだ後に大空のサムライを読むと
尻切れトンボの感があるね >>525
ここでは大空のサムライの間違いの指摘が語られる事が多いが、高城は防研から戦闘詳報を借りてコピーをベースに大空のサムライを書いているので、全体の流れの記述は当時としては正確 一方、福林の空戦記録の方は論評するのも馬鹿馬鹿しくなるほど出鱈目なので議論にも値しない
重要な事はここで挙げている戦闘詳報の記述は高城も読んで知っていた事で、何故大空のサムライで記述を変えたのか？ 書き換える事で何を隠そうとしたのか？ そう言う読み方をするのであれば大空のサムライは興味深い
ただ源田実みたいな大物なら兎も角坂井三郎が何を隠したかったなんて調べてもあんまり意味ないから、あれはフィクションだって割り切るもんだけどね >>526
~空戦記録も武藤金義が未帰還になった日が7/24じゃなくて、俺程度の知識でもおや？ってなったからな
おいおい親友じゃなかったのかよってw >>520
＞いずれも福林、高城のゴーストライターが坂井への聞き取りを元に書いた、それは坂井も認めている
坂井三郎は認めていませんよ
神立尚紀が坂井の死後書いたことです
三文文士の書くことに騙されてはいけない
>>521
＞横空の戦闘詳報に列機の柏木一飛曹と野口飛長が未帰還と記載されている
硫黄島での坂井の列機は二番機が滋賀一飛曹なので間違ってるという指摘だよｗ
>>524
6／24の戦闘は迎撃戦だ
これで分らないようなので説明すると
迎撃戦は一刻を争うので上がれる者から上がっていく
列機を従える作戦行動ではないのだよ
こういうのは基本なのだがね
ま、教えてやるから何でも聞け
>>526
大空のサムライは高城が書いたというのは、神立尚紀が坂井、高城死後に書いたこと
坂井も高城も認めていない
三文文士は本を売るためにウソでも話題性があることを書くんだよ
人の名誉に関わることは両者の主張を聞かなければ確定できない
慰安婦姓奴隷の三文文士吉田清治（ウソを認めた）が代表的な例だな >>528
6／24は1番機 坂井 ２番機 小諸 ３番機 柏木 ４番機 野口なので大空のサムライの記述が嘘だね ２番機の漢字が見え難くて別の日付を見たら小嶺だね 彼は7／3に戦死した また第三中隊に滋賀と言う人物はいない 零戦乗りってさ本当のことを関係ない人間に話さない印象がある。
講談調で面白おかしく楽しませるのを目的にしてる感じが。
零戦乗り同士だと真面目に本当のことを語ってそう。 >>516
大空のサムライがSAMURAI!の>SAMURAI!が大空のサムライの、前後を間違えて書きこんだんでしょ
>>518
だから「大空のサムライ」には書かれてない3・4番機が柏木一飛曹と野口飛長なんだっつうの
日本海軍戦闘機の小隊で列機が1機しかないわけあるか（343空など後期では、古い3機編隊ではなく2+2機になってる）
そしてB-17初撃墜の記述は高城氏が脚色して書いたものなんだから、そりゃ現実の記録とは食い違う点だらけになるわな まぁ端的に言えば坂井の第三中隊第一小隊は坂井しか生きて帰って来れなかった また坂井が空戦の参加したのは6/24だけで、7/3と7/4は外されている だから生きて帰って来れたとも言えるな
坂井が外された経緯は伝わっていないが、この時の指揮官が戦後取っ組み合いの喧嘩になった事がある塚本大尉だってのは示唆的だ 二人の因縁は硫黄島からあったのだろう
大空のサムライはこれらの経緯を省くどころか捏造しまくっているので硫黄島の戦闘は辻褄が合わなくなっている
現場の指揮官だった塚本大尉が「お前、あんな本書きやがって評判悪いぞ」と言ったのは当然の話 >>534
プロレス板でプロレススーパースター列伝を根拠に猪木最強を主張するやつが何年経っても湧いてくるのと同じ話よ 結局、公式の記録や他の人の証言よりも、自分が一度信じてしまった「伝説」を真実だと思いたいだけなんだな
坂井三郎原理主義者とでも言うべきか >>0529
だから6／24の戦闘は迎撃戦
列機はないんだよ
これがわからんのは戦記の読みが足りないんじゃねｗ
>>532
3・4番機？
坂井機に3・4番機はない
何にも知らないようだな
>>533
6／24の次の戦闘が特攻作戦でこの時の二番機が滋賀一飛曹なんだよ
坂井は硫黄島では列機を従えた作戦はこの時だけだ 坂井三郎には
坂井甲三郎と坂井乙三郎という影執筆者がいて、
甲は福林、乙は高城
これは戦記業界の常識です。
>>528 は知ったかぶりするな、馬鹿者。 坂井三郎には
坂井甲三郎と坂井乙三郎という影執筆者がいて、
甲は福林、乙は高城
これは戦記業界の常識です。
>>528 は知ったかぶりするな、馬鹿者。 >>537
お前の書いている事は全て出鱈目だな
横須賀海軍航空隊戦闘詳報読んでこいよ しかしこのジジイが言ってる事は嘘だらけだって皆分かってるのに同じ事書き込み続けるとか馬鹿すぎて哀れな奴だな >>537
大体、滋賀一飛曹って誰だよ？
実在した人物だって言うんなら飛行予科何期生の滋賀さんなんだか教えてよ
まぁ嘘だって分かってるけどな 今のウクライナ戦争で使われてる自爆ドローンって、WW2の戦闘機位の性能の機体で迎撃するのが最適な気がしてきた
あんなんにミサイルとか弾の無駄にしか思えない 今では娯楽作品としての価値しかない、考証するための資料としては古く間違った物でしかない本を基準にされましても ヘルキャットの無人機型のF6F-5Kのようなドローンであればその通りだが、遥かに小型で低速のクアッドコプター型のとかでは、大戦機では速すぎて無理 では小型ドローンにはWW1型の複葉機が最適な可能性？ ヘリコプターからミニガンで撃つとかの方が良いのでは? 散弾の射程は200-500mくらいしか無いのだが
クレー射撃みたいにすぐ近くを横切ってくれないとね ショットガンは無理だろうけど対空砲用の散弾って無かったっけ？
まあやはり低速戦闘機を飛ばしてたほうがいいんだろうけど
小型のマルチコプターは、こちらも小型ドローンを使って体当したらどうだろう 発射時に散弾じゃ遠くまで飛ばない、だから高射砲弾は時限信管やVT信管で敵機の近くで炸裂させ、その破片で撃墜する 散弾というか
対空砲弾は近接信管で目標に近付いたら破片をばらまいて撃墜するもんだろ WW2でいうとまあ現代日本が時空転移もの架空戦記になってしまうが基地上空に敵味方識別装置付き対空自爆ドローンを１００機ほど常時飛ばしておけばもう相手を完封できるな。
WW２の航空機ごときにはもったいなさ過ぎるペトリオットとかを使わないで済む。 ドローンって阻塞気球で高度を上げさせて
往年の対空火器で十分って気がするが >>538
～
>>541
>>544
根拠のある話をしましょうね
根拠がないのなら認めるしかないですよｗ
>>542
滋賀一飛曹は硫黄島での特攻作戦の時の坂井三郎の二番機だよ DJIとかのオモチャのドローンでも木を避けて林道走るバイクを追尾撮影できるのに阻塞気球で妨害できるかよ 阻塞気球と阻塞気球の間をカスミ網のようなものでつないでおく
小型ドローンは高度を上げざる得なくなり風の影響を受ける可能性が高くなり
効率的な運用が出来ず、高度が高いと対空火器で応戦しやすい それこそ真っ先に気球をドローンで破壊するだけだろ。 つうか、強力な妨害電波で機能不全にさせられないのか >>555
滋賀なんて名前の人物は参加していない
いるって主張するなら予科何期生なのか示してみろ 小型ドローンなら操縦している奴が近くにいるんだから、そいつを見つけることが先だろ（ ウクライナじゃゲパルドが効果発揮だから普通に対空機関砲並べときゃいいんじゃない？ >>560
坂井三郎が二番機は滋賀一飛曹だと書いている
ウソだという者が根拠を示せ
坂井三郎より三文文士の神立を信じるとかアホがいたもんだ
┐(´Д` )┌ 猟銃で最新のロシア戦闘機を撃墜したウクライナのお爺さん
で、第二次世界大戦で歩兵銃で戦闘機とか爆撃機でもいいんですけど撃墜した例ってあるんですか？ 爆撃機や偵察機を撃墜する為に戦闘機が生まれたように、自爆ドローンや偵察ドローンを撃墜する駆逐ドローンが作られる可能性が無くもない、コスパが見合えば 対ドローンレーダーの探知性能とDEWの出力が上がる方が早いだろ >>563
横須賀航空隊戦闘詳報の搭乗員割だよ
お前の言ってる事は全部嘘だって証明されたな つうか「大空のサムライ」は公式記録じゃないし、坂井本人が自分が書いたとも言ってないのに信じるも何も >>568
>>569
それは組織割だよ
6月24日の戦闘は迎撃戦なのでこの編成で飛んでいないのだよ
こんなこと知らんのか？
作戦行動の時は組織割に従うが、迎撃戦の時は飛べるものから飛んで行くんだよ
この説明でわかるか？ 7月20日の日付、つまり戦闘後に出された報告であり、三・四番機は未帰還って書いてあるじゃん
加えて志賀一飛曹じゃなくて上飛曹、坂井三郎の記憶違いだな >>571
搭乗員割は戦闘終了後に作成するんだよ
お前は本当に嘘しか吐かないな さっきtwitter改めXを見たら、何故か陸軍の曹長が海軍の天山の訓練飛行に同乗した搭乗割の画像が上がってたw
当然、実際に乗ったからその報告として記載されてるわけで、標準の組織割として陸軍曹長が入ってるわけねえよな 『大空のサムライ』を読んでいればこんなことは常識なんだがな
航空隊には組織割（誰が誰の何番機かということ）が決っている
作戦行動は原則この組織割で行う
迎撃戦は緊急事態なので組織割通りに行えない
そうして未帰還者はこの組織割に記入されるわけだ
『大空のサムライ』を読め、こういうことが常識としてわかるし、ゼロ戦など戦闘機、航空機のことが詳しくなる
何よりも名著なので人生が豊かになるだろう。電子版が出てるぞ だから公式資料でもなんでもなく、脚色された大空のサムライなんぞ、参考にもならんというのに
そもそも坂井三郎本人が自分が書いたものでは無いと認めている物だし、それでも本人が書いたと(そして記録と矛盾する内容も全て事実だと)言うなら、それを肯定する関係者の証言を引用して見せてくれ >>575
戦闘詳報の 三 経過(イ)経過概要に記載されている編成機長と
搭乗員割の内容は同じだよ すぐバレる嘘だな
嘘を吐くにしても頭が悪すぎる >>574
戦争終盤になると陸軍機にも雷撃をさせようと言う話になったので、大本営で陸軍航空隊を海軍に預けて運用指揮する取り決めがなされた 第7戦隊を始めとした陸軍部隊が第五航空艦隊の指揮下に入っている
なので彼らは陸軍部隊だけど海軍の戦闘詳報に戦いが記録されている また教育に時間がかかる航法士は海軍の兵隊を乗せる事が多かったので、海軍の戦闘詳報に陸軍の重爆と将兵名が記載されて、一部海軍の兵士が混ざっているとかが普通にある
尤も標準の編成に陸軍と海軍の将兵が混ざっている訳がないのは仰る通り そもそもキ67の雷装の流れが
陸軍「海軍余りに情けないからウチが雷撃するわ、天山寄越せ」
海軍「天山数足りんねん、オタクのキ67とか言うので雷撃できるやろ」
みたいな流れだから、何処かの時点で陸軍関係者が天山乗ってる筈なんよね 後にT攻撃部隊として編成される部隊の、初期の頃の話なんだろうね >>576
『大空のサムライ』の著者は坂井三郎だ
違うという者は根拠を示せ
三文文士の神立の文章は、坂井三郎死後の文章で、坂井三郎は認めていない
>>577
だから迎撃戦は組織割通りに行動できないということ
理解できるか？ >>581
反証が挙げられているのに自分の思い込みだけで草
やっぱり坂井の本と同じで嘘だったな さすがSAMURAI!が大空のサムライを英訳した物だと思い込んでたレベルの情弱、説得力の欠片もない
「ボクがそう思うから」なんて何の証明にもならない、関係者の発言や記事を提示しろと何度繰り返せば >>581
じゃあ、
『大空のサムライ』の著者が坂井三郎
という証拠を出せよ
まさか表紙や最終ページにそう書いてあるとか言うなよwww 大空のサムライは天下一家の会の推薦書で映画版もネズミ講資金で作ってる有様だから、そもそも嘘が多いのが当前なんだがな >>584
その理屈はおかしいだろう
「吾輩は猫である」の著者は夏目漱石だと言うのにその証拠が必要か？ >>587
ジジイ頭悪いな 世の中にはゴーストライターが書いた本なんていくらだってある
吾輩は猫であるについては第一話については夏目金之助が書いた原稿を高浜虚子が修正した事が分かっているので、正しくは夏目金之助作、高浜虚子編なんだがそれを纏めて夏目漱石作となっているので、それを例に疑いが無いとか言い出す段階で馬鹿過ぎて説得力がない >>588
あ、そうなんだ。これは恥ずかしいな。教えてくれてありがとう。 坂井三郎本人の「もともと戦闘機乗りが本なんて書けるはずがないんですから」発言の方が遥かに説得力があるわな
潮書房（現・潮書房光人新社）の戦記物は、同じように編集者が話を聞いてゴーストライターとなって書かれた物が多い >>579
え・・・そんな流れだったの
よほど海軍の戦績をふがいなく思ってたのかな >>590
うん、
出版社と仕事をした事がある身から言わせてもらうと、
原稿には編集部の校正は必ず入るし出版社も本を売りたい訳だから、ここは読者に分かりやすいように少し表現を大袈裟にとか売り上げに不利になると思われるデータ等は全部カットされたりする
ゴーストライターとまでは言わないが、執筆者の意図と微妙に異なる文章になる事はままある
結構な文筆家に対しても編集は干渉してくるから、ましてや門外漢の零戦搭乗員坂井三郎に数百ページの原稿を好きに書かせるだろうか
坂井三郎が自分で執筆するのは、だいぶ経験を積んでからだろう 『大空のサムライ』など本の出版というのは著者だけではできない
編集者や校正や出版社が必要だ
各々役割がある
著者は坂井三郎だということだ
こんなことはいうまでもない当たり前のことなんだぞ
どうもなにもしらないガキが多い
ま、いい機会だ『大空のサムライ』を読め
成長できると思うぞ だが実際文章を書いたのは「丸」の編集長だと、坂井本人も認めているので、ごく最近までそんな事も知らなかった情弱は黙ってろ >>594
坂井三郎は認めていない
坂井三郎の死後、三文文士が出版したものだからな >>595
もはや何一つ根拠がなくて草
馬鹿な奴だなぁ 全く何の説得力も無い「ボクがそう思うからそうなんだ」という、古い間違った情報を盲信する老害特有の屁理屈 >>596
天下一家の会信者が妄言書き込んで荒らしてるからな 「坂井三郎が『大空ののサムライ』の著者ではない」という根拠が出せないようなので却下だ
ま、B17の初撃墜は坂井のゼロ戦だったと分っただけでも成果だろw そんな日本海軍の記録はないし、ヨーロッパで前年に撃墜されてるので論外
そして大空のサムライの記述を盲信して間違いを押し付ける情弱 坂井が初めてB-17と交戦したのは42/1/24
41/12/10は参加していないので、これまた坂井の嘘だと証明済み 脚色の加えられた戦記物を、公式の戦闘記録みたいに思ってる段階でもうダメなんだがな
「大空のサムライ・完結篇」や「大空のサムライ・戦話篇」や「撃墜王との対話」みたいに、著者名を高城肇との連名にしておけば、バカが勘違いする事もなかろうに あ、新装版だと「大空のサムライ・完結篇―撃墜王との対話」で、1冊目と3冊目は同じ内容だ あと、ちょうど日米開戦の前後に、B-17B装備の第5爆撃航空群が尾部銃座と大型垂直尾翼を持つB-17Eに更新され、
1942年2月19日に第7爆撃航空群への補充のため移動中のB-17Eが、一式戦との戦闘で1機損失という記録があり、
フィリピンでの台南空との戦訓で、尾部銃座を持つ改良型が作られた、なんてのは時系列無視のデタラメなわけで 坂井三郎の12月10日のB17初撃墜はフランク・カーツ大佐（当時）から「君、あれは確実な撃墜だったよ」と教えられたんだ
坂井は撃墜を確認していなかった
アメリカではこの日を「空の要塞」撃墜第一号の記念日にしてるんだとさ
『大空のサムライ』にツーショットとともに記述されてるよｗ
『大空のサムライ』を読め電子版が出てるぞ だからそれが時系列的に矛盾だらけのデタラメだと言っている 41/12/10のB17との交戦に坂井は参加してない
ケリーだって来日したら「俺が撃墜したぜ」って話しかけて来た奴がネズミ講の勧誘やってるホラ吹きだとは思わないだろ なお日本側の公式記録で坂井三郎がそのB-17C撃墜には参加していなかったのが判明しているが、
脚色され過ぎなマーティン・ケイデンのSAMURI!の記述でも坂井三郎が関わっていることにされており、
そのせいか向こうの人も勘違いしてるんだよな お前の感想で事実は変らないんだよ、
B17初撃墜は坂井三郎のゼロ戦であることはアメリカが認めているということだ
https://www.historynet.com/b-17-pilot-colin-kelly-remembering-a-fallen-american-wwii-hero/
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）の記述どおりだ。
分ったら靖国神社行って日本を命を懸けて守った人たちに謝ってこい >>613
いやコリン・ケリー、その時に戦死してるからw ちなみに英語版Wikipediaでは、
「攻撃した機はこれ（墜落の様子）を見ておらず、当初は豊田、山上、菊池、野沢、和泉が共同で「キル」の可能性が高いとされただけだった。
この機体を撃破したとされることの多い坂井三郎は、確かにこの爆撃機との戦いに従事した小隊長であったが、彼と彼の二人の僚機には、
この爆撃機の撃墜の公式な功績は与えられていないようである。」とあり、当日飛んだけど撃墜には関わってないとされている だからなんで日本側の公式記録より、アメリカのネットの記事のひとつの方が正しいなんて理屈になるんだよw
引用するならアメリカ軍側の公式記録、一次資料を出しなさい だから前に教えてやっただろ
坂井をはじめ日本では、B17の撃墜を誰も見ていないので撃墜認定されなかったのだ
昭和29年にフランク・カーツ大佐が坂井と面会し、このときのB17は初撃墜されたことを教えられたんだ
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）に書いてあることだ 「坂井機が実際にコリン・ケリー機の撃墜に参加していたかどうか」の話してんだろ？何言ってんだ？ 米陸軍航空隊のアクションレポートを読んだところで敵方の零戦に誰が乗ってたかが書いてある訳がないww ましてや米国人がなんでサブローが撃墜に関与してたって証明できるんだ？
当日の空中戦に関与していないネズミサブローが「俺がやった」っていつも様にホラを吹いたのを真に受けたってだけの話だ
はっきり言って日本の恥なんで恥ずかしい そもそも坂井三郎自身は、SAMURAI!や大空のサムライでの聞き取り調査時には自分が撃墜に参加したとは言ってないらしいが、
それが本になる段階でより劇的になるよう脚色されてしまった模様 なおSAMURAI!では西澤が坂井を「サブロー」と、アメリカ人みたいにファーストネーム呼びしてるそうだぞ。脚色しすぎだろ カーツ准将は朝日イブニングニュースの千早正隆中佐の記事が縁で来日し、面会を求めて来たんが、既にB17と実際に交戦した豊田・菊池・山上・和泉・野澤は戦死していた。
そこでネズミサブローが呼ばれたんだが、「そいつもワシが落とした」とかいつものホラを吹き出したので、ケリーも信じて撃墜した事になってしまった
これで引っ込みが付かなくなったネズミサブローは大空のサムライから自分が落とした事にしたってのが真実だね >>624
もう願望を叫んでるだけで草
ネズミサブローの言ってた事は全部嘘なんだよ アキラメロン 「『大空のサムライ』は人間のクズの聖典、バカにとっての名著」って、ウチの学長が言ってたナァ 「『大空のサムライ』は人間のクズの聖典、バカにとっての名著」って、ウチの学長が言ってたナァ 偏差値低めの東海大日大あたりの学長かな、林真理子くらいオツムの >>629
コリン・ケリーは、
One of the pursuers was famed ace Saburo Sakai, who later wrote that he was shocked the B-17 had penetrated the convoy’s extensive fighter screen and that it was alone and unescorted.
云々とか書いてるが、これは坂井三郎が書いた書物の受け売りな事を白状してるだけで、坂井三郎に撃墜された事の証明には全くなってないのだが分かる？ クラークフィールド飛行場の管制塔から空戦の様子を眺めていたカーツ准将がどうやって戦闘中の零戦にサブローが乗ってたかを知る事が出来るんだよ
ネズミサブローがいつも様に「俺が落とした」ってホラを吹いたのを信じただけの話
日本の恥やで 因みに12／10のB17撃墜に坂井が関与していない事は航空戦史家の伊澤さんが90年代に共著の書籍で発表しており米国のミリタリーマニアの間でも既に知られている
Bloody Shambles Volume One: First Comprehensive Account of Air Operations Over South-East Asia, December 1941-April 1942
全く嘘つきサブローは日本の恥や (ﾜｯﾁｮｲ 07ad-dytz [42.146.118.65]) は、塗装工とか板前とかそのレベルじゃないのか？
英語もろくに読めてないｗ (ﾜｯﾁｮｲ 07ad-dytz [42.146.118.65]) は、塗装工とか板前とかそのレベルじゃないのか？
英語もろくに読めてないｗ >>637
何の証拠にもならなくて草
サブ信アタマおかしいな ゲームのCGでしかもB-17E型、どこが「坂井三郎B17撃墜の映像」なんだ？ 坂井の評判を徹底的に貶めるアタマの弱いサブ信がここで一番のアンチサブローやな ラバウル航空隊のゼロ戦でのB17の撃墜はゼロだろ
月光が終戦までに数機だったはず >>641
嘘乙
43/2/1に204空と253空、252空、582空でB17を迎撃
42nd BSのB17E 3機撃墜 72nd BSのB17E 1機不時着だ
他にもいくらでもあるぞ 隼I型ですらB-17Eとの初遭遇で1機撃墜してるからな、もっとも逆に隼も2機やられたようだけど 坂井三郎の12月10日のB-17初撃墜はFlight Journal の November - December 2022 版の記事にも載っている
https://www.magzter.com/ja/stories/flying-aviation/Flight-Journal/SAMURAI-SURVIVOR
アメリカでは有名な話なのだろうな 隼のB17初撃墜は輸送中のB17
アメリカ軍の戦闘中のB-17初撃墜は坂井のゼロ戦だよ ここでは坂井三郎を詳細に紹介している
1941年12月11日にB-17撃墜し史上初の戦闘機での撃墜と紹介している
https://acesofww2.com/japan/aces/sakai/ >>646
この基地外はいい加減ウザいから消えろよ 日本側公式記録で坂井三郎は撃墜に貢献してないとされているし、米軍公式には日本軍の誰が撃墜したかなんて当然記録されてないので、全く意味のない主張だ まだやってるのか
>>644の記事だって読んだことないがどうせ「SAMURAI」に書かれてる事の受け売りだろ
もっと第三者による客観的な証拠を出してこいよ 英語記事の元ネタであろう"SAMURAI!"は、坂井と高城が呆れて「マーティン・ケイデンはペテン師」と認識が一致したほど脚色されすぎたシロモノだからな >>648
それじゃあ全ての撃墜が意味がないことになるぞ アホ
>>649
>>650
根拠のある反論ができないのならば認めるしかないんだよ タコｗ
坂井三郎たちは12月10日にB17を攻撃し大破させたが撃墜を確認できなかった
アメリカではB17が初撃墜されたことにショックを受けB17を改造した
戦後この12月10日初撃墜B17のことを調査し坂井三郎をつきとめた
これがアメリカでも認める戦史だよ >>651
どこまでも頭が悪い
ホラ吹きサブローは基地外を惹きつけるんだろうな >>648
救いようがないほど理解力のないアホだな、何度も言ってるだろ
零戦がB-17を空戦で初撃墜したかどうか、じゃなくて坂井三郎がそれに参加していたかどうかという話だぞ そして日本軍側の記録では坂井三郎は撃墜に関わっておらず、米軍側はB-17が一機撃墜されたという記録だけ
SAMURAI!や大空のサムライ、または坂井自身の主張という「お話」のどこに証拠となる物があるのかね？ >>アメリカではB17が初撃墜されたことにショックを受けB17を改造した
尾部銃座を備えた改良型B-17Eは既に部隊配備されており、しばらく後に隼に初撃墜されたのもこの型、時系列無視の全くのデタラメだと何度言えば >>653
はぁ？
B-17を初撃墜したのは坂井三郎じゃなかったのかよw >>654
12月10日のB17攻撃では大破させたが撃墜は確認しなかったので撃墜と報告しなかったんだよ
だから日本側の記録にこの日B17撃墜はない
アメリカ側ではこの日B17が撃墜された
戦後の調査で坂井たちの攻撃で撃墜されたとわかったんだよ
>>655
尾部銃座の話は坂井がアメリカ人から聞いた話として書いている
B-17Eだとは書いていない
アメリカ人は戦訓より改造改善が早いから他の型なのかもね
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）の記述に矛盾はないな
この本は坂井の証言でもある
証言には証拠能力があるんだよ
反論は根拠を持ってしろ
根拠がないのならば、黙って認めろ
分ったなｗ >>657
坂井は12／10にB17と交戦していない
根拠は台南空戦闘詳報
皆が同じ事を何度言ってると思ってんだよ 馬鹿 >>658
『台南空 飛行機隊戦闘行動調書』の昭和16年12月10日の欄に坂井三郎がB-17を共同撃墜と書いてあるぞ
これで『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）のB17初撃墜の記述が正しかったことがわかったな
ホント世話の焼けるアホだ ┐(´Д` )┌ >>659
坂井の第一中隊第三小隊の零戦3機は一発も弾丸消費してないだろ 弾を撃たないでどうやってB17を撃墜するんだよ お前はつくづく頭が悪いんだな
共同撃墜は第一中隊第二小隊と第二中隊の第一と第三小隊だよ B-17Eの後の改良型は、尾部とは真逆の機首の機銃を増設したF型とG型、つまりアメリカ人が言ったという改良点はデタラメ >>661
ホラ吹きサブローが勝手に言ってるだけだろ ついでに燃料タンクを防漏化というのも、とっくに行われていたからデタラメだな なんだよ スレが進めば進むほどサブローのホラが暴かれちゃうじゃん 『台南空 飛行機隊戦闘行動調書』には兵器消耗はまとめて5042発と書いてある
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）の記述と日本軍の記録がぴたりと合う
フランク・カーツ大佐のB17初撃墜を目撃した証言もある
現代アメリカではネットや雑誌で坂井三郎B17初撃墜が紹介されている
これをウソとかいうアホは脳ドック受けてこいｗ >>665
すぐバレる嘘で草
第三小隊は射撃してないじゃんww >>665
だから
撃墜したのが坂井三郎だという根拠は何処に書いてあるんだ？ >>666
また読めてない
坂井は全弾打ち尽くしたんだよ
他にもそういう人が多く台南空の調書では、まとめて5042発と書いてあるんだ
こんなの常識で読めんだろアホ
>>667
『大空のサムライ』にも台南空の調書にも坂井三郎を含む共同撃墜と書いてある
分ったか？アホ
ということでやっと決着ついたな
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）を読めば、もう少しお利口になるんじゃないかなｗ 思い込み100パーセントで何の論証にもなってなくて草 >>668
5042発は台南空全体での数だろ
>坂井三郎を含む共同撃墜
どこにそんな事書いてるんだ このサブシンは頭が逝ってて哀れだなww
青葉みたいな奴なんだろうな 反論がないのなら黙って認めてろ アホ
『大空のサムライ』にも台南空の調書にも坂井三郎を含む共同撃墜と書いてある
日本語読めない奴も黙って認めてな
ということで日本軍のパイロットとゼロ戦が優秀だったことが分ったかｗ
特にあの時代に戦闘機に20mm砲を積んだ技術力だ なにこの坂井がB-17撃墜したか/してないかスレ
自演？
大戦中の戦闘機に興味があるだけなのに延々それを見せられててさ 鬱陶しいから別スレ立ててそこでやりあってくんない？
うんざり 雑魚の酒井はどうでもいい
そもそもB-17ごときを初撃墜したことなんて価値が無い
何かを初撃墜なんて必ず誰かがゲットするもの
エースなら撃墜数こそ価値がある そういや坂井の撃墜数64機というのも、マーティン・ケイデンが創作したものだったな 久々にネトウヨだつおだが、B-17は太平洋戦争半ば頃からは使われなくなってるよな？
ヨーロッパでは最後まで現役だったのに、1945年5月以降も太平洋戦争には参加していない！
英軍のランカスター爆撃機も、1945年5月以降の太平洋戦争に参加していないよね？
代わりに1945年8月にソビエト赤軍が参戦してるけど。 >>677
64は宮本武蔵の真剣勝負回数から取って来た数字だな >>678
B-24もB-29もあるし古いB-17使う必要はなかったんじゃない >>678
基本的に太平洋戦線はB-29とB-32で統合する事にしていたので欧州の爆撃機は極一部を除いて現地廃棄してる 特にB-17は太平洋の基地に各種整備資材が無いから持って来ても使えない それに機体を運んでくるだけでも大仕事だ
搭乗員の一部は転換訓練を受けていた筈だけど殆どは間に合わなかったんじゃないかな
戦闘機パイロットは欧州から太平洋に移って来て参戦している人が結構いるけど、機体は現地で新しい機材に更新してる こちらもP-51HとP-47Nに更新予定だった 今朝の配信記事：
https://news.yahoo.co.jp/articles/6683514f72078a0280ee59e39471a150721dbc6d?page=1
３めくり辺りに坂井を取材したときの話が出てきます。
神立さんはこのスレ見てるんじゃないかと思った。
２ちゃん見てるけど、見てないふりはしてるらしい。 >>675
？
https://www.jacar.archives.go.jp/das/image-j/C08051601300
13ページに共同、撃墜と書いてあるだろう
ニホンゴワカリマスカ？
読んでも分らないというのは何なんだろうね
分らないなら覚えろ↓
「1941年12月10日坂井三郎はゼロ戦でB-17を初撃墜した」 太平洋方面では爆弾搭載時の航続距離がより長いB-24の方が適しており、B-17の部隊はヨーロッパ方面に移動
双発爆撃機も、かつてラバウルに空襲をかけてきたB-26の部隊もヨーロッパ方面に移動し、B-25に統一される
なお双発攻撃機のA-20もそうだが、太平洋方面では透明風防機首の爆撃手の席の代わりに、固定機銃を多数搭載したソリッドノーズの低空攻撃型B-25が多くなる >>683
消耗兵器の項目見れば、射撃を行ったのは豊田・菊池・山上・和泉・野澤の5名だけだったとわかるわけだが、
すると坂井三郎は射撃を行わずに体当たり攻撃でもかけたのかね？ 日本海軍では個人のスコアはカウントされず、部隊全体の戦果として記録してるので、
直接撃墜に関与してなくても、その空戦に参加していた者も共同撃墜に含んでるだけ B29を欧州戦線に持っていっても
Me109が余裕で１万ｍまで迎撃に上がってくるから
損害が多かっただろう
88mmも届くし、ロケット弾もぶち込んでくる
しかもB17に比べ機体は脆弱で燃えやすいマグネシウム合金も多用している >>685
ホント読めない奴だねえ
兵器消耗5042発と書いてあるだろう
ニホンゴワカリマスカ？ 「兵器消耗表ハ五千四十二」までは読めるが、その次の漢字が發のくずし字には見えんのだが?
兵器消耗ではなく兵器消耗表だし >>687
B-29でマグネシウム合金を使ってる箇所は、エンジンと排気タービンでは? 殴り書きだが発と読めるぞ
本来は20粍、7.7粍ごとの消耗数を書いたようだが
全弾打ち尽くした人が多かったので、まとめて書いたのではないかな
いずれにしろこの表を見て坂井三郎が一発も撃っていないとかB17を撃墜していないと読む奴は
相当頭悪い、仕事のできない奴だな
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）を読めば、少し利口になるんじゃねｗ 27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品（けたと小骨）は、国内の深刻なアルミ不足により、デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353
687 名無し三等兵 (ﾜｯﾁｮｲ c73c-otHp [248.187.63.34]) 2023/10/27(金) 22:51:04.64 ID:zGhX60ND0
B29を欧州戦線に持っていっても
Me109が余裕で１万ｍまで迎撃に上がってくるから
損害が多かっただろう
88mmも届くし、ロケット弾もぶち込んでくる
しかもB17に比べ機体は脆弱で燃えやすいマグネシウム合金も多用している >>691
全部自分の妄想で草
馬鹿なネズミサブロー信者は邪魔だからでてけよ 坂井のB17初撃墜は分ったな？
反論は根拠を持ってしろ。できなきゃ認めたということだ
このB17の初撃墜はあまりのでかさに距離を誤り遠くから射撃してしまったことが『大空のサムライ』に書いてある
その後研究を重ねてB17に対しては反航攻撃（前からの攻撃）が有効だとされ、ラバウルでは坂井をはじめ１回の戦闘で5機を撃墜している
前方からの攻撃はB17のプロペラに隠れることができ、20mm弾の速度が増し威力が増したものと思われる
ゼロ戦の20ｍｍ砲の威力だ 相変わらず「自分がそう思うから」だけで事実をねじ曲げてるだけで、なんの説得力もありませんな >>694
何一つ根拠が無い
コイツのアタマおかしいわ この自分の説に都合が良いように強引な資料の読み方をする所は何かに似ていると思ったら、珍説だらけのトンデモ本の著者のやり方その物だったわ ひょっとしたら、本当に初めて戦記物読んだ中学生じゃないか？ まぁ精神年齢は厨房ぐらいのオッサンだろう
最も閲覧注意な類。
一体何が彼をここまで狂わせたのか 坂井三郎神を信奉するあまり、あとから明らかになった事実は聖書「大空のサムライ」に書いてないからと全否定する、厄介な原理主義者 ヘッドオン勝負ってのは独軍エースパイロット物にもよく出てくるね
両者弾切れで互いに体当たり攻撃とか読者ウケ狙った追加フィクションエピソードが盛りだくさん まだ、負け惜しみ言ってんのかｗ
日本軍の記録にも書いてあることだ
もうあきらめな
ということで今日もI-16撃墜っとｗ
日本軍の記録が読めないんじゃ話にならんな ゼロ戦の２０ｍｍは堅牢なB17の外板には弾けて効果なし
副操縦士は炸裂弾は花火のようで綺麗だったとポエム残してるね >>703
何だ 負け惜しみほざいて涙目逃走かよ サブ信惨めやな
何が何でもパクリ言ってるアオバそっくりな奴だね B-17と言えど外皮は薄いジュラルミンでしかないが、一号銃(エリコンFF)の信管が貫通前に作動して内部へのダメージを十分に与えてない説はあったな 坂井三郎も20ミリはションベン弾で当てにくいから、専ら7ミリ7を使うとか言ってたよな 実際、マ弾は回想で曳光弾扱いされており、炸薬量も少なくて破壊力は劣り、イギリスのデ・ヴィルデ弾のように敵機の燃料に引火させるための物だろう >>705
P-51ムスタングのパイロットは日本軍機を沢山撃ち抜いたが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった
P-51ムスタングの敵は日本軍では無くて、中国人の絶望的な知能障害とその腐った脳みそであった
そして中国人の敵は日本軍では無くて、中国人の脳みそを食い荒らすチンピラゴロツキウジ虫だった
これで満足か？
チンピラゴロツキの3500万ではまだ殺し足りなかったか？ >>705
大陸打通作戦で勝てたのは、米英軍がドイツ打倒優先で中国戦線にまで手が回らなかったから
お ま け の そ の ま た お ま け
大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
いや四式戦が勝てたのでは無く、中国と中国人が「ゴミ」として棄てられただけ
つまり中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだ
どうだ、これで満足か？ 坂井は７．７ｍｍを多用していたが同調機銃なので
発射速度が遅く 米英の７．７ｍｍより初速も遅いので
よくSBDの後部旋回機銃に返り討ちにされてたな 機種 キ44-I キ44-II 雷電21 雷電33
翼面積 15.00m2 20.00m2
重量 2769kg 2764kg 3507kg 3482kg
発動機 ハ41 ハ109 火星23甲 火星26
減速比 0.6875 0.500
全開高度 3700m 5200m 4150m 6500m
公称馬力 1260hp 1220hp 1510hp 1400hp
回転数 2450rpm 2600rpm 2500rpm
(ペラ) 1684rpm 1788rpm 1250rpm
ペラ径 2.95m 3.05m 3.30m
周速度 260m/s 286m/s 216m/s
最大速度 605km/h 615km/h 596km/h 615km/h
馬力(※) 1074hp 1220hp 1313hp 1387hp
高度 5200m 5450m 6585m
気温 252.4°k 252.7°k 245.4°k
音速 318m/s 319m/s 314m/s
ペラ先端 310m/s 333m/s 272m/s 275m/s
(マッハ数) 0.97 1.05 0.85 0.88
Cd/μ 0.0308 0.0333 0.0311 0.0331
※最大速度時の馬力は公称馬力を空気密度で比例計算して求めた。
Cd/μ(抗力係数/プロペラ効率)はプロペラ効率を含めた空力的洗練度を表し、数字は小さいほど優秀。
ご覧の通りキ44も雷電も似たような数字である。 武装の性能も運動性以上に重要なんだよな。
初期の米軍機が運動性のわりに強敵だったのはここら辺が事情だろう。
だから零戦の武装をホ103四丁にしたら武装面でも十分対抗できたと思う。
当たらない20ミリと当たっても威力が低い30年代半ば以前な前世代な7.7ミリ二丁のどちらかという究極の選択を迫られたわけだし >>715
面白い数字ですね
重量以外は微妙な差だ
鍾馗の方が軽いので雷電より上昇力がいい
迎撃戦闘機は上昇力が大事だ >>717
その上昇力も要するに足の短さを甘受して稼いでるわけで
予め上昇してB-29を待ち伏せなければならない本土防空戦では不利よね B-29にマリアナ諸島から海を渡ってこられると
関東に来るのか名古屋か阪神方面かどうやって判断してたんだろ
洋上監視、電探、諜報活動とかもしてたのかな >>719
基本的に父島の海軍のレーダーと八丈島の陸軍のレーダーで捕捉して警報を出していた しかし基本的に飛び飛びなので八丈島の情報で飛行機を上げるんだが、目標の推定に失敗して空振る事も頻発した 特に初期は武蔵野の中島工場と名古屋の三菱工場が主目標だったのだが名古屋に行くのか関東に行くのか判断するのは難しかった
洋上でのレーダー監視は計画されたが結局実現することは無かったね マリアナ諸島と関東地方の間に小笠原諸島があるが、父島や硫黄島にレーダーがあったのと、
開戦前に漁船およそ300隻を徴用した特設監視艇による哨戒線を作って警戒していた
後者はドゥーリットルの初空襲の際にも米機動部隊を発見・通報している やはり大洋があると待ち受ける方が不利だね
ヨーロッパは基本陸続きだからドイツやイギリスは日本よりは迎撃態勢取りやすかっただろうな 「特に神奈川県厚木飛行場所属の小園安名大佐率いる第三〇二航空隊の乙戦（雷電）隊は、東京・京浜地区に侵入するB-29爆撃機迎撃で最も戦果を挙げた」
とWikipediaにあるが、そもそも海軍の施設を守るのが主任務の乙戦による昼間のB-29撃墜は少なく、日時まで記録されているのは20機にも満たない
でも戦後の「丸」とかの記事で雷電＝B-29キラーのイメージが作られたようだ >>722
だから大陸打通作戦を発動して、飛行場もろとも中国人を皆殺しにするしかなかった そりゃあ松ちゃんが日本撃墜王で350機撃墜をぶち上げてるからな 雷電で仰山落としたと誰だって思うやろ 大陸側から九州に来襲するB-29の話はしてねえよ
そしてマリアナ陥落で中国から日本にB-29を飛ばす必要はなくなった >>726
中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロなんて信じられないが？ 国共内戦やその後の粛清や飢饉による死者まで、共産党が日本軍のせいにして盛った数字を信じちゃってるのかな ３５００万殺しても１５億まで増えるというなら今度は14.9億くらい殺さないとだめだな 対米戦以降は中国戦線では大規模戦闘はなかったんだよな
蔣介石も米軍の支援で装備した精鋭は昆明に駐屯し
ビルマ戦線に投入したからな 赤松貞明中尉 350機 ゼロ戦 雷電
岩本徹三中尉 202機 ゼロ戦
スゲーよな エーリヒ・ハルトマン 352機 Bf109
ゲルハルト・バルクホルン 301機 Bf109/Fw190D/Me262
ギュンター・ラル 275機 Bf109/Fw190D
個人の撃墜がカウントされず、公式ではなく自称の撃墜数になってしまう日本海軍に対し、ドイツは公認 >>727
満州や各地で大日本帝国と日本企業の資産で開発した様々なインフラをタダで手に入れてるだろ https://www.youtube.com/watch?v=wPW1L9jUGSw
B-17Fの量産風景、パートの女性工員も沢山いて、皆私服なのが面白い
フィルムが若干早回しなので実際よりキビキビ作業が進んでいるが、それにしても大規模な流れ作業の生産ラインだ https://www.youtube.com/watch?v=iYSNbwXGvjA
88mm高射砲によってボロボロとなり、機首キャノピーも無くなったが、しかしまだ飛べているB-17G
これで機体が分解しないのはすごいが、結局エンジンが死んで乗員は脱出、5名が捕虜となった >>736
炸裂弾に外板なんかは穴開けられたけどフレームは奇跡的に致命的ダメージは無かったんだろうな >>733
ドイツの撃墜王は何度も撃墜されて生還している
日本の海軍撃墜王は一度も撃墜されていない
●海軍の撃墜王 60機以上
赤松貞明中尉 350機 ゼロ戦 雷電
岩本徹三中尉 202機 九六艦戦 ゼロ戦
杉田庄一上等飛行兵曹 120機 紫電改
西澤広義飛行兵曹長 86機 ゼロ戦
福本繁夫飛行兵曹長 72機 ゼロ戦
坂井三郎中尉 64機 ゼロ戦
●陸軍の撃墜王 50機以上
篠原弘道少尉 58機 九七戦
黒江保彦少佐 51機 隼 鍾馗
穴吹智曹長 51機 隼 疾風 未帰投の人はまだ撃墜されてないことになってるのか
まだどこかで飛んでるんだろうな 坂井三郎も「他国の撃墜王は何度も撃墜されて生還しているが日本の撃墜王は撃墜されたらそこで終わり」と、
なんか日本軍の方が偉いみたいなニュアンスで語ってたが、どう考えても何度でも生還して戦う方が偉いよな >>740
地理的条件や救助体制の違いによるところ大だからどちらが偉いという話ではないだろう >>738
松ちゃんの350機を信じてるとかサブ信相変わらず馬鹿だな 赤松は単独撃墜で総計38機が公認記録
坂井三郎も公認では28機だし、本人も「実際に撃墜した数は64機よりうんと少ないかもしれないし、もっと多いかもしれない」と、わかってないし 松ちゃんの記録が愉快なのは日本撃墜王の冒頭で350機撃墜と煽っておきながら最後のまとめでは340機になってて10機どっかいっちゃってる所だな
飲み屋でお姉ちゃん口説いてる時は酒が入るほど撃墜数が増えていったそうだ 岩本徹三も後輩から「口が達者で大風呂敷をひろげる」と言われてるけど、この時代の搭乗員はシャブ食ってるからなあ >>743
ネズミサブローの64機の出処は宮本武蔵の真剣勝負回数からだよ 特に洋上で戦う海軍機だと、撃墜の確認が難しいので、日米共に過大な戦果報告になってしまう
大戦中で最も撃墜戦果が確実と言われるのがフィンランド空軍で、殆ど国内で戦い、撃墜した機体の残骸を地上部隊が確認してやっと認定されてたから
（敵味方の機体ともに不時着し損傷が少ないものは地上部隊が回収、再生されて戦力となった） だがフォッカーD.XXIの後継として第24戦闘機隊に配備され、圧倒的多数で優位を誇るソ連空軍との戦いで、
何と21機の損失でソ連機456機を撃墜。約1対21という信じ難いキルレシオを得た。本機1機の犠牲と引き換えに、
ソ連機21機を撃墜したのである。その結果、バッファローで戦った30人以上が、5機以上撃墜のエースの称号を得たという。
https://www.rekishijin.com/15470
>>747
>大戦中で最も撃墜戦果が確実と言われるのがフィンランド空軍で フォッカー社てWW1だと存在感大きいのに
WW2だとショボいのしか作ってないよなぁ
ソッピーズはホーカーになってテンペストまで作ってるのに でも海洋迷彩ってクソかっこいいじゃん？
衛星に対しても多少の欺瞞効果あんじゃね？ ドイツ帝国敗戦後にオランダの会社になってナチスドイツと戦った側だからな 創設者のなんちゃらフォッカーはアメリカに移住しとったし アメリカに移ったフォッカーはアメリカ支社を作ってそこを根城に民間航空機市場に参入して成功するんだが、最終的に会社をGMに売却してしまう
この会社に同じ様にドイツ帝国で飛行機産業に関わっていたけど、ヴェルサイユ体制で仕事を失ってアメリカに移ってきた人達がフォッカーの下に集まっていた
GMは自社の航空部門にフォッカーの会社を合併させてノースアメリカン社とする このフォッカーの会社にはP-51ムスタングを設計した事で知られるエドガード・シュミッドも居た 彼は元はオーストリア空軍に居た移民だった
なのでフォッカーの戦闘機の伝統はWW2では新大陸で花を開いたとも言えるが第三帝国を叩き潰した飛行機を作っているのは皮肉だね フォッカー 戦後は民間機を作り、今も現役で空を飛んでいる
ホーカー BAeに吸収されて消滅、今はレトロ機が飛んでいるだけ
どっちが勝ち組なのか フォッカー 1993年にダイムラークライスラー・エアロスペースの買収で完全子会社化されたが、小型機部門の不信から切り捨てられ三年後に倒産 赤松貞明中尉の350機撃墜、坂井三郎中尉の64機撃墜がウソだというやつはエビデンスだせｗ
エーリヒ・ハルトマンの352機撃墜も根拠出せｗ
エーリヒ・ハルトマンより赤松貞明中尉の方が戦歴が長いのだから４００機撃墜でもいいんじゃねｗ 数字がどうであれ坂井が雑魚なことには変わりないし、どうでもいい あと、未帰還の撃墜王が撃墜されたというのもエビデンスなｗ >>757
お前は、坂井三郎のB17初撃墜をまーだ理解できないのか？ｗ >>759
一人パクリを主張し続けたアオバと同じ基地外で草 赤松の350機撃墜は「自称」、坂井の64機に至っては自称ですら無く「マーティン・ケイデンによる創作」
対してハルトマンの場合は、それにより騎士十字章が授与された程にドイツ空軍公認の数字
ドイツ軍スーパーエースの場合、東部戦線での撃墜戦果が大きく、ハルトマンの場合は徹底的な奇襲攻撃で
まともに空戦に入る前に離脱するという、坂井三郎も言っていた「据物斬り」の繰り返し・積み重ねの結果 >>762
ナチスドイツが引き起こした絶滅戦争は、ソビエト赤軍がベルリンに突入することで終わった ハルトマンは被撃墜16回だと
日本海軍だと１６回死んだことになる
撃墜数が伸びるわけだ 終戦時にアメリカ軍に降伏したが、ソ連に引き渡されて収容所送りとなって、10年半後に釈放、西ドイツ空軍に復帰 あと被撃墜というのは敵機にやられただけでなく、自分が撃墜したIl-2の破片を浴びてしまい墜落（少なくとも二回）というケースも含まれる エーリヒ・ハルトマンはB17撃墜ゼロ
坂井三郎はB17初撃墜(^^♪ 坂井三郎も流石に7.7mmでIl-2を撃墜するのは無理だったろうな >>715
キ44のほうがプロペラ先端速度が音速に近い(II型は超えてる)からプロペラ効率は落ちてるだろうな
それなのにCd/μが同じくらいだということは雷電のほうがCdが大きいことになる あと、1943年半ばから一番機を務めるようになったハルトマンは、不利な状況では敵に挑まない慎重派な戦い方で、
本当に僚機に戦死者を出していない（正確には1機撃墜されてるが、パイロットは無事だった） 不利な状況では決して仕掛けないと言うのは松ちゃんも共通している 列機を務めた搭乗員は圧倒的に数が多い敵相手に対して松ちゃんが仕掛けた場合でも何故あそこで仕掛けたのか理論的に説明されたそうだ 逆に不利になるのを察知するのも早くて、列機が有利だから追撃しようとした時も早々に松ちゃんが離脱する事が多かったそうだ
松ちゃんを信じて付いて行った列機をは決して落とさせなかったが、松ちゃんと分離した列機は落とされた 俺に付いて来なかったから死んだんだよとは松ちゃんの弁 マルセイユは突っ込んで格闘戦するのが好きだったんだっけ
しかも偏差射撃の天才
ドイツ人エースにも色々いるんだな 単純に敵が多いから不利な状況という訳では無い
ソ連軍戦闘機が大編隊で飛んでいると、後方に不慣れな新米が遅れている事が多い
ハルトマンと僚機はそれを狙い、後ろから降下攻撃をかけ近接射撃で一撃で撃墜、そのまま敵大編隊の下を抜け、死角へ回り込み上昇する
大編隊のエンジン音のやかましさもあって、機銃音も聞こえず殿が落とされた事にも気が付いてないのを確認、再び同じ攻撃をかける
何度もやると流石に敵も気づくので、それを確認したらさっさとと戦場から離脱、帰還する
なお冬季は白く塗ったBf109で前下方から上昇し、後尾の敵機の下側から攻撃をかけた 追いつ追われつのドッグファイトで有効な命中弾を与えるのは難しく、坂井三郎も「全力疾走しながら針の穴に糸を通すようなもの」と表現している
実際、坂井が得意としたのは、優れた視力で先に敵を発見し、後下方の死角から上昇しつつ、防弾板の範囲外からコクピットやエンジンを狙って射撃する戦法 坂井の部隊がB-17を5機全機撃墜した時だが、B-17の前方を逃げるように飛び、距離を取ってから反航してB-17の表面10～20度ぐらいの角度をつけて攻撃し空中爆破させている
坂井たちが考えたB-17攻撃法だ
日本人パイロットは勇敢なだけではなく頭がいい 場所と日付からエスピリトゥ・サント基地から飛び立ったB-17E(尾部銃座あり)と考えられるが、5機全機喪失などという米軍側の記録は存在しない というか、零戦21型の武装でB-17Eの何処をどう撃ったら大爆発するというのか? 口先で人をだますという点では頭がいいのは確かだ。
でないとねずみ講詐欺なんかできない。 まあ、ここの記述はB17ではなくB26かB25だったとすると納得できるな
B17はゼロ戦とほぼ同速度なのでね B26と言えばジョンソンが乗ってるB-26と交戦したって話もネズミサブローのホラやったね それは、ジョンソン元大統領の手紙に書いてあってことで坂井三郎が紹介したんだよ もっとも事実は
「ジョンソンの搭乗するB-26マローダー爆撃機とともに偵察活動に出た部隊は日本軍の攻撃を受けたが、
ジョンソンの搭乗機はその前にエンジントラブルで引き返しており、爆弾も投下せず、戦闘には参加していなかった」 ジョンソン元大統領は『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）を読んで感激するあまり坂井ゼロ戦と戦闘したと書いちゃったんじゃね
「あなたに落とされなくて本当に良かった」と書いたそうだな
ま、ファン心理だな 英訳されてない「大空のサムライ」なわけないじゃん、マーティン・ケイデンの「SAMURAI!」だろ なにせ「大空のサムライ」の初版が出たのは、ジョンソン大統領の任期の10年くらい後の事だからな 『Samurai!』の著者は、坂井三郎with フレッド・サイトウ、マーティン・ケイディンだ
1957年の本だな 坂井三郎はフレッド・サイトウの取材を受けただけで、何も書いてないし、脚色されすぎな上、印税も分けてくれないので怒ってたがな SAMURAI!の印税も貰えてないってのは、もう35年くらい前のモデルグラフィックス誌連載
大西画報での、坂井三郎インタビュー回でも語られていた >>770の続き
翼面積に対してエンジン正面投影面積が大きいキ44のほうが抗力係数では不利なのに、逆にキ44のほうが抗力係数が小さいとしたら、キ44の主翼より雷電の層流翼の抗力係数が大きいのでない限り雷電の胴体は抗力が大きいということになる。
雷電の胴体は最も太い部分を後方にするためにエンジン直径より必要以上に太いから、実際そうなんだろう。
わざわざ胴体を太くしたんだからせめて燃料タンクを大きくしとけば良かったのに。 印税が払われなかったら詐欺だな
作家が本業でないベストセラー本には三文文士が群がるんだろう
>>791
鐘馗と雷電は設計思想が異なるので好対照だ
空気抵抗は前の形状よりも後ろの形状が貢献する好例
鐘馗の勝ちだ まあ取材を受けて執筆に協力したのであって、その本を英語で書いたわけでも、元になる文章を書いたわけでもないんで、貰えたとしても印税の割合は低いんだけど
SAMURAI!が大空のサムライを英訳した海外版だと思ってたような情弱には理解出来ないだろうが 人の名誉のかかる話は根拠をもってしろ
お前の妄想に意味はない
著者は坂井三郎（with～）だ
今日もI-16撃墜っとｗ 内容が脚色されすぎていて、アメリカ人みたいな喋り方になってるのも坂井三郎が書いたのかよw だから著者だよ
著者、編集者、出版社、翻訳者など、多くの人が係わって本ができる
こんなの分からんのは、お前が本読み足りていない証拠だぞ
いい機会だ『大空のサムライ』(著者)：坂井三郎）を読め 当初、日本語版を出すつもりが内容が脚色されすぎていてどうしようもなく、タイトルのサムライの部分だけ使って
新たに坂井三郎と話あって高城肇が書いたから、「大空の侍」ではなく「サムライ」とカタカナ表記になってるわけで
坂井三郎本人が不満を表明してるアレな内容の本でも、自分の思い違いを認めたくないから著書扱い、苦しいねえ >>791
そもそも火星はハ109よりも直径大きいんだが >>797
こういう順番だよ
1953年『坂井三郎空戦記録』
1957年『Samurai!』
1967年『大空のサムライ』 >>798
ハ109：直径1.255m 正面面積1.236m2
火星：直径1.340m 正面面積1.410m2
火星の正面面積はハ109の1.14倍で雷電の主翼面積はキ44の1.33倍。
主翼面積に対する胴体正面面積が雷電のほうが小さいから普通の設計なら抗力係数も小さくなるはず。
しかし中央部が膨らんだ形状のせいか単純に胴体が太いせいかは知らないが、雷電の胴体は設計意図に反して空気抵抗が大きいようだ。
零戦の空力設計を踏襲した方が良かったと思う。 >>799
SAMURAI!が1957年にE.P. Duttonから、大空のサムライは光人社から1972年の初版だろ エスピリトゥ・サント基地所属のB-17Eは損失０だよ
高高度からの偵察・哨戒が主任務だから
ゼロ戦では迎撃不能 エスピリトゥ・サント基地所属のB-17Eは損失０だよ
高高度からの偵察・哨戒が主任務だから
ゼロ戦では迎撃不能 sankeiまで読んだ
フロート当てて落としたんじゃないのｗ >>800
×主翼面積に対する胴体正面面積が雷電のほうが小さいから
◯ 主翼面積に対するエンジン正面面積が雷電のほうが小さいから >>738
日本陸軍の場合のモンハンを経てカウントが厳しいのと
共同撃墜が非常に多かったからな >>738
日本陸軍の場合のモンハンを経てカウントが厳しいのと
共同撃墜が非常に多かったからな >>804
「撃墜されることは免れたものの、この場所に不時着水した」とあるじゃねえか >>799
SAMURAI!が大空のサムライの英訳版で後から出た本だと思ってた情弱の分際で、なに他人様に知ったような顔で教えようとしてるんだよ >>809
攻撃されて不時着したなら撃墜だよ
>>810
「大空のサムライ」は「坂井三郎空戦記録」の別名なんだよ
なんかケチつけたくてしょうがないやからが多いな
ま、I-16風情じゃなW 詐欺が云々ってまた坂井三郎のネズミ講の話してんのかよ
嘘つきの話の真偽を議論するなんて馬鹿馬鹿しい アホか、坂井三郎空戦記録は出版協同社の社長だった福林正之が坂井三郎に聞き取り取材して書いたもの
SAMURAI!はそれとは関係なくフレッド・サイトウが坂井三郎にインタビューして、それを元にマーティン・ケイデンがまとめたもの、
大空のサムライは、当初SAMURAI!の日本語版を出そうと思ったが、脚色されすぎで使えないので、光人社社長の高城肇が坂井三郎名義で書きはじめたたが、
どうにも坂井三郎空戦記録と被ってしまうので、改めて坂井三郎と打ち合わせして書き下ろした物
つまり中身は全部別物で、同じあった事を書いたはずなのに、それぞれ違いや矛盾がある
前のスレッドで教えて貰うまで、前後関係を完全に間違えていた情弱ごときが聞いたふうな口を効くな >>812
お前は根拠のある話をしろ
前にも言ったよな
>>813
『坂井三郎空戦記録』の著者も坂井三郎だよ
こんなことも知らんのか？ アホ 坂井三郎本人が認めていることすら認めない、つまり坂井三郎の名誉ではなく、自分の思い込みとプライドを守りたいだけ 坂井三郎は認めていないよ
坂井死後三文文士が書いたことだ
信じるアホがまだいたのか ちなみに坂井三郎空戦記録では、最初の版ではアベンジャーの12.7mmでやられた事になっていたのが、現在出ている改訂版だとドーントレスの7.62mmに訂正されてたり 35年前のモデルグラフィックス誌インタビューで、血染めの飛行帽を持ち出して来た時も「12.7mmでやられた」と言っていたな 根拠のある話しろと言ってんだろ
坂井三郎はドーントレスにやられたと書いてるよ 単に君がそれを書いてある資料を読んでない、言っても信じようとしないというだけのことだよ、情弱 ネット上のテキストじゃなくて昔の書籍や雑誌だ、買えないだろ スキャンしてアップする手間をかけても全否定するのは間違いないからムダだしな
自分の盲信していた「伝説」を否定するのは死ぬのも同じだから 根拠が出せないのならば却下だ
坂井三郎はドーントレスにやられたと書いたということだ
『大空のサムライ』をしっかり読め >>824
またネズミサブロー信者かよ
アオバと同じ話が通じない基地外は迷惑だから出てけよ >>800
＞主翼面積に対する胴体正面面積が雷電のほうが小さいから普通の設計なら抗力係数も小さくなるはず。
・胴体正面面積が大きければ空気抵抗は大きい
・主翼面積が大きければ空気抵抗は大きい
この二つの割合と空気抵抗はグラフに書くと直線にならないで曲線になるんじゃないかな ＷＷ２の戦闘機の話で坂井三郎は外せないぞ
世界の撃墜王で、ベストセラー作家だから世界中にファンがいる
知らない奴は『大空のサムライ』を読め 零戦であっけなくやられたからB-17は中盤以降の太平洋戦争では使われなくなったはずだよね？
大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
お ま け の そ の ま た お ま け
或いは「ドイツ打倒第一主義」ということで、中国は対日戦勝国から外されたということでもいいぞ？
お ま け の そ の ま た お ま け
1951年サンフランシスコ講和会議で、ソビエト代表は招聘されたが断った、対する中国代表は？
802 名無し三等兵 (ﾜｯﾁｮｲ e33d-eepm [248.187.63.34]) 2023/11/03(金) 14:32:37.01 ID:S2zqd0qa0
エスピリトゥ・サント基地所属のB-17Eは損失０だよ
高高度からの偵察・哨戒が主任務だから
ゼロ戦では迎撃不能 中国と中国人は要らないゴミとして米英ソからも棄てられた！
>そしてマリアナ陥落で中国から日本にB-29を飛ばす必要はなくなった
英軍のランカスター重爆が対日参戦する前にソビエトが対日参戦して、「無条件降伏」となった！
>大陸側から九州に来襲するB-29の話はしてねえよ
朝鮮戦争で共産空軍がB-29をバタバタ撃墜・・・なのに何故か日本への空襲は皆無という謎w
というか1945年8月でさえ、ソビエト空軍は北海道を爆撃していない！
726 名無し三等兵 (ﾜｯﾁｮｲ 7701-zW/F [60.111.106.71]) 2023/10/29(日) 14:25:43.06 ID:NAbW+74G0
大陸側から九州に来襲するB-29の話はしてねえよ
そしてマリアナ陥落で中国から日本にB-29を飛ばす必要はなくなった >>826
飛行機の抗力係数はCd = Cd0 + (S1・Cd1 + S2・Cd2 … + Sn・Cdn) / S0 なので、分母の主翼面積が増えれば機体全体の抗力係数は減る。
S0：主翼面積
Cd0：主翼の抗力係数
S1～Sn：各部位の代表面積
Cd1～Cdn：各部位の抗力係数 >>830
抗力係数はその通りですが
抗力は面積に比例します
主翼面積に対する胴体正面面積の割合で抗力をうんぬんできないということです
鍾馗より雷電の方が主翼面積が大きいので抗力も大きくなります 偉い人がいるようだから教えて欲しいんだけど
それで疾風を計算したらどうなるの？
単純にキ44も雷電も処理としてはダメな可能性を疑っちゃうんだけども ヨーロッパでは最後まで現役だったB-17が、太平洋戦争では中盤以降は使われなくなったのだから、
「坂井三郎らの零戦にやられた」つー解釈で間違って無いわけよ。 >>833
強力なドイツ空軍が相手の欧州では頑丈なB-17が必要だったが、太平洋では脆弱なB-24で十分だったということだろ 単に太平洋方面では爆装時の航続距離の長いB-24やB-25の方が向いていたので、B-17やB-26はヨーロッパ方面に移動となっただけ
そしてB-17もB-24もヨーロッパ方面で。何千機もドイツ軍との戦闘で失われている >>831
抗力係数が小さいんだからキ44を面積比で1.33倍に拡大して主翼面積を20m2にしても雷電より抗力は小さいよ
実際は胴体は1.33倍じゃなくて1.14倍だから胴体が細い分さらに抗力は小さくなる >>832
鍾馗、雷電、疾風では、疾風が一番エンジン直径が小さく（前面投影面積が小さい）て高馬力なので一番早いことがわかる
エンジン直径が大きいわりに馬力が高くない雷電が一番不利になる
>>833
B17初撃墜の坂井三郎でもB17は撃墜が難しい爆撃機ですね
B17は新型のB29に置き換わったということでしょう
B29は撃墜の難しい爆撃機で日本軍は体当りなどして撃墜しました
485機撃墜し、2707機を撃破しました
日本軍に感謝です(`･ω･)ゞ
>>836
雷電より鍾馗の方が設計が良いということですね B-17は1942年から1943年にかけて、B-24に改変されるかヨーロッパに移動（実は偵察・救難任務で少数機が残っていたが）
B-29の実戦参加は1944年4月の中国戦線からで、B-17から置き換わったのはB-24 雷電の設計はもう設計士の根拠ない妄想を実現化したもので鍾馗にはどうしても劣る。
これで初期火星を使わないでハ41とかあの系列使ってたら速度上昇加速すべての面で零戦にも劣っただろう キ44の空力設計は悪くないと思うけど、エンジンの設計が古くて減速機が戦闘機の速度に追いついてないのが惜しい。まあ元々爆撃機用だけど。
その点では火星は及第点で金星のほうがハ109よりはマシ。
あと、燃料や武装の搭載スペースが少ないのは大きな欠点。 纏めると鍾馗を推力式単排気管にしてペラの減速比を0.5に合わせた設計にするだけでかなり化けそうな予感
あとはこのクソエンジンを金星62型にするとか >>834
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較すれば真逆では？ ドーントレスの後部旋回機銃７．７ｍｍｘ２は初速・発射速度・装弾数において
日本軍機の旋回機銃とはけた違いの威力を発揮し
撃墜までに至らなくとも 被弾戦線離脱させるだけの効果は十二分に発揮し
脆弱な日本軍機には脅威となった そりゃ留式と比べたらね、もっともこれら旋回機銃の死角である後下方から攻撃されると脆いが 坂井三郎の普段ならドーントレスにやられるはずはないのだが、
あの日は異常だったのだ
のどが渇いてサイダーを飲もうとして栓を抜いたら気圧が低いのでサイダーが飛び散って風防についた
砂糖が固まって視界が悪いので唾で一生懸命に拭いた
いやなことが起る前兆だ
そうしてＦ４Ｆの編隊と勘違いしてドーントレスにやられた
弾はゴーグル枠にあたって助かったのだが頭は血まみれだ
墜落しているときに母の「お前はそのくらいのことであきらめるのか！」という声を聞いた
そうして帰還する
ここの記述は世界中の人がで感動するだろうね 1942年8月、ガダルカナルの緒戦で負傷リタイアとなった坂井三郎の再びの実戦は1944年6月の硫黄島となり、そのブランクは大きかった 意外なことに、太平洋戦争で一番ボリュームのある
ソロモンでの長く苦しい鍔迫り合いをほんの最初しか経験して無いんだよな それで戦後、「一番苦しい時期にいなかったくせに」と、元搭乗員達に嫌われたり 列機を助けたとか一人も死なせなかったとか自慢話ばかりで
列機を務めてくれた人への感謝が無いとかw 坂井三郎が生きていてくれたので、我々は当時のことを知ることができる
感謝しかないな
『大空のサムライ』は未来永劫語り継がれるだろうね
日本武尊の東国征討のようにね >>840
つうか燃料スペースや武装の搭載スペースが少ない上に
J2M1よりも高翼面荷重が許されてたから小型化出来て
結果的に空力が良いように見えるのと違うかなぁ
あと雷電は三菱エンジンの悪癖で補機類の搭載スペースが大きくなっちゃってるし >>851
そしてWikipediaでも、本に書いてある事と実際の記録の違いや矛盾を指摘されているという あと太平洋戦争の期間中、坂井三郎が実戦に参加していた期間って、合計10ヶ月くらいしか無い(後は負傷療養中か訓練教官)から、マーティン・ケイデンが作った64機撃墜ってのは無理だわな >>854
日中戦争での撃墜は勘定に入れないというルールがあるのか？ 「坂井は支那事変では実戦を数えるほどしかやらなかったと回想している」(『零戦の秘術』)
撃墜したとされるのも、九六艦戦と零戦で二機ずつだし >>850
そりゃあ一番苦しいときに戦ってないから有難みがわからない。
なんか違和感があるじゃん？
他の零戦乗りとこう認識や意識が微妙に違うジャン坂井って。
そういう経験の差からくるものだと思ってる本当の修羅場を経験してないこの差。
イケイケどんどんの時にリタイヤしてるから仲間との連帯感もないし助け合いもない。 >>834
きょうりょくなどいつくうぐん()ｗｗｗｗｗ
Bf109にFw190合わせ約6万機という数でありながらP-39にボコられてP-47エース上位十名を1人も戦死させられない有象無象じゃん 零戦にやられたってのは信じてないけど
日本は積極的に長距離爆撃で飛行場を荒らすから広大な滑走路が必要なB-17には厳しい環境だった
更に燃費も悪いから整備された格納庫に燃料タンクも必須で主戦場にそんな都合の良い飛行場はなかったのも大きい
一方で直径ですら1000km飛べない主力戦闘機しかないドイツに対しては安心して仕事が出来るw >>857
それで自分より若い搭乗員を若輩扱いしてすぐ鉄拳制裁するので、343空時代には杉田庄一にめちゃくちゃ嫌われていたしな B17が欧州シフトした最大の要因は
航続距離と爆弾搭載量の関係だよな
５００ｋｍ程度の目標に対しては４トン前後搭載可能だからな
それと機体の堅牢性だよな
８８ｍｍの直撃を受けても帰還できるのは大きい 坂井三郎は大東亜戦争の英雄だ
坂井三郎の死後、坂井三郎を騙る三文文士が本を書いて売った
自虐史観家たちは人格攻撃をするが、人格攻撃はゲスのすることだ
坂井三郎のB-17撃墜は日本軍の記録にある正式な戦果だ
この撃墜がB-17のアメリカ軍戦闘中の初撃墜であったことはアメリカの目撃者などの証言である
『大空のサムライ』（著者：坂井三郎）は名著だ
私は英雄的な記述ばかりを紹介するが、死んでいった人たちのことも書かれている
大東亜戦争の空の戦いがよく分る
ぜひ読んでもらいたい人生の糧となる本の一冊だ B17はアメリカ参戦からヨーロッパで使われている
太平洋では緒戦当時戦略爆撃機としての用途は限られ、日本本土爆撃のB29に引き継がれたということだろう >>861
何と言っても来るとしても夜間爆撃で適当にばらまく程度しかやってこれないイギリス本土から出せるのが大きい
後にV2ロケットなんかも来るけど飛行場を正確に狙えるような技術はまだないし
一方で太平洋側、オーストラリアとその近辺にB-17に満足に対応できる飛行場はない
クラークフィールドに配備されてたけど開戦即機体ごとまとめて破壊されたから猶更
爆風と破片の範囲内に居てもある程度なら耐えられるだろうが流石に高射砲の直撃はどう足掻いても無理だろうｗ ttps://www.youtube.com/watch?v=N6IUvE1el3Y
日本の方で相手はB-24だけど直撃したらこうなるからな
流石に無理だ >>862
大空のサムライの記述と日米双方の公式記録との矛盾がいくつも指摘されてるのはどう言い訳するんだ? >>866
坂井三郎は日記をつけていたそうだから記述は比較的に正確だろう
日記に全てを書けたわけではないだろうから日米の記録との齟齬（そご）はあるだろう
アメリカでは初撃墜されたケリーのB17は大戦果を挙げたことになっていてコリン・ケリーは勲章を受けているよ
戦記というのはこういうことが多いのだが、本人しか知りえないことが書いてあるか否かで判断できる
『大空のサムライ』は本人しか知りえないことが多く書かれている >>867
本人しか知りえないことが全部真実だって保証が何処にもないやんｗｗｗｗ 一文一句事実を書くことなど人間には不可能なんだよ
自分が高校１年生の時の１年間を一文一句事実として書けないだろう
本読みが足りていないようだな
こういう物事の基本を教えなければならないが
ま、教えてやるよ。何でも聞けｗ しかし令和の今ですらきょうりょくなどいつくうぐん()を信じてるなんてなぁ
ゴムの供給ルートがないから防弾関連がゴミカスなのは目を瞑るとはいえ
速度と火力に自信あるくせに白昼堂々迫るB-17を全く抑えられず
空戦で重要な上昇力、運動性に加減性能が無いからちょっともつれ込んだら簡単に不利になる
山本五十六と言い知れば知るほどダメじゃんって面ばかりでなんで高評価なのか理解できない >>869
真実だって保証が何処にもない→一文一句事実を書くことなど人間には不可能
つまり『大空のサムライ』は出鱈目だって自分で言ってるんなら私からこれ以上何も言う事はないｗｗｗ >>871
これこれ、そこのI-16君、「一文一句事実を書くことなど人間には不可能」だからといってウソだとはならないんだよ
その中に事実があるということなのだよ
君の高校1年生の時の1年間という文章は、一文一句事実ではないけれどもバスケでスタメン目指して頑張っていた事実はあるだろう
いついつの地区予選でスタメンに起用された記述は、日付は間違っていたが別の日にスタメンに起用されスリーポイント決めたことは事実だろう
そういうことなのだよ。理解できるかなI-16君ｗ >>872
1行で矛盾すんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ
人格攻撃しか出来ないなら黙ってた方が賢いぞ♪
それとも真実の証拠を出せるの？ 1942年1月4日のB-17Cの共同撃墜に関与したとは、日本海軍の公式記録では認められていない
1942年2月25日、軍人・民間人を乗せたオランダ軍のダグラスDC-4を見逃したとしているが、当日の坂井三郎は輸送船団上空直衛任務と記録されている
1942年5月27日、西澤・大田と共にセブンマイル飛行場上空にて三回連続編隊宙返りを行ったとしているが、当時三人は同じ中隊に所属していなかった
1942年6月9日、偵察部隊に所属していた後の大統領・ジョンソン少佐の搭乗するB-26は、エンジン故障により途中で引き返したため戦闘に参加していない
1944年6月24日、7月4日、7月5日の三回、硫黄島での空戦に参加としているが、戦闘詳報によると6月24日の迎撃戦と午後からの攻撃機隊援護だけ
迎撃戦では坂井の小隊の三番機・四番機が未帰還となっており、坂井名義の著作で戦死したとされる山口大尉の実際の戦死は7月4日のことだった >>874
＞1942年1月4日のB-17Cの共同撃墜に関与したとは、日本海軍の公式記録では認められていない
この日の記述は『大空のサムライ』に無い
＞1942年2月25日、軍人・民間人を乗せたオランダ軍のダグラスDC-4を見逃したとしているが、当日の坂井三郎は輸送船団上空直衛任務と記録されている
坂井は中隊長に許可を得て編隊を離れている
＞1942年5月27日、西澤・大田と共にセブンマイル飛行場上空にて三回連続編隊宙返りを行ったとしているが、当時三人は同じ中隊に所属していなかった
この日、西澤と大田は坂井と同じモレスビー攻撃戦へ出撃している
＞1942年6月9日、偵察部隊に所属していた後の大統領・ジョンソン少佐の搭乗するB-26は、エンジン故障により途中で引き返したため戦闘に参加していない
この話はジョンソン元大統領が坂井へあてた手紙を紹介したもの
＞1944年6月24日、7月4日、7月5日の三回、硫黄島での空戦に参加としているが、戦闘詳報によると6月24日の迎撃戦と午後からの攻撃機隊援護だけ
『大空のサムライ』では6月24日は15対1の戦闘、他は6月末のこととして記述している。一つは迎撃戦、最後は特攻作戦
＞迎撃戦では坂井の小隊の三番機・四番機が未帰還となっており、坂井名義の著作で戦死したとされる山口大尉の実際の戦死は7月4日のことだった
迎撃戦では編隊を組んで攻撃しない。未帰還者は組織割表に記入される >>875
【「一文一句事実を書くことなど人間には不可能」】ハイおしまいｗｗｗｗｗ
自分で言った事には責任持とうね♪ >>875
1942年1月4日のB-17Cの共同撃墜=コリン・ケリー機撃墜の正しい日付だが？
坂井は中隊長に許可を得て編隊を離れている＝大空のサムライの記述ではジャワ島マオスパティ基地攻撃の時になっていて、事実と異なるが？
西澤と大田は坂井と同じモレスビー攻撃戦へ出撃している＝記録によれば6月25日には太田が出撃していない
この話はジョンソン元大統領が坂井へあてた手紙を紹介したもの＝当時、政治的理由で実戦参加したがっていたジョンソンがウソ言ったのに騙されてんだよ
6月24日は15対1の戦闘、他は6月末のこととして記述している＝ところが現実の記録では、同じ日の出来事なんだな、これが
迎撃戦では編隊を組んで攻撃しない＝お？とうとう同じ小隊の僚機であることは認めたのかw コリン・ケリー機撃墜は1941年12月10日だよ
『大空のサムライ』を読んでから出なおしてこい 別の戦艦ヒラヌマ撃沈の解説記事の間違った日付をコピペしてしまった
まあ坂井が撃墜に直接関与してないのは同じだが 原因不明の爆沈事故で喪われた練習戦艦比叡の代艦として起工された練習戦艦平沼
名前は練習艦の命名規則に則り水天宮平沼神社から命名
条約終結と共に戦艦に改装された
とかなんとか無理矢理捻り出してみる( ;´･ω･`) その後も駆逐艦イワナミとか空母リュウカクとか、空母カデクル（翔鶴をカケヅルと読み間違えた上に、更に聞き違えて謎のネーミングに）とかが生まれている 52型丙の評判が上々ということはやっぱそれ以前の零戦は武装に問題があったということだろうな。
7.7ミリはマジでいらないただの重量にしかなってなかった感じ 零戦が飛行性能を犠牲にして攻撃力と防弾性能を上げてたときに
「火力以外で零戦を上回った」なんて的外れな喜びかたをしてた中島飛行機が居たらしいな ところがそっちも搭乗員には好評だったんだよな（当初、エンジンの信頼性がイマイチだったのを除けば） 格闘戦でも負け出したからな、22型から積んでたとはいえ零戦のエンジンには2号銃は重すぎんよ >>879
＞別の戦艦ヒラヌマ撃沈の解説記事の間違った日付をコピペしてしまった
『大空のサムライ』にはこの記事の日付はないぞ
『大空のサムライ』をしっかり読んでから出直してこい
ま、つきあってやろう
・ケリーのB-17を撃墜した12月10日は事実確認できるはずだ
＞坂井は中隊長に許可を得て編隊を離れている＝大空のサムライの記述ではジャワ島マオスパティ基地攻撃の時になっていて、事実と異なるが？
・輸送機を逃がした2月25日の出撃はマラン基地残存戦闘機撃滅だ
＞記録によれば6月25日には太田が出撃していない
・編隊宙返りの5月17日のモレスビー攻撃には西沢、太田とともに出撃している
＞ジョンソンがウソ言ったのに騙されてんだよ
・ジョンソン議員が視察していたことは事実らしいので、坂井三郎にファンレターを書いたのだろう
＞同じ日の出来事なんだな、これが
・ならそれでいいのではないかな
お前は『大空のサムライ』をしっかり読んでから出直してこいｗ 「戦艦ヒラヌマ撃沈」というのは、
コリン・ケリーのB17初撃墜の時のアメリカの発表で
ケリーのB17が戦艦ヒラヌマを爆撃で撃沈し、ハルナを体当たりして撃沈したという記事
榛名は撃沈されていないしヒラヌマなどという戦艦はない
大笑いの大本営発表だということ ゼロ戦の運用は1940年7月だ
敵はI-15とかI-16だ
隼のように7.7mmで十分なのに20ｍｍを積んだことがゼロ戦の凄いとこなんだよ
日本の技術は当時世界を超えていたということだ I-16は零戦登場前に、20mm機関砲を両翼に搭載したTyp12とTyp28が作られているが？しかも九九式一号銃より優れたShVAK >>888
だから「大空のサムライ」での日付やその日の任務内容、戦闘に参加した搭乗員が、あちこち公式記録である戦闘詳報等と違ってるって話だろ？
なんで公式記録より、個人が思い出し語りしたのを編集した戦記の方が正しいという前提なんだよ 例えるなら「古文書の記述は間違っている、三国志演義にはこう書いてあるんだからこっちが正しい歴史だ」みたいな珍理論だわな >>892
だから調べてみろよ
だいたいあってるから
ケリーのB１７初撃墜の日時はぴたりと合ってる
『大空のサムライ』の凄いところだ だから公式記録では坂井はB-17との直接戦闘を行ってないし、それ以外の記述の相違点も説明になってませんが？
公式記録より大空のサムライの記述の方が正しい、というならそれを証明する一次資料を出したまえよ
というかこれまで出てきた一次資料は、全部大空のサムライの記述に対して否定的だけどな >>891
I-16 Type12、Type28のShVAKは12.7x108mm弾、ShKASは7.62mm
I-16は20mmをつめなかったんだよ
また、I-16撃墜っとｗ >>895
＞だから公式記録では坂井はB-17との直接戦闘を行ってない
12月10日の戦闘詳報見てみな
B-17撃墜と書いてあるよ 坂井の小隊が弾薬を消費してない以上、撃墜とは言えないと何度言えば
あとそれ以外の公式記録との相違点の正しさの証明はまだ？ >>896
ド無知、当初12.7mmだったのが威力不足で、1936年からの量産型では20x99mm弾を撃つ機関砲になってるんだよ
20mm型を搭載したのはYak-1、I-153、I-16、LaGG-3、La-5、La-7、Il-2初期型、ハリケーンの7.7mmを交換した独自改修型 >>899
リンク張ってみな
I-16に20ｍｍ砲は初耳だ ググりゃすぐ出てくるだろ、それよか世傑のI-16特集号でも買って読め
あとドイツはBf109E-4から零戦同様のエリコンFF系であるイカリアMG/FFを両翼に搭載しており、零戦デビュー前のフランス侵攻英国の戦いで使われている >>898
まとめて消耗弾数が書いてある
しっかり見ろ >>901
リンク貼れなきゃ却下だ
根拠のある話しろ >>902
その「発」と読めない殴り書きから、全機の消費弾薬の合計だと勝手に妄想してるだけじゃん Bf109は20ｍｍを積もうとしたができなかったんだよ
振動問題が解決できなかったんだとさ
ゼロ戦の凄さがわかる話だな >>905
んじゃあの五千発とかの記述は何だというのかね
答えてみな 馬鹿？Bf109E-3でMG/FFをモーターカノン式に載せようとしてエンジンの振動からくる不具合が発生したので、E-4で零戦同様の主翼搭載になったんだが？
あとTyp17（ロシア風に綴ればTipか）も20mm ShVAK付きだったわ というわけで、単発戦闘機に20mm機関砲を搭載しての実戦投入は零戦が初ではないと納得できたかな？
量産当初の型から20mm機関砲を二門搭載していた単発戦闘機、ということなら初かもしれないが >>903
I-16に20ｍｍを積んでみたがうまくいかなかったということだな
「実戦では「自衛すらままならない」として対地攻撃任務に割り当てられる有様であった。」 「やはり振動からくるトラブルで実用化できず、想定外の翼内装備となった。」（Bf109ウィキ）
ゼロ戦以外は20ｍｍ搭載してみたがうまくいっていないようだな
日本の技術力の凄さがわかる話だ 日本語が不自由だね、モーターカノン式での搭載が不調だったから、主翼搭載にして問題解決したんだろうが
そしてBf109FからはMG151に切り替わり、モーターカノン式での20mm砲搭載が標準となる
あとMS.406やD.520といったフランス戦闘機は、元祖モーターカノンのイスパノ20mmを搭載、
MB.152c1は主翼に二門の20mm砲を搭載し、いずれも1940年のフランス侵攻でドイツ機と戦っている
また1938年にフランスから輸出され日本軍と戦ったD510にも、20mmモーターカノンが付いていた
このD.510はモーターカノン研究のために、日本陸海軍も1機ずつ購入している これだけ零戦に先行して20mm機関砲搭載の単発戦闘機が実戦投入されてるのにまるで知らないとか、
「零戦の20mm機関砲搭載は画期的」とか書かれた昭和の頃に出た古い資料しか持ってないんじゃね？ ウィキのBf109読んでみな
「K型にいたって主翼を設計変更してようやく翼内武装が可能となり」だとさ
ゼロ戦は20㎜搭載に問題なかったから、基本設計がよかったのだろうね ああ、モーターカノンが何なのかもわかってなかったんだw
20mmや30mmをプロペラ中心軸から放つ命中率の良いモーターカノンにできるなら、ドイツやソ連のようにやるに越したことはない
だが日本海軍は液冷エンジンの九六式三号艦戦で試みただけで、モーターカノンの実用化はできなかった あと零戦より初飛行が4ヶ月遅いだけのFw190だと、最初から主翼内武装前提だしな
エリコンではできない同調のできるMG151/20は主翼付け根のプロペラ圏内に搭載されている 20mm搭載機の無理解も大概だが(かつて中古で買った昭和レベルの戦記漫画ですらI-16に20mm積んでるって書いてあるのにw)
帯に短し襷に長しの例にも採用されそうな零戦の装備をああまで褒め称えてる認識能力がヤバいw モーターカノンなど使わなくていいなら使わない方がいい
機構が複雑になりそのぶん重くなる
これが必要だということが基本設計の悪さを物語っているようだな
だいたい初速が遅く重い20mm以上の銃弾を機首から発射しても命中率は上がらない
無駄な努力だな I-16に20ｍｍ積んだ機はポンコツだったんだとさ
書いてあるぞｗ モーターカノンのデメリットきつ過ぎるのは同意だけど
だからと言ってションベン弾の1号銃や零戦には重すぎる2号銃の零戦が良いって訳じゃあないんだよなぁw
52丙型に至っては取り外せない50kg爆弾を両翼に抱えてるまま空戦してるようなもの
紫電系列より武装重量重いってそりゃ機動性ガタガタになるわな
だから空戦は不意打ちから始まるとはいえ正直>>884にも懐疑的 >>890 「20ｍｍを積んだことがゼロ戦の凄いとこなんだよ日本の技術は当時世界を超えていたということだ」
>>919 ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ「I-16に20ｍｍ積んだ機はポンコツだったんだとさ」
割と面白かったけど漫才なら余所でやれやｗｗｗｗｗ >>921
？
20㎜銃積めば何でも優秀なわけではない
こういうのが分らない奴、掲示板に多いんだよな
I-16のような機体に20mm積んだら、そりゃ性能が悪くなるだろう
ゼロ戦だから20mm積んでも優秀なんだよ
理解しな >20ｍｍを積んだことがゼロ戦の凄いとこなんだよ
>20ｍｍを積んだことがゼロ戦の凄いとこなんだよ
>20ｍｍを積んだことがゼロ戦の凄いとこなんだよ
自分の発言だぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ だからさ
20ｍｍ積んであの性能だからゼロ戦はすごかったんだよ
ん? アスペなら申告すれば優しくしてやるぞ >>918
爆笑、モーターカノンがどういうものか、何一つ理解してないことを自白してしまっている
構造が複雑で重くなる＝具体的にどこが？液冷エンジンのシリンダーの間に機関砲置いて、中空のプロペラ軸に砲弾通して撃つだけ、同調装置も何も無いのに？
初速が遅く重い20mm以上の銃弾を機首から発射しても命中率は上がらない＝一定距離でしか集弾させられない両翼搭載より、軸内や機首搭載の方がよく当たる
特にソ連機は命中率がよく重量物を機体の中心軸に置けるプロペラ軸内や機首上装備にこだわり、P-39では主翼機銃やガンポッドをわざわざ下ろしていた程 すごいぜろせん()が守った結果まだ鹵獲されてなかった状況で珊瑚海では翔鶴が燃え
ミッドウェイでは4空母全部やられちゃったんですね！！ 下手するとモーター＝チェーンガンやガトリングガンみたいな電動装填機構と勘違いしてるとか、
普通ならありえないがここまでズレた事いてるなら実際ありそう…モーターカノンのモーターって、
モータリゼーションとかモーターサイクルとかのmotor、エンジンの事だぞ 海戦では航空機は雷撃機が主役なんだよ
ミッドウェイでは、雷撃機が甲板に並んでいる状況で敵襲があったんだ
爆弾が誘発して大爆発を起こしたんだ
ミッドウェイの話は面白くないのでしたくない >>929
話題逸らすな
それを守るのが直掩機の役目だろうが 独ソ戦では両軍ともに7.7ミリが普通に使われていたらしいぞ？
エイノ・イルマリ・ユーティライネン（Eino Ilmari Juutilainen、1914年2月21日 - 1999年2月21日）は、
フィンランドの空軍軍人で、94機＋1/6の撃墜のトップエース・パイロットです。
出撃437回、94機撃墜の公認撃墜数は、100機以上のエースを輩出した第二次世界大戦中のドイツ空軍以外では世界最高位のものです。
また、その間殆ど被弾せず、7.7mm機銃弾を1発被弾しただけ（その1発も、爆撃機の旋回機銃によるもので、
翼にかすって塗装が剥がれただけ）と言われ、「無傷の撃墜王」と呼ばれました。
https://onemore01.blog.ss-blog.jp/2014-10-03-1 いやソ連軍爆撃機の機銃だから7.62mmだろ、あと独ソ戦といいつつ何でフィンランドの継続戦争での話？ 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm そもそもドイツは7.92mmだしなｗ
まぁ欧州機はソ連以外防弾遅れてたからしゃーない BoBの頃だとやっと防弾化が始まった感じだが、独ソ戦の頃になると高発射速度の7.62mm ShKASでもドイツ機の防弾板を抜けず、12.7mmや20mmへの移行が早まった 戦闘機は防漏タンクも無ければエンジンも被弾に弱いけど爆撃機に対しては12.7mmかそれ以上の銃って感じだし多少はね？
翼内機銃も慣性モーメントきつ過ぎるから出来るなら降ろしたいしガンポッドなんか猶更w
ソ連に渡ったP-39もモーターカノンの撤去は出来ないけど37mmはいらないって事で20mmを苦肉の策で入れたところはある
設計に余裕がなくあれだけデカくて被弾に弱いエンジンとかFw190マジ搭載火器位しかイイとこないな いやP-39のは軸内砲だけどエンジンと離れてるのでモーターカノンとは言わない、
あと37mmは後にYaKでも搭載するタイプが出た程で、決して不評ではなかった
Fw190Aのエンジンはシリンダーが２つくらい欠けても回るタフさで反航攻撃を好んだが、
37mm相手だと流石に壊されるので、以後戦術が変わったそうで それと20mm ShVAKに交換したのは37mmじゃなくて、最初に供与されたイギリス仕様のエアラコブラI(P-400)に付いてた
調子の悪いイスパノ20mmとか、ハリケーンに沢山載ってたけど威力不足とされた.303ブローニングだろ ソ連 ShKAS 7.62x54mmR弾 銃口初速 775-825m/s
ドイツ MG 17 7.92x57mmモーゼル弾 855m/s（曳光弾）905m/s（AP弾
アメリカ・イギリス ブローニングM1919 7.62mm 853.6m/s
九七式七粍七固定機銃 7.7mm 745m/s
97式7.7mmは『大空のサムライ』を読んだアメリカ人から銃の故障の話がないと驚かれるほど信頼性が高かった 『ゴジラ-1.0』に震電出てくんだってよ
見に行くかｗ イギリスのブローニングは口径を.30から.303に変更、発射速度も上げ互換性も無くなり、別物と化している
日本海軍の毘式/九七式は複葉機時代からのヴィッカース重機関銃で、弾薬もブリティッシュ.303を使っている
イギリスはヴィッカースからブローニングに切り替えたが、日本海軍の7.7mm固定機銃はイギリスのお古を最後まで使ってたというわけ 毘式七粍七固定機銃の改良型は、1型、2型、特2型、2型改2、3型改1とあり、3型改1が九七式七.七粍固定機銃
ヴィッカーズのライセンスから5世代目 >>941
情報が遅いぞ
でも震電スレも消えたままだしな
あの太刀洗の震電は撮影用のプロップらしい >>927
あの嘘つき台南空がそういうならやや有利最悪互角程度なのが実態と思った方がいい。
とにかく敵味方の損失記録を見ないとあいつらの伝聞は全く信用できない >>932
ハルトマンだって何回も撃墜されてるのに、ユーティライネンは7.7ミリが一回かすっただけなのか？ >>945
坂井三郎はP-39を20mmたったの4発で落したことがあるそうだ
ゼロ戦と対等以上なのはF6F,F4U,P-47以降の機体だな >>932
継続戦争は1944年9月までで独ソ戦の一部、そしてユーティライネンの乗機が被弾したのは7.7ミリ一発だけ。
ハルトマンが何回も撃墜されていることからして、独ソ戦での7.7ミリは標準と考えて良いはず。違うの？ 更に言えばランカスター爆撃機も武装機銃は7.7ミリね！ 7mm程度の機銃はライフルと同じで人を撃つ目的だな
エンジン、タンクなどを撃つ場合は一点集中させないと威力は無い
ベテランでないと撃墜は難しい
戦闘機は炸裂弾を持つべきだな Ju87D以降の旋回機銃も、3200発/分と非常に発射速度の高い連装型のMG81Z、7.92mmで威力不足だが、撃墜ではなく弾幕を張ることで敵を近づけない目的かと オスプレイの「第二次大戦のP‐39エアラコブラエース 」によると、1942年内のP-39による戦果と損失は1:1くらいで拮抗しているが、
しかし米軍側戦果報告だけで日本軍側損失記録の数字ではないので、実際の戦果は1/3くらいになるんだろうな
これが1943年に入ると戦果が上がり損失も減り、ガダルカナル以降はラバウル航空隊のベテランが消耗してしまっているのが伺われる
米軍側の評価だと、P-39は運動性以外は全体にP-40より一割くらい高性能というもので、しかし宙返りしようとすると失速・不意自転をおこすとのこと 1942年4月30日13:00のラエ基地の迎撃戦では、ゼロ戦6機でP-39・12機のうち5機撃墜、被撃墜ゼロだ
P-39,P40はゼロ戦のカモだった ルンガ沖航空戦に参加した99艦爆乗りの話だと
離脱時にP-39の執拗な追跡を受けて死を覚悟したみたいなのもあるからなぁ
低空ではガチで強いんだろ >>951
現実でコックピット撃ち抜いてるのは隼(12.7mm)だけどなｗ
当初の計画になかった防弾に火力増強でドンドン鈍くなった零戦を尻目に
卓越した加減能力で容易に100m以内まで近寄り抜群の運動性で狙いを定める機体 >>955
2880m(9450ft、中途半端だね)以下であれば優秀、と米軍側も評価
例の本の記述でも、ガダルカナル等太平洋南西部でも低空域での地上攻撃や迎撃で戦果を挙げている
一方、陸攻や零戦が中高度以上で来ると、どうにもならないんで海兵隊のF4Fに任せることに チンピラゴロツキ3500万を、ちぎっては投げちぎっては投げバッサバッサと斬り捨てた！
大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442/
>>942
>日本海軍の7.7mm固定機銃はイギリスのお古を最後まで使ってたというわけ
英軍のランカスターは最後まで7.7ミリねw >英軍のランカスターは最後まで7.7ミリねw
間違えたw
B.VII
B.VIIは最終生産型で、背部銃座をマーチン 250CE (12.7mm連装機銃)とし砲塔を前方に移動させ、尾部銃座にはフレイザー・ナッシュ FN.82(12.7mm連装機銃)が取りつけられた。尾部銃座の強化については、一部のB.IIIにも実施された。 でもやっぱり気持ちがいいのは、日本人は中国人よりかは圧倒的に優秀なんだという事実だ 『ゴジラ－１.０』に震電が出るのが楽しみ♪
震電の実写版は初めてじゃないかな
本当に飛ばすわけじゃないだろうがね
あと、重巡洋艦・高雄もでる
ゴジラ-1.1よりこれが見たくて行く人多いんじゃね >>958
だからランカスターでも7.7mmは.303ブローニング、日本みたいに古いヴィッカースじゃねえっつうの 九七式七.七粍固定機銃は、ヴィッカーズのライセンスから5世代目だよ
当時最新型だ 本家だとヴィカッースを12.7mmまでボアアップしてるけど
更に20mmにしようとは思わなかったんだろうか 陸軍はヴィッカース系である八九式に見切りをつけ、MG17を九八九固定機銃として採用しライセンス生産しようとしたが、バネの品質の問題でプロペラ同調が狂いやすく失敗
結局、7.7mmや7.92mmは時代遅れなんで、12.7mmに移行したわけだが MG17＝九八式だ、変な予測変換が混じってしまった 陸軍機は機首にホ１０３（12.7mm）を積んでいたが、炸裂弾でプロペラを射抜く事故は無かったのかね
坂井三郎の記述で連射して銃が熱を帯びると弾が暴発してプロペラにガツンと当ったとある
ゼロ戦は7.7mmだからプロペラがへこむぐらいですんだがね 同調が狂うのではなく、初期のマ弾の信管が不安定で早発する事故はあった 発射速度が遅いと暴発もしにくいんじゃないかなぁ
どうもホ103は同調に難があって発射速度かなり落ちたっぽいし 同じ13mm級でもMG131は電気式雷管で確実に同調
でも日本では電気式が作れず、旋回機銃型のみの使用となった 戦後の機体になるが、ソ連のLa-9は4門、La-11は3門の23mm砲を機首に載せ、空気圧で装填し電気式雷管でプロペラ同調させた模様
20mmと比べ炸薬量がずっと多い23mmで同調が狂ったらえらい事になるから、ドイツから電気式雷管の技術をパクって採用したんだろうか むしろそんな重武装して飛行性能や運動性に影響なかったのかと
ソ連空軍は運動性をすごく気にする空軍だったはず 後期型Il-2に搭載した23mm機関砲VYa-23の重量66kgに対して、La-9の23mm機関砲NS-23の重量は37kg
なんと大戦中の20mm機関砲ShVAKの40kgよりも軽かった >>962
乙です
>>965
白昼堂々の爆撃をアメリカが担ってたってのはあるけど
ドイツ機は一番狙われる燃料タンクへの防御が皆無に等しいからな
燃費が悪いから航続距離の割にタンクの面積がデカいし Bf109やFw190の燃料タンクは座席下のこれだけ、もちろん防漏タンクだが、どのへんが「防御が皆無に等しい」んだ？
https://pbs.twimg.com/media/EmGgHAZVcAEtk6H?format=jpg 追記：Fw190の場合はこの形ではなく、F6Fみたいなベルトで吊り下げるゴム袋みたいな防漏タンクで、操縦席床下に前後に２つ並んでいる Bf109は燃料タンクに座ってたのか
炸裂弾当ったらパイロットは火だるまだな >>963
チンピラゴロツキ3500万匹の屍を前にして、よくそんな発言が出せるものだなw ただただ一方的に皇軍がチンピラゴロツキを虐殺しただけのワンサイド殺戮ゲーム
3500万を血祭りに挙げて賠償ゼロ
フィリピンには賠償したけど中国にはしていない
太平洋戦争の大敗北を差し引いても、中国人は一人たりとも日本占領に参加させなかった >>963
ランカスターは1945年5月以降でさえ対日戦争に参戦していない
代わりにソビエトが1945年8月に対日参戦している
つまりランカスター爆撃機はソビエト赤軍よりも進軍が遅かった
或いは米英の敵は日帝よりもソ連と中国だった
だからゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、連合国の損害としてカウントされない
また東京大空襲や広島長崎の原爆投下と比較すれば、チンピラゴロツキの3500万はバランスが良い >>976
勿論防漏タンクだってんならBoBでのイギリス軍機に7.7mmでバカスカ落とされたの何だったんだw
だいたいゴムの入手先は何処だよ 1945年5月以降でさえも対日戦争に参加していないランカスターなんてお里が知れてるのがワカランのかね？ >>978
言うて真正面から撃ち抜かれたなら、もう火災とか関係なしでパイロットは死ぬし
後ろから撃ち抜かれてもパイロットの後ろの方で火災が起きるだけだから
脱出の機会はあるのでは？
直感的にはコックピット前のタンクの方が怖い
零戦とかF4Uとか つーか一式陸攻同様インテグラルタンクも積んでるし
さもなきゃ零戦32型に並ぶ燃料なんて積めねぇよ
飛燕もクッソ燃費悪かったし >>974
日本はMG151でなくソ連の機関砲をコピーすべきだったのでは？
たしかI16に積んでるシュバックをノモンハンで鹵獲してたはず >>982
そりゃ独・英・仏お互い防漏タンク・防弾板が全機に装備されてなかった1940年頃までの話だろ、まさかその後も防漏タンク化されて無いと思ってたのか? >>987
防弾板・ガラスは知ってるけどタンクはねーわｗタンクの証明も何もないし
攻めて具体的にどのタイプから防漏タンクが装備されたの？ すまん誤変換修正しようとして誤操作
せめて具体的にどのタイプから防漏タンクが装備されたのか書けないの？ なお同時期だと、アメリカのP-40Aはまだ防漏タンク化されておらず、P-40Bで後の日本機みたいに外側がゴムで覆われたタンクに、P-40Cで内部にゴムを挟んだ層のある標準的なタンクになった ランカスターとか連山の方がはるかにすごい
>>984
Br109みたいに座席が燃料タンクになってる車買うかｗ >>988
つまり、ドイツ機の資料を何一つ持ってないのに、思い込みでデタラメ書き込んでたって事だね 人格攻撃でしか返せないの？w
詳しいなら具体的にどのタイプから防漏タンクが装備されたのかもちろん書けるよね？wｗｗ >>976にあげたタイプの防漏タンクは、1941年独ソ戦開始時点の主力戦闘機であるBf109F(古いE-7型は戦闘爆撃機に転用された)以降、標準装備になってるが? ゴムの入手先は途絶え、特にこのタイプから生存率が上がったとか言う話もなく、航続距離が下がったみたいな話もない
52丙型みたいに火力増強・防御を施したことで鈍重化し防御を上回るダメージを喰らったみたいな失敗話もない
その状況でBf109やFw190は防弾シッカリしてたって言われてもまるで信憑性がないし
航続距離も機動性にも影響の出ない防弾化に成功したならアッサリ東西で制空権奪われてるのも信じられんw
同じく高高度重視のイギリスは加速、上昇力低下を嫌い脆弱なP-51Dより1t近く軽いスピⅨを使ってたから猶更 >>994
セルフシーリングタンクならフランスの時からやってるけど
全然効果なかったからこそのBoBでしょ？ 当時のドイツにとって貴重な天然ゴムは防漏タンクとかに回し、ガソリンで溶けることもない合成ゴム(ブナゴム)をゴム長とかパッキンとかに大量に使っていた訳だが？
ドイツでの合成ゴムの実用化は早く、第一次世界大戦でもうメチルゴムの生産が始まっており、第二次世界大戦で標準的なガスマスクであるM38等に使われていた >>995
だからランカスターの機銃が7.7ミリというところが答え合わせとしか >>995
要約すると「ドイツ機の防漏タンクについての資料を全く調べてないボクはこう思った」って事だね このスレッドは１０００を超えました。
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