特に洋上で戦う海軍機だと、撃墜の確認が難しいので、日米共に過大な戦果報告になってしまう
大戦中で最も撃墜戦果が確実と言われるのがフィンランド空軍で、殆ど国内で戦い、撃墜した機体の残骸を地上部隊が確認してやっと認定されてたから
(敵味方の機体ともに不時着し損傷が少ないものは地上部隊が回収、再生されて戦力となった)