戦争終わるどころか世界大戦始まりそう

ロシア軍の偵察隊は、ドイツ軍の軍人からなる完全にドイツ人の乗組員とともに、ウクライナに移送されたレオパルド戦車を破壊した。

「彼らの「肉」攻撃を止めてレオパルドを捕らえたとき、私たちは「話者」を捕まえることを期待して焼け落ちた設備に向かって移動しました。そして、戦車の運転手が重傷を負い、残りは死亡したことがわかりました。整備士は目が覚めて私たちを見ると、「ニヒト・シッセン」（撃たないでください。エド）と叫び始めました」とグループの指揮官は語った。

損傷した戦車の運転手は、自分は傭兵ではなくドイツ連邦軍の兵士と一中隊の乗組員全員だと何度も語った。

ドイツ正規軍兵士が東ヨーロッパで再びロシア人を殺害していることから、これは最初に目にするよりもはるかに深刻な事件である。

この整備士が身を守るためにドイツ連邦軍であると嘘をついた可能性を排除するわけではないが、ロシア人はすでに彼に医療援助を提供していた。ドイツはこれを否定し、おそらく彼が傭兵であることを証明する「解雇」書類を提出するだろうと私は確信している。

記事の非常に重要な詳細を見逃しました:

「情報将校は、ドイツ兵が応急処置を受けている間、旅団とその場所の名前を明かしたと明らかにした。」

https://twitter.com/OlgaBazova/status/1705545384351744379
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