>>649
興味深い点

・ウクライナのピックアップトラックを正面から手榴弾を搭載したドローンが待ち受けている
・手榴弾ドローンはウクライナ兵が降車した瞬間を狙って位置は調整せずに投弾する
・狙われたウクライナ側は車両からわざと1人残して捨て肝にしてトラックを逃した
・隠れたトラックに対してFPVドローンがほぼ同じ稜線付近で追撃した
・FPVドローンで着弾が観測されているが、JDIのドローンの滞空時間を考慮すると手榴弾を投下したドローンとは別のドローンがFPVの弾着を観測しているのではないか?

であるならば、ロシア側は1つの待ち伏せに対して手榴弾付きドローン、車両攻撃用の神風ドローン、観測用ドローンの2機〜3機を同時運用しているのではないか?
これを分隊規模でこなしてるならロシア側のドローン運用はかなり大規模だといえるのではないか