>>280
大雑把に言えば
M-xxの後のアルファベットは大規模なモデルチェンジでその後の番号やアルファベットはマイナーモデルチェンジや用途によるバリエーション
ブロック xx=生産ロットごとの区別だがしばしばモデルチェンジにより性能向上で番号が上がっていく場合もある
だがそんなに厳密な基準があるわけでもない
エイブラムスも最初はM1(先行量産型)、M1A1(前期量産型)、M1A2(後期量産型)というシンプルな分け方だったのがあとになるとそれらに改修内容を示す符号がついてやたらバリエーションが増えてるし