「台湾の海空軍は台湾侵攻の開戦序盤で壊滅させられるのが目に見えているから台湾軍にはもう陸軍全振りで本土防衛を頑強にして米軍が来るまで遅滞戦に徹してもらった方がいい」というような主張を最近英字ニュース等でよく見ますが
当の台湾軍自身は国産潜水艦や新型コルベット・F-16の増強を求める等海空戦力の充実を未だに継続しているように見えます
台湾軍自身は洋上阻止や海空軍が序盤に壊滅させられないで長期間戦い続けられるという夢をまだ諦めていなくて陸軍特化に踏み切れないでいるという事なのでしょうか