米軍の5.56mmが、アフガンの山岳地帯やアラブの砂漠地帯のような開けた場所では射程と威力不足が問題となり、
現在ではむしろ、米軍の次期アサルトライフルの使用弾が6.8×51mmへと中口径化、狙撃銃は相変わらず威力と
射程に優れた7.62x51mm弾が使われており、軽量な弾丸で射程が短くなる小口径化は無い