V1飛行爆弾ってエンジン箇所を除いた胴体部分は理想的な流線形形状をしていますが、
V1のエンジン部分を胴体内部に収納し、胴体後部にエンジンのインテークと排気ノズルをつけた
現代の巡航ミサイルに近い形状にすれば、より高速で飛行できそうに見えます。
なぜV1はエンジン部分が突き出て空気抵抗が増えそうな形状になってるんでしょうか。
エンジン部分と胴体は別の工場で製造されたそうなので、製造・組み立ての理由からでしょうか。