>>544
キドセン開発当時、105mmのAPFSDSに対応したマズルブレーキがチェンタウロで実績があるオットーメラーラの多孔式しかなかった。
ので、火砲担当の日本製鋼所がオットーメラーラから技術を勝ってキドセンの105mm砲となりました。
・・・のだが、揉めて訴訟になり新聞沙汰になった。
その後、和解したようですが。
だから「憶えている」。