>>220
>ここ戦況スレで政治スレじゃないよね?
「西側支援がストップは政治的な何かでは無く、物理的限界」

・砲弾在庫無し、生産量=理論的供給限界は現時点で1日1000発。現在のウ軍砲撃の1/5まで。NATOの備蓄回複も並行すると、1日500発の提供になりかねない。
・ATGM/携行式SAMの提供可能な在庫がNATOには無い。
・欧州には提供可能な戦車/装甲車/自走砲/牽引砲は無い。(トルコ・ギリシャだけは、2ヶ国で戦車3000両近くあるが・・トルコはシリア/イラク/リビアに介入中。ギリシャはトルコと実質的な休戦状態で兵力を減らせない) 
・米国は超スローで再整備した戦車が月10両程度まで。装甲車はもう少し多いが、自走砲はほぼ無い(砲弾無いので、もう関係無い)

・NATO加盟国の内の英/ポーランドの直接参戦でもすれば少しは抵抗が続くが第三次世界大戦を恐れて、実施はできない