・エストニアからの情報でロシアにはまだ約400万発の大砲弾が残っており、ロシア軍は「低強度」で1年間の戦争を継続できる量である。
・北朝鮮のコンテナは30-50万の砲弾の可能性が高い、西側の情報源と衛星画像ではおそらくはコンテナの中は殆どが砲弾で今回の砲弾は最大1ヶ月分の砲弾である。
・22年より火力は低く大規模な攻勢作戦は弱体化される可能性がある。しかし、防衛には十分な量であり、そちらは弱体化する可能性は低く、ウクライナに利があるとは言えない

ISW: RUSSIAN OFFENSIVE CAMPAIGN ASSESSMENT, OCTOBER 23, 2023
https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-october-23-2023