アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、24日に発表した分析で「プーチン大統領がショイグ国防相に
10月初旬までにウクライナの反転攻勢を阻止しロシア側が主導権を握るよう指示したという情報がある」
と指摘していて、「前線でのロシア側の抵抗の激しさは、軍の司令部が政治的な目標を達成するための
ものである可能性がある」という見方を示しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230925/k10014206381000.html

西村の元ソースは多分シンクタンクのこれ、後半は知らん
この後アウディーウカ大攻勢を始めて、目的達成できずにずるずると大損害を出すに至る

いい加減プーアノンはアウディーウカの大損害を認めろ