>>421
>5つの主要な作戦要素を確保
・地雷原突破: NATOの余裕機材使い果たしたので、再生産に何年かかるか。訓練用まで全て提供すればあと一回は可能だろうが、そのような気配は無くなった (同じ規模では、同じ程度にウクライナ軍が大敗する)
・対砲兵:砲撃戦では撃ち負けるので、対砲レーダー、高度に訓練された熟練法部隊、ドローン攻撃部隊、ドローン+MLRSなどアウトレンジ攻撃 (どれも西側に在庫がないので、何年かかるか)
・必要な予備選力:西側から2022年6月頃から繰り返し指摘されているように、前線指揮官(中佐〜少尉)・下士官の熟練者が居なくなった (全員戦死した)。例え兵器が補充されても素人軍隊では勝てない
・電子戦:戦線防衛用、装甲車両用、個人用(分隊用)の開発配備が必要だが、ロシア軍がほぼ配備済みに対して、余りにも遅れている。ウ軍は月に自爆/偵察ドローンを1万機失っている