ウクライナでの最近の調査で後退してほしい対象に国会議員などが7割強だったのに、ゼレンスキーは25%くらいだった
ロシアとの戦争前にも三権への不信は7割を越えていたから、国会議員への不信は不思議はないが、ゼレンスキーへの不支持の低さには驚いた
当初の公約と逆なことをやっているのに、いまだに幻想でもあるのかね
それとも国内での調査だから何らかのバイアスがかかっているのか