複数の現地メディアは12日「再び動員解除を求めるデモがキーウ、フメリニツキー、ドニプロ、テルノーピリ、リヴィウ、チェルニウツィーなどの都市で行われた」と報じ、デモの参加者は中々興味深いことを主張している。

ある参加者はメディアの取材に「我々は降伏を求めているのではない。我々が求めているのは最初から動員に応じて戦い続けてきた者の交代だ。彼らは戦いに疲れ果てて服務からの解放を望んでいる。彼らは許可なく部隊から去ったり、仲間を見捨てたりしたくないので公平な動員解除を待っているのだ。大怪我をしたときだけ服務から解放されるということは許さない。全員が勝利に責任を負うべきだ」と主張。

8歳の娘をもつ母親は「私の娘が『どうして私のパパは20ヶ月間も戦争に行っているのに友達のパパは家にいるの?』『いつになったらパパは家に帰ってくるの?』と尋ねてくる」と涙ながらに訴え、彼女の手には「父親を抱きしめるのは私達の番だ」と書かれたポスターが握りしめられている。