>>587
>それで押しきれない
兵士が不足している。砲弾も年間4000万発は撃ちたい。

1) 開戦から2023年2月までは、1日6万発撃っていた。年2000万発。これがピタッと止まって、バフムートは何とか落とせたがブリゴジンは砲弾止めたのは誰だ!と怒って反乱までした。実際に砲弾在庫が400万発まで減ったらしい。
2) 残りが2ヶ月分(400万発)になってショイグが砲弾供給を制限始めた。
3) ロシア軍の兵力の少なさからすると、1日10万発以上は撃たないと、大きく前進はできそうにない (年間3650万発以上) 
4) 仕方が無いので、GPS誘導の滑空爆弾 (500ポンド~1500ポンド)で堅固な目標は潰し、塹壕や車輌・行軍中の小部隊はドローンで攻撃するように切り替えている。