>>273
>>「たった1人の不祥事で何十人、何百人に及ぶスタッフやキャストが魂をこめて完成させた映画に、

主役や準主役級の重要キャストの不祥事ならまだしも、脇役一人のやらかしで映画丸ごと没にするのは、
正義というよりも過剰な自粛主義じゃないかと。

実写映画版の東京リベンジャーズだって公開直前に主要キャラの一人を演じていた俳優が逮捕され、
公開の是非を巡り紛糾しましたが、結局公開中止の場合あまりにも経済的損失が大き過ぎるとの事で、
どうにか公開にGOサインが出ました。 その代り映画宣伝などはかなり自粛したようですが。

それに映画シンゴジラでもピエール瀧は自衛隊員役で出ていましたが、チョイ役だった為かこちらは
映画作品が闇に葬られる事もありませんでした。