>>882
青崩峠・・・
計画から40年、挫折を繰り返し日本の土木技術の敗北とまで言われた最難関の一つを日本の技術はついに克服したのだ。

多分、エンジニアの心境はこんな感じだったのだ(血走った目で
「終わりか!?いや!違う、違うとも。技術は理学を糧に突き進む、研究は飛躍する。否!否!研究は飛躍した!
どうすればいい、どうすればいい?何が!何が!まだだ、まだ届かない、何がいけない?何が足りない?
そうだ!いつの日か!いつの日か!世界の全てに一人残らず配給するのだ。奇跡の様な科学を!科学のような奇跡を!」